無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

シリア反政府軍

2013-09-02 08:44:48 | 私はガザを忘れない

内戦は戦う人間が同じ国民であるのに、背後にいる大国達が武器や資金を供給し、高見の見物をしている構図がある。今回のシリアの内戦での化学兵器使用も、反政府側の誤爆による事故だとAp通信が伝えているのに、米国はがんとしてアサド政権に依るものと立場を変えない。でも、米国大統領が議会に意見を求めるなど、少し弱気になってきたと言うか、責任逃れを始めたのが興味深い。

米国はシリアの反政府軍の肩を持っているが、これはこれで興味深い。何故ならこの反政府軍で最も大きな「アル=ヌスラ戦線」は、アルカイダ組織なのだ。そもそもアルカイダを作ったのが米国なのだから笑える。つまり米国とアルカイダはずぶずぶで、都合が悪くなるとビンラディンのように消されてしまう。こんな事を繰り返しているから、9.11が自作自演だと言われてしまう。

今回のシリア内戦への米国軍介入に、日本の首相が支持しているとニュースで流れているせいか、日本のマスコミはシリア政府による化学兵器使用ばかりを報道する。こうして国民は欺されて行くのだと言う良い見本のようである。

岩上安見のブログ こんな見方もある。とすると、米国は先にシリア軍事介入を決めていて、その原因が起きるのを待っていた。もしくは起こした側になるとすれば、各国の足並みは乱れる訳である。

 

日本の考えは外務省のHpから、トピックスの上2段が現在の状況である。シリアに対する人道援助は、政府軍に向けて行ってはいないようだ。それから、シリア・フレンズ会合と言うのがネックになっている。日本は独自の考えで動くことが不可能なのだろうね。日本も議会にかけて長引かせたりするのも、面白いだろうに。議会にかけたら、シリアよりも福島が先だ。なんてね。

 

書こうか迷ったが、いずれは知ることになるだろうと、こんな記事も載せてみる。先のAP通信だとサウジからだそうだが、英国からも原料が渡ったとの話もあった。Daily Lecordより


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シリア介入は米国の為?

2013-08-31 10:54:25 | 私はガザを忘れない

英国は議会での反対多数で、ついでにカナダも抜けて、仏国はどうなのかしら。どんどん米国がお山の大将になっているけど、独自の調査でシリア軍が化学兵器を用いたと断定している。国際法違反だって。イラク戦争時の劣化ウラン弾や、ベトナムでの枯れ葉剤使用をやったのは、何処の国だったのかしら。まったく、口先だけの演説でノーベル平和賞を貰った大統領もいたけどさ、自国の国益の為だけに戦争したがっているのはミエミエだ。イラクの大量破壊兵器がなかった事に責任は取ったのかい。日本政府にも同じ事が言えるけどさ。

一方では、こんなニュースも入っている。色んな角度から見て、判断するのが良いのだと思う。

INFOWARS.COMの反逆者は、化学兵器使用の責任を認めるから(英語が読める方は原文を参考に。以下は自動翻訳した物を載せているが、読みづらい。)反乱軍が、化学兵器の扱いを間違えた事故だと書いている。ただし、反乱軍にサウジからこのような武器が渡ったと言うことは、アルカイダにも渡っているだろうし、世界でいつこのようなテロが起きてもおかしくないとも言える。

以下引用----------------------------------------------

反乱軍は化学兵器攻撃の責任を認める

過激派は、彼らが事故を引き起こして、サウジが提供する化学兵器を誤っAPの記者を教え

ポールジョセフワトソン
Infowars.com 
2013年8月30日

Ghoutaのダマスカス郊外のシリアの反政府勢力は、彼らが死傷者に起因する事故の結果であったことを明らかに、欧米列強は、アサドの勢力のせいにしている先週の化学兵器の事件を担当したことをAP通信特派デールガブラクに入院しました化学兵器を誤る反乱軍は、サウジアラビアによってそれらに提供した。

画像:YouTubeの

"医師、Ghoutaの住民、反乱戦闘とその家族....と数多くのインタビューから多くは、特定の反乱軍がサウジインテリジェンスチーフ、プリンスバンダルビンスルタンを介して化学兵器を受け、(致命的な)ガス攻撃を行うための責任があったと信じている" ガブラクは書いている(裏バージョンアップここに)。

反乱軍は、それらが適切に化学兵器を処理する方法について訓練を受けていなかったことガブラクに話したり、彼らが何であったかを語った。武器は最初にアルカイダ分派JabhatアルNusraに与えられることになっていたかのようにそれが表示されます。

"我々は、これらの武器について非常に好奇心旺盛だった。そして残念なことに、戦闘機の一部が不正に武器を扱うと爆発をオフに設定、 "'J'という名前の過激派はガブラクに語った。

