無題・休題−ハバネロ風味−

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

道の駅くじ

2013-09-29 16:14:27 | 

小袖海岸から久慈市に戻り、少し遅かったが昼食をと道の駅くじに寄った。残念ながらほぼ全員体調が思わしくなく、食欲がなかったので、買い物とトイレタイムに費やすことになった。実は前夜のボサノバの後に、鯖のフルコースで飲食し、旅館に帰ってからも呑んだからだ。当分鯖は見たくないと意見が一致する。

道の駅の産直で地元の野菜などを見ると、その地方の特産がわかる。岩手県はさすがに山間部が広い地域だ。道路を走っていても林の中にはヤマブドウの葉や蔓が見られたが、産直で価格を見て驚く。山形県とは相場がまるで違う。ヤマブドウジュースが安いのも、ヤマブドウを使ったお菓子が多いのも頷けた。

道の駅の真ん前に、こんな歴通路広場があった。屋台村の一種だと思うが、時間が無くて入れなかった。

久慈を出て、一般道路から高速道路に乗り、岩木山SAでさっと腹ごしらえをし、横手経由で帰路についた。長い2日間だった。

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じぇじぇじぇツアー

2013-09-29 15:51:20 | 

階上町から久慈市へ向かう。久慈市の街中を抜けて、小袖海岸に進む。

「日曜休日はマイカー規制」の看板を尻目に進んでいくと、なるほどすれ違いの出来ない細い道路をくねくねと走ることになった。

小袖海岸に着く。

駐車場には、昆布が乾してあった。

小袖海岸には海女センターがある。住宅は高台にあり坂道が続いていた。

ここは「あまちゃん」のロケ地である。

タイトルと主題歌が流れ、海女ちゃんが防波堤から灯台へと走り抜ける場所がここなのだが、防波堤の上は観光客は立ち入り禁止になっていた。

小さな灯台だった。

防波堤を走り抜けて、海に飛び込む企画を考えていたが、実行は無理だったので、戻ることにする。

この場所が、ウニを捕まえる為に潜った所である。

車を誘導してくれた女性も、この絣の着物を着ていた。

まめぶ汁(300円)を買った。

油揚げ、焼き豆腐、人参、ゴボウ、それにまめぶが入っている。こんにゃくと椎茸はどうだったか忘れた。まめぶは小麦粉を練って団子にしてあり、中身はクルミと黒砂糖が入っていた。汁の味付けは美味しい。まめぶは甘い。あまちゃんで一気に知名度は上がったが、好みが分かれる料理でもある。

北限の海女さんがいる。高校生の海女さんもいるとTVで見た。有料で素潜りを見ることが出来るが、9月いっぱいだそうだ。

そうそう、久慈市に来るまでの地名で、種市海岸と言う場所もあった。この辺りでは、地名と氏名が同じな事も多いと聞く。

船が入ってきたのだろうが、鳥が騒いでいた。

干し終えた昆布を集めている若い女性。

あまちゃんの海は綺麗だった。

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朝日農林

2013-09-29 15:23:26 | 建築・都市・港

八戸を出て階上町へ向かう。(有)朝日農林のペレットストーブを見に行くのも、目的の一つだ。

まだ夏で日中は暑いが、事務所のペレットストーブに火をつけて貰った。私とS氏はここが2度目であるが、他の人は初めてなので、どんどん説明を開始する。

倉庫の中には、ヨーロッパからの輸入が中心だが、ペレットストーブが並んでいる。その中の箱詰めされた物を開いて、いくつか並べてくれていた。

このオレンジの部分はホーローである。

これの廻りは石で出来ている。熱を蓄熱して、燃やすのを止めてもずっと暖かい。

この石は重い。ストーブの重量が300kgにもなる。この重さには、我々設計側は床の補強を、施工側は運搬と取り付けの人数の算定が必要だ。

これは薪ストーブだと思う。写真では石の模様が地味だが、実際は派手な模様だった。

薪ストーブでは、一見テレビのような形の横長の形である。これがなかなか素敵だった。

見たかった新製品の2−3種類がまだ届いておらず、残念だった。10月も半ばになると、大きな倉庫が一杯になるほど、ストーブが届くと言う。ストーブを取り付けるのは寒い東北が主かと思ったら、関東方面で多量に売れるらしく、東京に展示ルームを造ったと言う。

