無題・休題−ハバネロ風味−

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

ジャーナリストの死

2007-09-28 17:48:03 | 社会
ビルマのデモの話を取り上げていたら、とんでもないニュースが飛び込んできた。最初は邦人が流れ弾に当たって死亡したとの一報だったが、写真が届き、ついには映像まで送られてきて、狙い撃ちされた事が明らかになった。

仏教国で、仏教僧が尊ばれる社会で、まさか幾ら軍事政権でも彼らには手を上げないだろうと思われていたが、どうも様子が変わってきた。今朝は僧院が襲われ、数百名の僧達が暴力的に拉致されたようだ。報道関係者の泊まっている宿舎も襲われ、何人かが行方不明になっている。ビルマの国営放送は「外国、特にBBC放送はねつ造のニュースを世界に発信し、我が国の権威を落としている。彼らの放送は青天井のような嘘をついている。」と不思議な形容の元に自国に流している。国が違えば例えも違うものだ。

今まで、国際社会に散々に扱き下ろされてきた軍事政権だが、武力による圧政に加え幹部達の豪華な生活が暴露されるにつけ、ジャーナリストへの統制が厳しくなった。カメラやビデオカメラを持っている者を、狙い撃ちする傾向になってきた。その銃弾をかいくぐって世界にニュースは発進され続けている。自宅にいて、ビルマの情勢が判るのは、彼ら報道に携わる方達の努力のお陰だ。

今回、銃弾に倒れた長井さんの事を聞いて、イラクで亡くなられた橋田信介さんを思い出した。どうか彼らの死が無駄になりません様に。ビルマのミャンマー政権にODAで巨額の資金を出している日本も、本当にこれで良いのかを気付きます様に。

橋田幸子さんの講演会

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ビルマ

2007-09-27 12:54:09 | 社会
ミャンマーで、仏教僧達によるデモが日毎に拡大し、ついに治安部隊がデモ隊に向けて発砲、死者も出ていると言うニュースが伝わってきた。国連安保理でも緊急会議を行い、特使を現地に派遣するそうだ。海外ニュースでは、デモ隊と軟禁状態にあるスーチー女史が泣いている姿を捉えている。

ところで、ミャンマーと言う国名よりビルマの名の方が、日本人には馴染んでいると思う。映画の「ビルマの竪琴」の、僧の形をした水島上等兵の後ろ姿が、私には強烈に記憶に焼き付いている。国名が変わるのはセイロンでもパキスタンでも過去にあったので、特別な感情はない。自国民が国名を発表し、私達はそれを受け止めるだけだ。

同じミャンマーのデモ隊の様子を、イギリスBBC放送がニュースとして流していた。キャスターが「ビルマ・・・」と話している。映像のデモ隊が掲げている横断幕にも「BURMA」と書いてあるではないか。何故だろうと不思議に思って、検索を掛けてみた。そうか、そう言う事だったのか。

ミャンマーと呼ばせるのは軍事政権だ。イギリス、アメリカ、オーストラリアの政府や各国の人権団体は「ビルマ」と呼ぶ。ビルマをミャンマーと呼ばせている日本は、軍事政権を応援していると言う訳だ。だから、私は今日から「ビルマ」と呼ぶ事にしよう。

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子猫

2007-09-26 14:45:24 | 動物・自然
一匹だけいた野良猫のシロちゃんの子が貰われて行った。一度だけ見せて貰ったが、茶トラのタレ目で、瞳の色が青く見えた。よくよく見ると紫色の瞳なんだそうだ。可愛い子猫だったから、写真を一枚欲しいなと思って、先ほどカメラ持参で出かけた。残念、すでに貰われた後だった。

今回の嫁ぎ先は、同じ市内の一人暮らしのお婆さんの所だそうだ。十数年飼っていた猫が1ヶ月前に死んでしまい、すっかり気落ちして毎日ため息ばかりつき、笑顔も無くなったんだそうだ。娘さんは、このままでは鬱か痴呆になってしまうと、心配していた。用事でここに来た娘さんが、この子猫を見て嫁ぎ先がまだなのを知り、再度お婆さんと一緒に訪れ、すぐにその場で決めてしまったらしい。1週間後に受け取りに来ると約束したけど、次の日にはやってきた。今まで飼っていた猫のゲージや器、その他モロモロの道具や餌も処分していて、買いそろえるのに時間がかかると思ったけど、すぐに揃ったんだそうだ。どんなに嬉しかったか、判るような気がする。

