石岡トレイルランで渡部春雅選手の走りを見る。

昨日は石岡トレイルラン。
先週の名栗トレイルランのタイムが前年比＋５分だったが、今回も＋４分。
年齢一才プラスにつきタイムは４．５分プラス？

天気予報では午後から雷雨の予報もあったが、実際に雨を見たのは帰りのTXの車窓で北千住を過ぎた辺り。
日差しはあるが暑くはないので、結果は爽やかではなかったが、コンディションは爽やか。

この大会のコースは一部、選手が対面になる部分がある。
自分が参加したのはロングの部なので、ロングの選手と対面する時は緩い登りでもみんな走っている。
先にスタートしたスーパーロングの選手は、結構歩いている選手も多い。
自分的にはこの昨年は走れた所もあったが、今年は歩きに。

ところで、この対面走行の部分でロング女子のトップ渡部春雅選手の走りを見ることができた。
登りも笑顔で軽やかに走っている。
男女総合でも１０位以内？
トレイルランだけではなく、自転車のロードもマウンテンバイク、ロードランにトライアストロン、スノーシューもとマルチの活躍。
今後が楽しみ。

早朝に走るには今がベスト！

早朝の丸の内

週中までお疲れモードだったが、水木とたっぷり休養したので、爽やかな朝に気持ちの良い早朝ラン。

日本橋、京橋、丸の内、大手町界隈を走るが、無機質なビルの谷間の街路樹の緑が際立つ。
夜明けが早くなるに伴い緑も濃くなってくるのが目に見えてわかるのが、早朝ランの良いところ。
気候的には秋も走り易いが、視覚的なことを思えば早朝に走るには、今がベストシーズン。

さて、明日からはＧＷ。
ＧＷスタートの明日は石岡トレイルランで、最終日の７日は成木トレイルラン。
月火は仕事なので、後半のどこかで１日で山へ行きたい。

ＧＷが終わると初夏になり、やがて暑い夏に。
季節が進むのが速いこと…。

「違和感」とか「張り」とか…

今日は丁度良いお湿りではないが、疲れた感もあり休足日。
ところで右足首だが、年明けに痛めて以降どうも調子が良くない。

痛みには「耐えられない痛み」と「耐えられる痛み」があって、今回は後者。
前回股関節の故障の時は前者だった。

「耐えられる痛み」は「違和感」とか「張りがある」と置き換えてもいいかもしれない。
まあ、そんな状態が続いているが、長すぎないか？

走れない訳ではないのだが、このままだとちょっと困る。

大会が続くと月間走行距離が短くなる？

昨日は職場の歓送迎会。
参加者の年齢層は２０歳台前半から６０歳台後半と幅広い。
一度退職した身だと、当事者間が若干薄くなり一歩離れた感じにはなるが、その分現役の皆さんの頑張りや熱意が伝わってくる。
「熱意」は大切に。

と言う事もあり、昨日は若干のアルコールが入り遅くなったこともあり、今朝は走る「熱意」もなく二度寝。

しかし、昨日の早朝は15kmちょっと走っているし、休養は必要。
最近大会が続いているので、リカバリーに時間が掛かり、結果的には月間走行距離が短くなるという結果に。
まあ、距離だけが全てでないので、それはそれで良し。
「トレーニング」と「休養」のバランスを取って細く長く…。

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今朝は土曜日に大会があってから中二日の早朝ラン。
先週も大会から中二日で走ったが、先週の方が体が良く動いた。
名栗トレイルランがきつかったのか、疲れが溜まっているのか、その両方なのか？

それでも今朝は気持ちの良い春の朝だった。

皇居まで行ったが、何気に今朝はランナーに出会わず、気分的には皇居独り占め。
進行方向左側は新緑の皇居、右側は早朝だが既に車の往来が激しい。
この対照的な光景はいかにも東京と言った感じ。

距離にして15.3km。
心地良い疲労感で終了。
さて、これから仕事に。

飲むなら「美酒」でありたい

普段はあまりアルコールを飲まないが、走ったあと、山へ行ったあと、大会終了後はお決まりのように飲むことが多い。
ただ、最近どうも飲むと夜は眠くならず、寝ても眠りが浅い。
で、その反動は次の日にくることが多く、今日もその例に漏れず。

目覚ましが鳴るが、ぐっすりモードで二度寝。
良く寝た！感がある。

「勝利の美酒」との言葉があるが、大会結果からはそれはないが、順位、タイムとは別にある種達成感はある。
「達成感」は所謂「出しっ切った感」でそれがいかに大きいかで「美酒」になるか、ただの「酒」になるか。
どうせ飲むなら「美酒」でありたい。

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昨日は名栗トレイルラン。
昨年に続いての参加だったが、年代別順位は変わらずでタイムは５分程落として終了。
後半予想に反して雨が降ったが、トレイルの状態は昨年より良かったので、５分は年齢によるもの？

スタート直ぐのロードの登りの感触では、これはダメ！と言った感じで足が全く前に出ない。
棒の峰の手前の登りでは躓くなど、序盤は総じて足が動かず。

日向沢ノ峰までの半端のない急登は、感覚的には昨年の方が楽だったような気がする。
涼しいし、トレイルのコンディションも良かったので、登り力が落ちたのか。

ただ、蕨山からの下りは抜かれることなく抜く一方で、かつ集中して走れた。
この部分は昨年よりも感覚的には体が動いた気がする。

さて、来週は石岡トレイルラン。
この大会は毛呂山トレイルランと同様「走れる」トレイル。
登りを頑張りたいところだ。

明日の大会は始発に乗らなければ…

明日は名栗トレイルランだが天気の方は、昨日は雨マークがあったが今朝は消え、晴れマーク出てきた。
雨と晴れでは、正に「雲泥の差」があるので、良かった良かったと言うところ。

ところでこの大会、スタートが早いので、池袋発の始発がその次に乗る必要がある。
翌日の２３日に丹沢の宮ケ瀬で大会があるが、以前何回か参加したことがあるのだが、この大会は自宅の最寄りの駅を始発で出て、乗換駅で階段ダッシュで乗り換えないと間に合わないという際物。

大会に限らず、トレイルランの時は朝が早い。
ただ、土曜日の場合は前日が仕事なのでちょっときついところがある。
今日は出来るだけ早く帰宅して、早めに寝なければ…

川面を見ながら

今朝は昨日とは一転、風もあり少し肌寒い朝。
昨日は結構目一杯走ったこともあり、また明後日は名栗トレイルランなので、今朝はゆっくり目のラン。
もっとも足が重いので、ゆっくり目以前にゆっくりにならざるを得ないが。

今朝は隅田川沿いだったが、時間が経つにつれランナーが多くなってくる。
自分が最初に隅田川沿いを走り始めた頃（１０年位前）は、ランナーと出会うことは滅多になかったが、随分と変わった。

今日は隅田川を北上したか、南下の方は３月に終わると思った護岸工事が５月だったので、もう少しと言ったところ。
若干走り難いところもあるが、川面を見ながらのランもなかなか趣があって良いものだ。

今週の土曜日は名栗トレイルラン

遅咲きの桜？

先週は長袖、ウインドブレイカーで走り終わっても指先がかじかんでいたが、今日は半袖、短パンスタイル。
春を通り越して一気に夏へ。
最近は、どうも春と秋がはっきりしなくなったような気もするが…

夜明けが随分と早くなった。
冬至のころなどは走り終わってもまだ暗かったが、最近は走り始めてから間もなくで明るくなって来る。

さて、今週は土曜日に名栗トレイルラン。
昨年は一回目だったが、アップダウンが多くしかも半端のない急登と激下り。
雨が降ると最悪になるのは間違いのないコース。
今のところ土曜日に雨マークはないが、周期から言うと危ない。
雨よ降らないでと祈るところだ。