一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

歴史の捏造を続けるバ韓国

2016-04-22 05:21:25 | 日記

「全てのものは韓国が起源だ」と言わんばかりである。何故この国の人間は全てのものが韓国起源だと言い張るのか。それでは韓国はそれほど偉大なことを成し遂げたといえるのか。今の姿を見る限り何処の国の誰もが韓国を偉大だと思わない。いや、北朝鮮と韓国を合わせて見ても偉大だと全く思わない。それよりも、朝鮮民族は世界に何か貢献をしたのだろうか。起源を唱えるだけで、何もしていないではないか。

一つの例蘆して食文化を見ると、朝鮮民族の食文化はどのような素晴らしさを持っているのだろうか。美しさ、栄養、味付け、などどれをとっても素晴らしいものは何も見当たらない。盛り付けをした後、食べる時にごちゃ混ぜにして食べる。食べ方にも色々あるが、こんな食べ方をする国は何処にも見当たらない。文化財に対する考え方もおかしい所がある。昔の文化を残して将来に繋ごうという考え方がないのかもしれない。

仏教の文献が残っているが、ただ残してあるだけで、殆ど研究がなされていない。これも漢字を捨ててしまった結果なのだろう。漢字文化を捨ててしまったために、現在の韓国人の殆どが昔の文献を読むことが出来なくなった。昔の文献は全て漢字で書かれているのである。中国との繋がりが強かった朝鮮半島は、古文書は全て漢字で書かれている。この文献を読むことが出来なければ朝鮮半島の歴史は解らない。現在の学者の多くが古文書を解読できないのも仕方がないことだ。

今の政権は、歴史の捏造を常に行っている。そして捏造された歴史を国民に伝え、教育でも捏造された歴史を教えている。教科書は全て捏造された歴史が書かれていて、殆ど全ての国民がそれを信じてしまっている。国民が古文書の解読が出来れば、国が歴史を捏造していることが解るのだが、今のところ殆どの国民が真実の歴史を知らない。800年間に亘り、中国の朝貢制度の基に朝鮮半島が支配され属国であったことなど知らないのは情けない。

海外へ多くの韓国人が留学しているが、これらの人たちは大学の図書館で東洋史を見ていないのだろうか。そこには朝鮮半島が中国の属国だった歴史が事細かく書かれているはずなのだが。真実を知ってしまったら、韓国国内で行われている歴史教育がバカバカしくなるはずだ。韓国起源と言われていることも海外へ行けばそれが殆どウソであることが解る。この国の国民はウソを知るのが恐ろしいのかもしれない。帰国しても真実の歴史を話せば非国民扱いを受けるのだろう。

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地震と新幹線

2016-04-21 05:27:33 | 日記

「日本の新幹線は地震対策が万全だ」と言われていたが、今回の熊本県で起きた地震で疑わしくなった。矢張り大地震が新幹線を襲えばどのようなことが起きるか解らない、という事だ。地震は魔物である。何時、何処で、どのように起きるか全く予測が出来ない。今回の熊本県で起きた地震は東日本大震災の大きさの較べれば、大きくないかもしれないが、新幹線に与えた影響は計り知れない。

新幹線はあらゆる災害に対応するように設計されている。しかし、今回の地震に対しては反省する点が多々あったはずだ。時速80キロで走行していた回送車が脱線した。そして、駅や線路にも障害が発生している。これらの施設は地震を想定した設計がなされていたはずだ。どの程度の地震を想定していたかは解らないが、今回起きた地震は震度6前後である。本来想定しなければならない地震の範囲内ではなかったのか。

東日本大震災の時の震度は7であった。当時、東北新幹線は多くの列車が走っていた。しかし、大きな事故もなかったように報道されていた。九州新幹線が何故時速80キロで脱線をしたのか。また、多くの線路に障害が発生しているというが、果たして地震をどのように考えた設計したのか。まさか九州には大きな地震が発生しないだろう、などと考えたことはないと思うが。