シロちゃんのいる前で、「この子は貰われて行くんだよ。」と話を聞かせ、車に乗せられるのも見ていたそうだ。「可愛い、可愛い。」と撫でられるのを見て、安心もしたのだろう。いつもは子猫がいないと泣き叫ぶけど、今回はニャンとも言わなかった。猫って話が分かるんだね。そんな訳で、映像に撮る事は出来なかった。


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選挙

2007-09-25 13:57:18 | 社会
任期満了の山形市長選挙は、9月16日に開票の結果、現職の市川氏が再選した。投票率は31.36%(前回47.29%)だった。もの凄く低い。3人に1人も出かけていない。どうせ、結果は決まっているのからと選挙に行かなかったのだろうが、本当にこれで良いのかと思ってしまう。

衆議院で首相選挙が行われた。結果はトリプルスコアで自民党の福田氏に決まった。続いて参議院で行われたが、得票数が過半数に達していないと、決選投票になった。こちらは小沢氏になるだろう。それでも首相は決まっていて、誰もが選挙の結果よりも、誰が内閣入りをするかに興味は移っている。そして我々国民は、手も足も出ない。選挙が出来ないのと、やれないのは根本的に違う。党員でなければ総裁選も投票できないし、愚痴るしか能がない。何だかなぁー。何だろなー。あの自民党四役は、何だろなー。

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健忘症予防

2007-09-25 10:38:44 | 社会
アルツハイマーデーに因んで、こんな記事も見つけた。これも時間が経つと消える恐れがあるので、引用した。ちなみに医薬品ではない。サプリメントなのだそうだ。間に合ったと言う安堵感もある。

詳細はこちらから ZAKZAKより


--- ウェブ全体サイト全体SankeiWebBusiness i.ZAKZAKSANSPO.COM---

『米ぬか油から…健忘予防のサプリ人気急上昇中』

 9月21日は「世界アルツハイマーデー」で、日本でもさまざまなイベントが行われたがこのほど、健忘予防のサプリが発売され人気急上昇中だ。

 これは医療機関においてヒト試験が実施されかつ販売されてきた「フェルガード」のデータに基づき、グロービア(http://www.glovia.net/)から一般発売された「フェルガード100」(税込6300円)=写真。

 もともと「フェルガード」は、9つの認知症専門医療機関においてヒト試験及び販売。また実際に認知症患者を抱える家族を中心に販売されてきたもの。その後、価格も継続しやすくリーズナブルにしたものがこのほど一般発売され、認知症患者を抱える家族だけでなく団塊の世代から「まだまだ老け込みたくない」と予防目的で購入者が急増しており、生産が間に合わないほどだという。

 このサプリに含まれる「フェルラ酸」とは植物の細胞壁を構成するポリフェノールの一種で強い抗酸化作用を持ち活性酸素を除去、デトックス作用や抗炎症作用等がある物質。なかでも米や麦のぬかに多く含まれていることから同製品は米ぬか油から抽出した「フェルラ酸」を採用されている。

ZAKZAK 2007/09/22

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ゴミ

2007-09-22 15:08:16 | 社会
山形県は国内でも1人当たりの排出するゴミの量が、少ないのだそうだ。その中にあって、酒田市は飛び抜けて量が多いと言う。原因の一つに考えられるのは、焼却炉が変わったからだろう。以前は埋め立て用に分別されていたビニールやプラスチックが、高温で焼却される為、ダイオキシンの発生が少ないとの理由で、燃えるゴミに出しても良い事になった。資源ゴミとしての分別がおおざっぱな分、燃えるゴミの量は確かに多い。逆に埋め立てゴミときたら、半年に1回でも良くなった。なにせ、硝子のコーヒーポットの割れたのが、数ヶ月前のと今回のと一緒の袋に入っているという寸法だ。

それでも、ゴミは酒田が・・・と叫んでいる皆様に、もう一つ言わせておくなさい。それは酒田が最上川の河口にあるという事だ。大雨でも降れば、県内を隈無く流れゆく最上川に、どれだけのゴミが一緒に流されてくると思っているのだろうか。もちろん、内陸の人達も川原のゴミ拾いは行っている。片付けようとして集めていた大型の家電ゴミが、大雨で綺麗になって良かったと言う話も聞こえてくる。酒田港内や浜辺に流れ着くゴミの量と来たら、幾ら片付けてもイタチごっこは続くのだ。

