無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

詐欺メール

2014-11-29 12:09:04 | 社会

迷惑メールが来るのは毎日のことだが、今回はちょっと悪質だったので、警察に連絡した。

2014/11/28 14:59 着 差出人<楽天市場 rakuten@loa1saujt4.net>

件名 【楽天市場】注文内容ご確認(自動配信メール)

この度は楽天市場をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
本日、「代金引換」にて、
以下の商品を発送させていただきます。

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★ご注文内容
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取引番号:514526
お支払い:代金引換

【商品名】

panasonic スマートビエラTH-P55VT60 254,000円 (税込み)
この商品は、即日発送可能です。

冷風扇 スリムタイプ MSO-F1103S 12,800円 (税込み)
この商品は、即日発送可能です。

やおきんうまい棒 詰め合せ600本 30本入×20BOX(600本)5,029円(税込み)
この商品は、即日発送可能です。



手数料    :315円
小計     :271,829円
合計     :271,829円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
楽天市場のご利用ありがとうございました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□商品、決済・発送に関するお問い合わせ
http://www.rakuten.co.jp/1/017/651/?url=em_help/index_id.html/
――――――――――――――――――――――――――――――――――
□このメールに心当たりの無い方
 http://ichiba.faq.rakuten.co.jp/app/answers/detail/a_id/2934/
――――――――――――――――――――――――――――――――――
□キャンセル・返金に関してはこちら
 http://www.rakuten.co.jp/com/faq/myorder.html/
――――――――――――――――――――――――――――――――――
□発行:楽天株式会社      ※ 無断転載/複製を禁じます。        ←なんで?
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2014/11/28 15:12 着 件名「※損害賠償請求について」

楽天市場からのお知らせ

ご注文を承っておりました商品3点について、受取りのご確認が取れておりません。

ご注文内容をご確認し、キャンセルを行って頂けませんと正式に損害賠償請求を行わせて頂きます。

▼ご注文内容に関してはコチラ▼
https://order.my.rakuten.co.jp/?page=search/
□このメールに心当たりの無い方
http://ichiba.faq.rakuten.co.jp/app/answers/detail/a_id/2934/

――――――――――――――――――――――――――――――――――
□発行:楽天株式会社      ※ 無断転載/複製を禁じます。
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この時間差で損害賠償請求が出るのはおかしい。尚、私は楽天市場の会員でもなければ、買い物もしていない。

このメールを受け取る2日前に、どっさり迷惑メールが届いた。いつものは迷惑メールのフォルダに自動的に入るのだが、それをすり抜けたので、新しいアドレスからだと思われる。それと一緒に消費者センターからのメールも届いた。他のメールは削除したが、これだけは一応残して置いた。実はこれも詐欺メールだった。

2014/11-26 18:08 差出人「消 費 者 セ ン タ ー kokusen.center@loa1saujt4.net」

件名 出会い系サイトに登録歴が有る方へ一斉送信中。

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・商品やサービスなど消費生活全般に関する苦情や問合せなど、消費者からの相談を専門の相談員が受付け、公正な立場で処理にあたっております。

・違反メールの特徴
1.送信の同意をした覚えのない広告宣伝メール
2.送信者などの情報がない表示義務違反の広告宣伝メール
3.送信元のアドレスを偽って送られた広告宣伝メール など

この度、ご連絡を差し上げました経緯については下記URLをご参照下さい。

http://www.kokusen.co.jp/ncac_index.html ←押さないでね。出会い系サイトに繋がるよ。

▽消費者センター▽ 

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私は残念ながら(?)出会い系サイトには登録していない。26日にはこの消費者センターの他に、「貴方のメールアドレスが詐欺メールに使われております。」と言う警告文のようなメールも一緒に配信されている。これは、消費者センターにも通報しないといけないなと、きちんと消費者センターを検索してHPに入れば良かったのに、安易に上のアドレスを押してしまった。出た画面は出会い系サイトだった。

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新道路を走る

2014-11-27 09:30:07 | 建築・都市・港

11月26日、酒田みちみらい女性の会のメンバーは、山形県遊佐町女鹿(あの秘境駅のあった集落)へ現場見学会に出かけた。残念ながら日にちが重なって、私は山形のみちづくり評議会への参加となった。月山自動車道路はみぞれだった。

