無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

行ってきた!

2007-01-29 12:40:16 | 建築・都市・港
日曜日の午後、予定通りにTOTOショールームに出かけた。サイコロ大会があり、家族連れ客でいっぱいだった。所長さんに一応挨拶と、便器をデジカメで撮影して良いかを尋ねると、一瞬迷った顔をされたが、快く許可してくれた。それでも、ネットに載せて良いかは聞いて来なかったので、ほとぼりが冷めたら、UPしようと思う。(←おい)

水戸黄門使用のレプリカは、藍色の模様の陶器製だった。キンカクシが四角で、掴まる箇所も付いている。似た様な物は、昔からあったと思う。どこかで見た記憶もある。だけど、木製で出来た物が多かったのではないかと思われる。
最近の物では、お相撲さん用の大きな便器が、幼児用の小さな便器と対照的に置かれていた。私が座ったら、身体ごとハマッてしまうような大きさだった。

木製で、引き出し付きの携帯便器の模型があった。高貴なお方は、厠へは行かない。部屋で用足しをするのだ。これを見た時、有吉佐和子が書いた和宮様の一場面が脳裏に浮かんだ。

厠の模型もあった。小川に丸太で屋根を掛けた簡単な物だった。もっと違う構造の物を、書物で見た事があるが、増水や洪水があったら、用足しにもいけなくなるのか。と、ここまで書いて、食事中の方、ごめんなさい。

TOTOから、カタログと川柳が印刷されているトイレットペーパーを頂いてきた。それを車に積んで、月光川ダム上流へ湧き水を汲みに走った。
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ちょっと休止よ~!

2007-01-26 23:15:06 | 動物・自然
犬が好き? ならば、こちらへどうぞ!

ゆるせん

もう一つ、可哀相と言う声もありますが、私だって一度は飛んでみたい!!

飛ぶ犬

猫好きな方はこちらへ

笑って・・♪
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行ってみなくちゃ!

2007-01-26 22:38:43 | 建築・都市・港
建築の話が続いてゴメンね!

面白い物を見つけた。
TOTOショールーム(ただし、山形と酒田のみ)で、便器の展示が25日から行われている。TOTOでそれがあるのは普通だろ!と思ったら大間違い。鑑定団に出てくる様な古い便器も登場するのは嘘だけど、水戸黄門が使った便器のレプリカや、古い便器が展示されているのだそうだ。これは、ウ○コ大好きな私としては、行かなければならない。

人間が生きる上で、衣食住は大切だ。それでも、この排泄の部分を日本では、水に流して(厠(かわや)と呼ぶのも、その名残だ)きた。朝一番から、ここのお世話にならないのは、アイドルや女優だけなのだろうが、普通の人間なら寄る回数が多いほど、健康だといえる。生きる上で非常に重要な位置にあるのだが、謙虚な日本人はそれを隅へ隅へと追い出してきた。それはやっぱり臭いのせいなのか。

この厠、川の上で用を足すブルジュアは別として、日本の産業を支えた大きな基盤でもある。団塊の世代なら、知らぬとは言わせない畑の肥料「人糞」の臭い。下水道にフラッシュパルブの音と共に流すだけの物が、近代の世界では重要な資源として持てはやされたのだ。日本の農業が、これ無しには成り立たなかったのだ。江戸の街では、なかなかの商売になったのだそうだ。

さてさて、建築の原点である住宅を探し求めて、世界行脚をするのもよし、人間の行為の原点である厠を求めて行脚をするのも、なかなか面白い。山菜採りの途中、野シ○ンの実行中、前方に敵歩兵部隊発見!「来ないで~、○○なの~~!!」の号令の元に、歩行停止をしてくれた敵に感謝、いやいや何があるかわからない。だから、この続きはまだまだ終わりそうにない。
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だから建築は面白い

