鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

トニーニョ・セレーゾ監督、8年ぶりの指揮

2013年02月22日 | Weblog
【鹿島】セレーゾ監督久々Jも「寂しい」
 今季のJ1でただ一人の新監督となった鹿島のセレーゾ監督は2005年以来の再登板。「前に日本にいたころは名古屋のストイコビッチ監督がまだ現役だった」と話したほか、当時ライバルの横浜Mを率いていた岡田監督らの名前を挙げ「彼らがいなくて寂しいね」と時の流れを感じている様子だった。

 広島の森保監督からは「(セレーゾ監督がメンバーだった)1982年ワールドカップのブラジル代表が好きでした」と、あいさつされたエピソードを明かした。

 [2013年2月22日20時31分]

8年ぶりのJリーグについて語るトニーニョ・セレーゾ監督である。
当時の選手が監督なっており、当時の名将が現場から去っておる。
時の流れはいかんともしがたい。
鹿島も当時から歴史を積み重ねてきておる。
再び指揮を採るトニーニョ・セレーゾ監督も新たなる歴史を書き加えるのだ。
今季の戦いを楽しみにしておる。

2013Jリーグキックオフカンファレンス

2013年02月22日 | Weblog
キックオフカンファレンス
本日、J1、J2の全チームが一堂に会したJリーグキックオフカンファレンスが行われ、アントラーズからトニーニョ セレーゾ監督と柴崎選手が出席しました。

全チームの監督が顔を揃えました。


選手は各開幕カードごとに登場。柴崎選手は鳥栖の藤田選手と登場し、握手を交わしました。


登場が終わると、質問コーナーとなりました。


質問に答える柴崎選手。

「ブレイクしそうなベテランはたくさんいます」

最後に集合写真を撮り、第1部は終了となりました。


第2部は各クラブブースごとに分かれ、取材を受けました。


隣のブースは開幕カードの相手である鳥栖となっており、監督同士、選手同士で健闘を誓い合いました。




いよいよ開幕間近です!



本日行われたJリーグキックオフカンファレンスの様子である。
鹿島からはトニーニョ・セレーゾ監督と岳が出席した。
岳は質問に答え、ブレイクしそうなベテランはたくさんいると言う。
まさにその通りであろう。
今季、左SBにコンバートされた中田コはその筆頭ではなかろうか。
左サイドを頭脳的に切り崩し得点を演出してくれるであろう。
また、岳の相棒となる小笠原主将も得点を虎視眈々と狙っておる。
そして、最後尾から怒号を上げる曽ケ端がクリーンシートを連発してくれると思われる。
鹿島はベテランから若手の融合したベストチームであると岳は述べておるのだ。
その勇姿を拝みにスタジアムに集おうではないか。
期待しておる。

満男、ヘディングシュート

2013年02月22日 | Weblog
2013年02月22日(金)

9時よりボールポゼッションのトレーニングとクロスからのシュート練習を行いました。

ヘディングする満男である。
今季のトニーニョ・セレーゾ戦術に於いてはボランチがゴール前まで走り込んで攻撃参加を行うことも示唆されておる。
ここは満男がゴール前にてヘディングシュートするシーンも数多く見られよう。
元来、得点力の高い満男が攻撃参加すれば、鹿島のサッカーが躍動すること間違いなしである。
今季は数多くのゴールが観られるのではなかろうか。
期待してスタジアムへ向かう。
鹿島の攻撃サッカーが楽しみである。

源と植田、世界レベルの潜在力

2013年02月22日 | Weblog
今季のJリーグを彩るブレイク必至の若手
世界レベルの潜在能力を発揮できるか

安藤隆人
2013年2月22日 11:40


着実に成長を遂げている“小さな重戦車”

