無題・休題−ハバネロ風味−

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

テレビ番組

2016-04-28 11:19:23 | 映画・TV

父も高齢になり、運転免許証を返上した。すると、狭められていた行動範囲が、益々狭くなった。朝の散歩さえ足が痛いと出かけなくなり、日がな一日テレビの前にいる。しかも耳が遠いので大音量なのだ。好んで観ているのは、昔に放映していた時代劇だ。見知った顔の俳優が出るのも、安心するのだろう。最近の若い俳優が出る時代劇は、私が観ても軽いと感じるほど時代考証がなっていないのか、好んでは観ていない。

只でさえ少ない時代劇でも、CSの時代劇チャンネルなら、観る物があるだろうと配線した。毎月の番組表もコピーして渡してあるが、好きな番組には印が付いている。それと地上派の放送をチョイスして楽しんでいるようだ。今月も残り少なくなったので、5月の番組表を取り出した。チラッと見てみると、5月5日のこどもの日は、朝から晩まで「アニメ日本昔話」だった。あらら、可哀想に。

テレビ放送が始まった頃には、道路や空き地で遊んでいた子供達が、テレビのある家に集団で押しかけ「月光仮面」など見せて貰っていた。各家庭にも普及すると、夕方などには子供向け番組が目白押しだった気がする。きちんと大人向けの番組と子供向けが分けてあった。現在は、日曜日を除いて、本当に子供向け番組が少ない。最近の若い家族は、TVよりDVDだったり、YOUTUBEを観る人が多いのだろう。

 

さて、話は変わって、CSの料理番組Foodies tv が3月で終了した。正確にはアーカイブ放送は4月末まで流しているが、ジェイミーが観られなくなると思うと残念だ。料理の基本(この料理を担当している人物は、何故か材料を全部使わずに残すのがイラッとしていたが)、日本の郷土料理、世界の郷土料理など、幅広い番組があった。アメリカの放送では、出来上がった物が馬の餌だったり、犬の餌の時もあったが、今思うと面白かったのに、視聴率が悪ければ、整理される運命にあるのか。厳しい世界でもある。

そのCSで、虎ノ門ニュース8時入りを流しているDHCTHEATERが、せっかくの8時からの生放送を止めた。番組名も変え、ニコ生とYOUTUBEでの放送にした。夜の22時からは再放送があっても、日中や夜間の大幅な放送の停止を行って、これじゃ観る意味あるのかと思う程である。しかも、この番組の水曜日のコメンテーターの田母神氏は逮捕されるし、チャンネル桜との右翼同士の闘いもあるんじゃないか。4月からのせっかくのYOUTUBEの生放送も、付けた音楽の著作権うんぬんで、観ることが出来ない。何があったのか、何処に行くのか、判らないでいる。ちらほら聞こえてくる話では、右翼に対する嫌がらせは、半端ではないらしい。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

居島一平の行ったつもりで都道府県 【山形県】(ゆうゆうワイド2016.1.6)

2016-01-26 11:02:35 | 映画・TV

居島一平の行ったつもりで都道府県 【山形県】(ゆうゆうワイド2016.1.6)

居島一平氏が見た山形県とはいかなるものぞ!

大沢悠里のラジオ番組「ゆうゆうワイド」の水曜日のコーナーだが、私は生で聞いた事がなかった。

そんな中、MCの大沢さんがそろそろ引退するのではと噂が聞こえている。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

あまちゃんとブラタモリ

2015-04-12 11:42:53 | 映画・TV

朝の連ドラ「マッサン」が終わって、私は腑抜けになってしまった。エリーさんは最後まで可愛いかった。実際のマッサンは、妻のリタさんが亡くなられた時、3日間も大声を上げて泣いたそうだ。大の大人があんなに泣くのを見たことが無いとは、お孫さんの話だったかなと思う。