2007-01-26 20:43:17 | 建築・都市・港
坂 茂(ばん・しげる)氏の作品に最初に出逢ったのは、秋田県の田沢湖駅舎だった。「なんじゃ、こりゃぁぁ~!」柱はコンクリートパイル(杭)を地面からキャンティで立ち上げ、鉄板をサンドイッチした集成材の梁が屋根を支えていた。その屋根でさえ、構造材(フランジ)として設計されている。土木の橋で使われた原理とよく似ている。ただし、橋の方では、路面に穴が開く様な事故に見舞われると、フランジとしての機能が満たされなくなるので、現在では別の工法に変わりつつあるとも聞いている。

この田沢湖駅の見学は、JIA東北支部の主催で、坂 茂氏の講演会と同時に開催された物だった。坂氏の講演は、とてつもなく面白かった。紙の家を知ったのも、この講演からである。

トイレットペーパーの芯は、ちょっとふにゃふにゃしているが、ファクシミリのロール紙の芯は固い。ある時、これを建築に使えないかと考えたらしい。そこで、構造計算をしたり破壊実験をして、充分使用に耐えうる物である事を知り、(国に認可して貰うのに時間が掛かったようだが)早速建物を造った。紙の教会などがその事例である。

特に記述したいのは、災害時に建てる応急住宅に便利なのだそうだ。口径の違うパルプのパイプ(ダジャレみたいだ)を、◎のように中に詰めれば一度に沢山の部材を運ぶ事が出来る。いらなくなった時には、いつでもリサイクルが出来る。実際に地震などの災害現場で役に立った。

その技術が買われて、ドイツで行われた万博の日本館の設計を、坂氏は行った。構造材が紙だと言うので、ドイツで確認申請(?)若しくは許可が出るのに、相当手間取ったようだ。また、防災の面で構造体が燃焼する事に、クレームも着いたらしい。

構造設計が得意で、発想が豊かだと、色んな試みが出来る。
建築って、本当に面白い物だと思う。
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耐震偽造、別口

2007-01-25 17:34:25 | 建築・都市・港
ネットの中では、とっくに知れ渡っていた、もう一つの耐震偽造問題。
とうとう行政(京都市)が動き出した。
それでも、たったの2件だそうだ。
氷山の一角だと言う意見が多いのだが。

ZAKZAK
国交省のHPから
マンションコミニティ

アパグループ社長の涙の会見があったけど、彼女は女優だね。
耐震偽造が発覚したのは去年の3月、知ってて政治力を使って、隠し覆せると思っていたんだろう。早速「きっこの日記」が、一番詳しく書いているようだ。

janjan
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世界遺産

2007-01-25 11:38:07 | 社会
世界遺産申請に立候補した「出羽三山・最上川」は、見事に落選した。
「富士山」「富岡製糸工場跡」「飛鳥・藤原の宮跡」「長崎の教会施設群」の4つが暫定リストとして決定した。ユネスコの世界遺産の登録は、年に1国1箇所と決められていて、本登録の推薦を受けている「石見銀山遺跡」は今年、「平泉の文化遺産」は、来年世界遺産の登録決定が期待されている。

これらに較べると、確かに「出羽三山・最上川」は、ちょっと見劣りがする。いっそのこと出羽三山だけに絞った方が良かったと思うのだけど、何故自分の所が入っていないのかと言う最上川舟運に繋がる地域の思惑が、焦点をぼやけさせたのだろう。今回候補に申請した件数は24件、2県に1件の割合で応募しているけど、いかに自分の良い所をPRしようとも、やはり数として多いと思う。

まぁ、ユネスコの世界遺産は逃げないから、これからも出羽三山に磨きをかけて再度挑戦するのも悪くはないと思う。もっと付加価値をかけるすべも必要だと思う。
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まさか・・・

2007-01-22 22:35:48 | 社会
イスタンブールのモスクの中でも、カッパドキアの岩穴の住居跡でも、撮してきた写真の中に、オーブのような物がいっぱい写っていた。これは、きっと暗い所で撮ったから、デジカメのせいだと言う事にして、他の写真だけをチョイスした。私には霊感はないと思う。恐がりなくせに、恐怖ものは好きでもある。それでも、自分では嫌な気がした所には、カメラは向けない。見たくないからである。

