無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

斎場見学

2015-04-26 16:45:26 | 建築・都市・港

酒田市役所の職員の方々と現地待ち合わせで、名取市斎場と仙台市斎場を見学する。私達は朝5時半に出発したが、彼らは前日に仙台入りし、針生作品の宮城スタジアムを見学したらしい。

名取市斎場は名取川河口の広浦の傍にあり、津波で被害を受けた。建設当時、この玉砂利の部分は池があった。復旧後「水が恐い。」と言う市民の多い中、池は玉砂利に変えられた。

あの日は友引の土曜日で、動物の火葬が1件あり、終った後職員は待機していた。そこに地震と津波が襲った。敷地にある築山で海を見ていた3人の職員は、津波が襲ってくるのを見て、築山から伸びていたコンクリートの列柱の塀によじ登り、梁の上を伝って屋根に逃れ、事なきを得た。

この建物を計画中に、洪水のような事があったらしく、浸水した状態をみた針生先生は急遽、炉の電源を2階に変更した。その為、震災後2週間で火葬場は再稼働出来たのである。名取市でも5000人近い人々が亡くなられ、今でも行方不明の方々がおられるそうだが、遺体を土葬にせずに済んだのは、この2週間と言う再建の速さだろう。今回はその2階の機械室をも見せて頂いた。

この石のモニュメントは、津波で向かいの大きな硝子のFixを突き破り、ホールを抜けて玄関から駐車場へと流されていたそうだ。RC造の躯体は残ったが、開口部や硝子は跡形も無いほど破れ、丸太や信じられない程の大きな漂流物が建物内に刺さっていたそうだ。

斎場と駐車場の間に3-4本のタブノキが植えられていた。随分と傷だらけな木だなと思いながら茶色の甲虫を追いかけていたが、この木は津波から勝ち残った木だったのだ。

この建物を見た職員の方々の感想は、斎場と言うよりも美術館のようだ。日中は照明を付けなくても充分に明るいのに驚いたそうだ。

午後には、仙台市斎場に向かう。炉の数が20基で、友引のこの日も稼働し、多くの人がいた。仙台市の風習では火葬した後に葬式を行うのが普通だそうだ。

葛岡にある仙台市斎場は2階建で、名取市斎場とは比較にならないほど大きい。敷地も山全体が他用途の建物の建設は行えないそうで、丸々斎場の敷地に当てられている。火葬は受付から全て自動で行われ、告別式から収骨まで、館内放送で呼ばれるまま番号で仕分けされていた。随分とクールである。待合室は2階にあり、レストランまで併設されていた。建物が大きい分、中廊下など採光が取れないようで照明器具がふんだんに着いていた。我々は電気料を心配したが、近くにあるゴミ焼却場の熱源で発電された電気が使える為、斎場での支払いはないそうだ。ちなみに、運営は法人資格の指定管理者が行っている。

仙台市斎場は直接には震災の被害は受けなかったが、燃料であるガスの供給がストップし、灯油に変更するべく動いたが、思った通りの稼働は難しかったらしい。

帰りは、高速道路の東北道から山形道、中央道と走り東根で降りた。積雪の心配がある時には、このルートは比較的安全である。東根ICからは山形空港を迂回して国道13号線に合流する。その路はやっぱり果樹園で囲まれている。東根はサクランボの佐藤錦の発祥地である。

国道47号線の最上川岸を走る頃には、空気がガスがかってきた。残雪はあるものの、新緑の美しい季節である。

 

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東沢公園

2015-04-26 15:56:57 | 動物・自然

山形県でも標高の差で桜の開花時が変わる。この土日はちょっとは散り始めたが、新庄の最上公園が花祭りで賑やかである。

村山の東沢公園は、広大な薔薇公園で有名だ。「花を愛でる公園だもの桜だってあるさ」とばかりにカーブを曲がって公園に着いたら、駐車場から綺麗だった。

ただし、風は強い。しだれ桜を撮そうとカメラを構えても、風が邪魔をする。ピンぼけの連写の中で、一番状態の良い写真。

公園に入るのに入場券が掛かるのではと思い、入り口をスルーして道路へ出た。花祭りのぼんぼりがシックで上品だった。このずっと先では屋台などが出ていたのだが。

コブシにしては大きめの花。酒田では木蓮も含めて、とっくに散っている。やはりここは涼しい所なのだろう。

池の傍に行ってみた。

白いお父さんは可愛い。私が近寄ったばっかりに、可哀想に繋がれてしまった。

八重咲きの桜の芽は、まだまだ固かった。桜は当分楽しめるのだろう。

水辺が近いと、桜も一段と華やかになる。

 
 