マッサンが終わって、「まれ」が始まった。お菓子職人を目指す女の子の話なのだが、これがまだイマイチピンと来ない。大好きな大泉洋が駄目親父ぶりを発揮しているも、イラッとする。「まれ」はBS2で朝の7時半から放映している。ところが7時15分からアーカイブで「あまちゃん」が始まった。ああ、もうこれは気の毒としか言えない。身びいきでは無く「あまちゃん」は初回から面白い。一癖も二癖もあるような共演陣が、至る所に布石を残してくれるので目が離せない。今まで知らなかったのだが、アーカイブで土曜日に総集編をした番組があったのだろうか。午後の6時から7時30分までBS2で6話分を放映している。

さて、土曜日のNHK総合7時半と言うと、「ブラタモリ」が始まった。芸能人でありながらサラリーマンのような勤務態勢から離れて、のびのびとブラタモリしている。番外編で京都が放映されたが、再開された番組では長崎からだった。博学でオタクっぽいタモリさんの存在が生きる番組である。日本中を回るそうだが、酒田には来ないかな。

その後BS2で「井浦新のアジアハイウェイをゆく」を観た。ブルガリアを出発してトルコ−グルジア−アゼルバイジャン迄が第1回目だった。単なる観光的な旅番組では無く、かなり政治問題も取り入れた番組構成になっていたと思う。テレビの前を離れられない土曜日だった。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

開運!何でも鑑定団in遊佐

2015-02-23 10:59:04 | 映画・TV

この日も、絶好の鳥海山が見られた。急いで遊佐に向かう。

開館にギリギリだと、あまりに後ろの席になるかもと、少し前に到着したが、案の定行列は長かった。

それでも、比較的前の方の良い席をゲットする。一番前は出場者や応援団の席になる。

30分の放映に向けて、収録は2時間だったが、笑いっぱなしの2時間となった。内容は勿論話せない。いつ頃放映になるのかもまだ定かではないが、遊佐らしいとても楽しい放送になるだろうと思う。

詳しくは はらほろさんの一日一漫歩 で!

 

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

中谷美紀 トルコ紀行 BS日テレ

2014-01-18 13:38:25 | 映画・TV

1月18日(土)19:00から20:55まで、BS日テレで「中谷美紀 トルコ紀行 シナンが遺した奇跡(アンコール放送」が放映される。

天才建築家ミマル・シナンは、50歳から100歳まで、オスマントルコ帝国のスレイマン大帝の主席建築家として、数多くのモスクや都市計画を行った人物である。

私がトルコへ行くきっかけになったのも、このシナンの作ったモスクと、カッパドキアの地底都市が見たかったからだ。NHKで放送されたシナンの番組「千のドームに光は満ちて」は、何度繰り返し見たか判らないほどだ。

どんなトルコ紀行になるのだろう。2時間の放送だから、楽しみにしておこう。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

あまちゃん番外編

2013-12-31 23:59:32 | 映画・TV

30日にあまちゃん総集編を録画した。TVの前を通る度に、チラッとは観たものの、未だ制覇はしていない。観られる時が来たら、じっくりと観ることにしよう。

大晦日の紅白歌合戦でも、あまちゃんのコーナーがあった。前半にもあったのだそうだが、紅白をやっているんだと私が気がついたのは夜の9時を回ってからだった。その間何をしていたのかと言うと、恥ずかしながら、またしても年賀状と格闘をしていた。

見逃した前半部分は、youtubeで観ることが出来た。後半の15分間はダイレクトに観ることが出来た。「あまちゃん」を観たことのない方々には不評だっただろうが、これが本当の最終回のように思えて、ちょっとウルッと来てしまった。どうしても東京へ出る時になると邪魔が入って来れなかったユイちゃんが、北鉄(鉄拳のパラパラ漫画)とあまちゃんのお父さんのタクシーでNHKホールに来れたこと、震災で中止になったあまちゃんのコンサートが出来たこと、鈴鹿ひろ美の影武者だった春子が紅白の舞台に立てたこと、鈴鹿ひろ美が自分の声で歌えたこと。架空のドラマなのに、会いたかった脇役達が元気でいて嬉しかった。これも録画しておくべきだったとちょっと後悔。

