1月23日の薬師池公園にて。

この日は春のような温かい日、
ルリビタキなど鳥撮りを考えて、
望遠ズームを抱えて、薬師池公園へ出かけました。

なにか鳥がいないかと古民家の庭をのぞくと、
フクジュソウが土から顔を出し、
鮮やかな黄色の花を咲かせていました。

そのまま望遠ズームでフクジュソウを。
近くには近づけないロケーションなので、
望遠ズームが役立ちます。

キンポウゲ科の多年草、
フクジュソウとは狭義にはエダウチフクジュソウを指すとのこと、
北海道から九州にかけて自生する典型的なスプリングエフェメラルです。
花期は早春、当初は茎が伸びずに苞に包まれた短い茎の上に花だけがつきます。
花は太陽光が当たると開き、日が陰っていると閉じています。

薬師池の岸辺、
松の枝に隠れるようにカワセミを見つけました。
少し距離をとって撮影してみました。

すぐ近くの松にカワセミがとまりました。
嘴の下方がオレンジ色、メスの個体です。

冬のカエデにとまりました。
逆光に腹部の羽毛が白く透けて見えました。

この日は春のような温かい日、
ルリビタキなど鳥撮りを考えて、
望遠ズームを抱えて、薬師池公園へ出かけました。

なにか鳥がいないかと古民家の庭をのぞくと、
フクジュソウが土から顔を出し、
鮮やかな黄色の花を咲かせていました。

そのまま望遠ズームでフクジュソウを。
近くには近づけないロケーションなので、
望遠ズームが役立ちます。

キンポウゲ科の多年草、
フクジュソウとは狭義にはエダウチフクジュソウを指すとのこと、
北海道から九州にかけて自生する典型的なスプリングエフェメラルです。
花期は早春、当初は茎が伸びずに苞に包まれた短い茎の上に花だけがつきます。
花は太陽光が当たると開き、日が陰っていると閉じています。

薬師池の岸辺、
松の枝に隠れるようにカワセミを見つけました。
少し距離をとって撮影してみました。

すぐ近くの松にカワセミがとまりました。
嘴の下方がオレンジ色、メスの個体です。

冬のカエデにとまりました。
逆光に腹部の羽毛が白く透けて見えました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます