暘州通信

日本の山車

サイレンを鳴らして救急車が到着

2019年03月13日 | 日本山車論
サイレンを鳴らして救急車が到着

 そこへ、だれが読んでくださったのか、サイレンを鳴らして救急車が到着。そのまま、浅間総合病院に搬送され、整形外科で診察を受けることになりました。
 診察の結果は、骨には異常はなく三週間を要する打撲傷ということで、しばらく休んだ後は帰宅が許されました。

佐久警察署で無事財布を受け取っての帰り道

2019年03月13日 | 日本山車論
佐久警察署で無事財布を受け取っての帰り道

佐久警察署で無事財布を受け取っての帰り道、親切な信州の人々に感謝し、ほのぼのとした気持ちで横断歩道を渡っていたとき、腰から背中をつよい力で押され、そのはずみで春雨に濡れた歩道に投げ出されてしまいました。気が付くと、女性の方が私を抱き起そうとされています。「だいじょうぶですか?」と声がかけられます。見上げると、黒いワゴン車の後部が見えます。
 どうやら、このくるまにはねられたようです。

禍福の転ずるところ、万事、塞翁が馬

2019年03月13日 | 日本山車論
禍福の転ずるところ、万事、塞翁が馬

 脇にそれますが、年を重ねますと、いくら気をつけていても忘れものが多くなるようです。地元に「つるやさん」というスーパーがあり、お世話になっていますが、ここから、「お財布が届いていますよ」というお電話をいただいておどろきました。この数日、どこにいったか財布が見当たらなかったのです。
 これが一度ではありません、つぎは、「デリシアさん」というスーパー・マーケットからお電話があり、 、「お財布をおわすれですよ」とご連絡をいただきました。

陽春が待ちどおしい

2019年03月13日 | 日本山車論
 陽春が待ちどおしい

 たいへん綺麗な病院で、お医者さんも看護師さんも親切でやさしく、申し分のない病院で素鵞、難点は駐車場です。三か所に分散された駐車場は設置されてはいるのですが、車を降りてから病院の入り口にたどり着くまでがたいへん。朝の凍てついた雪道を歩くのは苦痛です。
 それでも、少しづつ快方に向かっているのでしょうか? 厳寒期にも関われず不整脈の発症頻度が少なくなっています。
 大寒を過ぎ、立春、そしてお雛祭りの三月……、陽春が待たれます。

病院は、「浅間南麓こもろ医療センター」と改称

2019年03月13日 | 日本山車論
病院は、「浅間南麓こもろ医療センター」と改称

 その後も後遺症治療のため、病院通いが続きます。秋になると2年目となる精密検査が行われるということで、2度目のシンチグラフィ検査があり、、年を越して信念を迎えます。

 小諸厚生総合病院は、移転し、新築された新館に移転し、名称も、「浅間南麓こもろ医療センター」と改称されました。

人身事故にならずに済んだのは幸いだった

2019年03月13日 | 日本山車論
人身事故にならずに済んだのは幸いだった

 不整脈が出て、外出も思うようにならない状況では否応もありませんでした。

 これが、三度目に事故の顛末です。

 加害者にならなかったのは幸いでした。お医者さんが先の事故では、生命の危機でしたよ。俗に2度あることはサンドといいますからね。といわれていたのですが……、 まさにその通りになってしまったのです。
 
 せめて、かがいしゃでなくてよかった。
 人身事故にならずに済んだのは幸いだったというべきでしょうか?

交通事故の交渉が弁護士の手に移る

2019年03月13日 | 日本山車論
交通事故の交渉が弁護士の手に移る

日本興亜損保ジャパン株式会社から、午前中をかけて毀れたコンピュータやカメラなどを一つ一つ撮影して作業は終わりました。被害の状況を報告してくれと言われ、その被害をA4
用紙12枚にまとめて提出。そのあとあたりから加害者側の交渉は弁護士さんの手に移ったようです。