トルコのコンヤという街で、昼食を取った。ここにはメヴラーナ博物館があって、かつてイスラム神秘主義者メヴラーナによって教団が開かれた、独特な宗教の街らしい。この博物館も、実はメヴラーナの墓廟なのである。博物館の近くには、塀に隔てられた一般の人達の墓場が連なっていた。恐い気も、オドロオドロした気もしなかった。綺麗で静かで、神聖な感じがした。ちょっと興味があったけど、失礼にあたるといけないので、なるべく見ない様にして、もちろんカメラは向けなかった。

今日、ちょっと調べ物をしていたら、酒田市のHPに小倉金之助の名前を見た。我が家とは先祖を遡ると、う~んと遠縁にあたるのだそうだ。写真でもないかなと、ちょっと検索を掛けてみた。本人の写真は出ずに、墓の写真が出た。これには驚いた。悪趣味な人がいるものだ。しかも我が家の墓まで写っているし、父が掃除用に隠しておいた赤い箒の柄まで見えているではないか!!

祟りがあると行けないので、探さないで下さい。
誰が祟るって、私がタタるかもよ。(嘘よ)
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探検ロマン世界遺産

2007-01-22 21:13:17 | 建築・都市・港
土曜日の夜のNHK、世界遺産は久しぶりに面白かった。
自分が見たい物だったからなのだが、どうもこの番組は当たり外れがあるようだ。シリーズ・イスタンブールの2回目がこの「巨大モスク・誕生の秘密」だが、1回目の「大らかなり世界帝国の都」は、ラマダンの夜の飾り職人の夕食が中心で、せっかくの世界遺産の街並みが出てこないような代物だった。

多分、2回目もこの調子だろうと、VTRの用意もせず眺めるだけにしていたら、日本の国営放送の威力を借りないと、入って行けそうにない場所が写っていたので、今度の再放送に録画しようと思う。最近では、海外旅行をする日本人が多くなったので、観光客が簡単に行ける場所なら、(観光会社のスポンサー以外)特別に撮す必要もない。せっかく、予算を使って世界遺産を日本に届けようとする気持ちがあるなら、もっとしっかりした物を制作して欲しいと願うばかりだ。

リニューアルされたシルクロードも期待はずれだったし、唯一良いなと思ったのが、ヨーヨー・マの音楽と、パラグライダーから撮った映像だけだったものな。

NHK世界遺産
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塩納豆

2007-01-21 13:03:38 | 食べ物
スーパーから、塩納豆が消えた!
「納豆ブームの影響で、塩納豆作りまで手が回りません。」のコメント入りのカードが出ていた。ショック!あるある大辞典のバ○~~!

なんやら、納豆がダイエットに効くとかで、スーパーの棚から納豆が消えたが、「納豆を食べ過ぎれば太るだろう。」と、思っていた私はこのブームには乗らなかった。それに、とあるHPから、こんな発掘あるある大辞典を見ていたので、はやくブームが終わる事を待っていた。それは意外な展開でやってきた。

納豆のダイエットの内容がねつ造であったと、関西TVが謝罪会見をし、今日の放送は取りやめる事になったのだ。そのねつ造も、あまりにデタラメで、データも違えば、ダイエット前の人と後の人が別人物だったり、博士の話の翻訳がまったく違うコメントだったりと、やりたい放題だったらしい。それに、大豆に含まれているイソフラボンは、過剰に摂取すると癌になりやすいと言う意見もある。何ものでさえ、偏った食べ方は良くないに決まっている。

これで、塩納豆は戻って来るのかな。それとも自分で作っちゃおうかなと思って、ちょっと調べてみた。塩納豆って、酒田特産なのか、他では食べないものなの?塩納豆 昔作った時には、麹だけじゃなくてお粥を作って麹もいれたんだけど、麹だけの方が温度管理も簡単なのかも知れない。
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でっちあげ作戦

