平成最後はラン＆高尾山ハイキング

今日は平成最後の高尾山。
一号路を登るのは１５年振りぐらいと久し振り。
しかし、今日の高尾山は激混み。
浅草寺の仲見世までとは言わないが、それに匹敵するような人混みだった。

今日は髙尾山がメインではなく、高尾山口に立つまでがメイン。

朝新宿駅をスタートしひたすら国道２０号を高尾へ。
八王子の手前からは緩いが上り坂。
高尾の駅前でコンビニ休憩をしたら、途端に足が動かなくなり、高尾山口の手前で足が攣りまくり。

平成の時代、山へは良く行ったがトレーニングとして良く走った。
もっとも、速くはなれなかったが。

まあ、こうして42km弱走って、その後歩きでも髙尾山に登れるのだから、良しとするところか。

良いお酒を

最近「季節外れ」のが多いが、昨日は「季節外れ」の雪でUTMFが途中で中止に。
2016年の大雨で中止になったSTYを思い出す。

終始雨模様だったようで、2016年は9月でも雨に打たれれば体感的にはかなりの寒さだったので、今回は非常に過酷であったことは容易に想像できる。
選手の皆さんお疲れ様でした。そして無事で何よりでした。





そんな「季節外れ」の寒さの中、昨日は蓮田の酒造「清瀧」の見学会＆飲み会に縁あって参加してきた。
「酒を飲まされた」は無理やりだが「良い酒を飲まされた」は気分良くいつも以上にと言う意味。
昨日は後者の方で「良い酒」を飲んだ。

社長を始めとして、スタッフ一同の演出が素晴らしく、正に観客と一体となったショー。
このような体験をすると居酒屋でお金を払って酒を飲むのは何だった？とも思ってしまう。

そんなこともあり今日は天気が良いが休養日。
明日からはしっかりと。

「活気」を意識しなければ…

昨日は夕方からコンサートで奥さんと京王線の仙川に。
若者が多いこと多いこと！そして観光客がいない。
自分が住んでいる浅草とは真逆。
そして、街に活気を感じるのですが…。

「街の活気」と言われるが、人が多いから「活気」があるかと言えばそうではないようだ。
「活気」には年齢構成が大きな影響がある。

これは結構当たり前のことで、山でいくら中高年ハイカーが多くなっても「山に活気がある」とは言えない。

とここまで書くと、少子高齢化の進む日本の「活気は」と思ってしまう。

昨日のコンサートは現役バリバリのお年寄りの方々のコンサート。
一見、街とのアンバランスだが、妙にバランスが取れていたりして…。
まあ、歳を取ったら「活気」を意識しなければ、と言ったところか。

明日の今頃はトップ選手は天子山塊

今日は仕事が休みだったが、天気も悪く朝もゆっくり。
雨が上がって、走り始めてがゆっくり寝た割にしては全くカラダが動かない。
蒸し暑くて早くも暑さに負けた？と思ったりして。
それでも16km走って、終盤は少しはカラダが動くようになったので、少し安心。
しかし、これから暑くなると思うとうんざり。

さて、明日の今頃はUTMFが始まり速い選手は天子山塊に入っている。
トップであっても最後であっても違うのは掛かった時間だけであとは同じ。
なので、皆さん是非完走を！

自分はネットで観戦。

１０連休はたっぷり汗をかき…

さてもう直ぐ10連休。
まず自分が生きているうちに今後10連休があるかと言えば「ない」。
年末年始の休みに土曜・日曜が絡んでも9連休。

10連休だが、泊りで何処かに行く予定は「ない」
それでは何をなるが、正月休みお盆休みから類推すれば、都内はガラガラになるはず。
山へ２回あとは走り込み？

何れにしてもたっぷり汗をかき、スカッと行きたい。

平成時代を一言と言えば…

一日おいて筋肉痛と言われるが、疲れは翌日の午後からも然り。
昨日は朝から午前中はまだ良かったが、午後から疲れがどっと出た。

一晩寝てスッキリ…とはいかないが、昨日よりは良くなってきた。

さて、あと一週間で平成も終わり。
自分にとって平成とはを一言で言えばやはり「トレイルラン」。
平成の後半は、トレイルを中心に回っていた。

で平成の前半は？
子供が小さくよく家族で旅行に行っていたが、思い出としてはあるが、記憶としてはそれほど鮮明ではない。
一方トレイルランの方は、あの時の金毘羅尾根とか箱根外輪山からの芦ノ湖とか、結構鮮明に記憶として残っている。
平成最後はどこへ

幾つになっても「頑張った後の爽快感を」

昨日は毛呂山トレイルラン。
前日に結構目一杯15kmを走った影響か、朝起きた時点で疲労感が。

スタート後も足が重く、前年走れた登りも走れず。

奥武蔵特有の長くはないが急なアップダウンに足が付いて行けず、後半は平坦なところも満足に走れずで、結果は昨年に比べ大幅ダウン。

スポーツエイドジャパンの大会は他に比べ６０歳以上が多いが、みなさん「凄過ぎ！」

しかし足が動かなくなった。
やはり６０歳を超えてからの１年は５０歳代の１年とは全く違う。
まあ、これも加齢のなせる業と言うことで、付き合うしかない。

ただ、年齢を超えて確かに言えるのは「頑張った後の爽快感」
これは何にもまして必要なこと。

ちょっと走りすぎ？

今日は爽やかな初夏の陽気。
この陽気に誘われて、ついつい頑張って走ってしまった…。
距離にして15km弱だが、明日は毛呂山トレイルランなのに疲労感満載。
さらに、右足太ももが筋肉痛ではない痛み。

今日はこれから寝るのだが、さて明日は疲労は抜けているか？
抜けていないだろうな。

来週の今日はUTMFのスタートですね

UTMFまであと一週間。
10連休だが「フライングスタート」で金曜日の正午にスタート。

天気は雨は大丈夫そう。
しかし、秋に開催されたあの２回、特に雷鳴轟きSTYが中止になった２回目の悪天は何だったのでしょうか？
春は天気が安定しているが、秋は台風もあるし実に変わり易い。

今は富士山一周ではなくなったが、やはり独立峰の富士山は良い。
自分はSTYに４回完走したが、時計回りと反時計回りが交互だったので、結果として２回一周したことになる。
そのうち第２回、第３回は快晴だったので、ずっと富士山を見ながらだった。
特に夜明けの本栖湖と富士山は実に良かった。

UTMFに参加の皆さんには、苦しく辛い中だが、富士山を楽しんでください。

連休は走り込まないと…

昨年の６月から月１回平日休みの木曜日に奥さんと近くのフレンチレストランでランチ。
平日の昼間なので、お店で男性を見ることはほとんどない。
ある意味、そうゆう歳になったのねだが、中々良いものである。

最近よく走っているが、疲労が溜まってきた。
今朝も走り始めは、ほとんど寝ている状態だったが、最後はまあまあ走れて終了。

最近は山よりロード中心になっているが、日曜日は毛呂山トレイルラン。
奥武蔵で標高が低いとは言え、アップダウンが沢山。

そして、その後は１０連休。
走り込みをと思っていたが、初日の土曜日は酒蔵で昼間から飲み会。

連休が終わると直に柴又60km。
なので、連休はできるだけ走り込まないと…