もうすぐ東京マラソン

昨日は春のような陽気だったが、今日は一転冬に逆戻り。
もっとも大寒から立春の間が最も寒いと言われているので、例年並みに戻ったと言ったところか。

今日で１月も終り。今朝は新聞の折り込みに「東京都広報」が入っていたが、その紙面の中に東京マラソンの記事が。
２月２６日なのでもうすぐ。

今年はコースが変更され、地元浅草は昨年までは30km付近だったが、今年は15km付近となった。
そしてゴールはビックサイトから丸の内御幸通りに。

今朝も早朝ランで御幸通りを走ってきたが、誰一人いない御幸通りも良いが、多くのランナーで埋まる御幸通りもまた素晴らしいはず。
ランナーにとっては絶対こちらの方が感激は大きい。
大いに東京の楽しさを満喫して！

さて、自分はどこで応援か？

伊勢原駅TO鶴巻温泉駅

春のような陽気の昨日は、泥濘やアイスバーンを嫌って大山山頂は寄らずに下社までのコース。
伊勢原駅からロードを日向薬師まで、そこから見晴台、下社、蓑毛越、高取山、聖峰往復、鶴巻温泉のルート。
ロードあり、走れるトレイルあり、急坂ありのトレイルラン向きのコース。
ロードが長いので夏場は遠慮したいが、今の季節向き。

しかし、聖峰の往復は「山椒は小粒でも…」。
高取山から聖峰の鞍部までの傾斜は半端なくきつい。
ただ、下っている時は気が付かないのだが、登りになると階段と階段の間に微妙なスタンスがあり、思ったよりはきつくなかったりして。

帰りは定番「弘法の里湯」。
ポイントが溜まっていたので、無料で入浴。
ここは、１０ポイント溜まるとゴールドカード？のように別のポイントカードに１０ポイントに付き１回ずつスタンプが押されるのだが、その最初の年は平成２２年。
今年は平成２９年なので、７年前となる。
数えてみるとその間７０回は利用している。
我ながらよく通っていると思う。

実に久し振りの成田山

今日は山と言っても、成田山。
お札を成田山へ返しに行くお袋のお供で成田山新勝寺へ。

以前は親父が毎年正月に行っていたが、親父が亡くなりお袋が代わりに行くようになったが、最近足腰が弱くなったので、一人では危ないということで、一緒に行くことに。

自分はその昔、多分小学校の時だと思うので、何と半世紀振り？くらいなのでほとんど記憶にない。

参拝を終えて、参道をブラブラ駅に向かうのだが、成田と言えば「羊羹」。
米屋と柳屋があって昔から米屋の方が人が入っていたが、今も変わらず。

また、鯉や鰻も有名だが、何件もお店があるが、「川豊」と言うお店の一人勝ち。
人は人を呼ぶと言うところか。

昔からのお店があると思うと、どこの観光地にもあるようなお店もチラホラ。

お袋も来年からは、お札は近場の浅草神社にするとのことだが、今日は天気も良く、暖かく風も無しと絶好の参拝日和でした。

毎年冬になると悩まされるものは…

毎年冬になると厄介なものがある。
それは「しもやけ」。
今時「しもやけ」？だが、本人にとっては深刻な問題。

昨日は比較的暖かだったが、今まで寒さの中でじっとしていた「しもやけ」が暖かさで一気に活動し始め、痛みが出てきて足も腫れてで歩くのも大変な状態。
毎年のことだが、今年は寒さが厳しいので、例年以上に酷い状態。

歩いてしまえば、走ってしまえば大丈夫だが、足が膨張している分結果的には靴で圧迫されており、あまりよろしくはない。
例年のことなので諦め状態だが、早く暖かくなって欲しいところだ。

カラダ硬すぎ！？

娘が今月から整体関係の仕事に就くことなったが、今は研修期間。
昨日は実験台で施術してもらったが、曰く「カラダ硬すぎ！」
自分でも体が硬いのはわかっているが、どうも硬さは半端ではないようだ。

明けて今日。
早朝ランだったが、昨日の効果？か結構足が軽くいつもより楽な感じで走れた。

こういう実験台ならこちらからお願いして、何回でもやってもらいところだ。

まだまだ春は遠い

昨日は寒かった。
大寒を過ぎ一年では今が一番寒い季節だが、今年は冬晴れの日が多い。
東京は晴天が続くと言うことは、日本海側は雪で典型的な西高東低の冬型。
寒さが厳しいのは納得するところ。

冬型が強ければ東京地方は雪が降らないが、問題は冬型が弱まった時。
このような時は、往々にして３月に雪が降るパターンがある。
確か桜の蕾と雪が一緒だったこともあった記憶もある。

立春にもなっていないので、まだまだ春は遠い！

体の声を聴きながら

痛い時は休めが鉄則だが…
一番厄介なのは、痛いというほどは痛くないという痛み。
今朝も走り始めはそんな感じだったが、走り終わるときは「痛い」で終了。

確かに走り終わった後にラップをみると、ここ最近ではお目にかからない数字が出てたりしていた。

右足首以外では胸の方も調子が良く、土曜日は何だったのかという気もする。

「体の声を聴きながら」とも言われるが、最近はその言葉を実感することが多い。

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昨日は青梅駅から高水山の往復だったが、往路の雷電山の下り辺りから右足首に痛みが出て、復路の下りはそれなり？の痛さに。
踝が靴に当たるところのその上部に痛みが出る。
登りと平坦は問題ないのだが、下りになると今一歩。

前日の土曜日は隅田川沿いのランだったが、何気に胸が息苦しくなったが、今回は登りを走っていてもその兆候はなかった。
こちらの方もちょっと心配。

新年そうそう諸々で齢を感じてしまうのだが。

さて、昨日は暖かく風もなくだが、高水山の山頂付近北面では若干の雪が。
朝は気温も低く霜も融けていないので、今の季節雪がなければ中々よろしいコンディション。

とは言ってもまだ一月。
三年前の大雪は２月の中旬なのであと一か月は雪が心配というところか。

休みの日は有意義に…

雪の予報だったが幸いに雪は降らずで青空に。
前日は寝不足、今日は仕事が休みということで、いつもの早朝ランの時間に目が覚めたが二度寝。
タップリ眠った感があり気持ちが良い。

右足首の方は随分良くなった。
無理をしない事と時間が最良の治療薬だが、わかっていてもそれが中々難しい。
今日はこれから少し走ってみるが、その結果で明日はどうするかだが…

ところで今年は、２月１１日のように祝日と土曜日が被るパターンが多く、何か損をした気がする。
とは言っても、一年のカレンダーを見て土日の休日や祝日、年末年始の休み等を数えると、一年の１／３は休み。
数字的には大きな数字だが、体感的には活かしきっていない気がする。
休日は有意義にですね。

まだまだ登りますよ！これからも

昨日は新年会で珍しく二次会までお付き合い。
現役時代最後の職場のメンバーだったが、「何々の時のメンバー」はその当時のことをみんなが共有しているので、話に花が咲き楽しい時間だった。
所謂「同窓会」

ここ数年、大学時代のサークルの同期や前後の期のメンバーと集まる機会が多い。
こうゆう集まりも実に皆その当時のことを覚えている。
ある意味「タイムマシン」

「人に歴史あり」ではないが、長い縦走の後に振り返って今まで来た道を眺めの感もあるが、縦走は終わらず前にはまだ山が…。
まだまだ登りますよ！これからも