トレイルを走ろうよ

幾つになってもトレイルラン

いろいろ買い物を

2010-11-30 07:11:13 | 
明日から12月。
昔で言うと「歳末商戦」今は「クリアランスセール」?
仕事の帰りに御徒町周辺をぶらり。

○○%オフに誘惑され、グローブとTシャツをゲット。
ネットではランナーズのショップでもクリアランス。
ここでも○○%オフに誘惑され、モントレイルのロックリッジをゲット。
今もあるが、つま先のゴムが剥がれてきたので…

一日で結構買い物をしてしまった。
この冬も山へ行かなければ。
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今年の冬は寒波?

2010-11-29 07:10:24 | 
秋が本当に来るのかと思った10月だったが、11月に入れば紅葉、そして11月末になれば落葉となり、低山も展望の山へ。
さて、夏が猛暑だったので、冬は寒波?
北海道は、真冬並みの寒さとか。
今週から12月、今年の冬はどうなるのか
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晩秋のハセツネ序盤&陣馬、北高尾

2010-11-28 16:20:48 | 
ハセツネのDVDに影響された訳ではないが、武蔵五日市をスタート。
あの日、2,000人で埋まった登山道は、今日は落ち葉で埋まっている。
醍醐丸までに出会った人は2人だけ。
渋滞もなく静かな晩秋の一日。

醍醐丸までは2時間50分。
しかし、2時間50分と言えば、トップクラスは第一関門を過ぎ笹尾根に入っている。
やはり凡人とはまったく違う世界。

醍醐丸からは陣馬山に向かうが、これもまた今までとは別世界。
山頂は人、人、人
しかも、山ガール、山ボーイが多い。

おニューのザックに登山靴。
お金掛け過ぎじゃないのと思えてしまう。

山頂を後にし、北高尾に向かう。
堂所山の登りに入ると急に人が少なくなる。

市道山までもアップダウンもきついが、北高尾のアップダウンもきつい。
しかし、紅葉、落ち葉、快晴、穏やかな気温と今日のような素晴らしい日は、今日しかないので、無理に走らず、ゆっくり走って大いに楽しむことに。

楽しい時間は、あっと言う間に過ぎてしまうもので、八王子城山から気持ち良く下っていたら、程なく終了。
武蔵五日市から5時間50分ほどだったが、とても短く感じられた。
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同じ夜景でも

2010-11-27 09:01:57 | 
昨日の夜は、仕事で品川方面へ。
東京駅辺りからビルは高層化し、オフィスビルの窓明かりが眩しい。
浜松町でモノレールに乗り換えると、やがてレインボーブリッジ、そして遠くにお台場の夜景。

さて、綺麗なはずの夜景だが、いつも夜走る隅田川沿いの高層マンション群の夜景と何かが違う。
それは、光の色。
オフィスは白色系、レインボーブリッジも薄紫系。それに反して住宅の明かりは橙色系が多い。
人が生活する場所とそうでない場所の違いか。

同じ夜景でも勿論、橙色系の方が心地良い。
そこに住み人が居ての都市。
夜に走るなら、都会の中よりも都市の中を走りたい。
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ものは使って…

2010-11-26 07:10:03 | 日々
衣替え?には少し遅くなったが、ランも山も冬仕様。
タンスの中には、買ってそのままにして、使っていないものが結構多い。
フリースの手袋や帽子、ユニクロのコンプレッションタイツ等々。
ものは使って初めて価値が出るので、登場の機会を作らなければ…

そんなことを思い家の中を眺めると、登場を待っているものが、沢山ある。
登場の機会を作るのは大変そう。

取りあえず、今日のネクタイは…
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闇のマジック

2010-11-25 07:12:15 | 
23日の休日の昼間に走った道を昨日の夜走る。
昼間よりスピードに乗って走っていると思っても、結果はその逆。
夜は体感的には、昼間よりスピード感覚が乗ってくる。
視野が狭くなるから?暗くて集中力が出てくるから?
ついつい「闇のマジック」に引っ掛かってしまう。
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習うより慣れろ