有り難い演出だったと、NHKに感謝したい気持ちになった。

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

あまちゃん総集編

2013-12-27 14:51:04 | 映画・TV

NHKの朝ドラ「あまちゃん」が終わって、続く「ごちそうさん」も順調に視聴率を伸ばしていると言うが、私にとっては何度か見逃してもストーリーが切れなければ済むドラマでもある。「あまちゃん」の時みたいに、脇役の台詞の一言も漏らさずに聞かねばと身構えるのとは違う。

総集編も数々流されてきたが、残念ながら時間を短縮した物は、面白さも大幅に減することが判った。あらすじが知りたいのではなく、細かなギャグや仕草の面白さを求めていた事に気がつく。脚本のクドカンの手中にまんまと嵌った訳だが、このドラマほど脇役達が、それぞれに自由に動き回っていた物はないと感じる。

そんな訳で、待望の10時間に渡る総集編が12月30日、NHK総合朝8時から夕方の6時まで一挙放送される。(待てよ、計算が合わないぞ、半年間に週6日×15分だと、38.5時間になる。タイトルが流れた分を1割除いても、34時間もあるぞ。なんで10時間なんだ?)うむむむ、でも1日で34時間はきついかも。←おいおい

                               

「あまちゃん」関連で、12月30日の前0:05〜1:45(日曜深夜)には、「あまちゃんライブ完全版!大友良英と仲間達大音楽会」が、大晦日の紅白では、「あまちゃん」の特別編が生放送されるそうだ。4時間の内のどの位置で流されるのかは判らない。録画して観たい所だけ観る方法が良いのかも知れない。

 詳しくは こちら NHKのHPから

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

あまちゃん

2013-08-10 09:23:38 | 映画・TV

NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」が面白い。脚本の宮藤宮九郎が例によって想像が出来ないほどにハチャメチャな展開をさせている。キャストも、まさかこの人がと思う程の人物が出演してくる。昨年の秋頃、女優の渡辺えりさんのブログに、何故かきょんきょんと一緒の写真が多くあった。どんなドラマか映画を撮っているのだろうと思っていたら、これがあまちゃんだった。

毎回コントのようなスピードで話は進んでいくが、様々なパロディが含まれていて、若い人にはAKBが、それなりの人には80-90年代の芸能界の様子が散りばめられている。毎回欠かさず見ているとは言えず、最初の頃は見逃していた。総集編だと、その細かいおもしろさが伝わらないかも知れない。

これから先には震災の話しが出てくるのだろう。もうクランクアップしているそうだが、どんな結末を迎えるのだろう。いや、結末よりも来週どうなるかが楽しみである。

 

さて、あまちゃんが始まるのを毎日楽しみに待っている猫がいた。

あまちゃんのテーマ曲が大好きなたまの映像

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

手塚治虫×石ノ森章太郎

2013-07-16 13:04:52 | 映画・TV

終わってしまってから記事にすると言う、私のいつものパターンだが、NHKBSの「手塚治虫×石ノ森章太郎 特集」の最終回は面白かった。かたや漫画の神様の手塚治虫と漫画の王様の石ノ森章太郎。年齢は10歳違い。売れっ子になっていた手塚が高校生の石ノ森に「手伝わないか。」と誘ったのが二人の関係の始まりだった。二人がコラボした鉄腕アトムの原稿も残っているという。

手塚が「鉄腕アトム」の連載を始めたのが1951年。あのアトムのロボットとしての足首の方が太い体型は、現在のロボットアニメの原型だと思う。51年にあれほどの未来の予想図が出来ていたのなら、54年のゴジラ制作とて十分に想像はつく。テレビが普及する前の、貸本屋があった時代。手塚漫画はいつも貸し出し中だった気がする。確かに手塚治虫は漫画の第一人者であり、後の漫画界と日本のアニメ界を引っ張っていった天才だと思う。ただどちらがより才能があっただろうと考えた時に、もしかすると石ノ森だったのではないかと私は思う。宮城県の登米市に彼の生家があり、すぐ近くの記念館に訪れた時に観たサイボーグ009から仮面ライダーやゴレンジャーなどの戦隊物と、佐武と市捕物控に至るまで、その作品のジャンルは幅広く、素人の私は驚きと感嘆の声をあげたものだ。