酒田港の西へ20kmほど行った所に、飛島と言う島がある。港の中でも本州と違って、本当に海は澄んでいて底が丸見えだ。そんな綺麗な水の所にも、多量のゴミは流れ着く。自然の流木から始まって、日本製の物、外国製の物、あらゆる物が流れ着く。NPOの方達が年に何回か集まって大掃除を行っている。

夏休みに、その掃除のドキュメントが放映された。NPOの代表は、色んな会議でご一緒する方だ。彼が飛島のゴミの漂着具合をチェックして廻っていた。磯場の奥に白っぽい大きな箱が、ロープやらに絡まって転がっていた。まるで棺桶のようにみえた。これがサスペンス劇場なら死体発見にもなるのだろうが、白い箱の正体は冷蔵庫だった。ええ!冷蔵庫が流れて来るのと驚いたが、内張の断熱材の軽さで楽々流れてくるのだそうだ。「困ったモノだ」と調べると、冷蔵庫にシールが着いていた。滋賀県の国交省○○事務所の物だった。そこで追跡調査が始まった。

レポーターはその事務所へ飛ぶ。写真とシールから、その事務所にあった物だと判明した。そんな国の出張所が違法な廃棄をするのかと思いきや、きちんと料金を払って家電の廃品業者へ渡してあった。書類も万全だ。次に廃品業者へ行く。ここからが問題だ。廃品業者の顔にはモザイク加工が施してある。廃品業者はきちんと解体しないで、中古品として第三国へ売買したのだと言う。冷蔵庫は何台も船に乗せられ、海上で金になるモーターだけ抜き取られ、残りは海に捨てられたのだ。

違法な行為が、他人にどれだけ迷惑をかけ、税金を使い処理されるのか。「酒田はゴミが・・」と、もう一度言えるのかと問いたい。

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アルツハイマー

2007-09-22 11:05:25 | 社会
母の徘徊は止まらない。「外へ行くなよ!」と言われると、「はぁ〜い。」と返事だけは天下一品だ。まったく、私の子供の頃にそっくりなので、何も言えない。どんなに雨が降ろうが、何だかんだと理由をつけて外を歩き回る。もうすでに亡くなった筈の友達にも会いに行く。暴れ回ったり、物を盗られたと、騒いだりするような迷惑は掛けてはいないが、他人にしてみれば気持ちも悪いだろうと思う。現在の母の姿が、未来の私の姿だとしたら・・・これは恐ろしい。歳と共に身体が衰えて病気がちになるのは仕方ないとしても、痴呆やアルツハイマーの科学医療が進歩してくれないかと密かに願っている。

さて、9月21日は、アルツハイマーデーなのだそうだ。毎日新聞のHPにこんな記事が載っていたので、引用してみたいと思う。

−−−−−以下引用−−−−−毎日新聞より

『アルツハイマー:ワクチン飲んで治す 脳の「老人斑」撃退』

 認知症の代表的な病気であるアルツハイマー病といえば、不治の病のイメージが強い。しかしここ数年、治療法につながる有望な研究が進み、「飲むワクチン」で治る時代が目の前に迫ってきた。一体どんな治療法なのか。きょう21日は、患者や研究者で組織する「国際アルツハイマー病協会」が94年9月21日、英国で国際会議を開いたのを記念して決めた「世界アルツハイマーデー」。【小島正美】

 ★免疫機能を利用

 約20年間、アルツハイマー病の治療、研究に取り組んできた田平武・国立長寿医療センター研究所長は「治療法がここまで進むとは夢にも思わなかった」と、最近のワクチン療法の進歩を語る。

 アルツハイマー病患者の脳に共通して見られるのは、シミのような老人斑だ。老人斑の主成分は、神経細胞を殺すアミロイドベータ(Aβ)たんぱく。これが脳に蓄積して塊となると神経細胞が次々と死に、記憶障害などが起きる。治療の焦点は、この老人斑をいかに減らすかだ。

 約10年前、突破口を開けたのは米国の研究者だ。マウスにAβたんぱくを注射したところ、脳内に抗体ができ、老人斑が減ることを確認した。毒性のないウイルスや細菌を注射して、免疫反応を起こして抗体をつくるワクチンと同じ手法が、アルツハイマー病の治療にも通用することが明らかになった。

