港を女性の視点で捉えて、外へ向かって酒田港をPRしようとする団体が「酒田港女みなと会議」だ。山形県内の4つの地方から、15名の女性達が集まって活動している。始めて一堂に会した時には、酒田港を始めて見た方もいらした。嘗ての舟運を支えた最上川を通じて、山と海は繋がっている事を再認識し、協力を頂いている。
国交省東北地方整備局の酒田港湾工事事務所では、毎月「Re・Portさかた」と言う手作りのニュースペーパーを発行している。その中に女みなと会議通信が連載されているが、港湾工事事務所のHPからは、港ニュースの中にあるので、探して欲しい。その最新の12月号の渡辺さんの文章を読んで、胸が熱くなった。最新号は、出来たばかりなので、掲載されるまで少しタイムログがあるかも知れない。ぜひ読んで頂きたい。→酒田港湾工事事務所HP
国交省東北地方整備局の酒田港湾工事事務所では、毎月「Re・Portさかた」と言う手作りのニュースペーパーを発行している。その中に女みなと会議通信が連載されているが、港湾工事事務所のHPからは、港ニュースの中にあるので、探して欲しい。その最新の12月号の渡辺さんの文章を読んで、胸が熱くなった。最新号は、出来たばかりなので、掲載されるまで少しタイムログがあるかも知れない。ぜひ読んで頂きたい。→酒田港湾工事事務所HP