石ノ森作品の「ジュン」に手塚が嫉妬したと言うエピソードは面白かった。最初は酷評したにもかかわらず、傷心した石ノ森が連載を止めようと告げたら、手塚が夜中の石ノ森のアパートに謝りに来たそうだ。手塚は、若い作家や自分の想像を超えた作品に、よく嫉妬したようだ。特集の対談の中で大友克洋の名前が挙がったのも嬉しかった。

さて、手塚治虫×石ノ森章太郎コラボ展が、東京都現代美術館で開催されている。期間は6月29日から9月8日だ。現代美術館は最寄り駅から遠いんだよね。そのあと、各地を巡るようだ。宮城県は来年なのか。

■巡回館
 広島県立歴史博物館:2013年11月15日(金)~2014年1月5日(日)
 大阪歴史博物館:2014年1月15日(水)~3月10日(月)
 山梨県立博物館:2014年3月21日(金・祝)~5月19日(月)
 宮城県美術館:2014年5月31日(土)~7月27日(日)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

Eテレで放送されていた日曜美術館だが、岡倉天心の話も面白かった。絵の才能も素晴らしいのだろうが、岡倉は人物としても興味深い。言語が堪能だったそうだが、ニューヨークで「アー ユー チャイニーズ オア ジャバニーズ?」と現地の人に尋ねられた時、岡倉はこのように返したという。「アー ユー ヤンキー オア モンキー?」 相手は笑いながら逃げて行ったそうだ。岡倉天心の書いた「茶の本」は面白いらしい。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ほこ×たて 結果

2013-07-14 21:52:54 | 映画・TV

TV番組「ほこ×たて」の「バネ×プレス」無事に終わった。バネは強かったね。あまりにでかいバネが出てきたのでびっくりした。あれだけ太い鉄筋で、高さが低く造られているのだもの、潰すのは無理だった。バネの性能にも納得した。

永田プロダクツは、場所と機械と人間を貸しただけみたいだね。プレス機の会社では、ほとんどオーダー品で契約して造るから、会社に空いているプレス機は無いのかも知れない。もし新品があったとしても、納品する前にバネと力比べをしたら、怒られるだろうね。工場の中だけしか映らないのはつまらないなと思ったら、ちゃんと山形県酒田市の・・・と紹介してくれたから、良かったかな。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ゴジラ

2013-07-14 12:52:16 | 映画・TV

初代のゴジラが観たくなって、TSUTAYAのHPで探す。在庫があるかは、直接店に連絡をしてくださいと書かれていたので、北店へ電話をすると、店には置いていないと言う。仕方がないので、Amazonで探した。新品はそれなりに、中古もそれなりにした。一番安いのはレンタル落ちの物だ。何だかな〜と思って、今度は酒田店に電話をする。すると男性の店員さんが「ちょっとお待ち下さい。」と言って見つけてくれた。すぐに店に走った。

探してくれた店員さんと話をする事が出来た。自分もゴジラは観たことがあるが、84年版のものであって、54年版の最初の物は観ていないと言う。(ちなみに84年版もゴジラは悪役である。)

子供の頃に港座で観た最初のゴジラは、切れ切れの記憶であっても恐かった。その後のゴジラシリーズでは、他の怪獣相手に正義の味方として戦う側になり、米国映画のターミネーター並みの変身ぶりである。昨年の8月に中町で開催されたゴジラミュージアム「中島春男秘蔵写真展」に行って以来、この最初のゴジラが気になって仕方がなかった。ほぼ1年ぶりに、その目的を果たしたが、終戦から9年目に、この映画が出来たことに驚く。主演の宝田明が、「僕が初めて主役になった映画だ。」と言った時に、「主役はゴジラだ。」と返答した関係者達。スーツアクターとして、酒田出身の中島さんの名演技が光っていた。

いくら分厚いゴジラスーツを着ていても、ミサイルに当たって爆発するのは熱いだろう。ゴジラが海に帰っていく場面は、本当に水に潜っているが、へたすると窒息するだろう。大道具ではせっかく造った町並みが、気持ちいいほど破壊される。