彼の主張はガブラクに語った 'K'という名前の別の女性の戦闘機によってエコーされ、 "彼らは、それらを使用するか、これらの腕があったか、方法を教えていませんでした。我々は、彼らが化学兵器であったことを知らなかった。我々は、彼らが化学兵器だった想像もしなかった。 "

アブアブデルMoneim、野党反乱の父は、またガブラクに語った、 "好きな管を持つものとして、それらを記述した"私の息子は、二週間前、私は武器は、彼が運ぶように頼まれていたことと思っていたのかを尋ねる私に来た "構造は、巨大ガスボトル "他人のようだったしながら"。 "父がアブAyeshaさんのような武器を提供したサウジの過激派に名前を付けます。

アブデルMoneimによると、武器は12反乱軍を殺して、トンネル内爆発した。

"ダース以上の反政府勢力は、その給与がサウジ政府から来たことを報告したインタビュー、"ガブラクは書いている。

正確な場合には、この話は完全にアサドは化学兵器攻撃の背後にあったことを"否定できない"正当に設立されたシリアを攻撃するために米国のラッシュを脱線することができます。デイルガブラクの信頼性は非常に印象的です。彼は中東特派員であったAP通信のために二十年もナショナル·パブリック·ラジオ(NPR)とのために書かれた記事のために働いているBBCのニュース

物語はいるウェブ  もともと登場  -ミントを押して(それは記事を集めている巨大なトラフィックの結果として、現在ダウンしている)ミネソタ州に拠点を正当メディア組織です。 ミネソタ·ポストは、プロファイルをした  昨年、それらに。

反乱軍を提供するサウジアラビアの疑惑役割は、彼らが熱烈毎ターンでバックアップしている人、化学兵器と、彼らはのためのサポートを放棄しない限り、サウジはソチで、来年の冬季オリンピックでのテロ攻撃とロシアを脅している今週初めに啓示を与えられた驚きではないシリアの社長。

"私は来年の冬季オリンピックを保護するために保証を与えることができます。ゲームのセキュリティを脅かすチェチェングループは私達によって制御され、 "プリンスバンダル容疑者プーチン、言わ  テレグラフレポートを。

オバマ政権は、アサドの軍がアメリカの当局者にもかかわらず、先週の攻撃の背後にあったことを証明する努力で、今日そのインテリジェンスの調査結果を提示するために設定されている  ニューヨーク·タイムズ紙に認め  直接攻撃にアサド大統領を結ぶには"決定的証拠"が存在しないこと。

米国の諜報当局者はまた、  AP通信に語った  アサドの過失を証明する知性がないことを"全くスラムダンク"。

我々は、今週初めに報告したように、  知性はシリアの国防省は、それがアサドの勢力ごとに並べられていなかったことを示唆し、 "パニック"電話シリアの化学兵器部門が攻撃後数時間で回答を要求への呼び出しを作っていたことを明らかにした傍受。

UPDATE: AP通信はデイブガブラクAPの特派員であることを確認するために私達に連絡を取ったが、彼 女の話はAP通信のバナーで公開されていないこと。我々は、これがそうだった主張していない、我々は単にAPの特派員だけでなく、されて、彼女は信頼できるソースであることを強調しガブラクの資格を指摘するだけでなく、PBS、BBCやSalon.comのために書かれた。

Facebookの@  https://www.facebook.com/paul.j.watson.71は
ポールジョセフワトソン@ FOLLOW  https://twitter.com/PrisonPlanetを

*********************

ポールジョセフワトソンのエディター兼ライター  Infowars.com  と  刑務所Planet.com彼はカオスの順不同の著者である。ワトソンもInfowars夜のニュースのためにホストです。

 

この記事は投稿されました:2013年8月30日(金曜日)の午後1時

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ガザ・その後の動き

2010-06-11 21:53:00 | 私はガザを忘れない
昨夜の文面に一部手直しをしました。ニュース記事はそのままですが、----内に私のコメントを載せています。


●活動家が乗っていて、銃撃戦になったマビマルマラ号の模様。

朝日新聞の記事9/10より引用

 イスラエル軍によるガザ支援船団拿捕(だほ)事件で、支援船に乗っていた活動家らがこのほど、朝日新聞のインタビューに応じた。証言からは、9人が死亡し、多数が負傷した事件の現場が浮かび上がる。

 英国人の芸術家クリフ・ハンリーさん(61)はイスラエル軍の強行突入が始まった5月31日午前4時半ごろ、6隻の支援船のひとつマビマルマラ号の甲板で海を見ていた。暗闇のなか、軍用ボートとヘリが近づいてきた。乗客ラウンジに逃げ込んだ。「直後から銃声が聞こえた。30分間ほど続いたと思う。怖くて足がすくんだ」

 ラウンジに押し入ってきた兵士は、活動家の所持品のカメラを見つけ次第、銃でたたき壊した。服のポケットに入れていた撮影済みのメモリーカードを見つけると海に投げ捨てた。その後も体を調べられ、下着姿にさせられた。拿捕が完了すると、上部甲板に連行された。両手を縛られ、ひざまずく姿勢を取るよう命じられたという。