この見事な大きい桜はどうだ。
 
 
青空に映えて美しさが増す。
 
 
かなりの老木の傍に、若い木も植えられている。ソメイヨシノもこんなに大きくなるのか。
 
 
枝の伸び方もそれぞれに面白い。
 
 
明るい内に帰れた。沈む太陽がどんどん赤く大きくなる。追いかけるように車を走らせたが、市内に着く前に最後の輝きが消えてしまった。

 

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果樹園から

2015-04-26 15:44:35 | 動物・自然

まだ明るい内に酒田に着きそうだったので、安達農園に寄ってみた。リンゴは袋が5つ位しかなく、今年はもう終わりだと言う。2袋をレジに運んで、「今度来る時は、さくらんぼだね。」と言う会話になった。回りの果樹園で見られる白い花を聞いたら、「ぐるっとリンゴだよ。」と言う。ほぉ~?と思いながら、車にカメラを取りに行った。

ピンクと白の花が綺麗だ。

何となく、これは桃に見える。

道路との間は、アブラナが黄色に染まっていた。

リンゴだよとは言われたものの、ビニールハウスの骨だけの中は、どう見てもサクランボだった。リンゴの花はもっと縁がピンクの筈だ。

そのまま国道には戻らず、果樹園の中の道路を走って村山市方面に向かう。一面濃いピンクだと写真も生えるのだろうが、7分か8分と思われる咲き方だった。車を停めながらの撮影になる。

午後の日差しは難しい。

左が白い花。右がピンクの啓翁桜風なのだが、満開でない所が辛い。下り坂で遠くの桜まで見渡せた。

走っている内に、「東沢公園」の看板が見えてきて、そちらに曲がることにした。

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役員会にて

2015-04-26 15:28:57 | 社会

11時からの役員会に出席するとて、高速道路を走る。月山道路も新緑が始まっていた。残雪の横から芽吹いたフキノトウに心引かれながら車を走らせる。冬とは違って思いの外早く寒河江PAに着いた。あまりに時間が余っていたのでETCで降りて、一般道路で向かう事にした。その前に寒河江の産直に寄る。ここは山菜も野菜も花も種類が多く、価格も安い。その為に客も多い。うかうかしていると、目の前で買おうと思った品物を、ごっそりと大人買いされてしまう。

建築士会の役員会では、総会に向けての準備会で比較的スムーズに進んだのだが、一番揉めたのは会費のことだった。会員の減少と事業費の削減は、どの会でも重要問題だ。それに社団法人から一般社団法人になり、運営の仕方が変わったので戸惑うことも多い。今まで長い間事務局長を務めて下さったAさんが、この総会の後で退任するそうだ。女性部は本当に面倒を見て貰ったと思う。

お弁当が春のせいか、華やかになっていたので撮してみた。

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春のなごり

2015-04-26 15:18:53 | 動物・自然

今朝はすっかり葉桜になってしまった我が家の前では、「新緑を楽しむ町内会」の宴会が行われていた。いつもの年なら、春のなごりの桜の下での宴会になったのだろう。写真は木曜日のものである。

ソメイヨシノは終わったが、まだ別の桜が咲いている筈だと、階段を上る。

これは山桜。少しピンクの色が濃い。

これは角館のしだれ桜。しだれ桜の中には濃い色もあるが、この桜は薄い色である。

もっとも白いのがオオシマザクラだ。成長が早く、幹はどんどん大きくなる。初夏には赤黒い実を沢山着ける。ただし渋みが強いので食用と言うよりも果実酒にすると面白い酒が出来る。