映画が封切りされた頃には、子供だましだのキワものと呼ばれた映画だが、後の映画作りに影響を与えた作品だと思う。この映画に秘められた水爆(原爆)への恐怖と怒り、平和へ対するメッセージが伝わってくる。それにしても、こんなに画面が暗かったのかと思うのと、出ずっぱりのゴジラを想像していたが、見えない恐怖を駆り立てるストーリーと、何と言っても音楽が凄い。ゴジラのテーマは、現在でも古さを感じない。ドシラ♪ドシラ♪ドシラソラシド♪・・・が、ゴジラ、ゴジラ♪だなんて、忘れられないメロディである。

出ている俳優人も凄い。誰もが若くて驚く。途中出た国会議員で、えらく威勢の良い女性は菅井きんだった。クレジットにはないが、二木てるみも出ていないか。名優の志村喬さんは、いかにも志村さんだった。この人の演技はゆるぎがない。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ほこ×たて

2013-07-10 00:54:54 | 映画・TV

日曜日の午後7時から、フジTV系で「ほこ×たて」と言う番組が放映されている。7月14日の予告が流れたので、編集が無事に済んだのだとホッとした。撮影だけ行っても、番組として成り立たない場合は放映されない場合もあるそうなのだ。

内容は、大阪の会社で作ったバネを、プレス機で潰すことが出来るかと言う対決らしい。結果は教えては貰えなかったが、そのプレス機で潰す映像を、酒田市にある(株)永田プロダクツで撮影した。「操業中に撮影できたのですか?」「いや、打ち合わせとリハーサルも含めて、1日半操業はストップした。」社員には、「滅多にないことだから楽しんで撮影に協力するように。」と休業にしたと言う。

今回の話は、プレスの製造元に依頼があった。製造元ではプレス機を納めた所から、協力できる会社を探したが、良い返事が貰えずに永田プロダクツまで回ってきた。プレス機は一連の作業の一つなので、ここが止まると自動車のリサイクル全体の流れが止まってしまう。しかもプレス機はニブラ(解体機)と同じエリアにあるため、このエリアが動かないと、解体途中の数十台の自動車の山が出来ることになると言う判断だったらしい。断った他の業者にしても、一日の損失が百万単位になるのでは仕方がないだろうと思う。

と、まぁ裏話はこれくらいにして、番組を楽しもうと思う。その相手のバネの会社は凄い会社らしい。日本の町工場の実力もなかなかだが、この大阪の会社(名前は聞いていない)はでかく、作られたバネは、あの惑星探査機はやぶさや、東京スカイツリーにも使われたと言う、日本が誇る製品を作る会社のようだ。

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

けんぞの落語会

2012-08-18 09:07:07 | 映画・TV
今年もやってきた「けんぞの落語会」のお知らせ。



いつものメンバーであるが、年々芸は上がっている。
今年の大雪で、けんぞの家の屋根が落ちてしまって、けんぞの家での開催は出来なくなってしまったそうだ。

会場が八幡修道館に変わった。住所は山形県酒田市観音寺字町後15
市役所八幡支所の斜め向かいの辺り。

開演時間がオトナの時間から、よい子の時間へと変わっている。するとアルコールなどの飲食は不可能になったのかな。それはそれで寂しい。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

酒田の俳優 ゴジラ

2012-08-12 22:48:08 | 映画・TV


酒田の町中キャンバスで、13日まで「ゴジラになった中島春男写真展」が開催されていた。情報として、もっと前に載せれば私も良い人になるのだろうが、大いに反省しながら記事をまとめてみようと思う。



1929年、酒田に生まれた中島春男氏は、1947年18歳の時に俳優を目指して俳優養成所に入った。1949年には黒澤明監督作品に初出演するが、編集でカットされてしまう。以来脇役での活動が始まる。黒澤作品の「7人の侍」にも出演していて、スチール写真が残っていた。



1954年、日本初の特撮怪獣映画「ゴジラ」で、スーツアクターをを務め、18年間に渡りゴジラシリーズでゴジラを演じた。ゴジラスーツは重く、水中での撮影などもあり、命がけのことも数々あったと言う。



