夢をかなえるキャッシュフロー表

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2010年、アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル火山が爆発した。

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2010年、アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル火山が大規模噴火を起こし、その噴煙のために欧州全土で空の便が運航できなくなるという事態に落ちいったのは記憶に新しい。そのエイヤフィヤトラヨークトル火山に近い、アイスランド最大の火山、カトラ火山の周辺で相次ぐ地震が観測され、カトラ火山の噴火が懸念されている。カトラ火山は標高1500メートル。ほぼ50年ごとに噴火を繰り返しているが、1918年以来、大規模な噴火は起きていなかった。前回の噴火から、ほぼ100年が経つ。そして、この地域で29日早朝、マグニチュード(M)4.5の地震が2度にわたって起こり、地震活動は活発化している。専門家は、噴火が差し迫っているわけではないとしながらも、噴火の可能性は排除できないとの見方を示している。一方、気象当局は、「カトラで夏の間に地震活動が活発化するのは通常の現象である」と慎重な見方を示し、「カトラ周辺の計測では、マグマの動きを示す地盤変動や振動が加速する兆候はとらえていない」とも話す。さて、このアイスランドの最大火山が爆発するかどうかは分からない。ただ、日本でも火山の爆発は頻繁になっていて、その噴煙が広域にひろがり、航空機ばかりでなく、自然にも大きな影響を与えることは注意すべきことである。(2016.8.31)

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オリンピックがナショナリズムを助長する。

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リオ五輪の熱気が冷めやらぬ中であるが、五輪というイベントが、ある意味、各国のナショナリズムを、近年、特に助長するように感じられてならない。今回の五輪の、最初のつまずきもロシア選手団のドーピング問題で、選手の出場の可否に、プーチン政権が強く介入し、政治問題化してしまったのである。地域のチームを応援しあう、例えば、巨人阪神戦の大阪と東京の応援団、Jリーグのフアン同士が熱くなって、ぶつかることもあったが、命を落とすようなところまでにはならない。スポーツには、心を熱くするところは大きいのである。それ故に、オリンピックも、サッカーのワールドカップも盛り上がるのである。だが、その熱い熱気が国同士の根深い対立を煽ることになると、心配である。テニスの錦織選手の「国を背負うという気持ちを体験できたことは自分にとってプラスだ。」という精神面でのプラスも、一つ間違えれば、北朝鮮選手のように、「金正恩のために。」発言のようになる。さらに言えば、全世界で称賛された400mリレーでの日本選手の活躍も、韓国ではケンブリッジ飛鳥選手を指して、「黒人がいて、反則だ。」などとネット上で、その粗さがしを始めるのである。それもこれも、今、世界は、どこの国もナショナリズムが力を伸ばしている状況であるからかもしれない。(2016.8.30)

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金が闇の中に紛れ込んでいく。

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ドイツのショイブレ財務相は27日、ECB(欧州中央銀行)の低金利政策を批判し、「長期的にみれば、低金利あるいはマイナス金利の結果は有害なものだ」と述べた。さらに、この低金利政策は、退職後に備えて貯蓄をしている国民などに打撃を与えるなどの例をあげて、危険性の高い政策だとした。そのうえで、この政策を終わらせるためには、構造改革と投資拡大のみだとしたのである。私は、この発言に賛成である。日本でも、年金をはじめ、高齢者の生活を支える基盤に、大きな傷をもたらしている。日本の高齢者は金持ちである神話が確かなうちは、何とか持ちこたえていた人たちも、下流老人という言葉が多くの人に自分のことだと自嘲したくなるほどになっているのである。さらに言えば、低金利、マイナス金利が製造業などの分野で、国に活気を取り戻すことになるのなら、それは我慢の問題かもしれないが、実際はそうなっていない。金が闇の世界に紛れ込んでいくようで、明らかに正常ではないのだ。(2016.8.29)

