トレイルを走ろうよ

幾つになってもトレイルラン

登り中心のトレイルハイク(大山、三ノ塔)

2013-06-30 17:18:55 | 
今週もこれで良いのか?と思うほど短めのトレイルランではない、トレイルハイク。
伊勢原からバスで大山ケーブル駅まで行き、そこから大山、ヤビツ峠、三ノ塔、三ノ塔尾根、大倉で終了。
時間にしては3時間30分。
先週は確か3時間55分だったが、大倉からの行動パターンは先週とまったく同じで、鶴巻温泉で汗を流して、喉を潤し、3時前に帰宅。

心拍数も最大で151とまったく動いていないが、登りの感じはまあまあ。
三ノ塔からの下りは、集中できたので良しとしよう。

しかし、思いのほか涼しかったので、塔ノ岳まで行っても良かった。
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もうすぐ野沢温泉トレイルレース

2013-06-29 10:22:14 | 
最近夜が涼しく、窓を開けて寝ていたら寒くて目が覚めた。
休みなのでちょっと遅目に走るも、陽が昇っているが、まだ暑くはない。
いつの間にか隅田公園の紫陽花も色があせてしまった。

走り終わってのんびりできるのが休日の良いところだ。

今は週休2日だが、自分が会社に入った頃は、土曜日は「半どん」で、午後は昼間から一杯などということもあった。
その時代を経験した人も随分と少なくなった。

週休2日なので、土曜日は山で日曜日はゆっくりの方が良いのだが、やはり土曜日はゆっくりしたい。
さて、2週間後は野沢温泉トレイル。65kmと自分にとっては長丁場。
昨年は唯一前年のタイムを更新して完走できた大会だが、今年はどうなるか?ちょっと弱気。
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2020年のオリンピックは是非東京で

2013-06-28 07:10:44 | つれづれ
2020年のオリンピック開催地が決まるのは今年の9月7日。
トルコの国内情勢で、東京が有利になった?

1964年に東京でオリンピックがあった。
当時小学生であったが、10月の青空に浮かぶ五輪の飛行機雲は今でも目に浮かぶ。
あれから50年。
世の中随分と変わったが、より速く、より高く、より強くを求めるアスリートの姿に変わりはない。

世界の最高を直に見ることができるのは半世紀に1回?
もう一度東京でオリンピックは願うところ。
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憂鬱な夏が…

2013-06-27 07:11:48 | 
6月も残すところあと僅かだが、ここ数日涼しくて過ごしやすい。
年々暑さに弱くなっているが、熱中症予報で「無理をせず外出は控えめに」と言われても、クーラーの効いた部屋の中に居ろと言うこと?

アルプスや富士山は夏は涼しいが、近郊の山は暑いし…
また、走るにしても早朝から暑いし…
結局どこでも暑いので、暑さを味方にとは言わないが、敵に回さず付き合うしかなさそう。
「暑い所では無理をせずに」ですか
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坂道ダッシュにはならないけれど

2013-06-26 07:15:50 | 
最近リカバリーが遅くなり、月曜日に山へ行くと2日間くらい疲れが取れない。
3日目の今日は、雨も降っていないので、久し振りの坂道コースへ。

両太師橋の坂、暗闇坂、根津の坂、あかじ坂、三崎坂と大きな坂が5つあり、さながらトレイルランの大会の序盤戦の様。
坂道ダッシュとの気持ちはあっても実際は、喘ぎながらのスローな登り。
それでも良いトレーニングになる。
二週間に一回ぐらいは走りたいコース。
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夕食にかかる時間は…

2013-06-25 07:09:28 | 日々
一昨年あたりからカミサンが仕事の関係で夜が遅いので、夕食を作ることが多くなった。

そんなこともあり、近くのスーパーに行くことも多くなったが、買い物に来る人を見ていると意外と面白い。
値が下がるまで商品の前に立っているおじさん、ポリ袋を無用に多く持っていくおばさん、商品をやたら手に取るおばさん等など。