煙突は基本的に2重構造になっており、外側の煙突の温度は40度だそうだ。

これは遮熱材、自由に変形し、熱を加えると固まる。建物の壁を煙突が通過する時に、普通の目鏡石も良いが、これも使えるそうだ。聞くことが多かった為、滞在時間をオーバーする。

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魚菜市場

2013-09-29 15:08:27 | 

朝焼けと共に起き、6時には旅館を出る。完璧に二日酔いの状態である。ここから陸奥駅の向かいの魚菜市場に行き、朝食を摂る。

陸奥湊駅の前には、沢山の魚市場(卸しも小売りも)がある。昨年、ここで手に入れた時鮭が美味しかったので探したが、塩漬けになったものしか見当たらず断念する。代わりにしじみを買う。青森のしじみは有名だ。

魚菜市場の奥は、この地域に集まった魚屋さん達が朝食を食べる場所がある。

ここで白いご飯と味噌汁を買う。ご馳走と共にテーブルに座って食べる。当初は働く人の為の食事場所だったが、観光客が増えるにつれ、一般客も食べるようになった。

食事を終えて、針生先生と別れた。

海産物を買い、駐車場に入る前に八百屋にも寄った。

りんごや梨が安い。特別立派な物は売られていなかったが、幸水が1個20円ってなんなのさ!

1個10円の梨もあった。ともかく果物が安い。

おばちゃんの手に隠れて文字が見えないが、「山もも」が1個10円だった。「普通の桃と違うの?」と言ったら、店先に並んでいた客達に「試食はタダだよ〜!」と言いながらどんどん割って渡してくれた。私は珍しいと言うだけで10個買った。味は少し酸っぱく、甘みは薄いが、やはり桃だった。桃の原型かも知れない。

 

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みろく横丁とボサノバ

2013-09-29 14:52:41 | 

「はっち」の1階のカフェで、ボサノバを聴きながら飲み放題の企画があると言う。ただ、開演までに時間があったので、みろく横丁に行って酒飲みの練習をすることにした。

行きたい店はあったのだが、針生先生のお薦めで年配女性3名がやっている店に入る。外は少し暗くなってきた。

練習を切り上げ、「はっち」に戻る。ワンプレートの料理とビールを片手にボサノバを聴く。

お二人は店のオーナーでご夫婦だそうだ。優しいゆったりとしたボサノバだった。

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八戸ポータルミュージアムはっち

2013-09-29 11:38:08 | 建築・都市・港

2011年2月11日にオープンした「はっち」は、計画の段階からその規模と工事費で市民から反対する意見も随分と出たらしい。その1ヶ月後に東日本大震災が起こる。八戸でも港に近い辺りは被害を受けた。そして地震による停電で真っ暗な夜を迎える頃、この「はっち」は自家発電設備により不夜城のように輝いた。そして床暖房の館内には、ぞくぞくと避難民が押し寄せ、寒い夜を暖かく過ごす事が出来たのである。それ以来グンと反対の意見は萎んでいく。

