無題・休題−ハバネロ風味−

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

初水

2016-01-07 12:31:32 | 

コーヒーとお茶用の水が無くなったので、三ノ俣のさんゆうに水を汲みに行った。ここはスキー場もあるが、午後も遅くで天気もイマイチだったので、誰もいなかった。

この場所は、道路際に数本の蛇口がついている庄内でも最も楽ちんな水汲み場である。。少々人が混んでも大丈夫なのだが、軽トラの荷台に満杯とか信じられない量の水を運ぶ人も多い。蛇口も管の太さで水の量が変わる。隣り合わせなのに、半分の時間でペットボトルが一杯になる場所と、この右端のように水量が少ないと風で水が曲がりボトルの口に入らない場所がある。列に並ぶも、選んで並んだ方が良い。

月光川ダムの赤い橋

帰りの道は、どんどん霧が濃くなっていった。

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水とハーブ

2014-08-23 08:57:04 | 

小学生の頃、夏休み前の生活の注意に、早寝早起きや規則正しい生活等に混じって、生水を飲まないようにと言うのがあったと思う。「生水って何だ?」と私は考えていた。水と言えば水道水だったからだ。生水が井戸水だと判っても、注意はしたことがなかった。学校帰りに友達と近所の井戸で、ポンプを押しながら水を飲んだ。手を洗ってからでないと、水は汗でしょっぱかった。「はっこ!(冷たい)」と歓声を上げながら飲んだものだった。

夏になると時々は断水になることはあっても、水を飲めるのは当たり前だった。遠い外国では水道水は飲めなくて、飲み水は買うのだとと教えられても、まさか日本で水を買うようになるなんて想像もしていなかった。

時は巡って、スーパーで売られている水の値段が、牛乳よりも高いと酪農家を嘆かせる時代が来た。牛を育て飼料をやって牛乳を採取するのに、一年中休みなく働いても水以下なのかと、採れた牛乳を捨てて問題になった事もあり、本当に気の毒だった。頑張って買ってゴクゴク飲んだ。(注:太った。)現在、値段の釣り合いは少しまともになって来たかと思う。それにしても売っている水の種類は増えた。

先日、羽黒山に登るので水分の補給用にと自動販売機に寄ると、表示してある値段がすこぶる高い。消費税が上がって以来、3%なんで差ではなく、なんでもかんでも物価が跳ね上がっている。(この問題は後でじっくり書こうと思う。)ならばと、通りがけの砂越のスーパーへ寄った。ここでは見事に水は売られてなかった。飲み水は買うものではないとの昔の日本に戻ったようだった。甘い飲み物は嫌だったので、某メーカーのいろ●●を買った。ペットボトルの裏表示を読むと、水に香料や添加物だった。何だかな、水だけで良いのに。ハーブの香りが必要なら、ペパーミントを摘んできて、葉を水に入れると良い。ハーブティにして水で薄めても美味いのに。

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2013-09-05 08:57:10 | 

水については、もっと色々な事をじっくりと書きたいが、時間がないので、今朝見かけた記事を載せてみよう。河北新報の山形県の記事である。長井市と遊佐町で「水資源保全条例」の第1号を指定したニュースだった。長井市のことはよく分からないが、遊佐町は鳥海山の湧水が豊富な町である。その湧水の出る土地を、外国人の手に渡らないようにする施策の一つだと思う。県内でも過去に土地の売買で問題が起きた。

この記事の中の下の方に、こんな書き込みがあった。

以下抜粋 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 外資による森林買収は全国的に問題視され、事前届け出制を導入する自治体が増えている。国会でも超党派議員が規制強化を求める「水循環基本法案」を提出。ことしの通常国会で衆院は通過したが、参院で野党が審議拒否し、廃案になった。
 県環境企画課は「保全地域に指定することで、水源地への関心が高まる効果が一番大きい。届け出制や罰則の抑止力と併せ、外資による森林買収などを食い止められればいい」と期待している。

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この国の野党には、日本人でない者が混じっているように見える。

