交通事故の交渉が弁護士の手に移る
日本興亜損保ジャパン株式会社から、午前中をかけて毀れたコンピュータやカメラなどを一つ一つ撮影して作業は終わりました。被害の状況を報告してくれと言われ、その被害をA4
用紙12枚にまとめて提出。そのあとあたりから加害者側の交渉は弁護士さんの手に移ったようです。
日本興亜損保ジャパン株式会社から、午前中をかけて毀れたコンピュータやカメラなどを一つ一つ撮影して作業は終わりました。被害の状況を報告してくれと言われ、その被害をA4
用紙12枚にまとめて提出。そのあとあたりから加害者側の交渉は弁護士さんの手に移ったようです。
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