 99年には米国の製薬会社が、患者約300人を対象にAβたんぱくを注射する臨床試験を始めた。途中で約6%の人に脳炎の副作用が起き、試験は中止された。だが、その後の研究で多くの患者で老人斑が消え、認知機能の低下が抑えられたことが分かった。

 ★サルで有効性確認

 そこで田平さんらは「脳炎を起こさないワクチン作り」を目指した。方法としては、Aβたんぱくを作り出す遺伝子を組み入れたウイルスベクター(遺伝子の運び屋)を口から摂取し、腸管で抗体を作らせるようにした。

 マウス実験の結果、老人斑は著しく減り、迷路テストでも認知機能が良くなったことが分かった。老齢のサルでも老人斑が減った。いずれの場合も、副作用の脳炎は起きなかった。

 「経口ワクチンの将来性を確信した」と田平さん。多くの患者や家族から「経口ワクチンを試したい」との声が届いているが、日本での臨床試験は安全性のハードルが高い。田平さんは各種学会で日本の企業にワクチンの開発を呼び掛けたが、賛同企業は見つからず、現在、手を挙げているのは米国の大学や研究機関だ。

 ★コメで研究も

 「食べるワクチン」を開発する試みも行われている。独立行政法人・東北農業研究センター(盛岡市)は、Aβたんぱくを作り出す遺伝子組み換え稲を栽培。米を食べて、アルツハイマー病を治すのが狙いで、現在、マウスでの実験を実施している。吉田泰二上席研究員は「実用化は簡単ではないが、将来性は高い」と意気込む。

 現在、日本で認可されている治療薬は塩酸ドネペジル(製品名アリセプト)だけで、認知症の進行を遅らせる効果はあるものの、根本的な治療薬にはなっていない。ワクチン療法は根本的な治療薬として期待される。

 田平さんは「あと数年で治療法の糸口が生まれるところまで来た」と日本独自の経口ワクチンに期待するが、米国から逆輸入される可能性が高そうだ。

毎日新聞 2007年9月21日 14時15分

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ビリー隊長再来日

2007-09-20 12:47:39 | 社会
ビリーが再来日して、各地でキャンプイベントを開催するのは聞いていた。ただ19日に日本に入っていた事は知らなかった。朝のワイドショーで、ちらっと成田での姿を見たが、スタジオでの生放送には遭遇しなかった。

DVDでは、ビリーの話は字幕で見る事が出来る。筋トレで動いている間中、ビリーはず〜っと喋り続けている。この動きは身体の何処に効くのか説明してくれるのは有り難い。「腹筋の時は背中を丸めろ。でないと他の筋肉を痛める。」とか、「三頭筋を鍛えるには、手の向きはこうだ。」とか、本当に細かく指示してくれる。「初心者は無理をするな。出来る範囲でやれ。」と、時には優しい。「声を出せ、カウントしろ、ワンモアセット!最後の動きで止めろ!」と、無理な体勢で止めたまま筋肉がブルブル震えているのに、延々と説明もしてくれる。「グッジョブ、よぉ〜し」と呪縛から離れると、後ろのみんなが「ウォーーッ」と獣のように吠える。あれはキツイからだ。

ビリーの細かい説明のお陰で、どの運動がどの筋肉に効くのかが少しづつ判ってくる。その為、他のインストラクターが出しているエクササイズのDVDも、こっちのこの運動の方が効くかもとか、ちょいとした番組で簡単な運動が出されても、ふんふんと納得出来る様になった。今年、爆発的に売れたこのDVDも、古いタイプのDVDだったようだ。前回の来日の時にも、新しい筋トレを披露してくれたが、隊員達はさらに期待していると思う。キャンプイベントに参加できない私としても、TVで流れる映像は楽しみなのだ。


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ビリーのキャンプに再入隊

2007-09-17 15:53:06 | 社会
40日近くお休みをしていた、ビリーザブートキャンプに再入隊した。薬は続けているけど、食生活(アルコール解禁)を変えたら、見る見る内に体重が戻ってきた。これは大変と基本編からやり出した。始めて体験した時のような苦しさはないが、筋肉痛が起こって太ももがナハハと笑う。あまり腹筋が痛まないのは、療養中でも少しだけやっていたからだと思う。腹筋が割れたり、ウエストがキュッとならない程度の運動なのだが。