 いよいよ2月23日のゼロックススーパーカップを経て、3月2日にJ1リーグが、3月3日にJ2リーグが開幕する。待ちに待った新シーズン。今年のJリーグは誰が躍動し、どのチームが奮闘、苦闘をするのか。開幕を待ちきれない今、今季ブレイクが期待されるヤングプレーヤーにスポットを当てていきたい。

 高卒ルーキーでは清水エスパルスのMF石毛秀樹、鹿島アントラーズのDF植田直通、セレッソ大阪のFW南野拓実に注目だ。3人とも2011年のメキシコU?17ワールドカップ(W杯)ベスト8メンバーで、世界が注目を集める若手でもある。

 石毛は168センチと小柄ながら、体幹がしっかりしており、ドリブルの切れ味も鋭い。強烈なミドルシュートを放てるパワーアタッカーでもあり、筆者はかつて“小さな重戦車”と呼んでいた。

 U?17W杯では質の高いポゼッションに加わりながらも、機を見て前線に飛び出してはチャンスに絡んだ。すばしっこく、かつ強靭(きょうじん)なボディーバランスは、並み居る強豪国のDFを苦しませ、4試合出場で3ゴールを挙げ、ベスト8進出に大きく貢献した。この活躍が認められ、2011年のアジア年間最優秀ユース選手賞を受賞し、大きな話題となった。

 さらに昨年も勢いは止まらず、2012年3月30日には早くもプロ契約。4月のヤマザキナビスコカップ第2節の新潟戦でクラブ史上最年少出場記録を塗り替えると、6月のコンサドーレ札幌戦では初ゴールを記録した。さらにリーグ戦にも12試合に出場し、ナビスコカップニューヒーロー賞を史上最年少の18歳1カ月で受賞。大ブレイクの昨季を終え、今季から背番号8を背負うなど、決してニューカマーではない、主軸の1人としての新シーズンを迎える。

 石毛のプレーで忘れられないシーンがある。それは11年5月22日の高円宮杯プレミアリーグ第2節の尚志高戦。1?0のリードで迎えた39分に、そのシーンが訪れた。右サイドタッチラインギリギリの位置でDFと激しい球際の攻防を展開すると、強い下半身と、ブレない体幹をフルに生かして、DFを背負った状態でボールをキープ。次の瞬間、体をねじ込むように強引に反転させ、前を向いてワンステップから豪快に右足を振り抜いた。ちょうどこの時、筆者はピッチサイドにいて、石毛のすぐ斜め後ろの位置にいた。彼の右足から放たれた強烈なシュートは、唸(うな)りを上げてゴール左上隅に一直線に突き刺さった。あまりにもきれいな弾道だったため、その光景は今でもはっきりと目に焼き付いている。

 Jの舞台でも再び目の前で度肝を抜いたプレーを見せてほしい。着実に成長を遂げている“小さな重戦車”。これから先、より馬力と性能は増し、破壊力が磨かれていくことを期待している。

まだ粗削りも身体能力と闘争心あふれるCB


圧倒的なフィジカルと空中戦の強さが魅力の植田(左)。若手育成に定評がある鹿島でどれだけ成長できるか【写真は共同】

 植田に関しては、個人的に将来の日本代表のセンターバック(CB)を務めてもらいたいと思っている。それくらいのポテンシャルを秘めていることは間違いないからだ。彼の最大の魅力は186センチ、77キロという恵まれた体格を生かした圧倒的なフィジカルと空中戦の強さだが、それ以上に彼の“闘争本能”に期待をしてやまない。

 どちらかというと、スマートな選手が増えてきた中で、植田の存在は異色中の異色。屈強なフィジカルから醸し出される「相手をつぶす」という本能。かつてテコンドーで世界大会にも出場した彼は、「僕はそんなにうまくはないけど、誰にも負けたくない。とにかく負けるのが嫌なんです。CBの魅力は相手をつぶせること。攻撃してくる選手を止めたり、空中戦で競り勝った時の快感がやめられません」と、体にみなぎる闘争本能を包み隠さずに表現する。