2007-01-19 16:58:53 | 社会
1月16日付けの田中さんのブログを見て、恐くて身震いした。
アメリカの潜水艦と、日本の川崎汽船の「最上川」が衝突したのも、大方の軍事評論家が述べている通り、見つけられたくなかった為の潜行のようだ。

拉致の専売特許は、北朝鮮かと思っていたら、堂々と他国の大使館員を拉致する手口もあったようだし、でっちあげ作戦は、ちゃくちゃくと進行しているらしい。中東戦争が拡大したら、日本の自衛隊はどうするのだろう。

田中宇さんのブログ(1/16)
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食育

2007-01-18 21:47:10 | 食べ物
いつもお世話になっている保育園の園長先生と、食育の話になった。事の始まりは、保育園に3時過ぎにお邪魔した事だ。お茶とお茶菓子が出て、「今日のオヤツです。どうぞ!」と勧められた。ザラメをまぶした菱形のパイだった。「え、これも園で作られたのですか?」と聞いたら、そうなのだそうだ。市販のお菓子は、危なくて食べさせられないから、作るのだそうだ。

毎日、違うオヤツが作られていて、先生達も楽しみにしてるのだとか。パンでも、ケーキでも何でも作ると言う。保育園児と先生の数を合わせたら、凄い数になるのだけど、添加物無しの健康な食事とオヤツは、食育に大切な事なのだそうだ。ちゃんとした食べ物を食べるのと、食べ物に似せた添加物を食べるのとでは、人間の成長に大きく関わってくる。一度読んでみた方が良いと、安倍司著の「食事の裏側・みんな大好き食品添加物」を勧められた。

中国特快のHPで、17日北京市通州工商局が、市場などで「人造卵」が売られていないか、一斉に検査をしたらしい。この製品は海藻酸ナトリウム、ミョウバン、ゼラチンなどを混ぜ合わせて作るのだが、長期に渡って食べ続けると、大脳に障害を与え記憶力が衰え、痴呆の原因にもなるのだという。中国に限らず、日本でも様々な添加物で、食品界は覆われている。安全だと考えられる野菜さえ、農薬まみれなのだ。特に注意が必要なのは、カット野菜のようだ。野菜なんて切ると直に切り口から色が変わる。いつまでも新鮮に見えるなんて、薬品の使用以外には不可能だろう。自分や家族を守る為に、少し勉強するのも良いのではないだろうか。

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防災グッズ

2007-01-17 13:36:16 | 社会
注文していた防災グッズが、昨日届いた。
以前から欲しかった「ダイナモ搭載型ラジオ付き懐中電灯」なのだが、箱を開けてみたら携帯電話に充電できるアタッチメントも付いていた。値段も安かったから見た目もちゃっちいが、メイド・イン・ジャパンで、新潟の会社の製品なのだ。それに様々な機能が付いてた。

ダイナモは、ハンドルを回して発電させる方式と、小さいながらもソーラーが付いている。ライトは2種類、それにサイレンと点滅灯まで付いている。早速、ハンドルをグルグル回して遊んでみた。この抵抗のある感触は、自転車の前輪に付いているライト用のダイナモと同じだったが、自転車の場合は直結だから、スピードを出せばライトは明るくなるが、こちらの防災ライトは蓄電型だから、明るさに変化はない。

本来なら、災害など起きなければ、それに越した事はないが、いざと言う時の為に心の準備の一つとして、役に立ってくれれば良いと思う。地震の時に探せなかったり、一番に物が落ちてきて潰れてしまえば、無用の長物になるが、取りあえずはアタッチメントがバラバラにならないように、ポケット付きの袋でも作って置こうかと思う。

そう言えば、今日は1月17日、阪神淡路大震災から12年が過ぎた。
あの神戸の街から立ち上る何本もの火災の煙の情景は、忘れようにも忘れられない。
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それは、あかんやろ!

