無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

国道112号線を行く

2017-02-27 10:12:56 | 建築・都市・港

日曜日は晴れだった。ただ、庄内平野から見た月山は、雲に隠れてその姿が見えない。雪のない道路を快適に走り、湯殿山近くの国交省除雪ステーションの前を通りかかると。

でっかい雪だるまが飾ってあった。

私はその黄色の大きなクチバシに、鳥だろうと思ったが、妹が言うのはTVで見かけるキャラクターで、河童の筈だと言う。

NHKのアニメの「はなかっぱ」らしい。頭の天辺のピンク色は、桃の花だそうだ。

国道から志津温泉に回る。雪の壁に雪庇が出来ていた。

道路は信じられない程、綺麗だった。すれ違う車も多い。

お昼に米の粉ドライブインに寄った。火曜日には無かった雪だるまが出来ていた。極彩色のピカチュウだったが、デフォルメが恐い。目と目の間をもっと離すと可愛くなると思うのだが。それと、ポケモンのボールも、目のように見えて雪の塊が寝そべった何かに見える。

道の駅では、何やらテントが設置してあり、雪祭りが開催されている模様だった。

落合の国交省の除雪ステーションにも、雪だるまがあった。湯殿山のとは別物に見える。こちらは優しい顔をしていた。

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地盤の液状化

2017-02-24 09:46:58 | 建築・都市・港

建築士会酒田支部研修部の研修会が、2日続けて行われた。前日の会には参加出来なかったが、23日の熊本地震からみる地震の備えと題した研修会で、午後一杯すし詰めに勉強する。

地震による地盤の液状化を知ったのは、新潟地震だった。3-4階建てのアパートがバッタリと倒れて、その原因が砂地での液状化だった。土地が砂地で地震が起きたからと言っても、全てが液状化する訳でもない。長期の揺れが一番の原因なのである。

今回は、その液状化を検知し対処することを、講師が変わりながら項目毎に学ぶ。最初は地震で倒壊や被害を受けた建物の持ち主と施工業者との間に起きた裁判の判例からだった。一般的に考えられている時効の取り扱いが法律によって異なること、また直接契約した関係者以外に、例えば通行人の上に外壁の剥がれた物が落下して怪我をした場合の故意または過失責任の民事責任など、多岐にわたり知る事が出来た。裁判は最高裁の前例も猶予するが、個々の事例と弁護士や裁判員の判断で、刑が大きく変わることがあるので注意を要する。

これはGoogleEarthで捉えた、熊本市にほど近い益城町で、円で囲まれた部分が、道路を挟んで被害に遭った住宅群と遭わなかった住宅群。片方は少し古い建築で、片方は元畑に造成された比較的新しい住宅群。

土地を買う時は、土地の地名、地形、盛り土か切り土かを確かめねばならない。その上で地盤調査を行い、通常のスエーデン式サウンディング試験(簡単で安価で最も多く使用されている)の他、地下水の高さと最近は液状化の判定も必要だそうだ。

建物の地震保険の検査で、かなりの間熊本に滞在していた酒田支部のGさんが撮ってきた写真を見る。隣接していても被害の大小が異なる建物。新耐震で造られた建物には被害がなかったこと。(これは阪神淡路の頃から言われていた。)東日本大震災時の千葉県浦安の液状化が大きく取り上げられて来た背景には、土地の液状化を理由に保険判定が厳しくなっていくだろうと、特に南海トラフ時には気をつけるようにとの話だった。

しかし、見せて貰った写真の中に、RC造の建物があったが、ラーメン構造だと壁の破壊は見た目にどんなに酷くても、保険の対象から外されるのには驚いた。また、保険の世界ではみために被害が見えなくても、傾きが3度以上だと全損扱い、液状化だと1度でも全損扱いになるそうである。我々の応急危険度判定と、保険の世界は違うようだ。

 

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火曜日の検査と現場

2017-02-22 13:58:03 | 建築・都市・港

3回目の鉄骨検査で、鉄工所に向かう。これはカーブしている梁。3枚の鋼板をロボットで機械溶接している為、溶接部分が均一である。

これは溶接部分の超音波検査。溶接部分に空隙があると、針が跳ね上がることになっている。

鉄骨の材料で、丸パイプがまだ届かないと言う。薄肉のパイプは常時あるのだが、肉厚のパイプになると、円柱の無垢材に穴を開けて製品を作るのだと言う。時間も掛かるし単価も高い。