壁面から離れた所にワイヤーを張り、朝顔などの蔓性の植物で覆い夏の太陽の熱を防いでいる。

RC造5階建ての建物には、ギャラリー、シアター、キッチン、スタジオ、観光展示、カフェショップ、こどもハッチなどがあり、平日でも大勢の人がいた。

はっち広場は3階までの吹抜になっている。

広場にあるからくり時計

2階カフェの天井に釣り下げられた紙製の烏賊の照明器具

エレベーターは上りと下りが中央の中庭を挟んで遠い位置にあり、不便と言えば不便だが、回遊するように仕掛けられている。

5階の共同スタジオでは、高校生達が勉強をしていた。

アルミサッシが垂直なのに、柱は7度傾いている。これが1階まで続き、下に行くほど中庭が狭くなる。光と言うか天然の明かりが下まで届くようになっている。

共同スタジオにもキッチンがあった。天井は木毛板に塗装。実は階段やベランダの手摺りも、ローコストな仕上だった。この5階には小さなスタジオが複数あり、寝泊まりも出来るらしい。

4階にあるこどもはっちから見た中庭

最近、閉鎖が問題になっている東京の青山にある子供の城のような設備が置かれている。親子で訪れたら楽しそうだし、保育や幼稚園関係者にも参考になるのではと思う。

滑り台の降りた所には、大きな器に入った木製の球が可愛い。ただ大人が裸足で歩くと痛いかも。

子供サイズの茶室。天井はない。

はらぺこあおむし

 

同じく4階には、キッチンスタジオがあり、天井に設置されたカメラによって、料理の手元がテレビに映るようになっている。

3階には和室(これも天井がない)があり、茶道などの催しに使われている。

3階や2階には、この程度の大きさのミニショップが造られており、若者や市民が起業する為の支援も行われている。賃貸契約は3年、ここで成功して街中の空き店舗に引っ越しが出来るようにとの政策である。

観光客だけでなく、市民が天候を気にせずに集う所として順調に使われている。この「はっち」が出来てから、街中に集まる人の数が数倍に増えたと喜ばれている。

シアターは、他の階にもあるが、これは2階にあるもの。催し物のリハーサルが行われていた。

各階ごとにイメージされた色があった。

中庭から上を見上げる。上の階に行くほど面積は増えている。

中庭の床は、☆なのか、楓なのか、海星なのかは判らないが、白い小石が廻りと星形に埋められている。

何時しか廻りは夕暮れを迎え、薄暗くなってきた。

 

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八戸の街を歩く

2013-09-28 17:50:10 | 建築・都市・港

新むつ旅館から、待ち合わせの場所へ歩く。後ろに見える高架は、三陸鉄道に繋がる。鉄道の線路が高架になっていると、踏切がいらずに便利なのだと思う。残念ながら三陸鉄道の車両には出会わなかった。

普通の町並みが続いている中で、昭和の時代を感じさせる建物にも出会う。

出来た頃にはハイカラな建物だったのだろう。

きちんと補修しているので、材木の色が新しい。

なかなか素敵な店だった。

写真には写してこなかったが、バレエスクールやダンススクールが向かい合わせで3軒も並んでいた。八戸の市民は元気だとは知っていたけど、他にも沢山踊る為の施設があるのだろう。青森だとねぶた祭りが有名すぎて、他の町の祭りはよく判らない。

店の名前が右から書かれていると言うことは・・・。醤油の看板が欲しい。

中心部に入るとRCの建物が増えてくる。

年代物の洋風建築に塗装をかけただろう建物があった。

文化財の指定を受けている。看板の文字が消えかけていて良く読めない。

スクランブル交差点だわい!

なおも進んでいく。

「目的地周辺に到着いたしました。ナビを終わります。」

 

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新むつ旅館

2013-09-28 13:24:03 | 建築・都市・港

八戸市にある新むつ旅館は、明治の頃に建てられた遊郭である。

古いのに何故「新」が着くのかと言うと、明治の時代には、何を行っても「新」を着けるのが流行ったそうだ。

文化庁の登録有形文化財に指定されている。

外観も、なかなか凝った造りになっている。

庇の柱が竹(メンバーの一人が竹のような造りの銅板巻きだと言う。ジョイントの所が見えなかったのだが。ただし上の写真の足元にへっこみ跡があるので、やっぱり銅板なのだろうか)で、化粧タルキが白樺だったのに驚いた。

