トレイルを走ろうよ

幾つになってもトレイルラン

花冷えの朝

2008-03-31 07:32:28 | 
「花冷え」の言葉どおりの朝。
桜はやはり青空の下が良いようで、昨日は隅田川沿いの桜も何となく冴えなかった。
さて、明日からは4月で新しい年度に入る。
年度当初は、歓送迎会やその他の準仕事的イベントが結構ある。

日曜日は青梅高水トレイルランだが、今週は結構、飲み会が多い。
結果は別として、体調はベストと言わないまでもベター位で臨みたいのだが。
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高尾山は面白い

2008-03-30 10:27:02 | 
その昔(30年位前?)北アルプスの縦走や沢、岩登りを盛んにやっていた頃、高尾山は山とは思えず、行ったことはなかった。
時は流れ、今はまったく逆になった。

高尾山も観光地化しているが、一歩外れると「山」の世界。
昨日もメインルートは小学生の遠足コースだが、一歩外れた南高尾は、静かな早春の低山で気持ちが良かった。

新宿から1時間足らずにこんなに遊べるフィールドがあったとは、何たる幸運と思えるようになってきた。
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春の陽気に誘われて

2008-03-29 16:27:18 | 
明日は相方が出掛けるので、それでは今日は自分がと、春の陽気に誘われて高尾山へ。
さすがに凄い人出。ロッカーの空きも少なく危なくセーフ。
久し振りの稲荷山コースだが、人が多い。ランナーも何人かが下ってくる。

小仏峠を過ぎ影信山の登りで、自分より明らかに年配のランナーに軽快に抜かれる。
ここも下ってくるランナーが多い。
1時間13分で影信山到着。足裏の方は違和感があるがまだ大丈夫。
今日は影信山まで。山頂でコーラタイムの後、来た道を戻り南高尾へ。

大垂水峠の手前くらいで足の裏が痛くなってきたので、大洞山で靴を脱いで休憩。かなり楽になった。
ここから先のシングルトラックは気分の良いところだが、途中つまずいた時に脹脛が猛烈に攣ってしまった。

その影響ではないが、心拍数はさほど上がらないのに足にお釣りが無くなって、どうも今一歩。
途中歩きも織り交ぜて、高尾山口には3時間45分で戻ってきた。
ロッカーの前にはランナーが数人。
トレイルランのシーズンを感じさせる風景だ。
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気持も体も若く

2008-03-28 07:33:17 | 日々
3月も押し迫って退職の季節。
今年も多くの先輩が職場を去って行く。御苦労様でした。
そして4月から新しい人たちが入ってくるが、平成生まれも何人か。

この時期、ついつい年齢を感じてしまう季節だが、4月からも気持ちは若く、そして体もできるだけ気持について行けるように頑張りたいと、思う季節でもある。
2008年度のスタートは4月6日の青梅高水トレイルラン。
気持も体も今一歩だが、大丈夫か?
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桜の話題

2008-03-27 07:28:27 | 
またまた桜の話題。
昨日は昼間が暖かったからか、桜の花が一気に咲いた。
隅田川には、屋形船が出て夜桜見物を楽しむ人たちも。
今週末で満開か

今年の冬は比較的寒かったと思うが、それでも3月中に満開になるのは、やはり暖冬?
4月6日の青梅高水はちょうど桜も満開か。
桜が終わると新緑の季節。いよいよトレイルランの本格シーズンに入る。

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夜桜の中

2008-03-26 07:23:55 | 
隅田公園の桜も3分咲きぐらいになってきた。
そろそろ夜桜見物のお客さんも出てきた。
夜桜も良いが、桜の花の散る中を走るのも風情があって良い。
一年の中で数日のチャンス。

昨日は久し振りに走ったが、左足のハムストリングの調子はやはり今一歩。
以前のような強烈な痛みはないが、張っている感じは依然ありで、ジョッグ程度で50分。
これぐらいの時間だと足裏の方もまったく大丈夫。
なかなかパンとしないもどかしさが残る。
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山でのリスク

2008-03-25 07:26:52 | 
最近相次いでトレイルラン関係の冊子が2冊書店に並んだ。
トレイルランへの関心が高まることは、総じて悪いことではない。
しかし、トレイルランもフィールドとしては山なので、そのリスクが無くなることはない。

先日も金毘羅尾根を走ったが、距離にしては僅かだが、ここで谷側に転がったら確実にヤバイと思うところもある。
自分も何回か転倒したことはあるが、転倒は命取りになるリスクは、いつも身近にある。

山を走る爽快感は、歩く時のそれに比べて大きいが、リスクも大きい。
常に集中していなければ…
自分も
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お兄さんと呼ばれて

2008-03-24 07:31:58 | 
昨日は大岳の下りで走っていたら、「お兄さん元気がいいね」と声を掛けられた。
年齢的には、そんなに離れていないが、「お兄さん」と呼ばれるのも悪いものではない。と思うのは単純かな?

ところで、春本番だった昨日は、もう少し山に人がいるかと思ったが、以外に少なかった。
御岳山はファミリーや観光のお客さんは多いが、登山者はあまり多くない。
若者の登山者はさらに少ない。登山者で若者を見ると珍しいと思ってしまう。

ランナーは新城か青梅方面なのか、一人も出会わなかった。
で、2週間後の青梅丘陵や高水山は若者の活気で溢れているだろ。
その活気についていけるかが不安。特に左足が心配なのだが


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春の大岳山

2008-03-23 18:59:26 | 
すっかり春らしくなったので、五日市駅もハイカーが沢山と思ったらガラガラ。
着替えをコインロッカーに入れ、大岳山へと向かう。
今日は、①足裏チェック、②新しいインソール、③左足のハムストリングの具合 の三つがポイント。
結論から言えば③は○で、①が×、②が△。

①は金毘羅尾根を登り始めて1時間ほどで、痛みが出てきて御岳で靴を脱ぎ、靴ひも弛めたが、その後も冴えないまま。
③は走っても痛みがなく、まずは一安心。
②はクッション性は良いのだが、アーチのサポート力は今一歩。インソールにお金を出すのはと思っていたが、本格的に投資をしなければならなくなりそうだ。

暖かいので雪などないなと思っていたが、以外にも大岳神社から先は雪があった。
さすがにアイスバーンではないが、歩き難い。
帰りは下り基調なので、それほどダメージはないが、たまにジリジリと痛くなる時がある。
結局、五日市会館から大岳山往復で5時間15分だが、平均心拍数141とかなりイージー。足の調子を考えれば仕方かもしれないが、もう少し何とかしなければ
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家事も山も

2008-03-22 12:22:59 | 
いよいよ春本番といった感じがする。
左足の方は今一歩だが(肉離れではないと思うが)、明日は、いつでも引き返せる五日市から大岳の往復を予定。
これで、足裏&ハムストリングが何もなければ万々歳なのですが。

明日は山なので今日は家事専業。
洗濯物が気持よく乾く。
やはり山も家事も天気が良いのに越したことはない。
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