出来上がった物から、現場近くの材料置き場に移動させている。これは平屋部分の鉄骨だ。

新しい、大型のクレーンがピカピカだった。

今度は現場に移動する。2階建て、一部3階の背の高い部分が組まれている。

鉄骨階段で上へ上る。

「防風林で、風がなくて仕事が捗るでしょ。」「いいえ!」

先端部分は防風林よりも高く、まともに海風を受けることに気がついた。

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酒田港祝賀会

2017-02-22 11:39:31 | 建築・都市・港

2月20日、酒田港ポート・オブ・ザ・イヤー2016の受賞祝賀会がガーデンパレスみずほにて行われた。主催者の市長は体長を崩し、副市長が挨拶された。テレビカメラの隙をぬって携帯で撮影する。

来賓席を撮すも、1枚目は松竹梅の扇が邪魔をして、来賓の顔が隠れ、腰をかがめて2枚目を撮す。

この賞は、公益社団法人日本港湾協会が設けた物である。その元理事長の柏原氏が、今回来賓として参加された。柏原さんは、酒田港の長期構想の時にも、参加して頂いて、酒田港女みなと会議としても深い付き合いがある。久しぶりにお会いできて嬉しかった。

酒田港にはなくてはならない人物の一人の新田氏は、来賓の挨拶の中で、酒田港と中国を結ぶ時の苦労話をされた。視察団として中国に渡った時、酒田や酒田港の名前があまりに浸透していなくて悲しい想いをしたこと、日本海側5港が連携を組んで事に当たったが、東方シルクロードまでこぎ着けるのに、随分と労力と時間を費やしたことを上げられた。

酒田商工会議所会頭の乾杯の音頭で、祝賀会が始まる。

会費から考えると、一人一人の席があっても良いくらいなのに、立席なのねと、女どもは愚痴を言い、その割りにはご馳走の皿を全部回ることもせずに、退席する。明日の準備もあるし、残念だけど。

奥に地酒の試飲のコーナーがあり、まだ飲んだことのない酒類を少しだけ頂く。←本当か!

どんどん唄が巧くなっていく、小鈴姐さん。

舞娘さんの衣装も、晴れやかだった。

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土曜日朝の現場

2017-02-20 13:02:44 | 建築・都市・港

庄内空港のICに向かう道すがら、現場を撮す。最も高い部分の鉄骨は組み上がり、明日の火曜日は低い部分の鉄骨検査だ。

本来、この様な施設は大きな通りから丸見えではならないのだが、思ったよりも道路と施設の間の松林の黒松が薄くて、見えてしまう。朝早いのに、鉄骨の天辺に作業する人が見えた。天候の悪い時期を見計らったような鉄骨工事だった。急勾配だし、大変だよね。

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ポート・オブ・ザ・イヤー2016

2017-02-03 10:46:17 | 建築・都市・港

酒田港が「ポート・オブ・ザ・イヤー2016」で最優秀賞を獲得した。

新聞で知って喜んでいたが、酒田市役所のロビーにガラスケースがあり、その中に賞状や盾、受賞の写真が飾られていた。

盾は何とか撮せたが、賞状と写真は、ガラスに照明が反射したり歪んだりと、画像の出来は良くなかった。

国交省の酒田港湾事務所に、新年(?)のご挨拶に出向いた時、所長さんに賞状と受賞の写真のデータを頂いてきた。丸山市長が受け取っているのは、記念の盾であるが、この時の模様を市長は「いつになく緊張した。」と仰った。

「港湾」と言う雑誌には、この表彰の記事が載っている。

酒田港が選ばれたのは、コンテナ貨物が増加しただけではなく、市民達が中心になって、色々な港の取り組みやイベント活動などを積極的に行ったこと、外国のクルーズ船の誘致を進めたことが、とても大事だったのだそうだ。

2016年度は5港の応募が有り、例年になく得票数が多く、格段の差で優勝したのでもないと言う。酒田港に投票して下さった皆さんに、心からお礼を言いたい。

さて、これは国交省と(公社)日本港湾協会で発行している「数字で見る港湾」だが、これは年に1度の発行である。写真は2016年度のものだが、2017年度は、表の表紙も裏表紙も、酒田港の写真になるそうだ。