 トルコ人弁護士のフセイン・レバント・クレクチオルさん(43)は同じ船の甲板の最後部にいた。

 軍用ボートで船に接近した兵士が、突入のためフックが付いたロープを甲板に放り投げてきた。クレクチオルさんは仲間と棒で払いのけ、飲料水の瓶を兵士に投げつけて抵抗したという。

 ボートから銃声が響いた。消火ホースを持ってボート上の兵士に放水していた男性の胸のあたりに命中。男性は仰向けに倒れ、床は血に染まった。その直後、上空にヘリコプターが飛来。複数の兵士がロープを伝って上部甲板に降りてきた。

 銃声が聞こえ、船内は騒然となった。上部甲板の様子をうかがうと、多くの活動家が倒れていた。兵士は銃を水平に構えていたという。

 最終的に、別の活動家が5人の兵士を拘束し、機関銃などを奪ったが、「こちらは発砲していない」と話す。

 イスラエル軍の小型艇の船影を最初に確認したのは30日午後11時ごろ。活動家たちは鉄パイプや棒きれ、瓶などをかき集めて強行突入に備えていた。(イスタンブール=北川学)

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イスラエルの兵士達がヘリコプターから降下して暴行を受けている映像は、すでに支援者がボートから銃撃を受けた後だった事がこれで判ると思う。画面が曇っているように見えるのは、天候が曇りや雨だった為ではない。ガス弾、音爆弾、一部では火をつけられたとの証言がある。詳しくはブックマークのパレスチナ情報センターを読むことをお薦めする。ただし、今回はあくまでもイスラエルに友好の立場の情報を載せている。
朝日新聞の記事を読むと、活動家達は強行突入に備えて、原始的な武器を持っていたのを認める事にもなった。
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●米政府、パレスチナに4億ドル支援表明

CNNのニュース9/10より引用
USA
米政府、パレスチナに4億ドル支援表明 ガザ封鎖緩和働き掛け
ワシントン(CNN) 米オバマ大統領は9日、パレスチナ自治区に4億ドルの開発援助を行い、イスラエルにはガザ封鎖の緩和を働き掛けると表明した。

これに先立ち米政府はパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談した。4億ドルの開発援助は、ヨルダン川西岸とガザ地区の両方で、住宅や学校、水道などの建設や医療関連制度の整備に充てられる。

オバマ大統領はガザの現状について「持続不可能」だと指摘し、米国は欧州各国やエジプト、イスラエルと協力してイスラエルによるガザ封鎖の「新しい概念的枠組み」を見出したい意向だと述べた。

オバマ大統領は「ガザへの武器流入を阻止する権利がイスラエルにあることには同意する」と理解を示す一方で、ガザへの物資供給を促進するための「新しい仕組み」が必要だと述べ、長期的な解決策は「パレスチナ国家とイスラエルの安全な共存」を恒久的に確立することにあると繰り返した。

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パレスチナに4億ドル支援、それもヨルダン川西岸とガザ地区へ分けると言う。何もしないより、建物の補修や住宅の建て直しに、米国からの支援だとして堂々と使えるのは喜ばしい事だが、ハマスがそれを素直に受け入れるかが疑問である。彼らにもプライドがある。ヨルダン川西岸の自治区の議長はアッパスかも知れないが、ガザ地区は選挙でハマスが選ばれた事を、米国は認めようとしない。
また、この4億ドルという額の支援が、世界に向けての体裁や、口封じのバラマキに見えるのは、私の偏った頭のせいだろうか。米国がイスラエルに輸出した武器の額から考えると、微々たるものである事は言うまでもない。
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●オバマ大統領の談話
CNNニュース6/10より

USA
オバマ大統領、イスラエル問題で「トルコが積極的役割」
ガザ支援船拿捕事件に関連して、イスラエルに対する批判が高まっている。CNNのラリー・キングが、イスラエルをテーマとしてオバマ米大統領に話を聞いた(6月3日放送)。

オバマ大統領(以下「オバマ」):今重要なことは、現在の行き詰まった状況を打破し、今回の悲劇を機に、イスラエルの安全保障上の懸念に対応する方策を見出すことだ。だが同時に、パレスチナの人々にも機会を開放し、パレスチナ自治政府、イスラエル、エジプト、その他を含むすべての当事者と協力する必要がある。

さらに、今回の悲劇に関する検証が終わったら、このプロセス全体の中でトルコが積極的な役割を担う可能性があると考えている。そのうえで、全当事者が協力し、パレスチナとイスラエルの両者が平和と安全の中で共存できる二国家の解決案を、どうすれば実現できるか探っていく。

キング:では、イスラエルを非難するのは時期尚早ということか?