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石割桜ともっきり

2015-04-22 13:53:50 | 動物・自然

岩手の大規模木造の見学会に出かけたNさんから、おみやげを頂いた。私も行きたかったのだが、ままならなかったのだ。

泊まりは盛岡市だったようで、天然記念物の石割り桜の写真を送って貰った。(私が訪れた頃は秋だったので、花を咲かせた石割り桜は見ることが出来なかった。)見事に石は割れている。桜の幹も太く、実物はでっかいだろうなと思う。

さて、一番羨ましく驚いたのが、この三段重ねのもっきりである。三段とも表面張力で盛り上がっていて、飲むのが大変だったそうだ。ああ、私も行けば良かった。

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陽と雨と桜

2015-04-20 13:51:59 | 動物・自然

4月18日の桜。今年は開花宣言から2週間以上も咲き続けている。途中に低温の日が入っているのが長持ちの原因だろうと思う。花見の宴会は結局出来なかったが、春に桜を愛でられて嬉しい。

朝日を浴びた桜は、輝いて見える。

ピンク色が霞んで見えるが、これはこれで美しい。

いつものリヤカー置き場も、桜で覆われている。

日曜日は天気が良くて、日和山公園での最後の桜祭りも無事に済んだことだろう。

月曜日は打って変わって、風と雨になった。花びらが引っ切りなしに落ちてくる。それに負けじとヒヨドリたちが桜の枝を揺らしながら、蜜を採取している。花びらを根元から切り離して蜜を漁る雀とは違い、大きな身体の割りには繊細にヒヨドリたちは食事を摂る。ピーピー鳴きながら、まるで公園中のヒヨドリが全部集まったかのような賑やかさである。ソメイヨシノが終わると、角館から移植されたシダレ桜や山桜、オオシマザクラがそれに続く。こんな季節には、リンゴの餌よりも花の方を喜ぶのである。

道路はみるみる内に、ピンクの絨毯を敷いたように染まって行った。

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花とだんご

2015-04-16 11:30:12 | 酒田

桜に雨のしずくがかかり、ぼったりと重く垂れ下がっている。桜がこんなにも下向きに咲くことも珍しかろう。

空気が凜として冴え渡っている。

雨に浴びた木々は瑞々しく、なお一層美しさを誇っている。

雨がやんで陽が当たると、辺りは桜の香りで一杯になる。

鶴岡のSさんから頂いた鶴岡の松の木橋の菅原だんご屋さんの団子。

松の木橋には、花見の季節しか作っていない団子屋さんが2件あるそうだ。

 

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日曜日の日和山公園

2015-04-13 13:19:16 | 酒田

今年の桜は、本当に天候に見放されている。それでも日曜日はお天気になった。我が家の前の桜の基準では、まだ早いが、ちょっと公園まで足を伸ばしてみようかと、カメラを提げて出かけてみた。

桜の開花が早まり、桜祭りも急遽日曜日から始まった。露店はもう少し前から出ていたと思うのだが、天気が悪くては客は集まらない。公園の入り口近くになると、途端に回りが賑やかになった。高校生達の自転車がズラリと並んでいるのも、酒田祭以来だと感じる。

3月に公園の整備が色々と行われていた。どこがどうなったのか、詳しくは知らないが、公園の看板が新しく付け替えられていた。登り口に3軒並んでいた空き店舗は3軒の内の2軒を解体し、自動販売機の移設も行われていた。

