今日のホーム三ツ沢・京都戦。応援に行くことが出来ずスカパー!観戦に
なりました。
今日はたくさんの応援の方々が入ったスタジアムでしたが
試合結果は、
残念ながらスコアレスドロー。
前半戦から京都に押され気味で、ひやひやする場面が多かったのですが
後半戦に交代で入った大黒選手のシュートも枠を逸れたり、あれだけ
京都に決定機があったのに不思議と得点にならなかった今日の試合…。
ダンさんに言わせると、「三ツ沢の英霊が相手の得点を許さず守ちょる」
と今日もいってましたが、折しも昨日が、奥 大介さんの一周忌。
今日は献花台が設けられたようですが、
もしかしたらもしかして…なのでしょうか。空の上から横浜のことを想い、
応援してくれているのかもしれません…。
今日も負けなかったですが、勝ちたいなぁ。。。
ダンさんの観戦記は最近お休み続き、今回もすみません、ないかもしれません。
残り試合も少なくなって来ましたね。
2015明治安田生命J2リーグ
第37節vs.京都サンガF.C.
@ニッパツ三ツ沢球技場
横浜FC 0 (0-0) 0 京都
<入場者数>
7,464人
●試合終了後コメント
(監督 中田 仁司)
結果は引き分けに終わりました。皆さんも試合観てわかるように前半、後半とも決定的場面を作ってしまって、相手が外してくれたという中での引き分けでした。負けてもおかしくはなかったかなと。
我々も終盤にチャンスを作って、そこを決めきれないのが勝利に結びつかなかったというふうに思っております。
京都の方は、しっかりしたパスワークからゲームを展開して崩してくるということを、我々も分析から分かっていた中、少しそこを、前半から特に両サイドを突かれてしまったかなと。
ハーフタイムには、小池選手と松下選手のポジションを入れ替えて、小池選手の走力を活かして攻めようとやりました。ある程度出来ましたけども、そこをやり切ることがなかなか出来なかったかなと。
準備していた中でサイドチェンジを多く使っていこうという狙いもあったんですけれど、それも今日はむこうの前からのプレスがあり、自由にさせてもらえなかったので、我々のやりたいことはちょっと出来きなかっと思っております。
終盤に来て、差を広げられれば良かたですが、勝ち点1取れたということは、良かったかなと思っております。
なりました。
今日はたくさんの応援の方々が入ったスタジアムでしたが
試合結果は、
残念ながらスコアレスドロー。
前半戦から京都に押され気味で、ひやひやする場面が多かったのですが
後半戦に交代で入った大黒選手のシュートも枠を逸れたり、あれだけ
京都に決定機があったのに不思議と得点にならなかった今日の試合…。
ダンさんに言わせると、「三ツ沢の英霊が相手の得点を許さず守ちょる」
と今日もいってましたが、折しも昨日が、奥 大介さんの一周忌。
今日は献花台が設けられたようですが、
もしかしたらもしかして…なのでしょうか。空の上から横浜のことを想い、
応援してくれているのかもしれません…。
今日も負けなかったですが、勝ちたいなぁ。。。
ダンさんの観戦記は最近お休み続き、今回もすみません、ないかもしれません。
残り試合も少なくなって来ましたね。
2015明治安田生命J2リーグ
第37節vs.京都サンガF.C.
@ニッパツ三ツ沢球技場
横浜FC 0 (0-0) 0 京都
<入場者数>
7,464人
●試合終了後コメント
(監督 中田 仁司)
結果は引き分けに終わりました。皆さんも試合観てわかるように前半、後半とも決定的場面を作ってしまって、相手が外してくれたという中での引き分けでした。負けてもおかしくはなかったかなと。
我々も終盤にチャンスを作って、そこを決めきれないのが勝利に結びつかなかったというふうに思っております。
京都の方は、しっかりしたパスワークからゲームを展開して崩してくるということを、我々も分析から分かっていた中、少しそこを、前半から特に両サイドを突かれてしまったかなと。
ハーフタイムには、小池選手と松下選手のポジションを入れ替えて、小池選手の走力を活かして攻めようとやりました。ある程度出来ましたけども、そこをやり切ることがなかなか出来なかったかなと。
準備していた中でサイドチェンジを多く使っていこうという狙いもあったんですけれど、それも今日はむこうの前からのプレスがあり、自由にさせてもらえなかったので、我々のやりたいことはちょっと出来きなかっと思っております。
終盤に来て、差を広げられれば良かたですが、勝ち点1取れたということは、良かったかなと思っております。