この建物が建っている辺りは、遊郭街で道路が袋小路になっているのに幅が広い。昔の湊町の花街はさぞ賑やかだったろう。この新むつ旅館は、お女郎さんと芸者さんが一緒に住んでいた。それは珍しいのだそうだ。

玄関に上がり、ホールに入ると吹抜になっており、階段や橋が見える。中央の紫色の服を着た女性が女将さん。

階段も左右に分かれている。

これは中央の吹抜の天井、てっぺんに明かりとりがあった。

橋と言うのはこの部分、左右にわかれた階段の廊下を繋ぐ。道路に面した右奥の部屋に女子3名は泊まった。男子は一人づつ別々の部屋になったらしい。

廊下はウグイス張り。階段はホトトギズ張り。襖の開け閉めでも音がして、人の気配は真夜中でも分かる。

針生先生の推薦で、この旅館に一泊するのだが、「夜になるとオバQが出るよ。」と言われたが、残念ながら会えなかった。

奥が電話室になっている。

この宿帳が凄い。遊客の住所氏名、客の相手は誰だったか、人相風体、着ている着物の様子まで、事細かに書かれている。個人情報や人権などまったく意に介していない。この宿帳に自分の先祖の名前を見つけたと言う人もいたようだ。

素泊まりで5000円/人だった。あれ?ネットで見た料金と違う。この旅館は、「日本ボロ宿紀行」にも詳しく書かれている。

 

旅館なので勿論夕食や朝食も出すのだが、夕食は外で、朝食は魚菜市場で食べる客が多いようだ。女将さんは「私が一人で布団を引くのよ。」と、午後のチェックインの時には泊まり客のある全部の部屋の布団は引かれていた。

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雫石道の駅と岩手山SA

2013-09-28 13:10:22 | 

休憩で雫石道の駅に寄る。天気は良いが気温が16℃、風もある。車から降りるとやけに涼しい。

紅葉も始まっていた。

車窓から見た岩手山。何度この辺りを走っても、岩手山をまともに頂上まで見たことはない。

昼食を盛岡冷麺にした。美味しかった。肉は牛肉だそうだ。キュウリの酢の物と季節の果物がつく。左上の小さな器の赤いものはカクテキキムチ、汁に入れて辛みとして食べる。

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緊急出動?!

2013-09-28 13:01:17 | 

東へ向かう道路で。

某駐車場で

うっ、かっけ〜!

我々が車を止めるのとすれ違いに出発する連隊

車幅が広い。

「どうも協力ありがとうございました。」と頭を下げると、ニコッと返された。

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鳥海山秋田側

2013-09-27 22:44:58 | 動物・自然

秋田県仁賀保の辺りから見た鳥海山。車の窓ガラスに撮し手が反射した見にくい写真である。

本荘市から少し横手市寄りに行った辺りの鳥海山

出羽富士と呼ばれる所以である。

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野の花

2013-09-25 14:41:39 | 酒田

山小屋にキノコの発生具合を確かめに行ったが、見事にスカで、毒キノコしか見えなかった。

山道を歩くと、5箇所も腕を蚊に喰われてしまった。蚊を追い払いながらの撮影となる。

野菊にしがみつくバッタ。

ちょっと林の中に入ると、ジョロウグモの巣に何度も引っかかってしまう。この巣は大きくて、振り払うとバリバリと音をたててちぎれる。ちぎれた残りはべっとりと髪の毛にからまるのだが、クモは私の苦手の分野には入っていないので、平気なのである。

綺麗なルビー色のクサギは3−4mの高さの樹木になる。名の由来は「くさい木」からだそうだ。何でも実行してしまう私だが、実際にクサギの香りは嗅いだことがない。この果実とガクは、ドライフラワーにしても綺麗だ。

