1月17日、
季節はずれの矢車菊が咲いていました。
1月中旬を過ぎ、冬らしい気候となってはきましたが、
12月から正月にかけての暖冬が
植物をすっかり狂わせてしまったようです。
散歩道のところどころに季節はずれの花を見つけることができました。
ヤグルマギク、
4月下旬から5月の連休ごろによく見ます。
定番の青紫色の花、
蕾もあり、複数の花が立派に咲いていました。
アオイ科ゼニアオイ、
これも本来は初夏の花ですが
以前にも冬に咲いているのを見たことがあります。
キンポウゲ科(ヒメ)リュウキンカ、
こちらは早春から咲きはじめるようですが
今年は同じキンポウゲ科の黄色の花フクジュソウより
こちらの方を早く見ることになりました。
残菊、
まだ花色も葉色も秋の様子を残しています。
葉はしおれていますが、
まだヒマワリが倒されずに残され、
花をつけています。
もう1月も半分を過ぎているのです。
シソ科ヒメオドリコソウ、
これは早くも花が咲きました。
シソ科ホトケノザ、
初春の代表的な野の花です。
季節はずれの矢車菊が咲いていました。
1月中旬を過ぎ、冬らしい気候となってはきましたが、
12月から正月にかけての暖冬が
植物をすっかり狂わせてしまったようです。
散歩道のところどころに季節はずれの花を見つけることができました。
ヤグルマギク、
4月下旬から5月の連休ごろによく見ます。
定番の青紫色の花、
蕾もあり、複数の花が立派に咲いていました。
アオイ科ゼニアオイ、
これも本来は初夏の花ですが
以前にも冬に咲いているのを見たことがあります。
キンポウゲ科(ヒメ)リュウキンカ、
こちらは早春から咲きはじめるようですが
今年は同じキンポウゲ科の黄色の花フクジュソウより
こちらの方を早く見ることになりました。
残菊、
まだ花色も葉色も秋の様子を残しています。
葉はしおれていますが、
まだヒマワリが倒されずに残され、
花をつけています。
もう1月も半分を過ぎているのです。
シソ科ヒメオドリコソウ、
これは早くも花が咲きました。
シソ科ホトケノザ、
初春の代表的な野の花です。