今日の青梅丘陵はランナーが多かった

今日は青梅丘陵と高水山の往復だったが、ランナーが多かった。
青梅丘陵の適度なアップダウンも段々と負担が大きくなって来たようで、涼しくて調子が良いと思っても雷電山まで「こんなに時間が…」が現実。
雷電山から榎峠への下りでトレイルランナーに抜かれるが、榎峠からの急登も走って登って、あっという間に姿が見えなくなる。
こちらは急登をゼイゼイハアハア。
この差は余りにも大きいが、致し方ないところ。

以前は２時間を切れていたが、今日は２時間を１分切れず高水山に到着。
この間の土曜日も高水山にいたので、８日振り。

復路で出会ったハイカーは３組だが、ランナーはその何倍も。
先週も感じたのだが、自分もそうだが結構年配のランナーも多い。
タイムとかを気にしなければ、幾つになっても楽しめるコース。

で復路は１時間５０分を１分切って、青梅鉄道公園に到着。

コインロッカーから荷物を取って、河辺の「梅の湯」へ。
午前中から温泉で汗を流し、ビールで喉を潤し、８月の最後を終了。

明日はどちら？

数日までは朝のシャワーは冷水だったのに、今日は熱いお湯と気温が急降下。
天気も秋雨前線が停滞して冴えない天気だ。
昨日も濡れたトレランシューズを乾かしていたら雨が降ってきた。
今の時間は雨が上がったので、干すことができそう。
今日はこれから仕事だが、明日は休日。
山かロードか。明日はどちら？

雨の日も金毘羅尾根は良いものだ

今日は折角の夏休みなのに天気が悪くて…、とは言ってられないので武蔵五日市から御岳山の往復。
天気予報では曇だったが、山は終始雨。
ただ、降りはそんなでもないので、暑い中走るよりは楽だし、熱中症の心配もない。

平日でしかも雨ともなれば、山は静寂の中。
御岳山で三人パーティを見たのみで、あとは誰とも会わず。
往路１時間５０分、復路１時間２８分でスリップすることもなく終了。

いつも思うのだが、金毘羅尾根は走るには最高の尾根。
今日はガスの中だったが、それもまた趣があって良いものだ。

涼しいと体が楽だ

今日は涼しかった。
暑さの中を走るのと違って体が凄く楽。
やはり暑さはそれだけで体にダメージを与える。

さて、今日明日と夏休みで４連休といきたいところだが、土曜日は午後から仕事。
それでも、いつも朝走った時に思う「このままのんびりしたいが…」を今日は実践。

涼しさも今日明日ぐらいで、その後はまた暑くなりそうだが、夜明けが遅くなるとともに秋が近づいてきた。
少しは体も楽になるだろう。

１２月の大会は

前線の上下によって随分と気温が違う。
前線の南下によって一気に涼しくなった。
南から暖かい空気は入ってこないので、雨は降ってもゲリラ豪雨のような豪雨はないと思うのだが。

ここ数年、１２月上旬の土日はイベントが入っていたが、今年はそのイベント開催の時期が夏にずれたのでフリーに。
大体１２月のその時期は、御岳山トレイルだが今年は筑波山トレイルにエントリー。
実はこの大会過去に１回参加したが、その時は１２月の末に開催され、そこで風邪をひき、年末年始の５日間寝込んだという余りよろしくない思い出がある。
今年はどうなるかだが、しかし大会が終われば師走も終盤。
一年も終わりになってしまう。時が経つのは実に早い。

流した汗は…

夏は汗をかく。
何もしなくても汗をかくのに、運動をすれば半端のない汗をかく。
普段走っても、また山へ行っても帰っへ直ぐに洗濯をすれば良いが、少しでも置いておくと奥さんと娘から「臭い、汚い」の総攻撃。
特にシューズは攻撃の的。

先日シューズを洗っていたら、アッパーがくたびれて来て綻びていることを発見。
もうそろそろ寿命のようだ。

流した汗は「タイム」とか「順位」に比例したこともあったが、それは今は昔の話。
でも今も変わりが無いのが、爽快感とビールの旨さ。
はやり夏は思いっきり汗をかくのがよろしいようで…。

少しは気合を入れなければ。

昨日は仕事プラス地域の子供会。
日焼けした子供たちが一杯集まったが、夏休みもあと僅か。
今年の夏は、山→温泉→ビールのパターンが多く、行動時間が精々３時間から４時間。
例年は、ハセツネがあるので、少しは焦るが今年はないので特に焦らず…。
だったが、９月の終わりに信州戸隠トレイルがある。
内容を調べずエントリーしたが、41kmでかなりきつそう。
少しは気合を入れなければ。

近くて良い山は…

昨日は高水三山と青梅丘陵に行ったが、高水三山に始めって行ったのは…。
記憶を辿ってみるとかなり古く、もしかしたら高校生の時？
そうすると４０年以昔。

青梅丘陵ははっきり覚えていて、2003年。
その頃は「駅からハイキング」をよく見ていたので、そこに載っていたから。

高水三山も青梅丘陵も毎年数回は足を運んでいる。
共に駅から便が良い。

「近くて良い山」はいつまでも「近くて良い山」

蒸し蒸しの高水三山と青梅丘陵

今日は３時から仕事に顔を出さなければならなかったので、御岳駅から高水三山、青梅丘陵、青梅駅のコースに行ってきた。
いつもは高水三山は巻いてしまうが、今日はちゃんとピークを踏んだが、どこも短いが結構急登。
ガーミンで測ると累積標高は1,000メートルを超えるので、それなりのトレーニングにはなる。

今日は日射しはないが蒸し暑く、青梅丘陵では若干熱中症？気味で参った。

青梅丘陵はトレイルランの団体さんや、ノルディックポールの団体さんなどで、賑わっていたが、やはり暑い。

以前は逆コースでピークを全部巻いて２時間４５分位だったが、今日はそれよりも３０分も遅く終了。
青梅丘陵はもう少し爽快に走りたい。

６０歳が老人！？

一昨日はスポーツセンターで、昨日は早朝ラン、そして今日は…、起きるが体が動かず、再び布団の中へ。
連チャンは出来るが、三連チャンは難しい。
以前は普通に出来ていたのだが。

先日、区の広報が回ってきて、老人クラブ入会の記事があったが「６０歳以上の方ならだれでも入会」某が書いてあった。
６０歳が老人か！？

「老人」とならぬよう日々とは言わないが、鍛錬をと改めて思った次第。