 CBとしてはまだまだ粗削りだ。それもそのはずで、植田が本格的にサッカーを始めたのは中学で、CBは大津高に入ってから。これから学ぶべきものがたくさんあるが、彼には誰にも負けない身体能力と闘争心がある。それに荒削りと言うことは、逆に言えば伸びシロがたくさんあるということ。若手育成に定評のある鹿島において、植田がどこまで磨かれるか。岩政大樹というお手本がいる中で、着実な成長を遂げてほしい。当然、1年目から出場し、経験を積ませるということも育成手段としては十分にありだ。

鹿島の将来を担う次期DFリーダー候補


CBとして決して大柄ではない昌子(白)だが、空中戦の強さやキック力には大きな魅力がある【Getty Images】

 鹿島には植田と同じCBに、これも個人的に期待をするDF昌子源がいる。鹿島と言えば、昨年の新人王に輝いたMF柴崎岳ばかりに目が行くが、同期の昌子も大きなポテンシャルを持っている。182センチとCBとしては大柄ではないが、屈強なフィジカルとバネを生かし、空中戦で強さを発揮する。さらにキック力も魅力で、最後尾からのロングフィードはチャンスを生み出す。

 今でもはっきりと印象に残っているのが、彼が高校3年生の時の沖縄インターハイの米子北対流通経済大柏の一戦で見せた、弾丸FKだ。中央やや左寄りの約30メートルの距離から右足インステップで強打したボールは、ゴールに一直線。ピッチサイドのテントにいた筆者の目の前を超高速で駆け抜けていくと、ゴール手前で急激にホップして、ゴール左上隅に突き刺さった。彼のパワーとキックの質が凝縮されたシュートだった。今季はこのシュートをJの舞台でも見てみたい。鹿島の次期DFリーダーとしてのきっかけをつかむ1年としてほしい。

 実は昌子も植田同様に、米子北高入学後にFWからCBにコンバートされた経緯を持つ。近い将来、昌子と植田のCBコンビが鹿島の不動の砦となり、そのまま日本代表の砦となる。そんな将来を思い描きながら、2人の1年目、3年目のシーズンを見ていきたい。
C大阪のクラブの“顔”の系譜候補

 最後に南野は、将来のC大阪のエースナンバー8番を背負う最有力候補だ。これまで森島寛晃、香川真司、清武弘嗣、そして今季から柿谷曜一朗というクラブの“顔”が付けている8番。その系譜を引き継ごうと、今季C大阪U?18から昇格した彼は、昨年11月に早くもJリーグデビューを果たすと、3試合に出場。天皇杯では4回戦の清水戦で初ゴールを決めるなど、早くも頭角を現した。

 高いキープ力とパスセンスを併せ持つが、南野の持ち味は何と言ってもポジショニングの良さと、ボールを受ける前の動きの質の高さだ。常に味方の状況、相手の状況を見極め、スペースを巧みに作り出して、裏に行くのか、スペースに入るのか、けん制して入るのか、絶妙なタイミングで出し入れすることで、バイタルエリアで決定的なチャンスを作り出す。このスペースの有効活用できる駆け引き、戦術眼、そしてそれを実現できるスピードとボールコントロール。トータルバランスが非常に優れたアタッカーだ。

「遠慮しないでどんどん仕掛けて行きたいし、将来は世界で戦いたい」と高みを目指すハイセンスアタッカーは、1年目からエンジンフル回転で、自身の夢を一気に手繰り寄せて行くだろう。
王者広島が誇る期待の若手3人衆
 サンフレッチェ広島の若手にも期待をしたい。個人的にはMF鮫島晃太、野津田岳人、FW浅野拓磨の3人に注目をしている。鮫島は鹿児島城西高時代から、広い視野と正確なミドル、ロングキックを駆使し、攻撃の起点となるボランチだった。しかし、高校時代の負傷の影響もあり、プロ入り後は若干出遅れた感があった。だが、ポテンシャルは非常に高く、3年目の今年は飛躍の1年にしたいところだ。