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建築甲子園

2017-02-03 10:35:09 | 建築・都市・港

昨年の11月、山形県建築士会の理事達が、建築甲子園の作品の選抜を行ったが、その最優秀賞を獲った新庄神室高校の作品が、全国の建築甲子園で準優勝を獲得した。東北で準優勝以上の賞を獲るのは、これが始めてである。

河北新報の記事

山形県の選抜の模様

新庄市内の空き店舗や空き家を利用して、老人ホームにリフォームし、廊下や共用部分で繋いだプランになっている。

満場一致で選抜された作品だが、全国大会で山形県から準優勝が出たのは、とても嬉しい。

 

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全国みちづくり女性団体交流会2016

2017-02-01 00:21:12 | 建築・都市・港

東京の東日暮里のホテルラングッドで開催された「全国みちづくり女性団体交流会議2016」に参加する。

この交流会に参加するようになって10年あまり経ったが、当初は大変な参加人数だった。それが各地で高速道路が完成する度に参加者が減る現象が起こり、特に民主党政権の「コンクリ-トから人へ」の時代は、7チームほどに減ってしまった。最近少しづつ新しい道路の要望が出て、参加者は戻りつつある。昨年私は欠席したが(どうやら飛行機が飛ばなくて、酒田勢は不参加だったらしい。この時期はそれが大変だ)今年のこの数には驚いた。

名刺を山ほど持参して、配りまくる。温和しくしていると来た甲斐がない。

法被の後ろを見ると、一目で何処の要望かが分かる。

来賓のこの方は、道路局長さんだった前川氏で、現在はNEXCO西日本の取締役執行役員である。

NEXCO西日本と言えば、SAのトイレで男子用の小便器がエコで賞も獲り、仕事で使えないだろうかとTOTOに問い合わせたら、NEXCO西日本との共同開発で使用許可が下りないので、一般販売は出来ないと聞いていたアレだ。せっかく前川さんに会えたのだものと、懇親会で話をしたら、昨日メールで制作時間に余裕があるなら、使えるように連絡をしてくれるとの、有り難い内容だった。嬉しいよ、え~ん。(でも設計は、もう別の器具で出来上がってしまっている。)

突然、司会者から「ハプニングです。懐かしい方がいらっしゃいました。」と紹介もそこそこに、太田元国交大臣が現れた。彼は大臣の中で、もっともこの会に参加して頂いた方である。

思い起こせば、東日本大震災の後、この会に参加予定の大臣が、復興の会議の為に仙台へ向かわれた事があった。数ヶ月後、私は宮城県選出の国会議員や山形宮城の市長さん、商工会議所会頭、それに佐藤ゆかり議員と共に、太田大臣に酒田-新庄-石巻のウエストラインの陳情に、大臣へ逢いに出かけた。震災の復興予算を使って、他の県は高速道路の新規や延長を行っていた。その時、傍らに道路局長さんを呼んで、国道48号線の調査を開始することを約束してくださった。「すぐに道路を造ることは出来ないが、局長が隣にいることが、どんな大事なことか判るか?」と仰った。帰りがけ、勇ましくも酒田みちみらい女性の会のジャンバーを羽織って「女性の交流会で、皆さん大臣にお会いできなくて、とても残念がっておりました。」と、社交辞令のような事も確かに言ったら、帰りに追いかけてきた秘書の方に名刺を所望された。酒田みちみらい女性の会の名刺である。

太田元大臣は、自分の手がけた道路の事をよく覚えていて、各地の高速道路を順に追って話されたが、「小さい道路だが、酒田-石巻のウエストラインも・・・・。」の名を聞いて、酒田勢は思わず拍手と大きな歓声をあげて、周りの人達に驚かれた。イイダロ、イイダロ、嬉しいもんだね。

さて、もう一方の来賓挨拶後、基調講演の国交省・森昌文技監の講演が始まった。

道路づくりと言うより、地域づくりに重きを置いた話だったが、話の冒頭に先週トルコから帰ってきたばかりで、橋だったかトンネルだったかの工事の入札が、韓国に負けたと悔しがっていた。そうか、民間の仕事でも国が一緒に動いてくれるのかと感心する。

