米軍の横田基地内で開催される「第39回横田フロストバイト・ロードレース大会」に家族達が参加したので、家族全員で応援に行ってきました。
過っては、家族でロードレースや駅伝大会に参加してきた懐かしい横田基地ですが、最近は子ども達や孫の活躍を期待して応援していました。今年もハーフや5Kmレースとキッズ、ファミリーレースで約1万人以上が参加し、限られたエリア内はランナーで埋め尽くされていました
今年も娘と孫が組んで350組の健脚ファミリーが参加したファミリーの部門に出場し、期待しながら声援を送っていましたが、入賞はならず総合10位(女子3位)と健闘しました。
キッズ部門では、入賞したトップ選手は2km6分40秒と小学生とは思えない素晴らしいタイムでしたが、350人の小学生は年齢を問わず楽しい走りを見せていました。
続いて5kmとハーフに出場した娘や息子達もまずまずのペースを守り、入賞には程遠い結果でしたが、満足感を味わっていたようです。
ハーフでは、8000人のランナーが、スピードを競うランナーや仮装しながら楽走するランナーなど互いの目標に向かって快晴の基地内を歓走していました。
本大会の名物の参加賞は、今年も日本とアメリカの国旗と飛行機が飛ぶ中を霜焼け(フロストバイト)をイメージした寒さの中を汗して走る光景を描いたブルーのトレーナーでした。
基地内では、英語が飛び交いアメリカでの大会のような独特の雰囲気を味わいながら交流していました。
横田基地内のマラソン大会が有るんですね。
基地の大きさを実感です🤣
お子さんやお孫さん達の参加は応援も熱が入りますね。
korman さんもハーフ走れば良かったじゃないですか〜
私も子供が1年生の時市民マラソンに参加した事があります。父兄が付かないと受け付けてくれなくて😭
その時は4kmコースですがヘトヘトでした🤣
昨日名城公園へ行きましたら、ジョギングコースは団体が走っていて賑やかでしたよ。3月の名古屋マラソンまでは私は土日は避けましょう😅
横田基地のレースは、基地内の滑走路周辺を走りますが、会場へは誰でも入れず選手一人に対して応援者一人と限定されてパスポートなどの身分証明が必須ですので、コースの応援者も限定され一般の市街地とは異なり、外国地のような雰囲気です。
今回は、39回となり、参加者にとっては人気の大会ですね。
mariaさんもぜひ大会参加されて楽しんでくださいね。