大会案内がまだ…

猛暑で始まった９月も、最後は帳尻が合って、ちゃんと秋の涼しさで終わるところが、日本の四季の素晴らしさ。
涼しくなって、体が楽にはなったが、走っていて足が重い。
昨年を振り返って記録を見ていると、若干だがタイムが遅くなっている。

体感的には脚は動いているのだが、実際は動いていない。
このギャップは広がっているのが現実か。

漸く暑さがなくなり、体が楽になったと思ったら、もう直ぐハセツネ。
ちょっと遅いのではと思いながら、今週は最後のあがき？
ところで、まだ大会案内が届いていない。、エントリーは出来ているはずだが。

近づく秋の大運動会

随分と走りやすくなった。
やはり、今年の夏の暑さは異常。本当に「身体に堪える」暑さだった。

夏に比べ多くなった隅田川沿いのランナーが、シーズンの到来を語っている。
「走る」という実に単純な行為であるが、走れる「身体」と「環境」には感謝しなけれならない。
この「身体」と「環境」は永遠に続いて欲しいが、そうはいかないので、やはり一日一日を大切にしなければ…。

さて、「走る」に「登る」が加わる「秋の大運動会」（ハセツネ）が近づいてきた。
夏の暑さで、昨年より走行距離は、かなり短いが、涼しくなってようやく体が楽になった。

今年も特に試走はしていないが、今度の日曜日は、最後の感触を掴みに高尾か丹沢か、それとも奥多摩か。

晴れて欲しいが

漸く夏の暑さが去り、涼しくなったと思ったら、今度は雨の日が…。
今年の天気は、一体全体どうなっているのでしょうか。

今年の天気と言えば、もう直ぐハセツネ。
2006年から4年間好天に恵まれているが、今年は天候が普通ではない。
何となく雨の感じもする。
雨と雨でないのでは、まさに雲泥の差がある。

天候ばかりは、何とも出来ないが、晴れて欲しい。

満足な結果が出るように

昨日は多摩川源流トレイルランだった。
ファンランとしては、ふかふかのトレイルを走れて申し分なかったが、レースとしては満足の行くものではなかった。

やはり普段山へ行ってても、ある程度追い込んでいないと、大会に参加していても満足な結果が出てこない。
（もっとも、順位やタイムをどうにかのレベルではないが）
この夏は、山へ行ってても暑さを理由にまったく低調だった。

ハセツネまで２週間。
大会で満足をするには…

多摩川源流トレイルラン

多摩川源流トレイルランに参加してきた。
予想外の（？）ふかふかの極上トレイル。
これが「トレイルランなんだ」と実に気持ちが良かった。

レースの方はまったく逆で、夏場のトレーニング不足からか、終始足が動かず。
最後の舗装路もボロボロ。
課題がたくさんで終了。

小菅村は人口８５０人ほどの小さな村。
大会では村の皆さんが随所でお手伝い。
村の皆さん、そして大会の主催の皆さん、ありがとうございました。

明日は多摩川源流トレイルラン

ジェットコースターのように気温は急降下。
４、５日前は、走った後は冷たいシャワーだったのに、昨日は熱いシャワーが必要。
真夏から一気に晩秋に季節が飛んでしまった。

明日は、初参加の「多摩川源流トレイルラン」。
いつもこの時期は、高尾山での大会に参加していたが、昨今の高尾山の混雑は相当なもの。
なので、今年は「多摩川源流」に参加。
幸いにして、明日は天気が良さそうなので一安心。
この夏は暑さで散々だったので、30kmで制限時間4時間30分は、かなり不安だが完走をめざして。

ところで、何やら日本と中国の関係がキナ臭い。
今回の問題で、製造や市場だけでなく、観光の面でも中国に大きく依存していることを痛感。
「自立」や「自信」はどこに行ってしまったのかと、ふと思う。

今日のために

イチローが１０年連続して２００本安打を達成した。
それは、3650日後のための努力ではなく、オンもオフも一日一日を大切に努力を積み重ねてきた結果。

「明日のために」でなく「今日のために」
一日完結型の大切さを改めて心に刻まなければ…。
特に年齢を重ねるほどに。

秋の山はカラフルに

真夏から一転、１１月上旬の気温に。
さらに雷と大雨と、そして南の会場には台風も。

朝から雨だと思ってゆっくり寝ていたら、雨の降り始め９時頃から。
朝早く起きて走っていれば…。

午後から健康センターのトレッドミルでたっぷり汗を流し、水道橋の○○いやスポーツへ。
「山ガール」ブームで若い女の子たくさん。
そして男の子を連れてくるので、以前と違い若い熱気がムンムン。

これから秋本番。今年は紅葉に加え、カラフルなウエアで山は華やかに。

週末は、雨は降らないで

長い～長い夏も今日で終わりそう。
明日からは快適なと期待したが、天気予報は雨マーク。
夏の暑さは去ったが、今度は秋の空の周期的な悪戯？

日曜日は多摩川源流トレイルラン。
初めて参加する大会なので、雨は降って欲しくない。
天気予報には晴れマークも。
これからハセツネが終わるまで、週末は雨が降らないで欲しいが…。

信越やハセツネや

先日の日曜日、奥多摩にはハセツネの試走者がたくさんと思ったが、朝のスタートが早かったことや、コース取りが奥多摩駅からだったからか、思いのほか少なかった。
当日は、信越五岳トレイルもあったし…。

ハセツネは71.5km、信越は110km。
過去数回出場したハセツネを思い返しても、苦しいことばかりなので、プラス40km近くは、その距離以上に辛いもの。
がしかし、参加した多くの選手は、そのコースや運営を絶賛。
来年はと思うところも。