遡ること11月16日、尾花沢-新庄道路の開通式が賑やかに行われたそうだ。18日に山形市で会議が行われ、その新しい道路を通って帰ろうと国道13号線に向かった。辺りはどっぷりと日が暮れていた。尾花沢の花笠おどり観光センターの交差点を通り過ぎ、どこからその道路へ抜けられるのだろうかとキョロキョロしている内に、左手の頭の上を車がスピードを上げて新しい道路を走って行くのが見えた。その日は入り口を見つけられずに帰途につく。

さて、昨日は「絶対に走るぞ!」と意気込んで向かう。この時期は日の落ちるのも早く、またしても尾花沢を走る事には、真っ暗になっていた。しかも雨が降り、良いコンディションではない。会議に同席していた尾花沢の方から、だいたいの場所は聞いていたので、その通りに国道を降りる。降りた場所は国道347号線(銀山方面へ行く道)だった。左上には高架の道路が見え、もしかして間違えたかともう一度国道を戻り、交差点を大石田の方へ向かって見た。それらしき入り口は見えずに国道347号線に突き当たる。347号線を走ってみたが、高架の道路の下を抜け、国道13号線と交わる。

ええ~い、腹が立つ。それなら、逆から入って位置を確かめようと思い切って尾花沢の道の駅まで走った。この道の駅は、高規格道路の上下どちらからも入る事が出来る構造になっている。ついでにトイレ休憩を試みたが、トイレは工事中で仮設トイレが並んでいた。ここでも運がない。(工事は来月いっぱいで完成の予定だそうだ。)

 

さて、無事に走り抜けICを確かめる。この日何度も走った347号の途中から、ICの入り口があった。小さな看板である。降りてまた入り、往復で道路を確かめたが、妙に走りにくい道路だった。道幅がせまい。そんなにカーブは無いはずなのに、何だか恐い。開通して10日も経ち、知る人も多いと思うのだが、断然国道13号線を走り、福原ガソリンスタンドの所から新庄道路に乗る車が圧倒的に多い。ラッシュアワーの時間でさえもである。この開通では、一度国道を降りてICに向かう距離も考えると、それほどの時間のメリットはないのだろう。尾花沢の方は5分の短縮だと言われたが、そうだろうか。

ちなみに、まだGoogle Map には、その道路はない。Google Earth だと、工事中の道路とICが見える。今度その道路を使う時には、それを参考にされると良いと思う。

 

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ぶどう

2014-11-27 09:05:02 | 食べ物

事の発端は、仙台の講習会からの帰り道に、東根の安達農園へ寄った事だった。国道をダラダラ走ったら絶対に間に合わないと、高速のひがしねIC で降りた。山形空港のそばである。そこから仙台方面に戻り、店に着いたら閉店ぎりぎりだった。

この店は沢山の農家の方が直接店に農産物を運ぶ、いわゆる産直である。この時期になると、りんごが安くて美味い。贈答用の立派なりんごの他に、一箱が1000円に満たない傷有り商品もある。私とヒヨドリのバトルにはもってこいなのだ。昨年はたしか800円と言うのもあったが、今年は時期が遅すぎたからか、1000円からだった。箱買いすれば良いのか、袋詰めを買えば良いのかしばし迷う。両方買い込んでから、店頭に並んでいたぶどうを一房、りんごに乗っけてレジへ行った。香りがとても良かったので、車の中でつまんででもと思ったからである。

顔なじみの女性(鶴岡出身だそうだ。)が、「一房では売れません。」と言った。「えっ!」とたじろぐ私に、「箱に詰め放題500円です。」と続けた。そんなに沢山持っても食べ残すといけないからと、その時は少々遠慮したが、「もっと山盛りにしないの?」と言われたのが記憶に残った。

家に帰ってから改めて見ると、かなりの量だった。スーパーで一房売りに包まれている値段を知っているから、その激安さに驚く。香りの良さに比べて、味はどうなのだろうと洗って食べてみると、甘くて美味しい。全部を食べ終わるのには時間はかからなかった。暖かい部屋の中に入れるとさほどでもないが、寒い廊下ではぶどうの良い香りが、りんごの香りを勝る。幸せな気分になる香りだった。

 

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酒田景観町あるき

2014-11-25 11:56:07 | 酒田

11月22日、NPO法人酒田みなとまちづくり市民会議(以後市民会議)の主催で、酒田景観町歩きフォーラムが開催された。午前の部は実際に町歩きの体験だった。 本間美術館に集合し、鶴舞園や奇暢亭庭園から、林昌寺脇を抜け、寺町を通り、日吉町から本町へ、終点は清水屋へのコースだった。人数は50名ほど、大きく2班には分けたが、基本的に一緒に行動した。