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広州、リトルアフリカ人たちへの締め付け。

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中国、広州市の北部の三元里から登封にかけて、7㌔にわたり、リトルアフリカがある。中国の開放経済の流れに乗って、アフリカから渡ってきた人たちの多くが住み着いた。独特の雰囲気と、物価の安いことが受けて、町は発展していった。だが、中国は変わった。2013年、出入国管理法の改正が行われたのだ。内容は1986年に制定された同法とあまり変わらないと言うが、内容がより、あいまいになった。それは末端警察の判断で、いつでも厳しく対応することができるというもになった。これは最近の中国政府のやり方である。韓国への圧力の仕方も、従来と変わらないと主張しながら、末端では締め付けを厳しくするのである。リトルアフリカも、法改正の後、急激に厳しくなった。2014年には、美化という名目で、この地域の生命線であった野外市場などが禁止された。警官も多数動員され、身分証明書のチエックも頻繁になった。その背景には、たぶん、この地域に同化していたイスラム教徒やウイグル族への恐怖があったかもしれない。とにかく、こうして、中国の開放政策は終焉していこうとしている。リトルアフリカに長く住んでいたアフリカ人たちも母国へ帰り始めた。(2016.8.28)

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黒田マジックがだんだん効かなくなる。

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アメリカのイエレンFRB議長が講演し、年内利上げの可能性が高まったと発言した。これを受けて、9月利上げもあるのではないか、もしあったとすれば、年内に、たぶん12月に再利上げもあるかもしれないと読んだ投機筋の動きで、早速、為替はドル高、円安に振れた。一方、日銀であるが、手詰まりである。成長率も、目標とする物価指数も、到底、満足できる水準に至らない。これもあれも、政府の行う、アベノミクスの3本目の矢、構造改革が一向に、進まないからである。日銀の行ったマイナス金利策などは、副作用ばかりで、民間の需要喚起さえ、起こしていない。日銀の残された政策はさらなる国債購入と商業銀行の準備預金の一部に対するマイナス金利の導入、上場投資信託(ETF)などリスク資産の購入。さらに言えば、バランスシートのサイズ維持政策くらいなものになりつつある。それだけ、黒田マジックが効かなくなるということでもある。(2016.8.27)

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許しを請う言葉としぐさが違う。

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女優の高畑淳子さんが息子で俳優の高畑裕太容疑者について、謝罪会見を開くそうだ。この親子はまさに二人三脚で芸能界を歩んできたので、一般的な関係とは違うとはいうものの、20歳を過ぎた大人の過ちに、親が非難されるのは、まして、会見場まで設定して、謝罪するのはどうかとは思う。さて、謝罪について、オハイオ州立大学の研究者らが755人の被験者を対象に行った調査で、許される謝罪には6つの要素がなくてはならないという研究論文が発表された。①後悔の念を表す。②原因を説明する。③責任を認める。④反省の弁を述べる。⑤改善策を提示する。⑥許しを請う。のことである。ただ最近の舛添前東京都知事の場合を見ると、そのほかに、行動やしぐさの要素が大きいように感じる。ビジュアル画面が流れる場面が多くなるとなおさらである。舛添氏の場合には口では、「申し訳ありませんでした。」と何度も意識をして頭を下げているのだが、それは弁護士などに指示されて言っているように見えて、言葉と行動が一致しないのだ。言葉は猛省しているのだが、しぐさはすこしの反省すら見せていないのだ。こうなると見ているこちら側はますます腹立たしくなる。日本人は欧米人の2倍は頭を下げると言われているが、その頭の下げ方が問題なのである。(2016.8.26)

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私はティム・クックのように、早起きをしている。

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私はこれまで、朝早く起きる友人たちを、「老人になったせいだ。」と罵倒し、「奥さんにも多大な迷惑をかける。」と警告してきたのだが、それを翻す報道が伝わってきた。これまで、朝早く起きなければならない人たちと言えば、農家、為替のトレーダーなど、仕方がなくと言えば語弊があるが、好き好んで、早起きをしているとは言えない人たちであった。ここに、好んで早起きをする人たちが現れたのである。それも、米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)など、著名で、新進気鋭な経営者たちが、そのような習慣を身に着けているというのである。そして、彼らがこの時間を大切にする理由は、他の人が寝ていて、自分の思考が邪魔されないというところが大きいようだ。さて、私の友人たちに戻ろう。彼らが早く起きるのは老人になったからだ。けっして、自分ひとりの静かな時間を欲しての行動ではない。だから、「自分はティム・クックのように、早起きをしている。」などとは決して言ってほしくないものだ。(2016.8.25)