桜の開花の様子は、明らかに違っていた。満開とまでは言えないが、随分と華やかに咲いている。

東屋の方へと歩いてみる。逆光の中を歩くと、桜の様子が分からないが、順光だと淡いピンクの花が多い。

風の当たる場所の桜は、チラホラである。もう少し咲けば、港と灯台とが浮き上がって見えるだろう。

日和山公園は、港の見える公園なのである。

千石船の方へ移動する。

日本海を模した池には、千石船の模型が浮かべてある。いつもは船を眺めるだけだったのに、船に乗っている人が居るのを見つけた。

池を迂回して西側へ進む。

芝生の上は、若者達が宴会を繰り広げていた。

千石船には桟橋が架けられていた。

千石船そのものも、塗装が施され美しく生まれかわっている。

しかし・・・この人の数はどうなんだろう。

どうりで、駐車場が開かずに警備員が交通整理をしていると、不機嫌そうなドライバーが多かったはずだ。

公園の駐車場は狭い。幾ら広げても足りると言うことはないのだろう。ここに居る人達の大半は、酒田港の岸壁の辺りに車を置いて歩いてきているのだ。

広場の南側を回って歩く。

青空と風船。風があって、風船は定まらない。

桟橋にはチェーンも着けられていて、夜間には閉ざす予定なのだろうか。

店という店に、長い行列が出来ていた。これは大変だろうな。

もしかして、この日が一番の花見が出来たのかも知れない。

広場の坂を登って帰るとする。

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土曜日の桜

2015-04-13 11:46:43 | 動物・自然

例年よりもはるかに早く酒田での桜の開花宣言がなされた。

今年から、基準木が三角公園から日和山公園に移ったのだそうだ。開花宣言は鶴岡よりも早かったのに、その後天候が不安定で、なかなか満開にはならない。ちょっと開いては、雨や嵐に見舞われて、鶴岡公園に追い抜かれてしまった。

酒田の街は風が強く、北や西向きだと蕾は膨らまない。我が家の前は特にそうだ。1分咲かなと思っている時分には、市役所の前は6分咲になっていた。

そこであれれ?と思う。何故花の開花の様子は何分咲きと呼ぶのだろう。5割方咲いたなら5割咲きと呼べば良いのに、5分咲と呼ぶ。本当の1分咲は、0.1割咲に呼ばねばと思ったりもする。ええい面倒くさい。

そんな人間を「花の開花の割合なんて、関係ないよ。」と見上げる猫がいた。

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あまちゃんとブラタモリ

2015-04-12 11:42:53 | 映画・TV

朝の連ドラ「マッサン」が終わって、私は腑抜けになってしまった。エリーさんは最後まで可愛いかった。実際のマッサンは、妻のリタさんが亡くなられた時、3日間も大声を上げて泣いたそうだ。大の大人があんなに泣くのを見たことが無いとは、お孫さんの話だったかなと思う。

マッサンが終わって、「まれ」が始まった。お菓子職人を目指す女の子の話なのだが、これがまだイマイチピンと来ない。大好きな大泉洋が駄目親父ぶりを発揮しているも、イラッとする。「まれ」はBS2で朝の7時半から放映している。ところが7時15分からアーカイブで「あまちゃん」が始まった。ああ、もうこれは気の毒としか言えない。身びいきでは無く「あまちゃん」は初回から面白い。一癖も二癖もあるような共演陣が、至る所に布石を残してくれるので目が離せない。今まで知らなかったのだが、アーカイブで土曜日に総集編をした番組があったのだろうか。午後の6時から7時30分までBS2で6話分を放映している。

さて、土曜日のNHK総合7時半と言うと、「ブラタモリ」が始まった。芸能人でありながらサラリーマンのような勤務態勢から離れて、のびのびとブラタモリしている。番外編で京都が放映されたが、再開された番組では長崎からだった。博学でオタクっぽいタモリさんの存在が生きる番組である。日本中を回るそうだが、酒田には来ないかな。

その後BS2で「井浦新のアジアハイウェイをゆく」を観た。ブルガリアを出発してトルコ-グルジア-アゼルバイジャン迄が第1回目だった。単なる観光的な旅番組では無く、かなり政治問題も取り入れた番組構成になっていたと思う。テレビの前を離れられない土曜日だった。

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鳥海山

2015-04-11 14:01:36 | 酒田

空が晴れると鳥海山が美しい。港の跨線橋の上からの眺めが良いと教えられて、現場の帰りに寄ってみた。

鳥海山には、種まき爺さんが現れた。これが見えると農業の開始の目安になる。

跨線橋の上で、線路と鳥海山、それにまわりの建物のバランスを見ながら動き回ったが、電線も電柱も邪魔になった。酒田駅から酒田港駅までは、電車では無くディーゼル車が動くので、線路に電線はない。