さて、日本の人口が減少する中、地域がどのように変わって行くか、切実な内容が繰り広げられた。

隅が黒く欠けるのは、前の人の頭である。

空き家の数は、東京都も多いとのこと。

住み分けが必要と

人口が少なくとも、観光客の誘致で地域は盛り上がる。特に外国からの観光客の動向が変わってきた。

特に古くからの観光名所でもなく、割と新しかったり、日本人も知らなかったり。

口コミやSNSを通して、観光客が目指すのが、温泉に入る猿を見る為や、鳥居が立ち並ぶ地方の神社、花を一面に植えた場所など、自分たちの手で作り上げることが出来ると言う内容だった。

外国の観光客が選ぶ日本の31選。庄内はまだ入っていないが、山形県の蔵王があった。

道路標識も、正式名称でなくて俗名にすると、判りやすい例として、札幌のすすきのがあった。そうだよね、この方が判りやすい。

休憩を挟んで、参加団体の活動報告が始まった。参加団体が多い為、持ち時間3分で、オーバーするとベルの音付きで厳しい。トップバッターは青森下北半島の女性達である。19年も陳情を続けて、ようやく6km供用されたとの話だった。「私達が生きている内に、道路が出来て欲しい。孫達の為に」と、願いは切実で、ベルを2度も鳴らされていた。

山形県は3番目に発表した。我が方も、早く終われと、2度ベルを鳴らされたが、日沿道もウエストラインについても、地図を参照しながら、話すことが出来た。

一人で参加した人や

団体で壇上に立つ人。

あきらかに美人が一人

とてもとても、全員を載せることは出来なかった。このメンバーは四国。今年度まで事務局をして頂いた。彼女の出で立ちは、天照大神の役を演じている。左は巫女さんの役、この後素戔嗚尊(スサノオノミコト)も登場する。首に掛けた曲玉は、自分であつらえたそうだ。

皆で、全国を高速道路で繋げよう!ではなく、繋がったことにしてヤッターと阿波踊りで盛り上がる。

総評

日本人の寿命はどんどん延びていくから、平均寿命も100歳を超える。きっと皆さんが生きている内に道路は繋がると、元気づけての総評だったが、我々は自分の席でコソコソと「寿命が延びたって、痴呆症のチェックで高齢者は免許を返納しなくちゃならないんでないの」と陰口をたたく。

