風の影響

昨日は、ここ数日の寒さが和らぎ走っていても気持ちが良かった。
気温や風の強さが、ランニングに与える影響を考えさせられる。
やはり風の影響は大きい。
単に抵抗が強くなるだけでは、体温を奪って行くことが怖い。

風もなく気温もちょうど良くで、調子に乗って走っていたら、終わってみたら足裏の痛みが…
朝起きて幾分良くなったが、痛みが残っている。
大丈夫？

走っていたら雨が…

足の裏の痛みはどんなものかと昨夜は10kmほど走る。
走りはじめはちょっと痛みがあるが、それを越すとほとんど痛みはなくなる。
大丈夫かなと思って走っていると雨が降ってきた。
雨はどうも苦手だ。夏の雨は問題ないが、冬の雨は急激に体温を奪ってくる。
最後は逃げるようにして体育館に戻ってきた。

日曜日は雨？雪？。足の裏も不安だが天気はもっと不安。

日曜日の青梅の天気は？

週間天気では日曜日に雨（雪）マークが‥
初青梅は、雪の洗礼？
足の裏の痛みは幾分良くなったが、まだまだ不安。
加えて鼻水は出るし、これで雪でも降られたら。
天気が心配です。

体育館でマシントレ

足裏の痛みが引けないので、昨日は体育館でマシントレ。
トレッドミル、ステップマシンで１時間ほど汗を流す。
「汗を流す」とは言葉だけでなく、終わったあと本当に汗が絞れた。

マシントレは心拍数を上げるには良いが、同じ心拍数でも起伏に富んだトレイルと疲労感は異なる。
やはり山に強くなるのは、山へ行かなければ‥

足の裏が‥

昨日から足の裏が痛く、歩くのもちょっと、といった感じだ。
今日は、長めのLSDと考えていたが、これでは体育館でバイクか？
空は寒いが快晴。何か家の中に居るのは勿体ないが、今度の日曜は青梅だし無理をせずに休養。

今年のハセツネの日程が決まった。
１０月１２日（日）、１３日（月）といつもの日程に戻った。
今年も人気が高そうなので、申込みのタイミングに気を付けなければ。

冬晴れの大洞山往復

来週は数十年振りのロードの大会、しかも青梅は初めて、30kmを走ったのも過去一回だけ。
そんなこともあり今週は無理をせず、午前中に時間があったので、高尾山へ。

今の季節は、メインの登山道は泥濘状態なので南高尾の大洞山の往復。
１０時前からスタートするが、今日は幸い風も穏やか。雪は少し残るところもあるが、まったく問題なし。
今日は土曜日だが結構ハイカーが多い。日溜まりハイクには絶好の日和。

急な登りは歩いても走ってもほとんど同じなので、今日は積極的に「歩く」。
どうも足裏の痛みは、治らず登りの時に痛みが出る。
それでも１時間１８分程で大洞山へ到着。止まると寒いので、５分程休んで来た道を戻る。

大洞山から三沢峠の間は、気持の良いトレイルなので、気分は最高。
草戸山を過ぎランナーが三名登ってきたが、軽快に走っている。やはり若さは良いなと一瞬羨ましく思ったり。
今日は、登りを積極的に歩いているので足も攣らず快適。
結局２時間３３分程で戻ってきた。

充実した冬晴れの半日を過ごすことができた。

北風が冷たくて

昨夜は北西の風が強く寒かった。
１時間ほど走ったが、指先の感覚が無くなるほどの寒さ。
特に隅田川沿いなので、風をまともに受け一瞬立ち止まるほどだった。

風がなければ、幾分は凌げるが風の威力は凄まじい。
話は変わるが、職場の室温も２０℃キープで結構寒いが、窓から日が当たると上着を脱いてちょうど良い。
風と言い、日当たりと言い自然の力の大きさを感じる。
穏やかな春が待ち遠しい。

積雪0cm

昨日は雪が舞った。
幸い都心では、積雪はなかったが、高尾山にはかなりの降雪があった模様。
まあ、高尾山に限らず奥多摩も雪景色になったことだろう。

昨日は、夜になっても雨も上がらずだったので、久し振りに体育館の階段ダッシュだったが、これが辛いの何の、５本でダウンだった。
足が上がらなくなる感覚は、山での登りの感覚と同じで、階段ダッシュは良いトレーニングになる

テーピングとコンプレッション

毎日寒い日が続くが、走り始めれば暖かい。
以前はジャージ一枚だったが、寒さと足の保護ためにショートスパッツをはいている。
タイツにはCW-Xに代表されるテーピング系とスキンに代表されるコンプレッション系があるが、この頃はコンプレッション系を愛用している。

テーピング系は、感覚として動きが阻害されている感じがするが、コンプレッション系は動きをサポートしてくれる感じでグッド。
これはあくまで感覚であり主観的なものであるが、本人にとっては感覚が一番大切。

栄養と休養と睡眠

走った後は、栄養、休養、睡眠が必要。
日曜日の高尾では、かなりエネルギーを消費したので、栄養補給は十分。
休養は、まあまあ。そして睡眠は？
どうも睡眠だけはいつも不十分。少しは早く寝て明日に備えなければ。