展示してある物は、一部を除き、撮影が可能だそうだ。しかも入場無料である。あまりの大盤振る舞いに少し心が痛み、主催者がいたので何故無料なのか、ゴジラ博物館を建てたいとする希望があるのなら、寄付金の箱でもあればと聞いてみた。すべて中島さんのご厚意による展示なのだそうだ。なんて太っ腹なんだろう。



ゴジラファンなら、泣いて喜ぶレアものが多数あった。



全部は撮れなかったのが残念だった。ファンクラブに入って、博物館に通おうと心に決めた。



最初の頃のゴジラは本当に恐かった。映画を撮っている方が戦争を経験しているので、荷物を背負ったり、荷車を引いたりして逃げるシーンがリアルなのである。



モスラシリーズも観た。東京タワーも国会議事堂も、電車も、どんどん壊されて行った。



「モスラ〜や、モスラ♪」と歌うザ・ピーナッツは、こんなに若かったのか。



これはハリウッド版のゴジラである。



ゴジラを通してアメリカの文化に貢献したとして、ロサンゼルス市長より「栄誉賞」を授賞した。
ゴジラの台本や数々のゴジラ映画のポスターも飾られ、映像も流されて、一日いても満足する位のボリュームだった。

ゴジラミュージアムに酒田のパネル展の詳細あり、中島氏本人の来酒の模様も載っている。
コメント (10)
この記事をはてなブックマークに追加

はやぶさ・遥かなる帰還

2012-02-26 16:48:16 | 映画・TV
外気温が6℃になり、雪になるはずの雨が降った。細かい粒がフロントガラスを濡らす。某仕事で何度も通った道路を走り町中を抜け田圃道に出ると、雨はねっとりとした乳白色の霧になった。対向車のライトがオレンジに光る。雨が降ったのは久しぶりで、何ヶ月も見ていなかったような気がする。通うのも長かったな、今日で終われば良いなと思いながら、目的地へと向かう。この日、決着は付かなかったが、どうやら先が見えた。ホッとしたのと自分へのご褒美に、映画を観に行くことにした。ずっと気になっていた「はやぶさ・ 遥かなる帰還」だ。

主演が渡辺謙だし、音楽は辻井伸行が担当している。ここ数週間、番宣やらメーキング、実際にはやぶさに携わった方々の番組を随分と見た。期待は十分に膨れあがっている。夜半の上映時間に行くと言う手もあったが、最近倒れる程の睡魔に襲われるので、「眠ったらアカン!」と冬山登山のような事を言い聞かせて午後に向かった。客層は団塊の世代が多かった。はやぶさの地球への帰還では、きっと号泣するんだろうなと思いながら見たのだが。

良い役者が良い芝居をしているのだろうが、やっぱり本物にはかなわないと思った。川口さんを中心にしたスタッフの活躍。満身創痍でけなげに地球へ向かったはやぶさ。最後に地球を見せてやろうとしたミッション。オーストラリアの上空で火の鳥になり、無事にカプセルを地上に降ろしたはやぶさ。あの時、地上波のTV局は、ただの1社も中継しなかった。インターネットを駆使しながら情報を集め、和歌山大学のライブで「光った、光った!」と言う声を聞いた。私はてっきり車のヘッドライトかと思ったら、あれがリアルな帰還の映像だったのだが。あの時の悔しい思いが込み上げてきて、号泣しようと待ちかまえていたのに出来なかった。

映画が終わり、糸川博士のペンシルロケットの打ち上げの写真と一緒にクレジットが流れると、優しい辻井さんのピアノの音が聞こえてきた。他の観客は、そさくさと帰っていく。最後まで聴けよ!ちゃんと!!


東日本大震災の津波といい、はやぶさのミッションといい、現実の方が作り物よりも遙かに先を行っている。どうせ作り物なら、「<完結編>探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力」の方が気が利いている。こんな筈ではなかったと思うので、もう一度観てみよう。他のはやぶさの映画にも手を出してみようと考えた。「はやぶさ/HAYABUSA」の方は、3月7日にDVDが出るようだ。

おまけ:3匹目のドジョウとなるか、3月10日公開の「おかえり はやぶさ」から日本の宇宙開発〜「はやぶさ2」からその先へ〜
川口さんのこれからの宇宙開発の話が面白い。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加