海外へ新幹線をシステムとして売っている日本としては、今回の地震を反省材料にすべきではないか。インドネシアに新幹線を輸出しようとしていたが中国にとられてしまった。日本が若しも受注していたら、地震大国インドネシアでの鉄道設計をしっかりとしなければならなかったはずだ。九州は火山が多く存在する。長崎に向かって新幹線を建設している。この新幹線も地震対策をしっかりとしなければ今回の地震で痛手を食った九州新幹線と同じようになってしまう。

また、東海道新幹線は太平洋に面した所を走っている。東海地震、東南海地震が発生したら、東海道新幹線も大きな痛手を食うことになる。今からでも遅くは無いので、地震対策はしっかりとやっておいてほしい。日本の大動脈である東海道新幹線が完全にストップしたら日本の経済に与える影響は絶大である。東名高速も全く同じだ。地震が起きたら今回の九州高速道と同じように寸断されるかもしれない。対策は何時地震が来てもいいように考えておかなければならない。

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ISの情報網、破壊できるか

2016-04-20 05:44:09 | 日記

『米、ISへサイバー戦争「布告」』という記事を見て、漸くアメリカも本気度を出したのか、と思った。もはや武器だけでは戦えないことが解ったのだ。武器を使えば物は破壊できる。しかし、情報網は以前として生きているのだ。ISは世界各地に情報網を持っている。勝手にISのために働いている者もいるし、シンパも当然いる。完全なIS組織の人間もいる。今や戦争は
兵器だけではない、という事だ。

パリやブリュッセルなどヨーロッパ各地で起こしているISによるテロ活動は将に情報を基に活動している。ISの情報網を破壊することで孤立させることが出来るかどうかである。発信元であるIS本部はシリアの何処かにいるはずだ。或いは、もっと違う場所に潜んでいるかもしれない。彼らが潜んでいる場所が何処であろうとも、情報網の根幹を破壊することで連携的なテロ活動が出来なくなる。

サイバー攻撃は悪用されているが、それを良いう事にも使えないことはないはずだ。テロを全滅させるためにはサイバー攻撃をして情報の連携を出来なくさせることである。また、武器の調達も簡単に出来なくさせることができる。ISはどのような連絡網を取っているのか。携帯電話やスマホだけではなくインターネットもある。人間の体の中に埋め込むことが出来るほど小型化した情報発信機も蟻あるのではないか。

単なるレントゲンでは把握できないようなものもあるだろう。機器自体が小型化され、何処にどのように埋め込まれているのかさえ分からないようなものもある。極端に言えば頭の中の何処かに埋め込む技術を持っているかもしれない。機器さえ人間の体の何処かに入っていれば別の所から操作が可能である。最早、サイバーはどのように使われているのか想像もつかなくなってきている。

小型化技術は際限なくできるようになってきている。目に見えるようなものは古い。目に見えないほどの小型化が出来るようになると、果たしてテロは防ぐことが出来なくなるのではないか。技術の進歩は人類に多くの幸福をもたらすと同時に危険に晒すことにもなった。その使い方次第で人類を滅亡させることも可能になったかもしれない。ISは一体何を求めているのだろうか。イスラム教で世界を支配すれば世界は平和になるという考え方なのか。ISに対するサイバー戦争で破壊できなければ世界はどうなるのか。

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報道記事で、昭和、平成、西暦、を混在して滅茶苦茶な使用

2016-04-18 05:34:00 | 日記

ある報道記事を見ていておかしいと思った。新聞記者数人が分担して書いた記事なのだが、年号の書き方が昭和、平成、西暦を混在して使用している。書いている人は自分の分担したものだけしか見ていないとしか思えない。少なくとも、昭和と平成だけならわかる。西暦をどちらかに直す必要があるのではないか。或いは、全て西暦に統一するべきではないか。不自然、というよりも読みにくいとしかいえない。

文章を書く専門家なのになぜ統一した記事が書けないのか。若しかすると、この文章をチェックする人が何も考えていないのだろうか。或いは、誰もチェックをしないでそのまま出してしまったのか。いや、そんなことは考えられない。誰かがチェックを入れているはずだ。素人ではないのだから。新聞記者が書いた記事だから、と言って信用できなくなってきた。