この看板の前での記念撮影は、市民会議の事業で、本間美術館鶴舞園にある清遠閣の2階から眺めた借景に、この看板が大きく見え、なんとか看板を移動するか高さを下げて貰えないかと動いたことによる。結果はご覧の通り6m程高さを下げて頂けた。その記念にフォーラムを開催したのである。

鶴舞園と清遠閣

池の向こうの林のV字にカットされている部分には、鳥海山が借景になってみえる。当日は頂上に雲がかかり全景を見る事が出来なかった。先週、山形の洗心庵の自称東北一の庭を見たが、あれとは実際には比べものにならない。まぁ、どちらも個人の物ではあったが、この鶴舞園は本間家が冬期間の農家の人達の失対事業として、造成に当たらせた物だ。公共事業を民間が行う。町人自治の町酒田ならではの出来事である。

鶴舞園を通り抜け、清遠閣に入る。モミジが美しい。清遠閣は、本間家の別邸だが、天皇皇族の宿泊にも使われ、酒田の迎賓館と言っても差し支えのない建物である。酒田に於いて、これほどの日本建築があるのは誇らしい。

清遠閣の2階から、借景にあった看板のビフォーアフターのレクチャーを受ける。

清遠閣は昭和の時代まで、酒田の美術館として使われていた。その頃はこの表門から入って、門の右側の奥にあった料金所(現在も有り)で入場券を買ったものだが、現在は鶴舞園の東側に新美術館が建ち、駐車場も完備された為、この門の開閉はお茶会か特別の催しのみとなったそうである。

左のベージュ色のジャンバーの方が館長さんである。その館長さんの左奥にある樹木は、ヘレンケラー女史が酒田に訪れた時、植えられた物だ。

門の詳細と、料金所が見える。

清遠閣から西へ向かう。

ここは、奇暢亭(きちょうてい)庭園である。一般公開はされていない。元々小山家の別荘だった物を本間ゴルフが買い、その後平田牧場が買い受けた。特別に見せて頂いた。話には聞いていたが、私も始めて入る事が出来た。庭の奥に建物が見えてしまっているが実はその向こうに鳥海山の雄大な姿が見える。

すり鉢型の地形にうまく池がマッチしている。規模は鶴舞園より小さいが、建物から全体が見渡せ、とても素晴らしい庭だった。一般公開されていないのが残念である。

この切り妻屋根の建物が、奇暢亭である。

奇暢亭から再び町歩きが始まった。自動車では行けない階段を上る。

酒田の鶴舞園、奇暢亭庭園、清亀園を作った名庭師の山田挿遊(やまだ・そうゆう)が祀られている神社に行く。

碑の前で説明を受ける。今回の町歩きは、酒田市ガイド協会から説明して頂いた。

琢成小学校のグランドから見下ろす。

プールの向こうには、我が家のある山王森(日和山)が見える。こちらの方が海抜が高いかなと思ったが、やはり向こうが高いようだ。この近所には林昌寺もある。庄内砂丘にある酒田市は、小高い山があちらこちらに存在している。奇暢亭の前の道路は旧国道で、山の中心部をを切り崩して道路にしたらしい。明治の頃の話である。

琢成小学校の校門の前を通り、総合文化センターの横を歩く。実は旧琢成小学校は、この文化センターの位置にあった。文化センターが建築される為に、光ヶ丘小学校だった建物に引っ越しし統合されて琢成小学校になった。道路を挟んで2校の小学校の子供達は、顔を合わせると悪態をつきあったものである。中学に入ると一緒になるなんて知らずに。

泉流寺の前で、後続を待つ。酒田36人衆の説明を聴いた後に、寺町通りを歩く。

寺町は、出来た頃の酒田の町の北側にあり、風などから酒田を守る位置を占めた。

寺町から台町に向かう。

有名な居酒屋久村の酒場に入ったことのない市民もいて、ちょっ盛り上がった。

台町の相馬楼、香梅咲の前を通る。

山王くらぶの前で休憩する。

上喜元の蔵元の前を通り、船場町を歩く。

本町から柳小路を通ると、そろそろお昼頃になるのだろうか、川柳から美味しそうなラーメンの香りが漂ってきてクラクラする。

お昼は香梅咲のお弁当だった。んん美味しい!