2010-11-24 07:04:59 | 
昨日は午後から隅田川沿いをジョグ。
距離を稼ぐため、南千住付近のジョキングコースを何回か往復。

そこで、自転車乗りを練習している親子が。
男の子は、小学校に上がるか上がらないかの年齢。

最初は、父親が押す手が離れると転んでいた。
数回目の往復では、ふらふらしていたが前に進み、また数回目の往復では立派に乗れていた。

「習うより慣れろ」
どうも歳とともに「習う」も「慣れる」も億劫になるが、それではいけない、と思った休日の午後。
転ばずに自転車に乗っている男の子の笑顔が、とても良かった。

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静かな休日

2010-11-23 13:13:53 | 
相方に、休日なのに家にいることを珍しがられたが、そう言われれば確かにそのとおり。
午前中は、先日の転倒で破れたCW-Xの修理に上野のアートスポーツへ。
上野周辺は人が多いが、一歩外れれば、人影も疎ら。
「静かな休日」の街をぶらぶら歩く。

商店の移り変わりは早く、昔はここは何があったかなど、直ぐにわからなくなってしまう。
一方で下町の風情が残る路地裏あり、そこには野良猫の姿が良く似合う。
また、目を空に転じれば、スカイツリーの第二展望台がその姿を現しつつある。

奥多摩の雲取山も東京。そしてここも東京。
東京は、やはり面白い。





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トレイルランの面白味は

2010-11-22 07:01:35 | 
昨日の奥多摩は、紅葉も終わりに近づき、登山道には落ち葉が沢山。
落ち葉で埋まる登山道は、走っていると木の根、岩角などの落とし穴が多い。
目視や足裏感覚など総動員で、結構集中する。

以前、山を歩いていた時は、勿論登山靴を履いていたが、トレイルランシューズのように大地の感覚は伝わってこない。
そう言えば、その昔はロッククライミングも登山靴だった。
それがクライミングシューズに。

足裏の感覚を働かすことは、結構面白い。
トレイルランの面白味は、大地の感触を味わえるところにもある。
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秋の石尾根は最高!

2010-11-21 17:19:18 | 
前回(11月3日)は、ボロボロだった奥多摩駅から石尾根経由の七つ石往復のリベンジ?に出発。
小春日和の予報どおり、少し歩けばアームカバーを下げてもまったく寒くない。

登山口から20分も行かない、ほぼ平坦な登りを走っていたら、何気に躓き転倒。
その拍子に、頭を立木に強打。目から星が出るのは冗談と思っていたが、本当に星が出た。
不幸中の幸いで、岩などなかったから良かったが、あったらどうなっていたか…。
教訓「登りでも転倒することがある。」
ただ、またCW-Xに穴が開いてしまった。

六つ石への途中で、小屋かテントに泊まって奥多摩に下る、山ガール&山ボーイに遭遇。
ばっちりリスタイルが決まっている。
ただ、装備的には奥多摩よりはアルプスの方がと思えるのだが。

六つ石の分岐は1時間40分で通過し、あとは走れる区間が多くなる。
落ち葉のトラップに注意しながら、静かな石尾根を淡々と走り、また歩く。
靴底を通して、足裏に伝わる秋の大地の感触は、実に気持ちが良い。

前回は、鷹ノ巣の避難小屋を過ぎあたりから、足がだめになったが、今日は調子が良い。
七つ石には3時間20分で到着。
山頂は結構な人出。

今日の調子なら雲取も大丈夫そうだが、今日は七つ石までと決めていたので、ここまで。
往復6時間が予定なので、残りは2時間30分。

結果は、七つ石から奥多摩まで2時間12分で下れたので、トータル5時間42分で目標達成。
石尾根は奥多摩に行くまで時間がかかるが、往復するには面白い尾根だ。
日が長ければ雲取まで、秋が深まれば七つ石まで等、いろいろコースが取れる。
今年は今日が最後だが、次回の目標は七つ石から奥多摩まで走り切ることかな?

紅葉狩りも今週で終わりなのか、帰りの青梅線は激コミだった。
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