６日振りの早朝ラン

風邪の方は、木曜日の午後は喉が痛く、体もだるくで金曜日は夏休みもあったので、仕事を休んで一日静養。
今日は６日振りに走るが、走り始めは咳が出るは膝は痛いし、大丈夫？だったが、徐々に滑らかになってきた。

早朝ランをお休みしている間に、かなり朝が涼しくなってきた。
例年、このくらい涼しくなるとタイムも良くなってくるのだが、いくら６日振りと言っても全くダメダメの結果。
まあ、１２km走れたことに感謝と言うことで。

しかし、今回の風邪？が一週間遅かったらハセツネは黄色信号だった。
まだ完治はしていないが、少しでも良い状態で臨みたい。

これから先は膝痛とのお付き合い？

昨晩も喉が痛くて目が覚める。
熱はないのだが、喉に加えて鼻も少し出るなど、あまりよろしくない状態。
この状態が一週間先だと非常に焦るが、今度の土日は休養モードか。

そんなこともあり４日間走っていないが、３日目で何となく腹周りが重くなる。
膝の方は、走っても走らなくても状態は変わりない。
足首の方は、張りがあるが痛みは引いた感がある。

上記の状況からみると膝が一番拙い状況のようだ。
これから先は膝痛とのお付き合いになるのか？

風邪か？

昨晩は喉が痛くて目が覚めた。
いつもより遅めに起きたが、熱はないが喉の調子が良くない。
加えてお腹の調子も今一歩と、何とも冴えない。
まあ、ハセツネ間近の来週でなくて良かったと言うところか。

さて、そのハセツネだが気になるのは天気。
秋の天気は周期的に変わるので、ある程度予測ができるが、パターン的には雨の日のあとに次の雨の日がくるまで４日間ある。
このパターンだと８日（日）は雨？
台風の心配はなさそうだが、雨には降られそうな雰囲気。
来週は天気が気になる週になりそう。

それはそれとして、今は体調を戻さなければ…

東京マラソンの結果とハセツネの大会案内

昨日は東京マラソンの抽選結果が出たが、予想通りの落選。
それよりも、こちらの方が重要だが、ハセツネ（日本山岳耐久レース）の大会案内が届いていた。


年齢順のエントリーリストでは、ついに最終ページに。

エントリー数を数えると男子が2,267人でその内60歳以上が101名。
101名の中には70歳を超える人が8名。

101名という数字だが、率にすると5%弱だが、以前よりも増えているのでは？
この世界にも高齢化が進んでいる？
いえいえ、気持ちは若いのです。と言ったところか。

昨日はストックを持って奥武蔵

昨日は芦ヶ久保から二子山、武川岳、妻坂峠、生川、武甲山往復、横瀬の22km。


ハセツネにストックを持っていこうか否かがあるので、ストックのトレーニング。
さて、結果は、
二子山のロープのある急登は邪魔以外の何物でもなかった。
急な下りではバランス保持に役立ったが、走るのにはちょっと邪魔。
武甲山の登りの最後の部分は、足の疲れが溜まったころであり、ストックの推進力は有効。
下りでは石灰岩が露出しているところは、滑らずに通過できた。
また膝には「優しい」感じがする。


ストックの使い方が今一歩かもしれないが、総じて急な下りのバランス保持と、そんなに急ではない登りの推進力に効果ありと言ったところか。
さて、本番はどうしようかな？

明日はストックを持って奥武蔵へ

秋分の日と土曜日が重なり１日損をした感があるが、のんびりとした１日。
午前中に健康センターで１時間ほど汗を流し、その後はお彼岸と言うこともあり、兄が墓参りに来たので、ついつい昼間からビール。
汗をかいた後なので、入ること入ること。

結局午後は微睡の時間で終了。

さて、明日は天気が良さそうなので山へ。
奥多摩はハセツネの試走の皆さんで混みそうなので奥武蔵へ。

芦ヶ久保から二子山、武川岳、武甲山の予定だが、今回はストックのトレーニングが目的。
今回の感じで、ハセツネに使用するか否かで。

ところで来週の末から、今の時期にしては強い寒気が入り込むらしい。
やはり秋は早そう。

いつもは暑いハセツネも今年は涼しい？
それはそれで良いのだが、雨が降るとかなり寒くなりそう。

天候により全く変わってしまうのが、春と秋の山の特徴。
低山でも然り。

今年は冬が早い？

例年９月になっても暑いのだが、今年は９月の声を聴くとともに、暑さが去り涼しくなった。
何度も書いているところがだ、最近の気象傾向は最初にガッツンと来てあとはダラダラパターンが多い。
今回も急に秋らしくなってのパターン。

こうなると予想できるのは「冬が早い」ということ。

つい先日まで暑い暑いと言っていたが、もう冬の話か…。
なのだが、もうすぐ１０月。
一年も３／４が終わろうとしている。

まあ月日が経つのが早いこと。

走るには良い季節になってきた。

夜明けが随分遅くなり、走り終わって帰宅する頃にようやく夜が明ける。
随分走り易くなったが、それにしてはスピードが戻ってこない。
これって、いささかショックなのだが…。

涼しくなるとともに、早朝でもランナーの姿を多く見掛けるようになった。
そんな中に、ノースフェイスのマーチウイングを背負ったランナーの姿が…。
通勤ランにしては、ちょっと時間が早いような？
それとも重荷を背負ってのトレーニング？
何れにしても、走る姿が軽快。

ランナーを多く見掛けると、それなりにモチベーションはアップする。
走るには良い季節になってきた。

根っ子はそこに

先日引き出しを整理していたら、３０年以上前の懐かしい写真が出てきた。
場所は北アルプス。

写真と記憶を辿ると、針ノ木雪渓から穂高までの縦走。
雲ノ平などダイヤモンドコースを通って、西鎌尾根、槍ヶ岳、そして穂高へ。

４泊５日か５泊６日か？
トランスアルプスレースに出場する選手だと１日？の行程。

当たり前だが、若かった。

アルプスにはご無沙汰しているが、今の自分の根っ子はそこにありだ。

走るに良い季節になってきた

台風が去って昨日は真夏日だったが、今朝はすっかり秋。
湿度も低く、空も高い。


台風が来る前の先週は気温高め、湿度はかなり高かったが、それに比べると体もかなり楽になった。
心拍数もそれほど上がらずに、先週に比べるとタイムもちょっと良くなった。

５０歳代は暑くても何とか頑張れるが、６０歳代になると天候に左右されることが多い？

土日と筋トレを行ったが、気分的に足が動く感じがする。
「気分的」には大切で、結果が伴わなくても継続には大きなモチベーションにはなる。

今日で９月も中旬が終わる。
走るには良い季節になってきた。