オバマ:事実が一体何であるかを知る必要があるだろう。だが、イスラエルにも、パレスチナにも、そしてこの地域のすべての当事者に対しても、現状が持続不可能であると告げることは時期尚早ではない。

我々はこれまで数十年間、この問題に少しずつ取り組んできたが、それではうまくいかない。パレスチナが真の機会を手にするとともに、イスラエルの近隣諸国がイスラエルの持つ安全保障上の懸念の正当性を認め、平和を実現しうる状況を作り出さなければならない。

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オバマ大統領は、ガザの現状が持続不可能だと言うことは認めているようだ。
しかし、彼の真の目的はイスラエルの保護なのだろう。
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●イスラエル、ガザ支援船との交信記録を編集
CNNニュース6/7より

ワールド
イスラエル、ガザ支援船との通信記録で「編集」認める
(CNN) イスラエルが5月31日に拿補(だほ)したパレスチナ自治区ガザ支援船団との通信内容を公開したテープに、船団側からとされる反ユダヤ、反米的な暴言が録音されていたことについて、同国は6日、テープを編集していたことを認め、発言者は特定できないと述べた。

イスラエルが4日夜に公表した26秒間のテープには、同国軍が船団に発した警告に対し、「黙れ、アウシュビッツへ帰れ」「われわれはアラブの対米闘争を支援している。9.11を忘れるな」と応答する音声が入っていた。船団を組織した団体側は、テープを操作したとしてイスラエル当局を非難していた。

イスラエル軍は6日、新たに約6分間のテープを公表。これには、最初のテープに入っていなかった雑音、そして、同じ周波数帯で交わされていた他言語での通信などが含まれていた。軍はウェブサイト上で、1本目のテープでは船団側とのやり取りを聞き取りやすくするため、交信のない部分や聞き取れない言葉を削除していたと説明するとともに、どれが船団側の応答だったのかは特定できないと述べた。

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偽りの報道に驚いてはいけないと思う。敵を欺く為には、まず味方から。
第2次世界大戦の第本営発表も、湾岸戦争の時のピンポイント攻撃の映像も、情報を操作するのは、当然あるだろうと考えるべきである。
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●悪ふざけと見るべきか、早速パロディに

BBCニュース6/7より
YouTube:Flotilla Choir presents: We Con the World  ←ひょぇ~消されちゃいました。

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いつの時代も、こんな輩はいるのだろう。相手の痛みがわかれば、出来ないことなのだろうに。
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ガザ支援船団拿捕の余波

2010-06-08 13:02:09 | 私はガザを忘れない
●今朝の国際ニュースで、米国のジャーナリストが不適切な発言をして非難され、現役を引退したと言うタイトルだけを見た。中身は判らなかった。私は、今朝もドタパタしていたのである。
それは、米国の歴代大統領を半世紀にも渡って取材していた、名物女性ジャーナリストのヘレン・トーマスさん(89歳)だそうだ。不適切な発言とは先日27日のユダヤ団体のインタビューを受けた時の「ユダヤ人はパレスチナから出て行くべきだ」で、発言した映像がインターネットで瞬く間に広がった。発言を訂正し謝ったけれど、引退に追い込まれたのだと言う。私にとっては普通に聞こえるこの発言も、「GET THE HELL OUT OF PALESTINE!」と言ったらしい。Andiさん、これって酷い発言なの?


●さて、話はもう一方の側から。
米国と英国の2紙が、今度の支援船拿捕で、トルコを非難していると言うのがあった。私が聞いていて立派だなと思ったトルコのエルドアン首相についても、メタクソに批評している。エルドアンとトルコ人は地に落ちたの見出しで、あっちゃーと思える記事を書いている。
また、イスラエルのメディアは、オスマン帝国が中東を支配したいと考えていると言った。

●遠く離れた東の島国日本では、この件に対してどんな関わりを持ったかと言うと、「イスラエル」の匿名希望入りの国連安保理の議長表明の多数決で、堂々と「棄権」票を入れたのであった。何だって!責任者出てこ~い!

●トルコへ運ばれた遺体は、各地で埋葬され始めた。その1人ジェヴデト・クルチュラルさんの葬儀の模様を載せたいと思う。

「ただ写真をとっただけなのに」
『アナトリアの時』紙の特派員ジェヴデト・クルチュラルさんは、マーヴィー・マルマラ号で、イスラエル兵の行った襲撃の際、写真を取っている時に顔面を撃たれて殺された。ジェヴデト・クルチュラルさんは、(天国への)最後の旅へ、ベヤズィト・モスクで見送られた。夫の棺に覆いかぶさり泣いていたデルヤ・クルチュラルさんは、「ただ写真をとっただけなのに。武器はもっていなかった。アメリカの甘やかされた子供よ、私達を恐れなさい。一人、人を殺したと喜んではいけない。あなたたちは、全ての人間の目を覚させた。」と述べた。
各地での葬儀の模様からも覗えるが、イスラエル兵士はヘリコプターから銃を撃ちながら降下してきたとの目撃談がある。それを踏まえて、この文章を読むと納得できる所がある。