一番面白いのは、休日に夫婦で買い物に来て、奥さん後を所在無さそうに付いて回るおじさん。
買い物をする時にちょっと邪魔なのですが…。

買い物30分、作るのに1時間ちょっと、片付け15分、全部で2時間。
この時間を別なことに使えたらと思ったりすることもある。
まあ仕方がないか。
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頑張れ!「山女子」

2013-06-24 07:04:19 | 
雑誌から飛び出してきたような「山ガール」も残念ながら?ブームも落ち着いてきたような気もする。

そんな中で、昨日の丹沢では、合宿の訓練山行なのか60リットルぐらいの大きなザックを背負った「山女子」が多かった。
「山ガール」が洗練されたイメージならば「山女子」はプリミティブなイメージ。
「大きなザック」を背負い、むさ苦しい?男子の中で頑張る彼女たちの姿には頼もしいものがある。
この夏、きっと彼女たちは北アルプスや南アルプスの合宿で、山の素晴らしさを経験するに違いない。
頑張れ!「山女子」
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若さが羨ましい塔ノ岳&鍋割山

2013-06-23 17:16:45 | 
30年振り?、いや35年振り?くらいの鍋割山だった。
大倉尾根はランナーにバンバン抜かれ、塔ノ岳は大倉のバス停から1時間49分。
ほとんど歩きと何とも情けない次第。

10分ほど休憩し、鍋割山へ。
霧も出てきて丹沢的な雰囲気になるが、思うように足が動かない。
こんなに動かなかった?

塔ノ岳から鍋割山の間でもランナーが多いが、大倉尾根でもそうだったが、大きな荷物を背負った若者が多い。
自分の時代もそうだったが、夏合宿まえのボッカ訓練のようだ。

鍋割山からの下りになると俄然ハイカーが多くなってくる。
振り返るとジグザクを切る登りは、大倉尾根よりきつそう。

沢筋の下りは夏は気持ちよさそうだが、集中豪雨だと一気に増水しそうで怖い。
林道は気持ちよく走って、朝スタートした大倉に11時ちょっと過ぎに戻ってきた。
時間にしては3時間55分くらい。

小さなザックで軽快に駆ける若者もいれば、重たい荷物に喘ぐ若者。
いずれにしても「若い」とは素晴らしい…と思ったりした。
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仕事が入らなければ「鍋割山」へ

2013-06-22 07:56:35 | 
梅雨に台風一過の青空というのもちょっと違和感があるが、今日は久し振りの青空。
今日明日と天気は良さそうだが、今日はちょっと遅目の仕事で、明日は仕事が入るかもといった状況。
折角の休日なので山へ行きたいのだが…

以前オールラウンドの登山をやっていた頃、暑くなると沢登りが多かった。
東京近郊の沢登りと言えば「丹沢」
今では稜線を歩いたり走ったりだが、その頃は大倉尾根と表尾根に挟まれた、本谷、戸沢、新茅ノ沢、源次郎、モミソ等には足繁く通ったものだった。

と懐かしんでいたら、もう一つ「勘七ノ沢」という、大倉尾根を挟んで水無川と反対側に東丹沢を代表する沢があった。
この沢を登り終えての帰り道は、いつも鍋割山経由大倉だった。

塔ノ岳は良く行くのに、すぐ近くにある「鍋割山」にはもう30年以上も行っていないので、仕事が入らなければ、明日は大倉尾根と鍋割山で決まり






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通勤ランに思う

2013-06-21 07:09:18 | 
気温は低くても湿度が高いと、走っていても熱が抜けない。
大丈夫と思ってボトルを持って行かなかったが、1時間もするとかなり喉が渇く本日の早朝ラン。

走っていると後ろからヒタヒタと足音が。
聞こえたと思ったら、直ぐに抜かされたが、抜いて行ったランナーの背中にはザックが。
通勤ラン?にしては、朝の6時前なのに早すぎない?
隅田川を南下し、大手町や丸の内で勤務か?
通勤ランを見ると、同じ勤め人としては頑張らなくてはと思ってしまう。

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