事務局は来年から下北へ移る。どうか、冬の時期の開催は避けて頂けますように。一番東京へ出てくるのが大変なのは、彼女達なのだ。

懇親会に参加する。基調講演を頂いた国交省の森技監に、酒田へ来てくれるようにと、酒田の女性達は取り囲んで半ば強引に約束を取る。3月に計画を実行する。

懇親会の途中で抜け出して、私は羽田へ急いだ。飛行機は予定よりも5分早く庄内空港へ着陸する。天気が良くて幸いだった。

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すみだ北斎美術館

2017-01-31 23:21:58 | 建築・都市・港

朝一番に、すみだ北斎美術館に向かった。最寄り駅は両国である。

両国には、相撲の国技館の他、江戸東京博物館もある。がっつり江戸の文化を楽しみたいなら、この博物館はお薦めである。

奥に見える黄色の帽子を被った建物が国技館である。残念ながら、相撲取りには出逢えなかった。

下町には銭湯も似合う。

すみだ北斎美術館の設計は、妹島和世である。彼女は鶴岡市の文化会館も手がけている。

美術館の開館時間は9時半だが、30分以上も早く着いたので、外観をグルッと巡ることにした。

鋼板が美しい。歪んでいないので、余程の厚みの材料を張ったとみられる。

建物に鋭角にカットされた入り口や通路が見える。まるで皮を剥いていないリンゴに切り込みを入れて、中を自由に歩き回る虫のような気がする。 

面白いなと思う。

通り抜けが出来る。

その通路はこのように、Fixのガラス越しに内部が見える。

警備員さんが、時間まで講座室に入って休むようにと言ってくれる。

ここは内部通路の四つ角に当たる。向かいに見えるのは講座室

これが講座室内部である。映像は北斎の版画の色を再現していた。

講座室から通路を透かして図書室を見る。

敷地は公園と隣接しており、そのユニークな形が見える。

こちらは、ミュージアム入り口で、チケット売り場と売店が入っている。

時間になったので、チケット売り場に入る。

建物は、地下1階地上4階からになっている。1階の四方から入れる通路がお判りだろう。

チケットを受け取り、エレベータで4階へと上る。常設展は4階のみだ。

壁にある絵は、先ほど講座室の映像に映っていた物だった。

4階から見おろす螺旋階段も面白い。

館内は、3枚の肉筆画を除いて、フラッシュを焚かねば撮影は可能である。

室内は黒(漆黒ではないと思われるが)だった。

年代別に作品を追っていく。確かに、年代を経る毎に絵の巧さが際立ってくる。若い頃に描いた波の絵はあれ?と思う程である。

作品の他に、タッチパネルが充実している。

これは、版画の完成までの流れを並べた物。

基本、一部屋である。ケースには北斎漫画が並べてある。

パネルには、作品の成り立ちなど、細かい説明がなされている。

晩年の北斎と娘の住む家を再現した物。

時間が幾らあっても足りなかったが、建物の内部を見る為に抜け出す。ここは展望ラウンジ。

展望ラウンジと言うのだもの、遠くを見るべきだった。公園で遊んでいる子供達を見る。ここは建物を切り取ったV字の場所。

椅子部分のみ照明器具が設置されている。壁の色彩は、白に近いグレー。

エレベータで、1階に降りる。正面右がチケット売り場。左がだれでもトイレ。

売店と地下へ降りる階段。

地下には、ロッカールームと一般の人のトイレが準備されている。

トイレの中は、十和田美術館と同じく白のモザイクタイルで統一されている。

ここの螺旋階段も面白い。

桁と手摺りを鉄板で一緒に造っている。鉄板のエッジに当たると怪我をするので、プラスチックのガードが施されている。

しかも、近づいて頭が当たらないように、柵まで用意されている。危険防止の為、仕方がないと言えばそうなのだろうが、せっかくの階段が悲しい。

回り階段の中心は段の奥行きが狭い。そこを利用して着色してあり、見た目にも面白い物になっていた。

売店。床は米沢の図書館で見た物と同じだった。最近はこれが流行か。

売店で自分用のお土産を買う。出来るだけ荷物が嵩張らないようにハンカチにしたが、歌舞伎座でも試飲して美味しかった御茶を買った。これは当たりだった。

外に出て、公園越しに見えたスカイツリー。これが展望ラウンジから見えた筈なのである。

ここには、建築の仲間達ともう一度来ようと思う。なかなか素敵な建物だった。

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国交省へ

2017-01-30 10:38:01 | 建築・都市・港

庄内空港から羽田へ、この時期のフライトは天候に大きく左右される。過去に2度ほど、雪の為に飛ばないことがあった。東京での会合に参加するのも、雪国からでは大変なのである。

朝一番の飛行機だったので、風の影響も受けずに、スムーズに羽田へ着いた。この日は都市圏で、だんだん強風になったようで、成田空港では離着陸に支障も出たようだ。

東京は暑い。なんでも3月頃の気温だったようで、防寒具着用で歩くには大変だった。

国交省へ着く。待ち合わせの時間に1時間ほど早く着いたが、もう関係者はロビーで準備していた。

庁内に入るにも、所属を根掘り葉掘り聞かれ、証明書を提示して、通行証を受ける。玄関を入ると、駅の改札のような機械が並んでいて、通行証をスイカのようにパネルにタッチさせ、「リン」の音と共にロビーへと進むことになる。何をしに国交省へ来たのかと言うと、酒田みちみらい女性の会として、日沿道と酒田-塩竃のウエストラインの早期完成への陳情に訪れたのだ。

時間に余裕があったので、1回のロビー付近をウロウロする。ロビーは、各課への陳状部隊がひしめいている。女性の姿は以外に少ない。キリッと背広の男性が大多数を占める。

その一角で、パネル展示があった。水の里の旅コンテストと題した表彰のようだ。その最優秀賞に遊佐町が選ばれていて驚く。

1階の小さな会議室に通されて、国交省側を待つ陳情者達。北は青森の下北から、九州の宮崎熊本までの11団体45名が集結した。時間になっても、九州勢が集まらない。

各自、持ち時間3分で、思いの丈をこめて陳情する。今回は北の方から順に行う。下北は19年ほど前から繰り返していたが、数キロが出来ただけだと言う。

皆さんの切羽詰まった願いの発言が続く中、我々は綺麗に纏めすぎたかなとの感あり、次回に期待しよう。

国交省側からの回答がある。

名刺を配り、顔を覚えて貰うように尽力する。

 

