昨日は東京八峰トレイルランだったが、大洞山から中澤山を越えた付近で転倒。
膝を見るとタイツ越しに気が流れ出している。
手拭いで止血をし、歩いて三沢峠の第三関門に到着。
直ぐに救護スタッフがタイツを切り開くと…
右ひざ下が長さ5CM、傷口がパックリ割れてどどっと血が流れだす。
レースはここでリタイヤ。
水で傷口を洗浄し、城山湖に待機する救護用の車で大会本部の救護所へ。
そこで傷口を消毒し、再び救護用の車で八王子医療センターへ。
そこで応急処置で傷口を塞いで、感染予防の点滴と念のためレントゲンを撮って終了。
とこで医療センターで治療を待っていると、何とこの大会のスペシャルアドバイザーの鏑木毅氏が居るではないか。
話を聞くとどうやら自分と同じように転倒し、応急処置をしたとのこと。
さて、今回は不幸中の幸いで大会中での事故。
救護スタッフが充実していたが、これが普段のように単独だったらと思うと恐ろしいものがある。
トレイルランにリスクありを痛感。
最後に大会関係者の皆さんは感謝です。
膝を見るとタイツ越しに気が流れ出している。
手拭いで止血をし、歩いて三沢峠の第三関門に到着。
直ぐに救護スタッフがタイツを切り開くと…
右ひざ下が長さ5CM、傷口がパックリ割れてどどっと血が流れだす。
レースはここでリタイヤ。
水で傷口を洗浄し、城山湖に待機する救護用の車で大会本部の救護所へ。
そこで傷口を消毒し、再び救護用の車で八王子医療センターへ。
そこで応急処置で傷口を塞いで、感染予防の点滴と念のためレントゲンを撮って終了。
とこで医療センターで治療を待っていると、何とこの大会のスペシャルアドバイザーの鏑木毅氏が居るではないか。
話を聞くとどうやら自分と同じように転倒し、応急処置をしたとのこと。
さて、今回は不幸中の幸いで大会中での事故。
救護スタッフが充実していたが、これが普段のように単独だったらと思うと恐ろしいものがある。
トレイルランにリスクありを痛感。
最後に大会関係者の皆さんは感謝です。