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2013-07-06 17:28:12 | 

先週、私とは一回り歳が違うFさんが遊びにいらした。若いのに脳梗塞の症状がでて、闘病生活とリハビリから復帰した女性だ。最初の症状は、仕事の会合で司会をしている時に、ろれつがまわらなくなり、目眩と吐き気に襲われ、救急車で運ばれたとのことだったが、若い担当医が脳梗塞とは気がつかず、「風邪だから、点滴が済んだら帰宅するように。」と言うのを、これは絶対風邪ではないと食い下がって検査をして貰ったと言う。途中で病院を変えるなど、ことごとく医者とはぶつかったようだが、「言うことを聞かない患者」のレッテルを貼られながらも、死んでたまるかの強い意志でリハビリに励み、仕事に復帰する迄になったと言う。

その彼女が「とにかく水を飲みなさい!」と、白神の雫を持ってきてくれた。成人は一日2L飲むと良いそうである。水分でもコーヒーとアルコールは水分の代用にはならないらしいが、それなら私はまったく水を摂っていないことになる。一日2Lなんて拷問に近い。2LのBeerなら飲めるのに、何故水が駄目なのだろうか。こんな人間は瞬く間に血管が詰まる予備軍なのである。

←硬度54だった

先日、羽黒で汲んできた水は、コーヒーにして美味しく戴いた。買い置きのペットボトルの水は、500mlに移し替えて、ちびちび飲んでいるのだが、情けないことに500ml飲むだけでゼーゼー言っている。

ところで、日本の水は軟水が多い。山形県の鳥海山の水は硬度35、月山の水は23−30と非常に軟水である。驚くことに、先日の羽黒の水は硬度13と超軟水で、顔に吹きかけると美肌にもなるのだそうだ。よしガンガン飲んで美しくなろう!(←無理むり)

水広場で世界の水の硬度を調べることが出来る。

いつも飲んでいる炭酸水は、硬度691だった。

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水汲みに

2011-08-15 11:13:30 | 
お昼も済んで、水汲みの話が出た。ネットで吹浦の湧水を見ていると、見たことのない泉の写真があった。よし、探しに行こうと、きちんと下調べもしないで、ペットボトルを用意した。向かった先は牛渡川だった。



この牛渡川は、鳥海山の湧水で出来ている。海から一番近い川と言われ、湧き水も豊富で鮭の孵化場も併設されている。魚も川魚と海の魚が混在する不思議な川だ。とにかく水が冷たくて綺麗で、おまけにバイカモも花盛りだった。川の際のあらゆる所からゴボゴボと水が湧いている。



姪が丸池を見たことがないと言った。丸池は牛渡川のすぐそばにあり、これも湧き水で出来ている。私の丸池への最初の印象は、「暗い」だった。林の中のせいなのか、夕方に見たので暗く見えたのか、綺麗なエメラルドグリーンとは思わなかった。ネットで綺麗だと言う噂を元に、姪は楽しみにしていたらしい。実際には、本当に青い池だった。魚も泳いでいた。中央の青い部分の底は砂で、水が地面からわき出しているのが見えた。澄んだ水だった。

駐車場に戻ると、遊佐の地図があった。湧水のマークも着いている。ここから近くの永泉寺にも泉があるようだ。



Googleの地図を頼りには走れない道だった。って言うか、道路が写ってないし。(笑)永泉寺の位置だけはあったので、迷いながらも着くことが出来た。大杉も老木で、数百年は経っている。荘内の札所でもあり、苔生した石の階段の先には赤い門が見えた。



木の根と岩の階段を登ると、門の下に出た。



極彩色の格天井が綺麗だ。



何故、寺なのに狐がいるのかわからない。



屋根瓦の綺麗な建物だった。



寺の建物の後ろから右側に折れ、山の斜面に出来た墓を通り抜けていくと、石造りの九重の塔があるのだそうだ。斜面はきついし、アブや蚊、蜂が多くて登るのを断念した。

祀ってある仏像もまちまちで、不思議な気がした。詳しくは永泉寺に書かれている。

永泉寺の駐車場の上り口から、泉が見えた。



冷たくて美味しい水だった。お茶やコーヒーで出しても美味しいだろうが、飲んでも美味しかった。ただ、ひしゃくで泉から汲んでボトルに入れるか、泉の中にボトルを沈ませて水を入れるかで、腕が冷たくてジンジンした。