●最後に、これもニュースのタイトルだけだが、ガザの封鎖を解除しようとする協議会を、開催する動きが米国で始まった。今回の拿捕で死傷者が出たが、決して無駄ではなかった。世界が動き始める切っ掛けになった。ガザを忘れていない意思表示が出来る。イスラエルが恐れているのは、ボイコットイスラエル(イスラエルの製品を買わない運動)だそうだ。かなりの重みで影響が出てきたようだ。個人で出来ることで、世界が変わる。そして、第2第3の支援船がガザに向かっているという。
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ガザ支援船拿捕

2010-06-06 17:18:05 | 私はガザを忘れない
注意 過激な内容が含まれています。

イスラエルは5日、ガザに支援物資を載せて航行中のレイチェル・コリー号を拿捕した。この船は当初5月31日に襲撃された船団と共に行動する予定だったが、アクシデントに見舞われ単独行動になった。乗組員は1976年にノーベル平和賞を受賞した北アイルランドの平和活動家マイレッド・マグワイアさんら11人。船名のレイチェル・コリーも、2003年ガザでパレスチナの家を破壊しようとしたイスラエルのブルトーザーを阻止しようとし、轢かれて亡くなった米国女性の名前である。レイチェル・コリー船は、度々のイスラエルの呼びかけにも応じず、ガザに向かった為に拿捕された。今回は死傷者は出なかった模様。(多分イスラエル発表)
物資は強奪、乗組員は強制送還させられる。その理由、ガザは救援物資が必要な状態ではないとのイスラエルの見解だそうだ。奴らは人間の皮を被った獣だ。

朝日新聞


一方、5月31日に襲撃を受けて亡くなった方々はこちら

トルコ国籍
Cevdet Kılıçlar (38),
Necdet Yıldırım (32),
İbrahim Bilgen (61),
Ali Heyder Bengi (39),
Cengiz Akyüz (41),
Cengiz Topçuoğlu (54),
Cengiz Songür (47)
Fahri Gündüz (43).

トルコ系アメリカ国籍
Furkan Dogan (19)

9人の生前の写真

やっぱりトルコの方々だったのね。この9名の遺体には、至近距離から30発の銃弾が撃ち込まれ、内5名は頭部に命中していた。これが武器を持たない者への正当防衛になるのか。
この銃撃を発端とし、世界中に非難を浴びたイスラエルは、何処吹く風である。しかし、今までガザとの国境を封鎖していたエジプトが、一部国境ラファの封鎖を解除した。パレスチナの住民は、物資を輸送することは出来ないが、やっと病院などへ行く事が可能になったそうだ。
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私はガザを忘れない

2010-06-01 09:59:02 | 私はガザを忘れない
EUから、パレスチナ人への支援物資を載せた船団が、地中海の公海上でイスラエル軍に拿捕され、死者10名を含む負傷者多数が出た模様と、今日の朝の国際ニュースで報じられていた。どの国のTVもトップニュースになっていたのに、日本での扱いが非常に低い。この船団には、様々な国の人道支援活動をしている人達や、報道関係者が乗っている。もしここに日本人が乗っていたなら、扱いは違っていただろうと思う。いやいや、それは自己責任だから、国は関係ないとでも突っぱねるだろうか。

実は数日前に、珍しくトルコからの放送で、この支援物資輸送船団のニュースが流れていたのだ。イスラエルにより経済封鎖をされ、医薬品も食料も、破壊された家を直す材料もないガザに、個人的に物資を積んで立ち向かった人もいたが、今回は多数の国々による団体が、トルコ支援の船団で、ガザへ向かったのだ。「何が起きるか判らないけど、頑張って届けたいと思う。」と語っていたあの人は大丈夫だったろうか。

イスラエルの領海内ではなく公海上で、ヘリコプターによりイスラエル特殊部隊が強襲した。船に乗り組んでいた人達は、棒や斧やナイフで立ち向かったようだが、10名が(16名だと言う話もある。)銃撃で亡くなった。死者の国籍年齢男女の別は判っていない。ヨーロッパの各国は一斉にイスラエルを非難し、大規模なデモが各都市で行われている。

ガザという檻の中に入れられて、皆殺しされるまで待たされているパレスチナの人々は、「人間」なのだと言うことを、イスラエルは知らない。
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オリーブ

2009-06-24 13:11:04 | 私はガザを忘れない
いつ頃の放送だったのだろう、パレスチナのオリーブ畑がTVで映っていた。一人の農夫が荷車をロバに引かせて、自分のオリーブ畑の収穫にやってきた。そこにイスラエルの若い兵士がいた。兵士は「ここから立ち去れ。」と銃を向けた。農夫は、ここは先祖伝来の自分の畑である事、オリーブの収穫がなければ一家を養って行けない事を告げたが、兵士は態度を変えなかった。銃を農夫の足下にに向けて撃ったような気がする。農夫は声を上げて泣きながら立ち去って行った。イスラエルは、こんな風にしてパレスチナの土地を侵略して行ったのである。