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日本の宝、ダムをもっと活用しよう。

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立て続けに台風が来て、大雨をもたらしたのに、関東の水がめ、八木沢ダムはその貯水率が44%から、わずかに1%あがり、45%になったにすぎないそうだ。だから、水不足の懸念は収まりそうにない。さて、日本のダムだが、特定多目的ダム法という法律があって、利水と治水という相反する目的があるために、実は通常でも、半分くらいしか、水は貯めていないのだそうだ。満杯にして、大雨が来たら、一気に放水しなければならず、下流域に洪水をもたらしかねないからである。だが、一方、水を半分くらいしか貯めていないので、水力発電ではもったいない現実がある。水力発電は水の落下する高さが高いほど、効果は大きい。なので、この水位をあげることで、現状のダムの数はそのままで、2倍から3倍の電力を生み出すことができるという。しかも、クリーンエネルギーである。今の日本での水力発電の寄与率は10%程度なので、それが30%にもなるということである。金額にして、その増加分は2兆円から3兆円に当たる。さらに言えば、次の時代を左右するのは水ビジネスである。水をうまくコントロールできれば、現状の施設を活用し、莫大な利益を上げることができるのである。(2016.8.24)

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リオオリンピック、名将が勝利を呼ぶ。

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リオオリンピックも閉会式を迎え、幕を閉じたのだが、この夏は私にとっては最悪の夏であった。病院の寒さで大風邪を引き、長期化した風邪が治ったと思ったら、その後遺症で蓄膿症となり、暑さとともに、息苦しさで倒れ込んだ。その蓄膿症が抗生物質などで、回復してきたのだが、咳が止まらない。医者は新たな風邪をひいたようだとうんざり顔で、私を見た。もう1か月以上、こんな状態が続く。もし、オリンピックが無ければ、さらに気の滅入った夏であったと思われる。さて、そのオリンピックだが、今年のオリンピック、特に、日本の選手団にとって、コーチの存在の大きさをかみしめたものになった。競泳の平井コーチ、シンクロナイズスミングの井村コーチ、女子レスリングの栄コーチと名将が注目を集めたのである。一方、女子バレーボールの真鍋監督や、なでしこジャパンの佐々木監督は過去の栄光に引きずられて、若手の登用に失敗し、思わぬ惨敗をしたのであった。(2016.8.23)

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定年は何歳が妥当なのだろうか。

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定年退職の年齢はいくつが妥当なのか。日本では現在、65歳定年制の定着に努力している最中なのだが、ドイツでは、65歳定年制が定着し、さらに2029年までに67歳定年制を引き上げることが決まっているそうだ。つまり、もう一段階、上げるところなのである。そして、このたび、ドイツ連銀が、その定年年齢をさらに69歳にまで、引き上げるべきだと提言したのである。この裏には、高齢化の進むドイツでも、年金支給への、財源問題が将来不安化するという読みがある。さて、年金制度が維持できないという現実的な問題はさておき、適切な定年年齢は幾つなのだろうか。私たちが若いころ、アメリカの老夫婦が世界一周のクルーズ船に乗って、優雅な老後を過ごしていた。これが老後の夢だと、悠々自適な生活を送ることが将来の幸せだと思っていた。ドイツでも、「70歳まで働かせるのか。」という自虐的な発言も出てくる。ただ、一方で、働くことは、人生を楽しむことでもあるので、老害と言われようと政治家の多くは高い年齢を重ねながらも、健康で、楽しそうである。なので、やはり、行きつくところは、それぞれの人にとって、人生の仕事ならば、定年はいらないし、そうでないならば、早めに定年を迎えて、人生の仕事を見つけたほうが良いのである。(2016.8.22)

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