腕が冷たくなるので、3本だけにして、残りは女鹿に行こうと言うことになった。



生活の匂いのする泉である。一番上は飲み水、次には食べ物を冷やす場所、とだんだんに下がって一番下は洗い物をする場所となる。井戸端会議も楽しそうだ。2番目の所には、ゼンマイをもどし中の物や牡蠣が沈んでおり、大きな西瓜が浮かんでいた。美味しいだろうな。
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タイトルも水

2011-06-09 15:11:54 | 
昨日の記事の「矛盾」の中で、元東電社員の告白を読んだ方はおられるだろうか。あの終わりの部分に「チェルノブイリの奇跡の泉」の話があり、それはオカルト?それとも宗教的なの?と興味が沸いた。泉だけに・・・コホン。

ちょっとググってみたら、その内容が書いてあるブログに行き着いた。Googleの検索画面でもトップの方にあるので、誰しもが興味を持ったのだろうと思う。チェルノブイリ奇跡の泉全文を載せずに結論を急ぐが、何の事はない。100年ほど前の水がコンコンと地下から湧いてくる泉で、飲み水にも生活用水にも、農業用にも村人達が使っているのだそうだ。私はホットスポットの逆のクールスポットでもあったのかな。本当に祈りが効いたのかと思ったら、そうでもなかった。それに、この話は映画にもなって、日本の各地で以前から上映されていたものらしい。

水がなければ人間も動物も植物も、生きてはいけない。そんな大事な水を放射能で汚して御免なさいと日本は謝り続けなければならない。その水が、今度は放射能から子供達を守ってくれるようだ。これは決してオカルトの類ではなく、化学の力によるようだ。学校でペットボトルを利用して、先生や保護者の皆さんが作って測定したらしい。これは使えると思った。そう言えば、これは以前から東海アマさんが言っていたような気がする。

水を使って放射能を50%減らす


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水の話

2010-02-27 19:37:12 | 


JIAの地域セミナーは、霞城セントラルで行われた。28歳の家具デザイナーの講話は、私たちが忘れていたものを呼び起こしてくれた。家具のデザインもシンプルで素敵な物だった。

セミナーが始まる前に会場に入った私達は、セミナーの開かれる部屋がまだ使用中だったのを幸いに、内部をかっ歩して山形市の歴史のパネルを見ていた。


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同じフロアに日本語学校の子供達(?)のポネル展が展示されていた。
まずは見ていただこう。

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エジプトのブース

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フランスのブース

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イギリスのブース

時間があまり無かったので、中身を詳しく見ることが出来なかった。
帰ってから見てみようと撮してみた。
外務省と環境省が後援をしているようだが、世界の水の問題をどれだけ把握しているのだろうか。水問題は奥が深いので、時間があったら取り組んでみようと思っていた。
水の豊かな日本に住んでいると、水の有り難さが身に染みていない。「21世紀は水で戦争になるよ。」とも言われているほど大事な物だが、少しづつ取り上げてみたい。
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第5回世界水フォーラム

2009-03-21 14:40:44 | 
第5回世界水フォーラムが、トルコのイスタンブールで、13−22日迄開催された。日本からは皇太子殿下が参加され、基調講演をされたようだ。世界水フォーラムとは、何となく内容が分かるような気もしたが、きちんとした中身はどうなんだろうと、第5回世界水フォーラムの公式HPを覗いてみた。全編102ページからなるプログラムのような物もあったが、残念ながらまったくと言って良いくらいに分からなかった。

21世紀は、水を巡る戦いが行われるようになるだろうと言われている。温暖化が問題になっているのか、人間が拍車をかけているのか、どちらも正解なのだろう。
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