男の子は良いなぁ。世界中を一人旅出来るし、語学と度胸があれば、何処へだって行ける。と、私は自分の努力の無さを棚にあげて、羨んでいた。ところが、若い女性なのに、一人で世界を飛び回っている人がいた。危ない事に、イスラエルからパレスチナに検問所を超えて入り込んだ強者だった。彼女のブログを読んで、先のオリーブの畑を思い出した。イスラエルもパレスチナも変わっていない。爆撃が酷い時にだけ、世界が注目する。そんな事ではいけないのだけど、確かに伝わる物が少なくなっている。

MESTさんのブログ 世界の笑顔に出会いたい
パレスチナのビリン村に行ってデモに参加した様子も映像で見られる。(YOUTUBE)

江川紹子さんのブログ社会のこといろいろにも、ビリン村の様子が書かれている。
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最近のニュース

2009-04-12 22:29:23 | 私はガザを忘れない
秋田県知事は、12日投票が行われ、前秋田市長の佐竹氏が当選確実になった。前小坂町長の川口博氏もユニークな考えの持ち主だったが、この佐竹氏もグローバルな考えの持ち主で、どちらが県知事になっても遜色ない戦いだったと思っている。地元の方々が地元の事を考えて一票を入れたのだから、自民対民主の戦いではないと、どうして中央とマスコミは気が付かないのだろう。気が付いても、面白可笑しく報道する為に必要と言うことなのだろうか。先の山形県知事選でも、終盤になって与党である公明党は斎藤知事に応援する立場を取ったが、庄内特に酒田周辺は、最初から公明党は吉村知事側を応援していたのだ。今回の秋田県知事選も、中央からの傀儡選挙ではなく、地区毎で票が分かれ白熱した選挙だったと思う。ついでに、千葉知事選のような後腐れの悪い選挙ではなかったと思う。森田氏は国会議員の時から「政治に金はかかる」と公言していたでないか。それで充分だろう。

さて、話は変わって、久しぶりに会う人ごとに「太ったね」と言われるのが平気になった私も、一時ビリー隊長のブートキャンプにお世話になり、帯状疱疹で除隊するまで、見事に痩せた経験を持つ身として、ビリー隊長には尊敬の念を抱いていた。ところが、今日のとあるニューススポーツ報知で、ビリー・ブランクス氏が2007年前妻と離婚し、日本人の女性と結婚した事が分かった。ああららこらら、・・・う~ん、何と言ったら良いのだろう。まずはおめでとう(←オトナの対応)ついでにお子さんもいるそうだ。日本に帰化し、心斎橋でエクササイズのスタジオを開くのだそうだ。う~ん、頑張って欲しい。


さて、もう一つ話は変わって、国際的な話なのだが、選挙から随分と時間がかかったが、ついにイスラエルにネタニヤフ新政権が発足した。新政権と言っても、またネタニヤフさんですかと言う位、パレスチナに対しては変化はない。ただ今までの米国のブッシュ政権との関わりからすれば、現のオバマ政権とは微妙に関係が違っている所がミソなのかと思う。そのイスラエルも、世界的な同時不況に見舞われてもいるが、各国からの「イスラエル企業ボイコット運動」が、ボディブローのように効いていると田中宇氏がブログで書かれていた。

残念な事に、この内容は有料で私には詳細は見られなかった。田中氏の考えは面白いし参考にもなる。しかし、起きる起きると言ったイラン戦争も起きなかったし、時々良いこと言うけど、時々しか当たらないなと私は思うことにしている。その良い意見も、残念な事に昨今は重要な内容は有料とする立場を取るブログが多くなった。インターネットがより成長したからだと思う。垂れ流しの情報から、欲しい情報には滞貨を払うべきと言う時代になったのだろう。

天野直人氏のブログも、最近は有料のメルマガになった。数日から1週間遅れでそのメルマガの一部も一般には公表しているのだが、公表しない部分がゾクゾクするほど重要な要素を含んでいる事が分かった。彼の文章は、知恵の輪が一気に外れると言うか、曇天の雲が瞬く間に青空に変わるほど、凄い内容が含まれていると思う。客観的でもあり、体験からの事実も凄いなと思う。
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村上春樹氏とエルサレム賞

2009-02-16 13:55:28 | 私はガザを忘れない
イスラエルの文学賞のエルサレム賞の授与式が15日、エルサレムの国際会議場で行われた。受賞した作家の村上春樹氏(60)には、ガザ空爆に反対したNPO団体始め、一般市民からも、この時期にイスラエルへ行く事に反対する意見があがり、賞を受けるべきではないとメールなども多数送られたと思う。村上氏は賞を受ける事を決め、この時期だからこそ、自分の目で確かめる必要もあると、イスラエルに向かった。