ミズヒキソウは我が家の前にも咲いているので、珍しくはないのだが、これは赤色が濃かった。

白い色はピントがなかなか合わない。

ツリフネソウの群生

種が出来ているところを見ると、花もそろそろ終わりに近い。

畑の中の栗の木。栽培されているだけあって、大粒のようだ。

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鳥海山

2013-09-23 09:07:37 | 動物・自然

世界遺産に選ばれた富士山は、確かに姿も美しく、日本人の精神的な支えになっていると思う。ただ、やっぱり私が好きなのは鳥海山だ。四季を通じ、日々に表情を変える鳥海山は、今更ながらに美しい。雪解けの頃に見える種まきじいさんは農業の時を知らせ、夏の万年雪は涼しさを、秋は山が燃え、冬の凛とした姿は何ものにも代え難い。単なる地元民の贔屓の押し倒しかも知れないが、東日本大震災を経験し、ふるさとの有り難さを再確認した身ではなおさらに感じるのだ。大好きなふるさとが消えてしまった人達の、胸をえぐられる気持ちが伝わってくる。それに比べて、何と有り難いことか。

鳥海山を仰ぎ見る庄内平野では、今稲刈りの真っ最中である。稲穂は頭を垂れ、赤や青色の大きなコンバインが、見事に稲を刈っていく。

鳥海山は私に限らず、地元の人達に愛されている。新山はご覧の通りに高く美しいが、左側に笙ゲ岳があるので、富士のような姿にはならない。それでも鳥海山を巡る人々は自分の場所から見えるのが、一番美しいと思って自慢する。ここは十二の滝に向かう海ケ沢から見た鳥海である。

いつか、飛島に渡って、鳥海山の写真を撮りたいと願っている。酒田市民でありながらなかなか海を越えられないのと、船も山も天気に左右される所が難しいと思う。

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あまちゃん

2013-09-21 10:55:38 | 東日本大震災

NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」が来週最終回を迎える。パロディや小技の効いた台詞や、勿体ないほどの脇役陣の演技、宮藤 官九郎ならではの明るくハチャメチャなドラマは、東日本大震災の復興を前向きに表現してくれた。ドラマの舞台になった架空の北三陸である久慈市には、沢山の観光客が訪れ、被災地を元気づけてくれている。有り難いなと心から思う。

よせば良いのに私の悪い癖で、次週のあらすじをネットや「赤旗」の記事で先読みしている。毎回「あ〜あ、読まねば良かった。」と言いながら、ついに最終週まで知ることになる。それにつけても、女優「鈴鹿ひろ美」役の薬師丸ひろ子が音痴だと言う設定は気の毒だった。潮騒のメロディをひろ美の影武者として歌った「天野春子・あまちゃんのお母さん」役の小泉今日子よりも、本当は歌が上手いのにと私は思っていたし、薬師丸ひろ子の歌う潮騒のメロディを聴いてみたかった。その場面は来週見ることが出来るだろうが、とても複雑な気分だ。

さて、話は変わって、なかなか復興が進まない中、南三陸町で一つの結論が出たようだ。震災のシンボルになりつつあり保存も考えていた防災庁舎が11月に解体されることになった。鎮魂の為に人々は集まり、花などを手向けてはいたのだが、地元の人達の意見は様々で、残して置きたい人もいれば、観光地化されて不愉快だと言う人もいる。三者三様の考えがあったが、保存するにも国からの支援が受けられない。まち全体の土地を嵩上げするのに庁舎が残ると窪地になるなどの問題があり、解体の方向で決まったようだ。私もその方がベストだと思う。こんな事を言ってはトゲがあるだろうが、何億円もかけて松の木1本を残すよりもずっと前向きだと考えるのだが。日本は大きな災害に何度も受けてきた。その都度立ち上がり生きてきた。その力を信じたいと思う。

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中秋の名月

2013-09-19 20:38:34 | 動物・自然

天体望遠鏡のようには、写らなかった。(^^)

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