今まで長い間見えていた筈の旧国立倉庫が消えていた。矢板の塀の向こうには、更地が広がっている。解体前に同じ場所から撮しておけば良かったのにと思った。

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羽黒山と斎場プロポーザル

2015-04-11 13:18:28 | 建築・都市・港

4月最初の日曜日、急遽羽黒山に向かう。

事の始めはこうだ。今年に入って酒田市から酒田市斎場改築事業の公募型プロポーザルの公告が出た。内容を読んで頭をよぎったのは、宮城県の名取市の斎場と針生さんだった。お知らせをしなければと思った矢先に、当の本人から電話が入った。「一緒にやってみるかい。」との有り難い話で、齋藤優晴設計事務所をも巻き込んで企業体を組織し、指名参加の書類を作った。

第1次の書類審査では締め切りの最終日に提出、第2次に残るとプレゼンテーションを行うことになった。このプロポーザルは非公開で、何社で誰が参加しているのか、まったく判らない。プレゼンテーションの当日も、控え室と会場は別の建物で移動時間さえ厳守、他社との擦れ違いさえ出来なかった。プレゼンテーション前の昼食では、縁起を担いでトンカツを食べ、終了後は富重で酒田の肴を食べながら小宴会を行った。「最終に残れば良いね。」と話し合いながらも、審査員の質問からも手応えはあったと感じていた。数日後、選定の通知書が届いた。

選定結果が出る前の間、私はやはり無意識の内に、羽黒山に神頼みをしていた。決定したなら、お礼に伺わねばと思っていた。まごまごしている内に、羽黒山に出かけている夢をみた。これが散々だった。なぜか神社に直接お参りするのではなく、建物の中を通って移動しなければならず、人混みの中で履いている靴が無くなった。ウロウロ探していると今度はバックの中から財布や通帳、携帯が抜き取られていた。ああ、何てことだ。貧乏なのにどうしよう。それより家に帰れないと嘆いていた。警察を呼んで欲しいと騒いでいる所で目が覚めた。心臓が高鳴っていたが、夢で良かったと心底安堵した。

羽黒山の参道は、雪が溶けていた。今年は雪が多かったらしい。三神合神殿には積雪の為に行けず、参集殿から階段と廊下を渡って神殿へと行くようになっていた。下駄箱に靴を入れようとして、「履き間違いに気をつけて下さい。」の張り紙をみてビクッとなった。そもそも直接に神殿に入れないのは夢と同じだった。

神殿の中では、個別にお祓いをして貰う先客がいたので、私はその後ろで参拝をしたが、気を遣ったせいか、お礼をすると言うよりいつもの通り、頭の中が真っ新の参拝となった。神殿を出てお礼をしていない事に気がつき、外から、もう一度来ますからと頭を下げた。その2-3日後に萬谷さんから羽黒山へのお誘いがあった。不思議と偶然はついて回るようだ。

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2015-04-07 10:23:47 | 動物・自然

4月6日、鶴岡市荘内神社(鶴岡市公園)の桜の開花の様子である。ちょっと肌寒い。

4月4日に、日和山公園の基準木の開花が宣言された。日曜日が雨で寒かったので、蕾は温和しくなっただろうと思う。

我が家の前は、まだ開花していない。ただ、ヒヨドリ達の餌場に利用している椿が、見事に咲き始めた。

 

八重の深紅の椿である。

 

ヒヨドリ、ムクドリ、雀もやって来る。鳥の剥き餌は3月で尽きた。

 

東根の安達農園のリンゴは、とうに無くなって、清水屋の1階から買ってきた青森産のリンゴである。

 

この椿を撮しに来る人を、結構見かけるのだが。

 

おまけ:S氏の庭に咲いていた白い椿を貰った。間違えて伐採された侘び助は、気の毒に思う。白い椿は綺麗だ。

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ミニーちゃん(続き)

2015-04-07 10:17:26 | 動物・自然

この日は、公園からの散歩の後で、広場の真ん中に腹ばいになり、誰かが通るのを待ち伏せしていた。

何か、後ろの方で動きがあったらしい。

この後、2匹の猫が猛スピードで追いかけっこをして通り過ぎて行った。ミニーちゃんではとても追いつけるスピードではなかったし、すぐに山の斜面を駆け上がって行ったので、「ワンワン!」と大きな声で吠えるだけで、一件落着になった。

2匹の猫とは、この猫と

この猫と思われる。

空には鳶がゆったりと円を描いていた。

 

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