2007-01-13 23:18:53 | 社会
☆滑る!
受験生には禁句だが、これは視聴率に明け暮れた大晦日のK1での話。
「滑る、滑る!」とレフリーにタイムを要求した桜庭選手に対し、「アクション!」と試合続行をさせた結果、秋山に軍配が挙がったヘンテコな試合。
12日になって、秋山は身体にスキンクリームを塗っていたと謝罪し、試合は無効試合になった。あれれ、反則負けで桜庭選手が勝つのじゃないのね。秋山のファイトマネーを没収し、レフリーも厳重注意と当日の賃金の半額を返還するらしいけど、このレフリーのブログがとんでもない事になっている。
これを始めに知ったのが、朝鮮日報で、秋山選手は在日から帰化した人間だった。スキンクリームを塗ったのを認めた彼を男らしいと書いている。男らしいねぇ、そう言う場合には使わないと思うよ。

☆私は間違っていた。
「私はイラクに対して、間違った政策を取っていた。」この発言で、イラクから米軍の撤退が開始されるのかと期待していたら、「2万1500人増やす。」だと!あ~あ。
野党の民主党からも、与党の共和党からも反対の声が上がっている。
アルカイダ撲滅作戦と称して、ソマリアにも空爆を加えるし、イランにもちょっかいを出そうとしている。こんな所と安保条約を組んで、自衛隊を駒に使おうと、せっせと憲法改正(悪)を推し進めようとしている美しい国の総理。内戦状態と化したイラクから、まだ自衛隊機が戻ってはいないんだけどな。

☆思いっきりローカルな話題
戦争の元である原油の使用を、少しでも減らそうと、各国でバイオ燃料の開発に重点を置いている。山形県でも新庄市が、サトウキビの一種のソルダムから抽出したエタノールを、ガソリンに3%混ぜるE3の開発を行ってきた。ところが、それを市民モニター参加で、実験給油していた委託給油所が、秋に休業してしまった。販売も実験も出来ない状況になって、この企画は暗礁に乗り上げたが、物が物だけに気化してしまったと言ったら良いのか。
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インドネシアの飛行機事故

2007-01-11 22:43:04 | 社会
正月に、インドネシアで旅客機が消息を絶った。
誤報だったのだが、山の中で生存者も見つかったとニュースが流れて、搭乗者の家族達は一様に安堵もしたし希望も持てた。ところが、10日も過ぎた今日になって、旅客機の尾翼の残骸(ざんがい)がスラウェシ島沖の水中で見つかったと発表された。

ここ数年、正月近くになると、旅客機や定員を大幅に超す乗客を乗せたフェリーの遭難が目につく。海外の事とて、痛ましい事故で、残された家族はどんな気持ちだろうと察せられる。日本では、ニュースの一報が入ると、特にNHKなど、与えられた情報だけを報じる。でも、ここからが重要なんだけど、「この事故に、邦人は含まれていませんでした。」と、なるとまったくその後の扱いが変わってくる。その後の情報は伝わって来ない。

痛ましい海外の事故を報じるのに、日本人や日系人がいるかいないかで、価値が変わるとでも言うのだろうか。これはおかしいのではないかと、随分と昔から反論が出ているのだが、一向に改善されないで来ている。これは、日本人は自分の所だけ平和ならば、世界の人々の生死など、どうでも構わないと言う島国根性ではないかと、私は思っている。そんな気持ちが、私達に少しでもないと言えるだろうか。
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復活

2007-01-10 21:06:46 | 社会
昨年の初めに、突然閉鎖を表明したブログがある。
天木直人さんの「メディアを創る」と言うブログだ。
イラク戦争に反対し、外務省を退職した気骨ある日本人で、書いてある内容も、外部から冷静に日本を見ていて、ドキッとする話や身につまされる話でいっぱいだった。閉鎖された後も、しばらくは残っていた記事を眺めていたが、ある日とうとうブログ自体が消えてしまっていた。

今朝、マッド・アマノさんのブログで、天木さんの復活を知り、飛んでいって読んでみた。待ち望んでいた文章が帰って来ていた。私の雑多な文章と違い、聡明で考えさせられる事が多い。心待ちにしていた文章に、喉の渇きを癒す様に読ませて頂いた。

復活おめでとう!本当に良かった。

天木直人のブログ
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