小生も文章を書くのは上手くない。それどころか下手である。それでも書くときにはなるべくわかりやすいように書いているつもりなのだが、それでもうまくかけないことが多い。素人が書いたのなら、まあ、許せると思うのだが、プロの新聞記者が書いたものは、そして万人の目に晒されるものなら少なくともしっかりとした文章にしてほしい。出来れば模範となるような文章にしてほしい。文脈などは人それぞれだ。従って、複数の人間が文章を書く場合には注意しなければならない。

特に「てにおは」の使い方は注意が必要だ。「です」「である」などの使い方も統一しないとおかしい。年号なども統一すべきである。昔の人は文章に対してしっかりとした考え方に基づいて書いている。小生は古い書物を良く見ることが多いが、文章は現代人よりもしっかりとしている。但し読みずらいことは確かだ。現代文は余り堅いことを言わないで書いた文章は気軽に読める。技術書などは堅くなるのは仕方がない。

文芸書などは余程専門的な書物でなければ比較的気軽に読める。新聞や雑誌はよく見ないと誤解をしてしまう文章も多い。人をひきつけるような文章は最近では見かけない。文章を公表する場合には最低限度読みやすくしてほしい。表題のような年号などは最低限度のものだと小生は思っている。

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中国軍、世界の先端技術情報を盗み取っている

2016-04-17 05:54:48 | 日記

今、中国軍は世界に散在している先端技術情報を盗みまくっているのだ。勿論、軍事情報も含まれているが、単に軍事情報に限らず、全ての先端技術情報である。そして、盗み取った技術情報は当然、軍事最優先で使われることになるが、それを恰も自国が開発したかのように発表しているのだ。盗み取った情報を世界の平和に利用して貢献しよう、などという考え方は微塵もない。先端技術情報の殆ど全てがサーバーの中に蓄積されているために、サイバー攻撃をして盗み取るのだ。

中国では、西欧や日本に後れを取っている医学、生理学、化学、原子力などの分野の先端技術情報が欲しい。簡単に手に入れることは出来ない。技術情報を手に入れるには大金が必要だ。それも、軍事技術の場合には金で解決することは出来ない。ロシアでさえ中国に
先端技術を開放しているわけではない。特に軍事技術は中国へ輸出するものに限っては一世代前のものを輸出している。また、多くの先端技術はブラックボックスとして輸出をしていて、そのボックスを開けると情報が取れない仕組みになっているのだ。

情報を盗み取るのに長けているのは何も中国だけではない。隣国の韓国も同じだ。韓国で製造・販売している家電製品や携帯電話、スマートホンなどの技術の殆どが海外から取り入れたものであり、韓国で開発されたものは殆どない。中国、韓国は共に先端技術の開発には後れを取っているので、海外の情報を盗み取るしは方法は無いのかもしれない。技術提携と称して他国の先端技術を獲得し、それを自国の技術として不法に輸出をする。中国と韓国は過去に行ってきた不法行為は数えるときりがない。

現在の中国軍は、世界のあらゆる先端技術の収得に暇がない。勿論、不法に取得するのだ。スパイ行為も頻繁に行われており、世界各地に研究員と称してドクタークラスの研究員を送り込み、勉強させた後、帰国させて自国で開発をしたように見せかけて発表する。当然、先端技術を基にした応用開発も行う。軍事最優先なのは当然だが、それを人民の降伏に繋がる技術にすることは殆どない。

先端技術は盗み取って、それを応用して新しい技術の開発をしても最初の基礎技術がないために理論的に武装することは難しい。広範囲な技術開発に持って行けるかどうかは研究員の能力に掛っているのだ。海外で実績を上げた研究員はそれほど多くはない。特にアメリカやヨーロッパの研究所などは、中国の研究員の受け入れを制限するところも出てくるかもしれない。基礎研究を何もしないで先端技術情報を取得できれば、これほど楽なことはない。金と時間を掛けないで盗み取るのだから始末に負えないのだ。

勿論、日本も狙われており、すでに多くの先端技術の一部が盗まれている。情報戦争の真っただ中にいることを忘れてはならない。

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