午後はフォーラムと続く。

 

 

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バター

2014-11-19 16:09:16 | 酒田

12月も近くなると、ケーキの生産も増えるのは判っているが、バターが店頭から消えるなんて事は起きるのだろうか。菓子店では専門の卸屋から仕入れしているだろうし、普通の市民が急にバターを大量に食べるとは思えない。何故だろうと考えていた。もっとも最近のマイブームはチーズで、ロシアから買ってきた大きなチーズが、どうやらモッツァレラらしく、歯触りといい味といい「何だ!これは!」と言いたい物だったからだ。その反動で美味しいチーズを探している。同じく買ってきたゴーダチーズと青カビチーズは美味かったのだが。

まぁ、チーズの話は別の機会に書くことにして、バターの話に戻ろうと思う。バターについては、こんな事も言われている

バターの値上げの背景に、農水省の白モノ利権  (白モノって家電の冷蔵庫や洗濯機だと思っていた。)

 

また、こんな書き込みもあった。ニートな2ちゃんねらー日記さんのコメントの中からの抜粋である。

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460: 名無しさん@0新周年@転載は禁止 [sage] 2014/11/17(月) 19:52:36.19 ID:※※※※※ 

バターの輸入は、独立行政法人 農畜産業振興機構が独占しており、 
輸入バターには、特殊な関税割当制度が適用されている。 

普通に輸入する場合は、基本税率35%に加えて従量税 1,159円/Kg を払わなければならない。 
加えて、輸入業者はわざわざ機構にバターを買い入れてもらい、 
806円/Kg上納金(マークアップ)を上乗せされた価格で、買い戻さないといけない。 
その結果、国際価格 400円/Kg 程度のバターが 2000円/Kg 程度になってしまう。 

機構がやるのはペーパーワークだけで、差益11億円強が収入になる。 
バターの輸入を増やせば増やすほど、農水省の天下り法人を肥え太らせることになる。

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おお、私には難しい。

 

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建築甲子園

2014-11-19 15:39:29 | 建築・都市・港

18日も山形へ建築士会の役員会に行く為に、月山道路を走る。路肩には残っているが、路面の雪は消えていた。

臨時の役員会だったが、震災などが発生した時の応急危険度判定士をどのように派遣するかが議題だった。それが終わると、高校生達の設計コンクール「建築甲子園」の審査が始まった。今年で5年目になるのかと思う。当初は応募の作品数が多かったが、時を経るにつけ減ってきた。ただし中身は濃く、技量も増している。

高校生達も、通常の授業の他に、設計コンクール、卒業設計(論文)と忙しい。全国的にも出品する数が減ってきているそうだが、根本的に何かを考えないといけないのかと思う。優勝賞金を思い切ってあげるとか・・・嘘で~す。

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洗心庵

2014-11-17 18:03:17 | 建築・都市・港

洗心庵とは、故山形新聞社長の服部敬雄氏の自宅庭園を、2006年に県に譲渡し、建物を改築して一般市民に開放した施設である。この門に刻まれている洗心庵の文字は、吉村知事の書による物だそうだ。

話には聞いていて、JIAの作品展も行われた施設だが、入るのは初めてだった。手前の建物が多目的ホール。奥が管理棟になっている。

紅葉も中盤を過ぎたが、それでも美しかった。

中程に湧き水が一箇所と、奥に滝があった。現在は先心庵の回りには2階建ての住宅が建てられて借景はよく見えないが、滝の先に山(名前は忘れた)が一直線にあり、その山からの雪解け水や湧き水が滝から注がれるように見えるそうである。

奥には茶室があった。以前は服部の書斎だった所だそうだ。過去の建物は全て壊されている。

右側がホール。左が茶室である。

鮮やかな紅葉の為、木々に目を奪われるが、そもそもこの庭は岩を愛でる為に造られたそうだ。

服部氏は気に入った7000坪の庭を700坪に縮小させて造らせた。池泉回遊式の庭である。

これがその滝である。水量は以前よりは少ないらしい。

灯籠の多さもさることながら、野仏も集めたと言われる。廃寺になった所から仏像も集めたそうだが、それをよしとするかは判断がつけられない。例え捨てられたように見える野仏も、誰かの信仰の象徴だと私は考えるのだが。

ここでも大きく2班に分かれた。2人の案内人が説明してくれた。男性の案内の方は博識で、とても詳しい説明だったようだ。女性の案内の方は、この庭を造るのに手伝った庭師の奥さんだった。体験話が多かった。

 

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山形北高

2014-11-17 18:02:07 | 建築・都市・港

こんな素敵な校舎が、街中にあるのは美しいなと思う。

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千歳館

2014-11-17 17:35:14 | 建築・都市・港

昼食に七日町の千歳館に入る。

ここは、建築士会全国大会(山形市)の反省会の時(何を反省したのやら)2次会で花小路に向かった。その帰りに、ライトアップされた千歳館がとても綺麗だったのを覚えている。今日はそこに入る事が出来るのだ。

ダンディな支配人に招かれて、玄関から廊下を通り、2階の大広間に入る。

大広間から見た中庭の様子である。

昼食は、庄内だったらクレームがつく内容だった為、写真には写さず。特に子供達への料理が酷かった。大人達が食べているのに、まだ到着せず、まさかのご馳走だった。建物は文化財になっている老舗だろうが、女性達の食べ物への口コミの怖さを知らないのか、もしくは女性達を相手にしていない経営方針なのかも知れない。春の大井沢での民宿兼食堂のご馳走の方がずっと豪華で、子供達の料理も特別で、大好評だったのを思い出した。建物の古さだって、同じ位じゃん。←おいおい

と、まぁ悪態はこれくらいにして、中庭から見える左側の建物の中を見せて貰えることになった。戦時中か千歳山の近くに疎開させ、もう一度ここで組み上げた建物だそうだ。

2間続きの和室である。

建具や組子が美しい。

障子は庭を見る為だろうか、途中を引き分けで硝子面を見せる。

カーテンは割り引いて見て欲しい。桁に丸太が使用されている。この木口の大きさが合っていないのが残念だった。鶴岡市の三浦屋の造りの方が格段に上だ。

これは床の間の天井だが、1枚物の板材が使われていたのに驚いた。

床の間の花も秋である。

廊下の窓。建具と硝子が懐かしい。

昔はこの消火栓と書かれた箱の中に、ホースが入っていたそうだ。

鏡も当初の物だそうだ。ヱビスビールとキリンビール。右から書かれている。

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山形市防災センター

2014-11-17 15:48:28 | 建築・都市・港

 

翌日は山形市へ向かう。月山道はより厳しくなった。もうこれでは普通のタイヤでは走れない。Sさん運転の車の後部座席から撮す。

山形中央道の中央ICから降りて、市内に向かう道路に面していて、前から気になっていた建物だった。

1階メインホールは、美人達が写りすぎている為、このブログには載せない。

いつ頃のポンプ車だろう。綺麗に保存されていた。

4人まで地震体験が出来る。震度5強あたりまでと、過去に起きた地震を体験する。吊り下げた照明器具風モビールが、ゆっさゆさ揺れる。

参加人数が多い為、大きく2班に分かれて行動したが、その中でも何班かに分かれる。子供は年齢制限があり、小学生以上。緊急地震速報の音は、いつ聞いても心臓に悪い。東日本大震災が最も揺れが長かった。

ここは2階の吹き抜け部分、この下に玄関ホールがある。

この手すりの先は階段があり、右側のコンクリートの内放しはエレベータになっている。

AED体験用の人形が、ちょっと不気味だ。

この部屋の奥には、煙で逃げ場が無い時の避難訓練が出来る部屋になっている。モニターはその内部を撮している。煙が出れば真っ白で何も見えない。避難誘導灯は、部屋の上部では無く床に設置すると便利なのが判る。

昔の火消しの錦絵

ゆっくりと見たいものである。

実際に水消火器を使っての訓練をする。

AED体験。子供達が大喜びで一番前に陣取り、人形を囲んでしまう。

防災訓練も良いのだが、せっかくの消防署の建物をもっと見学したかった。

 

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冬を連れて

2014-11-15 01:54:51 | 動物・自然

大荒れの中、仙台へ向かう。道路情報では月山道はチェーンが必要だそうだ。下道を行くか高速を走るかで随分と迷ったが、高速を行くことにした。朝日ICのあたりから、道路の脇に雪が見られた。

除雪をした跡が見える。みぞれも降ってきた。実はノーマルタイヤなので、無理をせずに走る。

第1、第2トンネルを抜けて西川町の方へ下る。

景色は綺麗なのだが・・・。

寒河江ダムの前で、下り車線では警察車両を含め、国交省、NEXCO関係車がズラリと並び、通行車を止めて何か説明している。その説明に使われているのはiPadのようだ。多分、道路の雪の状況を説明し、ノーマルタイヤの車は通行止めにしているのだろう。それを横目で見ながら高速道路へ入った。

