アオバズクのエンゼルポーズをＷ３００の高速連写で撮った。
その動きを動画（フィルム)風にアレンジしてみた。
モバスコ： VIXEN GEOMA 52S(14xアイピース)+SONY DSC-W300（高速連写モード）
レタッチソフトによる画像補正、画像加工およびトリミング実施
その動きを動画（フィルム)風にアレンジしてみた。
モバスコ： VIXEN GEOMA 52S(14xアイピース)+SONY DSC-W300（高速連写モード）
レタッチソフトによる画像補正、画像加工およびトリミング実施
実習生改め指導員さんのお陰で、ドデカイアオバズクが撮れました。（笑）
しかしまあ、指導員さんの物作りの技術には、改めて驚かされました。
また、色々とご教授をお願い致します
私もこんなカットを撮りたいのですが・・・
脅かして飛び立つ瞬間を・・・これも可哀相なきがするので止めました。
その内こんな瞬間に出合う事もあるかな・・。
おかげさまでエンゼルポーズがとれました。
嬉しくて、他の記事（シジュウカラの巣立ちとか）を差し置いて
アップしてしまいました。
モノづくりは必要から生まれたものです。
お金持ちの皆さんはメーカー製の高性能なものを購入できますが、
貧しい実習生はそういうわけにはいかないのでなんとか
自作してしのいでいます。
自作はお金はかからないけど、時間はかかるんですよ！
まぁ、実習生には時間だけはたっぷりありますからその点は大丈夫です。
自作品は何とかかろうじて動作するだけで耐久性、安定性は
まったく望めません。 私のリュックサックにはドライバー、
ペンチはいつも入れています。 いつでも修理できるようにね。
デジスコ、これからも宜しくお願いします。
アオバズクは昼間の間は同じ場所にじーっとしてますから
肩が凝ったり足がしびれたりで、一日のうちで何回かは
こんな背伸びをします。
風が吹いてきたりしたときが狙い目です。
こういうときに翼に風をいれるのでしょうか？
このときを狙っているカメラマンは「あっ、風が吹いてきたから
やるかもね！」とちょっと緊張してカメラを覗いています。
驚かして飛び立たせる・・・なんて絶対やってはダメですよ（笑い）
辛抱強く待つ！ これしかありません。 では成功をお祈りします。
アオバズクは何時見ても代わり映えが無くて、何度もＵＰすることがためらわれますが、この動画風はとても面白かったです。
シャッターチャンスを逃さなかったからこその 力作ですね。
アオバズクの動画風を気に入っていただいて嬉しいです！
Ｗ３００の高速連写（秒５枚）のおかげで一連の動きを
捉えることができました。
そして倍率の低いモバスコで撮ったのも幸いしました。
しかし、高速連写（３百万画素）とモバスコのため画像はあまり
きれいではありませんでした。
そこで、こんな動画風に編集してみたのです。
何だかダラダラと画像枚数の多い記事ですが、面白かったと
おっしゃってくださる方がいてよかったです。
ありがとうございました。