イスラエルから、悲惨なガザの状態が見える筈もない。しかし受賞の演説の時に、表だって彼はガザへの空爆を非難する発言をした。ガザの人達を卵に喩えて、壁というイスラエルに向かってのコメントは、非常に重要な物だったと思う。私も内心彼の受賞には賛成出来かねるものがあったのだが、彼の作家としての才能に賞されたものだし、これがイスラエルに行って、きちんと自分の意見を公に述べる、絶好の機会だったのだろう。私は素直に拍手を送りたい。

しかし、それを報道する日本のマスコミは一体何なのだ。一切ガザへの非難のコメントを外して表彰のみを扱ったマスコミがいた事を、腹立たしく思う。一般の人には、イスラエルに尻尾を振る日本人にしか見えないだろう。情報操作とは恐い物だなと思う。
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テポドン発射台

2009-02-06 13:43:13 | 私はガザを忘れない
Google earth のジャンプに、ナスカ地上絵と書いてサーチさせると、一足飛びに地球が動いて、ペルー上空から地上絵目がけて急降下してくれる。それならと、「テポドン発射台」と書いてジャンプさせてみた。まさか、簡単に見つかるなんて冗談だろうと思っていたら、北朝鮮の東海岸、日本海に向いた当たりに急降下した。あらら、すぐに見つかった。近くにテポドン2号の発射基地も見つかった。簡単だね。こんなに鮮明に北朝鮮の町並みが見えることを、金政権ではどう思っているだろうか。それに引き替え、酒田市の町は大雑把過ぎて、何も見えないじゃない。酒田市は重要な町でないと判断されているんだと思った。

最近のGoogle earthは、非常に優秀で、スペインのプラド美術館の中の絵まで見ることが出来る。それを教えてくれたのは、バロセロナ在住のgyuさんだった。地図の中に、プラド美術館がニョキと建っていた。それならと、サグラダ・ファミリアもサーチしてみた。おお、まだ工事していない、真ん中の大きな塔まで建っている。これは未来をも写す魔法のプログラムか!3Dの画面をクルクル回して遊んでみた。

建物の3D表示にチェックを入れると、東京タワーの周辺も面白い。
パレスチナのガザをチェックすると、こんなに狭い土地なのかと唖然とする。もうここに写っている建物は形を変えているだろう。新しい映像を見るのは、とても恐い気がする。
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2009-02-02 12:43:25 | 私はガザを忘れない
オバマ氏が大統領選に勝ち、就任式前のブッシュ政権の頃、イスラエルのガザ攻撃に対しコメントを求められた際、一国に大統領は一人だと言うようなニュアンスの事を話し、ガザ攻撃に言及しなかった。

山形県の県知事選も当選証書が吉村氏に渡り、斎藤県政も今月の14日迄となった。今日から本格的に吉村氏と県との事前協議が開始される。斎藤知事は県知事選で敗れた後1週間、県庁には登庁しなかったと山形新聞では書いている。ツートップのように見えて、実は一人も県知事がいない、そんな状態なのだそうだ。プライドの高い斎藤氏の気持ちも分からなくはない。自分が登庁しても、役人達は斎藤県政の折に作られた数々の事案を、ことごとく崩して吉村県政用に変えようとしている。自分の意見は、もはや通らない。露骨にそれが分かる為、敗北感だけを味わう県庁に出向くのは針の筵なのだろう。県民にとっては、最後まで任務を果たして貰いたいとは思っているのだが。

吉村知事登庁は2月16日だと言うことは、14日から16日まで、山形県には真に県知事がいない状態になる。これは非常に危険な事だ。2004年に起きた新潟中越地震の時、まさにこの県知事のいない空白の時間に被害が発生した。その為、県知事による自衛隊派遣要請が叶わなかった。本格的に要請したのは新知事が月曜日になってからである。代理に副知事が出来なかったのだろうか。いなかった可能性もある。山形県でも、2名の副知事が辞表を出した。そんな魔の時を狙って、何かが起こらなければと願う。
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ほらね

2009-01-24 11:52:11 | 私はガザを忘れない
やっぱり思った通りだった。オバマ大統領は、イスラエルの自衛を認めた。当然と言えば当然だけど、武器の輸出は金になるからね。それとアメリカの政治はユダヤ人抜きには出来ないからね。と、ここまで書いて、ちょっと良い話が見つかった。薔薇、または陽だまりの猫さんのブログで、ギリシャの活動家達が、イスラエルへ武器を運ぶアメリカの船をブロックさせていた事を伝えている。
AMNWSTY INTERNATIONALでは米軍の送った兵器の中に、白燐弾も入っていたと伝えている。
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オバマ大統領

2009-01-22 14:28:42 | 私はガザを忘れない
アメリカの新しい大統領の就任式を、これほど日本のマスコミが報じた事はあったのだろうか。あったのに、私は興味がなく、気が付かないだけだったのかも知れない。夜中にTVを着けっぱなしにして、寝ては夢覚めてはうつつ幻の状態で、就任式と演説を見ることにした。お陰で私の夢の中に、この第44代大統領が登場したのだ。なんて気さくな人なんだろうって、オイオイ

