天候の変化

昨日から猛暑も一休み？
朝晩は少し過ごしやすい。
気温や湿度の僅かな変化でも、体は微妙に変化する。

季節に関係なく山の天候は一日の中で、変化が激しい。
山では、その変化に体が対応できなくなる前に何をするかの判断が重要。
夏山と言えども侮れない。

真夏の高尾山

高尾山口駅に降り立つと湿気は少ないが、ギンギンの日差し。
稲荷山コースを登るが、木陰があるもののやはり暑い。
小仏峠からは、バス停方面に下り、お目当ての水場に到着。

冷たい水をたっぷり補給しリフレッシュ。
少し下って、景信山の登山口へ。
ここからの登りは結構「本格的」。山頂はスルーして小仏峠からまた水場へ。
一周４８分。ここでまた冷たい水でリフレッシュ。
で、再び景信山へ。

山頂には平日にも関わらずいくつかのグループが。
ここから高尾山口に向かうが、ハイカーの数も結構だし、ランナーも数人。
琵琶滝コースを下って車道に出るところで、消防車と救急車が。何かあったか？

さすがに下って来ると暑い。
低山と言えどもやはり山の中の方が過ごしやすい。
時間にして３時間５０分ほどで、真夏のトレーニングには丁度良い時間か。

高尾山へ

今日は夏休み。
暑いが、これから高尾山。
熱中症に注意して、歩いたり走ったりのお楽しみ。

蒸し暑さの中で

夏になって、暑くならないうちに、できるだけ行動しようと思うと、どうしても朝が早くなり、山へ行くのも始発電車のパターンが多くなる。
昨日は、山へ行かなかったので十分な睡眠。

午前中ダラダラしていたので、夕方から走りに行く。
パラパラ雨が落ちてきたが、持ちそうなので、ちょっと長めを走る。
今日は、４月の青梅高水トレイルの参加賞のボトルを使用。
手にフィットするので、500ccでもさほど重さを感じない。

どんよりとして、湿度は高くサウナ状態。
１時間ちょっと走って、丁度ボトルが空に。
暑いが、結構走っている人が多い。

暑さに負けず、走っている人が多くモチベーションはアップ。
多くの人に抜かれるが、予定通り走れ、期待通りの美味しいビールが飲めたので、良しとしましょう。

早くも夏バテか？

７月で既に夏バテか？
頭も体も重い。昨日は夜遅くまで立ち仕事だったこともあり、昨晩の段階で今日はお休みモードになってしまった。

暑くてクーラーから逃げることもできず、だれた休日となってしまった。
７月は今週で終りだが、８月は週末に出張や仕事、地域のイベントなどあり、思うように時間が取れないか？

暑さを乗り切らないと秋に続かないので、ここは我慢のしどころか？

「限界」と「頑張り」

昨日は、自分は参加していませんが富士登山競走。
完走率は43%と過酷なレース。
残念ながら途中で亡くなられた方がいらっしゃたようで、ご冥福をお祈りいたします。
昨年のハセツネ、今年の富士山と改めて「自己責任」の重さを感じます。

東京では、昨日の暑さは35℃以上の酷暑。
暑い中では、自分の限界を計るのは難しい。「限界」と「頑張り」は紙一重？

暑さは続く

またまた花火の話題。
隅田川花火大会は明日だが、既に隅田公園には見物客のテント村が…。
今日は、またその数が増えることは間違いない。

しかし、昨日は暑かった。
サウナの中にいるようで、走っていてもゆっくリモード。
早目に切り上げシャワーを浴びすっきりと思ったが、汗が引かない。
この暑さはまだまだ続くと思うとうんざり。

今日は富士登山競走。
富士山の気温も今年は高めのようだが、今日はどんな戦いが繰り広げられるのか？

明日は富士登山競争

今日は千住の花火、そして土曜日は隅田川の花火と花火シーズンも佳境に入る。
隅田川の花火は仕事だが、今日は走りながら千住の花火見物か？

ところで明日は富士登山競争。
自分は参加しないが、過酷な自分との戦い。
参加の皆さんは、自己記録の更新を目指して頑張ってください。

夏は手拭い

暑い夏、流れる汗を拭うには？
タオルはかさ張るので、手拭いを愛用している。
手拭いは、軽く小さくなるので山では便利。
また、三角巾の代用？にもなりそうだし。
もっとも、汗を拭うには良いが、三角巾の代用として使う機会は持ちたくない。

頭を冷やそう

暑い日が続くが、怖いのは熱中症。
特に山では、激しい運動と大量の汗と熱中症になる条件は揃いすぎ。
こんな時、水分補給は勿論だが、頭から水を被るのも効果あり。
先日の奥多摩では、水場で、沢で、そしてペットボトルに入れた水で頭を冷やした。

これからが夏本番。暑さ対策をしっかりして、快適とは言わないが、倒れないようにしなければ。