平塚総合公園で開催されていた24時間ゆめリレーの帰路に、平塚から馬入橋を渡り茅ヶ崎の鶴嶺八幡宮へ向かいます。
相模川下流の馬入橋からは、馬入花の広場の先に大山連峰の絶景が望めました

茅ヶ崎に入り1号線の先に、國指定の史跡・天然記念物の旧相模川橋脚が保存されています。

案内板によると、鎌倉時代に架けられた橋の橋脚で、関東大震災で地中に埋まっていた橋脚が浮かび上がり、今もその檜製の10本の貴重な橋脚が保存されています。



さらにその先の古刹の源氏ゆかりの鶴嶺八幡宮に立ち寄ってみました。
1号線から800Mの八丁松並木の参道を通りますが、江戸時代初期に植えられた由緒ある松並木で松も天然記念物に指定されている名木です。

参道の先には、珍しい石の太鼓橋がありますが、今は通ることは出来ません

さらに太鼓橋から本宮までは素晴らしい石灯籠が並ぶ参道が続きます。

参道の脇の神池、八の字池には、倒れた松の巨木が立派な姿を見せていますが、これも神聖なパワーのお陰ですね~

本宮前の二の鳥居まえには、朝恵上人の碑と女護が石が立てられていますが、女性の守護神とされています。

拝殿に参拝すると、あの浜降り祭でも先導役として別格扱いの貫録のパワーを感じていました。

神木の大銀杏や槇の木も源義家と源頼朝が戦勝祈願で植えたもののようです。


また、癌封じの神明大神宮には、撫で石や神鳩の周りには沢山の祈願のハト石が置かれており、ご利益が高いそうです。


由緒ある八幡宮に参拝しパワーを授かって帰路につきました。
相模川下流の馬入橋からは、馬入花の広場の先に大山連峰の絶景が望めました


茅ヶ崎に入り1号線の先に、國指定の史跡・天然記念物の旧相模川橋脚が保存されています。

案内板によると、鎌倉時代に架けられた橋の橋脚で、関東大震災で地中に埋まっていた橋脚が浮かび上がり、今もその檜製の10本の貴重な橋脚が保存されています。



さらにその先の古刹の源氏ゆかりの鶴嶺八幡宮に立ち寄ってみました。
1号線から800Mの八丁松並木の参道を通りますが、江戸時代初期に植えられた由緒ある松並木で松も天然記念物に指定されている名木です。

参道の先には、珍しい石の太鼓橋がありますが、今は通ることは出来ません

さらに太鼓橋から本宮までは素晴らしい石灯籠が並ぶ参道が続きます。

参道の脇の神池、八の字池には、倒れた松の巨木が立派な姿を見せていますが、これも神聖なパワーのお陰ですね~

本宮前の二の鳥居まえには、朝恵上人の碑と女護が石が立てられていますが、女性の守護神とされています。

拝殿に参拝すると、あの浜降り祭でも先導役として別格扱いの貫録のパワーを感じていました。

神木の大銀杏や槇の木も源義家と源頼朝が戦勝祈願で植えたもののようです。


また、癌封じの神明大神宮には、撫で石や神鳩の周りには沢山の祈願のハト石が置かれており、ご利益が高いそうです。


由緒ある八幡宮に参拝しパワーを授かって帰路につきました。