(私はホワイトハウスの中にいた。大統領は就任してまもなく夫人と別れた。今、そんな事をして損じゃないのと聞いたら、優秀な夫人は自分の仕事があり、それをさせる為だと言った。どうやら私はサルコジ仏大統領の例が頭にあったから、こんな夢を見たのだろうと思う。私は大勢の人と一緒に事務室にいた。私の仕事はオバマ大統領の次女の子守をしていた。)はっと目を覚ますと、TVの画面には、夫人と手を繋いで一緒に歩く大統領の姿が見えた。良かった離婚して無くてと、安堵した。

オバマ大統領は演説が上手いのだそうだ。その演説を楽しみにしていたのに、まさしく夢うつつだったから、後でBSでこの17分を聞いてみた。世界中の人が注目する中、やはり国内向けと言うか、アメリカ中心の演説だったと思う。中東やアラブの事はちょっとだけ出てきた。イスラエルとガザの事は言わなかった。多分日本も入っているのだろう「義務を負わせる富んだ国」との部分に、あ~あ、追従は変わらないんだなとも思った。

後で、この演説が本人作でなく、演説担当の27歳の青年が書いたのだと知って、2度目の「あ~あ」が出た。自分の言葉じゃないのか、なんだそんなものかと思った。27歳にしては上出来じゃないの。こんな風に思うことにしよう。しかし、この中身では、アメリカは変わらないね。どこがチェンジなんだろう。

民放が伝えた就任式と町の人の映像に、大きなブッシュ人形目がけ、自分達の靴を投げつけるゲームを、大勢のアメリカ人達が笑いながらやっていた。こんな所が自由なんだろうな。バイバイ、ブッシュ。本物の靴を投げたイラクの記者は、生命の危険があると、スイスに亡命したがっていると言う。誰に襲われるのかと思ったら、彼の支持者達なのだそうだ。彼を殺して英雄にさせたいらしい。う~む、様々な考え方があるとしても、これは困るだろう。
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小さな抵抗運動

2009-01-20 11:20:17 | 私はガザを忘れない
トルコ子育て日記のmikiさんご夫婦が、イスラエルを応援する企業の製品をボイコットしようと、一覧表を載せてくれた。mikiさんのブログには、日本語版も載っている。それは企業の種類が少ない。もう一つのトルコ版のIsrail Boykot.Comの方が詳しいようだ。

中東から遠く離れて、眺めるだけしか出来ない非力な自分に、何か出来ることがあればと、考えてみた。ボイコットしたお金を、NGOや日赤を通じて使用限定で送ってみるのも一つの方法だと思う。食べ物や飲み物に関しては、ダイエットにもなるし、一石二鳥かも知れない。(緩い考えかも)
残念ながら、私のパソコンはintelだし、中身はMicrosoftが入っているのだ。どっぶりとね。個人が一人でボイコット運動をしても、大企業は痛くも痒くもないのだろう。ただ思い出して欲しい。キング牧師がバスに乗車するのをボイコットしたことがきっかけで、公民権運動が高まったことも事実なのだ。

DAYSから見る日々白燐弾の攻撃を受けた負傷者を、どのように治療すれば良いか分からないでいる医師アブ・シャバーン氏の話
today's news fromガザの様子をイギリスのBBC経由で伝えてくれる個人のサイト
桑山紀彦さんプロフィールと地球のステージについて

イスラエルやアメリカ寄りのニュースだと、停戦した事のメリットとして、今度のイスラエルの総選挙は、与党が過半数を獲得するだろうと伝えている。今回のガザへの爆撃を、国民の大多数は賛成しているのだそうだ。
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ガザ

2009-01-16 11:14:25 | 私はガザを忘れない
国連の事務総長が調停の為に現地へ出向いている矢先に、ガザの国連の施設が攻撃された。イスラエルは、停戦する意志は毛頭無いようだ。それどころか、イスラエルの高官が言ったこの言葉は何なのだろう。

「米国が第二次大戦中にアメリカが日本に対して行なったのと同じように、我々もハマスとの戦いを続けなければならない。」

これについて、米流時評では恐ろしい予想を出している。
小泉のバカヤローと言って、外務省を辞めた天木直人のブログでも、同じような事を言っている。
これ以上の地獄が待っていると言うのか。

6000人のユダヤ人を助けた杉原さんの未亡人が、亡くなる前に助けたことを悔やんでいたと言う話は新しかった。
広島に原爆を落としたアメリカの元軍人チームの一人は、最後まで「原爆を投下したのは正しい事だった。」と言って譲らなかった。
山形県上山市の医師は、医療チームとして、ガザに入る許可を得て、今ラファへ向かっていると連絡が入った。

河北新報1月18日の桑山さんの記事
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