 今季ユースから昇格した野津田は、昨年すでにデビューを飾り、リーグ5試合に出場。1.5列目で力強いドリブルと、シュートセンスで今季はレギュラーポジション確保を目論(もくろ)む。

 四日市中央工高から入団した浅野は、ボールを引き出す動き、裏への抜け出しのタイミングとスピード、シュートセンスのどれもがハイレベル。ポテンシャルは非常に高く、早いうちにプロのスピードに慣れることができれば、1年目からの出場も十分にありうる。

 ここでは7選手しか挙げてはいないが、ほかにも飛躍が期待される若手はたくさんいる。もしかすると伏兵と目された選手が、一気に主役になるかもしれない。楽しみが尽きないJリーグ。それぞれのお気に入りの若手、期待の若手の存在に目を向けて見てみると、また違った楽しみが生まれるかもしれない。ぜひ、スタジアムに足を運んで将来の希望が詰まった若手の躍動を見てほしい。Jから世界へ。その息吹は確実にそこにある。

<了>


Jリーグの若手を紹介するスポーツナビのコラムである。
鹿島からは植田と源の2人が挙げられておる。
ルーキーの植田は高校時代から注目の選手で、隆雅と共に挑んだU-17W杯ではベスト8に勝ち進んでおる。
植田の身体能力は天下一品であり、それはテコンドーにて日本一になったことでも見て取れる。
このフィジカル以上に注目すべきはメンタルと言う。
大人しい選手が多くなった一方で植田ほど闘争心を前面に出す選手は貴重である。
自らをワニに例え、相手を引きずり込んで仕留めるディフェンスを信条に戦う姿は新人らしからぬオーラを醸し出しておる。
着実に成長し、鹿島のそして日本のCBとなって欲しいところ。
そして、その植田の好敵手となる昌子源である。
昨季はナビスコ杯決勝戦での左SB起用で頭角を現し、名を売った。
リーグ戦終盤には守備固めとして出場機会を増やしていったことでも記憶に残る。
今季は前野の加入で本職であるCBの起用となろう。
安藤氏も挙げるキック力を武器にレギュラー候補に名乗りを上げたいところ。
この若き2人のCBが鹿島の砦となり、堅固な守備を構築すれば、将来は安泰と言えよう。
2人の成長を見守っていきたい。
楽しみである。

Love Me Do、岳の活躍を予想

2013年02月22日 | Weblog
【新シーズン開幕!特別企画】Loveちゃんが占う!2013年ラッキーな選手は誰?ラッキーアドバイスもチェック!(J1編)(13.02.21)


FUJI XEROX SUPER CUPが20回目を迎えるということで、今回スペシャル企画が実現!
女子ワールドカップドイツ大会でのなでしこジャパンの優勝をはじめ、色々な予想を的中させて話題となったLove Me Doさんに、2013シーズンのJリーグを大予想して頂きました。さらに、各クラブで今年運気のいい選手や、各クラブサポーターの吉方、ラッキーフードのアドバイスももらっちゃいました!
愛するクラブの勝利するために!?参考にしてみてはいかがですか?

鹿島 柴崎 岳選手
才能が開花する年よ!チームの軸になるんじゃないかしら。ディフェンス力も評価され、身体の使い方の上手さでボールを奪ったりインターセップトからチャンスメイクを演出したりするプレーが増えそうよ!また、前線に顔を出し、得点力もアップしちゃいそう!

