昨日、本屋寄ったら、よくTVで♪「デアゴステイーニ」♪
ってCMで創刊号がとびきり安いので有名(笑)な本の新シリーズが出てました。
歴史のミステリー
創刊号の目次はこれでもか!ってぐらい魅力的です。
1.本能寺の変の首謀者は誰だったのか?
2.イエス・キリストに子供は存在したのか?
3.地下回廊が張りめぐらされたアンデス古代神殿 チャビン・デ・ワンタル(ペルー)
4.アポロ11号月面着陸は捏造だったのか!?
5.頭蓋骨に秘められたメッセージ 『大使たち』ハンス・ホルバイン
6.130人の子供たちはどこに消えたのか!? ハーメルンの笛吹き男
7.電球の発明者ではなかった!! トーマス・エジソン
どうです?僕はタイトルだけで飛びつきましたよ。
しかも創刊号は例の特別価格で190円ときた。
本の中身はここでは書きませんが、けっこう楽しめましたよ。
しかし、「最初からこんなに飛ばして大丈夫か!」と他人事ながら心配になります。
忘れもしない高校生の時に、○○ちゃんと観にいったイーグルスのライブ。
オープニングが大ヒット曲「ホテルカリフォルニア」だった時と同じぐらい今後の展開が心配です。
(例えが古すぎてわかんねえよ!)
では第2号はどんなのか気になった人のために。
1.聖徳太子は本当に存在したのか?
2.中世ヨーロッパを震撼させた魔女狩りの真実
3.始皇帝を守る8000体の騎馬軍団 兵馬俑坑(中国)
4.徳川家康の晩年は影武者だった!?
5.炎の画家が残した“12”の謎 『ひまわり』フィンセント・ファン・ゴッホ
6.次々と発見される巨大舟の残骸 ノアの箱舟
7.UFOに魅せられた天才技術者 本田宗一郎
流石です。力あります!が、こんなのそうは長く続かんのでは?
そのうち、40号あたりになると
1.『語り継がれる伝説!犬将軍は実はネコ好きだった!』とか
2.『疑惑の真相!エルビスは生きている?』
など、しょうもない歴史のミステリーにならんことを望みます。(ならねえよ!)
ってCMで創刊号がとびきり安いので有名(笑)な本の新シリーズが出てました。
歴史のミステリー
創刊号の目次はこれでもか!ってぐらい魅力的です。
1.本能寺の変の首謀者は誰だったのか?
2.イエス・キリストに子供は存在したのか?
3.地下回廊が張りめぐらされたアンデス古代神殿 チャビン・デ・ワンタル(ペルー)
4.アポロ11号月面着陸は捏造だったのか!?
5.頭蓋骨に秘められたメッセージ 『大使たち』ハンス・ホルバイン
6.130人の子供たちはどこに消えたのか!? ハーメルンの笛吹き男
7.電球の発明者ではなかった!! トーマス・エジソン
どうです?僕はタイトルだけで飛びつきましたよ。
しかも創刊号は例の特別価格で190円ときた。
本の中身はここでは書きませんが、けっこう楽しめましたよ。
しかし、「最初からこんなに飛ばして大丈夫か!」と他人事ながら心配になります。
忘れもしない高校生の時に、○○ちゃんと観にいったイーグルスのライブ。
オープニングが大ヒット曲「ホテルカリフォルニア」だった時と同じぐらい今後の展開が心配です。
(例えが古すぎてわかんねえよ!)
では第2号はどんなのか気になった人のために。
1.聖徳太子は本当に存在したのか?
2.中世ヨーロッパを震撼させた魔女狩りの真実
3.始皇帝を守る8000体の騎馬軍団 兵馬俑坑(中国)
4.徳川家康の晩年は影武者だった!?
5.炎の画家が残した“12”の謎 『ひまわり』フィンセント・ファン・ゴッホ
6.次々と発見される巨大舟の残骸 ノアの箱舟
7.UFOに魅せられた天才技術者 本田宗一郎
流石です。力あります!が、こんなのそうは長く続かんのでは?
そのうち、40号あたりになると
1.『語り継がれる伝説!犬将軍は実はネコ好きだった!』とか
2.『疑惑の真相!エルビスは生きている?』
など、しょうもない歴史のミステリーにならんことを望みます。(ならねえよ!)
みかぱんは、天然石の本が創刊号だけでもほしいかんじですにゃ~。
天然石の本が欲しいんですか?
僕と同じちょいオタっぷりが垣間見えるコメントですな。
ユーも買っちゃいなよ。