久しぶりのBeerの味はどんなだったと聞かれれば、取り立てて感激する事もない普通のBeerの味だった。特に酔いが多く廻る事もなかった。精神的には「飲めるようになった」事に安心した。ただ、飲むと次の日の朝食が不味くなった。この調子だと体重のリバウンドは目に見えている。この生活がメタボを作っていたのだ。

若い人が痩せると、「綺麗になった。」と言われる。私のような歳頃の人間は「やつれた?皺が増えた?」と言われる。ちょいとリバウンドすれば「むくんだ?」と言われる。八方ふさがりな気もするが、体内の筋肉が活動しやすくなれば、健康にもなるだろう。
ビリーのキャンプの成果では、私の場合、最初に腕(手首付近)や足首など、末端から痩せてきた。筋肉がきちんとある所から細くなってくる。従って一番気にしているお腹周りは、なかなか脂肪が落ちなかった。面白いものだ。
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辞意表明 その2

2007-09-15 13:56:21 | 社会
安倍首相の辞意表明にも驚いたが、小泉元首相の秘書官だった飯島氏の辞意表明にも驚いた。35年、彼に付き添っていた人物なのだ。政局からすれば、こちらの方が面白い。自民党総裁選挙で、小泉チルドレンが小泉氏を担いだが、首を縦には振らなかった。その為飯島氏は辞任したらしいとの、もっはらの噂である。

小泉チルドレンは、時期衆議院選挙で自分達が生き残れると思っているのだろうか。再度小泉首相になればと微かな希望を持っているのだろう。単なる使い捨ての駒だという事を、はっきり言ってやれば良いのに。
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戦い

2007-09-15 10:55:23 | 動物・自然
夜になると、明かりの着いている窓ガラスに沢山の虫が寄ってくる。羽虫や蛾の類が多い。それを狙って3cm程の小さなカマキリがやって来た。硝子に掴まりながらの捕獲なので、上手だと言う訳ではない。「頑張れ、頑張れ!」と思いながら見ていたら、庇にヤモリがいるのを見つけた。以前にヤモリが虫を捕獲するのを見た事があるが、実に上手で垂直な硝子面は水平と変わりなく、素早い動きに感心した。

今回ヤモリが狙っているのは、どうやらこの小さなカマキリのようだ。羽根だけが大きな粉っぽい蛾よりも、どう見てもカマキリの方が美味しそうに見えると、虫を食べない私でもそう思える。この二匹を戦わせたくなかった私は、窓ガラスを叩いてカマキリを逃がした。カマキリはブーンと空中を一回転して暗闇に消えたが、すぐに帰ってきた。ヤモリは、ササッと近寄ってくる。私は窓をガラッと開けて邪魔をした。ヤモリもカマキリも消えた。見えない所で殺戮が行われるのは構わないと言う、自分勝手な私がそこにいた。

実は、我が家の玄関の軒先に、アシナガバチが巣を作っている。人間が極端に気にしたり、悪さをしなければ共存は出来る。その巣も大きくなって子供達が飛び交う様になってきた。昨日、突然ススメバチがやって来て、巣の中の幼虫を襲った。アシナガバチは群れになって抵抗したが、スズメバチには勝てなかった。それを見ていた妹が箒と殺虫剤で助っ人として戦った。スズメバチは一旦は逃げたが、これからどうなるのかは判らない。今年は異常気象で高温が続いた為、スズメバチの被害は全国的に多いのだそうだ。少し涼しくなるこれからが活動の本番だとも言う。人間も気を着けなければならない。
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辞意表明

2007-09-12 13:10:24 | 社会
安倍首相が辞意表明したとの速報が入ってきた。
あの所信表明は何だったのだろう。
外からも内からも突かれて、居たたまれなくなったのだろうか。
国会の空転は避けられない。税金の無駄だ。タイミングが悪いと思うが、仕方のない事態だったのか。
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無題

2007-09-11 14:41:18 | 社会
柔道

国際柔道連盟の任期満了よる理事選挙で、ロサンジェルス五輪の金メダリスト山下泰裕氏の落選が決まった。これで日本からの理事がいなくなり、外国に有利なルールに変えられて行くのだろう。山下理事は柔道着の襟を掴む、本来の柔道の姿勢を行う様に指導してきた。ところが、襟の幅や厚みを大きくして、相手の選手に捕まえられない様に改造する事が多くなってきたのだそうだ。日本人に勝たせまいとする意思が働いたのか、単に勢力争いなのか。日本の柔道から世界の柔道へ変わっていく過程なのかは分からない。