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斎場かわら版

2017-01-23 09:58:01 | 建築・都市・港

斎場の工事現場では、鉄骨の建て方が始まって、国道からも少しづつ形が見えてきた。

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酒田市街地模型

2017-01-18 13:53:31 | 建築・都市・港

自分の割り当てが出来た。苦労したのは市役所庁舎と市民会館希望ホール。NTTのパラボナアンテナは、運ぶ途中につぶれていた。

月曜日の夜、皆で集まって出来た分から並べてみた。全体の大きさは3㎡程度で、3’×6’版を2枚合わせてちょっと長さを削った感じだ。

NTTのアンテナは、ゴジラの襲撃を受けた。しかも、直そうとしたら、ボキッと折れた。

I氏が作った日枝神社と光丘神社。唐破風も作ったそうだ。凄い凄い。

まだまだ作成中。

地べたに並べてみる。U氏は山居倉庫を切り妻屋根で作るんだと張り切っていた。

川や港は水色を塗り、次回まで放置しておく。

 これから土地の高さを、海抜2m毎に重ねていく。酒田市街地が、案外坂道が多いのも判るようになる。

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今日の工事現場

2017-01-18 13:48:35 | 建築・都市・港

1月11日から鉄骨の建て方が始まった。丁度その頃から、天気が悪くなった。本当に冬の現場は大変だ。

一番建物の高さが高い部分から組み立てていく。

基礎工事の全容をもっと前に撮しておくべきだった。

基礎は、もの凄くややこしい。それにこの積雪、どうするんだろう。基礎の上を歩くにも大変なのに。

基礎の下には、蟻地獄のようなピットが縦横に張り巡らされている。

久しぶりの赤川と日本海。実に穏やかだ。

昼食のパスタも美味しかった。

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酒田市街地模型

2017-01-11 10:55:06 | 建築・都市・港

酒田市街地図の模型がなかなか手強い。

渡された地図と、GoogleEarthを見比べながら、建物の高さを地図に記入して行く。それを切り取ってスタイロフォームに貼り付け建物を作るのだが、なかなか進まない。

特に、市役所庁舎と市民会館がさっぱり判らない。それで、市役所の建築課に行って、図面をコピーして貰った。市役所庁舎はまだ低層の部分が基礎工事の真っ最中で全容が判らないのだが、調子に乗ってその部分も模型化すると豪語してきた。どうするんだろう。

図面は、見れば見るほどわからない。一度CADで描かないと駄目かなとも思う。

その2箇所の建物を残して、他を進めているが、想像していたより以上に時間が掛かる。他のメンバーはどうしているだろうか。

 

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そろそろ稼働

2017-01-06 12:19:54 | 建築・都市・港

今年の正月休みも、風邪引きだった。過去にもせっかくの休みに、高熱を出してウンウン言っていたことがあったから、それに比べれば大したことがないのだが、出来るなら布団から出たくない引きこもりになる。ト一屋の買い物スタンプを貯めると、スヌーピーバックが先着でゲット出来るのだけど、それも諦めた。2日の日もそんな訳でダラダラしていたら、同じく風邪っぴきの妹(11月から治らない)が、羽黒山へ連れて行けと言うので、車を出した。外は雨だった。

羽黒山は、路肩に少し雪が見えた程度で、初詣の客は多く、有料道路は数珠つなぎのノロノロ運転。羽黒山スキー場の第3駐車場に誘導される。そこから庄内交通の新しくもないバスが2台、頂上までピストン輸送してくれる。軽油の臭い排気ガスを嗅ぎながら、運転手さんの優しい対応を間近で見る。通常の業務の方が楽だろうなと思う。

羽黒山神社の境内の地面は、雨と雪とでアイスクリン状態だった。所々に水溜まりが出来て、地球温暖化に悩む北極海の氷を見る思いだった。こんなに雪が少ないのも珍しい。私がカメラや携帯を忘れた為に、その画像をお見せできないのが悔しい。

テッシュBOXを小脇に抱えながら、割り当ての模型づくりを始めたが、先着順で皆が持っていった残り部分が、なるほど大変なのが判った。市役所の大きさが判らない。GoogleEarthをグールグル回しながら見当を付けるのだが、面倒な所は後回しにしようと決めた。

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