サポーターのラッキーフード
チョコレート

サポーターのラッキー方位
南、南西、北東


優勝予想に続き、今季、運気の良い選手を占うLove Me Doである。
鹿島からは岳が選ばれておる。
チームの軸になるとのこと。
しかしながら、この評はここまで各所にて語られたことであり、守備の向上とゴール前への飛び出しはトニーニョ・セレーゾ監督の指示でもある。
Love Me Doはサッカー情報に精通しておることが覗えて好感が持てる。
これからも鹿島のサッカーを追っていって欲しい。
サポーターとしてはチョコレートを食して岳を応援していきたい。
今季の戦いが楽しみである。

蔚山現代FC・誓志、宮崎合宿にて激励

2013年02月22日 | Weblog
일본 전지훈련(미야자키)
미야자키 일본 전지훈련 현장!!
미야자키 시장님이 울산현대선수단을 방문해서 격려와 함께 지역 특산물을 전달해 주셨습니다!! ^^
울산현대축구단 화이팅!!









宮崎キャンプにて激励される蔚山現代FCの誓志である。
怪我も無く息災の様子。
チームではボランチとしてポジション得つつあるとのこと。
チームを牽引し、大きく成長して欲しい。
誓志の躍動を日本の地から応援しておる。

岩政の代役は植田

2013年02月22日 | Weblog
【鹿島】新人DF植田が主力組でプレー
 鹿島は21日、鹿嶋市内でプレシーズンマッチ、水戸戦(24日・カシマ)へ向け約2時間の調整を行った。11対11のミニゲームでは新人DF植田直通(18)が、太もも負傷で別メニューだった日本代表DF岩政に代わり、主力組でプレー。チームでは日本代表DF内田篤人(24)=シャルケ04=以来となる、高卒ルーキーでの開幕スタメンの可能性が浮上した。「緊張はしませんでしたが、まだまだです」と話しながらも、セットプレーではこぼれ球を豪快に蹴り込み得点。センターバックでコンビを組んだMF青木も「身体能力は高校生離れしている」と評価。岩政の回復次第だが、まずは水戸戦でアピールする。
(2013年2月22日06時01分 スポーツ報知)

ミニゲームにてレギュラー組に入った植田である。
岩政の負傷で青木の相棒が誰になるかが注目されておったが、新人に託される模様。
その青木は「身体能力は高校生離れしている」と語っており、植田の新人らしからぬフィジカルを讃えておる。
是非とも今週末のPSM水戸戦に於いて大きくアピールし、ポジションを得て欲しいところ。
本人はまだまだとコメントしておるが、緊張をしていないところにルーキーらしからぬ胆力を感じる。
植田の躍動でチームに新たな活気が訪れる。
期待してスタジアムに向かいたい。
楽しみである。

浦和・興梠、キャンプ中から太股に張り

2013年02月22日 | Weblog
浦和・興梠、右太ももに強い張り
2013年2月22日

 J1浦和のFW興梠慎三(26)が21日のチーム練習中に右太ももの強い張りを訴え、練習を途中で切り上げた。紅白戦中にピッチ脇に退き、クラブハウスへ引き揚げた。自力で歩いていたものの、表情は暗く、右足をやや引きずっていた。

 広報は「キャンプ中も感じていた右太ももの張りが、かなり強く出たということで」と説明した。22日の練習参加は状態を見て判断するとしたが、最悪、26日のACL初戦・広州恒大戦や来月2日に控えた広島とのJ1開幕戦欠場も考えられる。興梠が入っていた1トップにはトップ下から原口が回った。代替戦力は十分とはいえ、思わぬ不安要素が浮上した。


右太股に強い張りを訴えた浦和の興梠である。
昨日の速報では張りを訴えただけであったが、「強い張り」と症状の重さが伝えられておる。
それ以上にキャンプ中から張りを感じておったとのこと。
違和感を感じながらも、練習を続けておった裏には、新天地での決意の表れなのか、言い出す雰囲気を持っていないクラブ環境なのかはわからぬ。
しかしながら、身体に不調を感じたのであれば申し出て対応するのがプロの行いと言えよう。
それとも、浦和というクラブは多少の負傷であれば無理を強いる環境なのであろうか。
状況はわからぬが、興梠の右太股が重傷で無いことを祈る。