今日は何の日

9.11だった。忘れようにも忘れられない日、この日を境に世界が変わった。アルカイダがやった。いや、あれはヤラセだ。アフガニスタンを潰せ。ついでにイラクも潰せ。日本も自衛隊を出せ。給油もやれ。出来ないのなら首相を辞める。何でそうなるの。つまりは、まだ9.11が続いているって事なのだ。


ダイヤモンド

日本でもダイヤモンドが見つかった。日本列島のように地震が多く、4つの大きなプレートの狭間で、動いている地形では考えられない事だったそうだ。1000分の1ミリ・・・小さいな・・・いらないな。←オイ


ダイヤモンドと言えば

南アフリカが有名だ。スーパーのお徳用コーナーに、3個で180円のグレープフルーツが並んでいた。色が白く小振りだったが、重かったので買ってきた。南アフリカ産と書いてあった。遠くから来たんだね。輸送費を除くと、原価は一体幾らなのだろう。こんな事で本当に良いのだろうか。


ボスニア

雪が降ったらしい。ええ?! えええ?!!


カクザトウ

アメリカ上空を、米軍の戦闘機がカク○トウを着けたまま飛んで、大問題になった。○の中が「ザ」なら可愛いけど「弾」だもの。落ちたらどうなるのだろうって考えもしなかったのかな。
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だだちゃ豆

2007-09-09 11:59:05 | 食べ物
庄内に住んでいて良かったと思うのは、食べ物の美味しさだ。米も果物も魚も美味しい。中でもこの時期になると、だだちゃ豆を食べる事が出来る。だだちゃ豆は枝豆の茶豆の一種で、鶴岡の白山が名産地である。あまりに美味しいので、だだちゃ(お父さん)しか食べられなかったので、だだちゃ豆と呼ばれたと言う話もある。昔はこの白山だだちゃ以外は、だだちゃ豆とは呼ばなかった。どうやら土が違うので、同じ豆でも余所では同じく育たないと言われていた立派なブランド品なのである。ところが、この美味しさが全国に伝わると、産地の判らないだだちゃ豆が増えだした。鶴岡市が廻りの町村と合併すると「同じ鶴岡なのだから、だだちゃ豆と呼ばせて欲しい」と、ますます増えだした。

先日スーパーに行ったら、なんと「静岡産だだちゃ豆」なるものが売られていた。なんで、本場の庄内でそんな物を売るんだと、驚くと同時に腹が立った。収穫の時期が短いので、冷凍のだだちゃ豆も売られているが、本当にこれがだだちゃかと思われるほど不味い物に当たる事がある。魚沼産コシヒカリの収穫高と売られている量が違う様に、有名になるとこんな事が増える。



さて、本物の白山だだちゃ豆だが、収穫はお盆を過ぎた辺りから、9月の始めが旬なのである。普通の枝豆よりも値段は3倍ほど違う。最近は山形ブランドとして味の保証の為に、検査を通過した物にシールを貼る様になった。これがそのシールのようだ。



枝豆を美味しく食べるには、採れたて茹でたてが大事なんだそうだ。地場に住んでいる者の特権なのだろう。美味しい夏の味だ。昨日の豆はちょっと育ちすぎて、もう今年は終わりかなと言う味がした。

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ごま

2007-09-09 11:34:48 | 動物・自然
窓辺に置いていたゴマがぐんぐん伸びて、窓の鴨居に当たり首を曲げる様になった。それでも箱入り娘風に、事務所の床に置いて見守っていたが、花が咲き出したので慌てて外へ出した。虫たちに受粉を頼まないと、種が出来る可能性がないからだ。

夜になると葉を折りたたむ動作も、葉がヒマワリのように大きくなると見られなくなった。温度管理の行き届いた室内とは違い、炎天下の中グタッとしている。ゴマの花を見るのは始めてなので、記念に写真に撮った。倒れない様に棒に結わえて置いて2日も経たない内に、台風が来るというので玄関に逆戻りさせた。過保護だなと思うのだけど、倒れてしまっては元も子もない。これで一安心したら、台風は驚くほど静かに通り過ぎていった。海風はまともに当たるが、東風は当たらない地形のせいのようだ。



ゴマの花は小さい。鉢植えの中の4−5本では、例え収穫出来ても料理に使う程は採れないだろう。
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