季節は冬から秋へと変わっていく。

山形蔵王ICへと向かう。

昼食に、蔵王ICからすぐの麺家に入る。開店は11時だ。

鳥ゴボウの醤油味ラーメンを食べる。向こうに見えるのは、好きなだけ食べてねの茹で卵だ。ラーメンが来る前に1個だけ食べる。卵は冷たくて、殻はスルっと剥けた。

再度、高速道路に戻り、村田JCから仙台へ

 

仙台市の銀杏の並木道は、半分だけ黄色に色づいている。

会場へ向かう。今回の講習会は、省エネの非住宅建物で、300㎡から5000㎡までの届け出の講習である。とても判りやすかった。

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未来のパテシエ達

2014-11-11 16:53:29 | 食べ物

私達が「酒田の木で家づくり」で屯している頃、衝立の向こうではお菓子祭りが開催されていた。なにやら楽しそうな声と、カシャカシャ音がする。

キッズによるケーキ作りが行われていた。これは一番最初のパンケーキ作りの様子である。子供達は頭にコックさんの帽子を載せ、泡立て器で種を盛んにかき混ぜていた。こんなにかき混ぜれば粘りが出てくるのではと心配する程だったが、多分作り方が違うのだろう。緑色のボールで、今度はメレンゲを泡立てている。

これがレシピである。

トッピングの材料は観るのも楽しそうである。

奥のコーナーでは、本物のパテシエ達がケーキを作っている。

デコレーションケーキの部は、自分たちのコーナーが忙しかったので見れずじまい。これは午後のカップケーキ作りの様子で、ホイップクリームを載せトッピングの飾り付けをする所である。

個性的なカップケーキが出来た。

これはお菓子の家。「夢のMy Sweets House」のようである。

上手に出来た子供達には、1人1人に認定証が配られていた。これは楽しい企画だと思う。

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この木、なんの木、気になる木

2014-11-10 11:46:45 | 動物・自然

 

酒田の木で家づくりのコーナーで、木の香りで何の木か当てるクイズと、木の葉、木の枝で木の名前を当てるクイズがあった。木の香りは、ブログの写真では当てるのは無理なので、木の枝だけを少し大きめのサイズで載せてみようと思う。

これがなかなか当たらない。林業関係者も難しいと言う。木の幹と枝では若干違いもあるそうで、製材の製品になる木と、その他の雑木と呼ぶくくりなのだと思う。答えもちゃんと撮してきたので、数日後に載せようと思う。

おまけ:11月22日に開催される。22日は、私は酒田の町巡りと景観の講演会に駆り出されているので、ここへは行けない。

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酒田の木で家づくり

2014-11-10 11:46:31 | 建築・都市・港

日曜日、清水屋の5階で「酒田の木で家づくり」が行われた。林業や建築関係者で運営している催しだが、それにかり出されたのだ。

前日から設営をしていたようだが、私は少し遅れて会場に入る。それでも一般のお客様玄関では無く、従業員の出入り口からである。

私の担当(?)は、木の実や葉、枝で工作するコーナー。女性や子供達を中心にリース作りをした。

 

保育園児の描いた自分の家は、なかなか優れた作品が多かった。保育園によって指導が異なっているのが判る。どことは言わないが、子供達の空想を引き出すのが上手な保育園があったように思う。

今回の風船とチラシ配りは、着ぐるみのウサちゃんが清水屋じゅうを駆け巡ってくれた。リース作りとお絵かきのコーナーでは、お客さんが多くて、椅子テーブルも足りなくなった。リース作りでも、小学生なのにかなりセンスの良い女の子がいた。将来楽しみである。

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白鳥と鳥海山

2014-11-10 11:32:53 | 動物・自然

白鳥を撮したら、その奥に鳥海山が写っていた。田んぼの中の白い点々が、全て白鳥だ。夜は最上川河口に戻る白鳥たちも、日中は庄内平野の落ち穂拾いで、お腹を満タンにする。その数は夥しい。

群れの大きさもまちまちである。最小が夫婦だろう2羽で、大きな群れになると百羽は超えていると思う。

この群れも大きかった。近くで農作業をしていても、飛び立つ気配もない。

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