夢をかなえるキャッシュフロー表

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クレディ・スイスを巡って、何かが起こっている。

2022-10-06 10:25:53 | FP
今、クレディ・スイスに不安の目が向けられている。クレディ・スイス債の5年間の保証コストを反映するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)スプレッドが過去最高水準に達し、リーマンショック時並ぶものとなった。これは2008年の金融危機当時を想起させるというのである。この状況下で、同社株は3日、一時11.5%下落し、債券は最安値を付けた。同社は近年、アルケゴスへの出資失敗など、大きな損失を出している。この株価下落やCDSスプレッド高騰の背景には何かがあるのではないかとみられているのである。クレディ・スイスと言えば、一般的な銀行ではない。裕福なお金持ちにアプローチして、その運用を任せてもらうことで、大きな利益を出してきた銀行である。中には、ロシアの裕福な人もいるだろうし、中東の金持ちもいる。当然チャイナマネーも入ってきている。今はウクライナ戦争や台湾有事で、混乱期である。ロシアや中国の金持ちはお金の引出しに奔走し始めたのかもしれない。とにかく、クレディ・スイスを巡って、何かが起こっていることだけは間違いない。(くちなし亭へようこそ、2022.10.06)

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砂漠の国で、冬季オリンピック開催。

2022-10-05 10:33:24 | FP
2029年のアジア冬季競技大会が、サウジアラビアで開催されるそうだ。「えっ!」と驚く。サウジアラビアのような砂漠の国、しかも暑い国で、冬季オリンピックが開催できるのだろうかと言うのが私の最初の感想だった。しかし、寒さも金で買えるようだ。サウジアラビアでは現在、未来的な巨大都市ネオムが建設中である。ネオムはサウジアラビアの砂漠に5000億ドル(約72兆円)をかけて開発中の都市で、その中には1年を通じて冬季スポーツが楽しめるとされるリゾート区画トロヘナがあり、そこで冬季オリンピックが開催できるという。カタールで今年行われるサッカーのワールドカップはさすがに夏にはできずに11月にずれ込んだ。それでもこれまでの大会とは違い、暑い大会になるのだろう。しかし、サッカーだったら、球場を完全冷房化すればできないことはないと思われるが、自然に無駄に抵抗しても得るものはないように思われる。まして、冬季オリンピックのような大自然を相手にするスポーツでは無理だと思われていたが、サウジはこれに挑戦するようだ。ものすごくコンパクトにして、リゾート化する予定である。考えてみれば、夏季オリンピックよりも開催しやすいかもしれない。(くちなし亭へようこそ、2022.10.05)

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ヨーロッパ各国はこの冬をどう乗り切るか、瀬戸際だ。

2022-10-04 10:23:44 | FP
今年のヨーロッパの冬は厳しそうである。ドイツでは天然ガスの備蓄が順調に進み、何とか乗り切れそうだという情報があったが、それもかなり底上げしたもののようだ。イギリスである。イギリスはロシアの天然ガスに多くを頼ってきたわけではない。ロシア産ガスは、英国のガス需要全体の約4%に過ぎない。それでもガスに苦しんでいるのである。理由は簡単である。天然ガスの取り合いで価格が高騰し、確保が難しくなっているからである。英ガス電力市場監督局(Ofgem)は電力会社SSE宛て書簡で、「この冬には一部の天然ガス火力発電所へのガス供給が制限され、発電が停止する緊急事態が生じかねない。」と伝えた。Ofgemはまた「われわれはこの冬、あらゆるシナリオを想定しなければならない。その結果として電力系統運用会社ナショナル・グリッドESOやガスシステム運用会社GSO、および政府と協力し、英国のエネルギーシステムが準備万端で冬を迎えられる取り組みを進めている」とも述べている。どこの国もこの冬、乗り切れるか、乗り切れないかの瀬戸際に立たされていることは間違いない。(くちなし亭へようこそ、2022.10.04)

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「mRNAワクチン」を開発したカリコ博士がノーベル賞を受賞した。

2022-10-03 10:06:07 | FP
東京都は2日、新型コロナウイルスの感染者を都内で新たに2922人確認したと発表した。前週の同じ曜日から2786人減り、5日連続で1週間前を下回った。死亡者は11人である。この数字が多いか少ないかは議論の分かれるところだが、着実に減っていることは確かであるが、自分が11人の中に入りたくないということも事実である。だから、街中ではマスクをする人は大半であるが、他方で、荒川の河川敷などで、颯爽とサイクリング楽しむ人たちは誰一人マスクなどしていない。私にしても、もはやコロナがはやり始めたころの恐怖心はない。コロナは治る病気へと変わってきているのだ。病気に対する治療薬も開発されているし、何よりもワクチンの開発である。その「mRNAワクチン」を開発したハンガリー出身の生化学者カタリン・カリコ(Katalin Karikó)博士がノーベル賞を受賞した。東西対立時代にハンガリーを脱出した苦難時代をテレビは大きく伝えている。(くちなし亭へようこそ、2022.10.03)

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懸念されるロシアによる原発攻撃。

2022-10-02 10:44:13 | FP
昨日、10月1日には、ロシアのモスクワで、プーチン大統領によるウクライナの4州の強引な合併式典が挙行された。明らかに、戦場での不利を覆い隠すためのものだ。しかし、たぶん、同日である。ウクライナ東部の主要なロシアの拠点であったリマンが陥落した。ウクライナ軍に包囲されている状況下でのロシア軍の撤退である。大きな損害が出ているに違いない。プーチン大統領の撤退を許さないという宣言が被害を大きくしているのである。プーチン大統領も多くのロシア人もロシアは大国であり、世界第2位の軍事力を持っている国である。そのロシアがウクライナごときに負けるはずがないと信じてきたに違いない。それが傲慢な戦い方や撤退許さず宣言などに現れている。しかし、戦争とは膨大な消耗戦なのである。何千発もの砲弾を撃ち込めば、それと同じ数の砲弾を補充しなければならない。つまりは戦いが長期化すればするほど、経済力が問われるのである。国内の経済力の弱体化が深刻なロシアは何とか早く、休戦に持ち込みたいはずである。ロシアは核攻撃をちらつかせているが、それよりも深刻なのはウクライナにある原子量発電所への攻撃である。これなら、ロシアはウクライナのせいにもできるのである。ウクライナの国営原子力企業エネルゴアトムは1日、ロシア軍が占拠している南部ザポリージャ原子力発電所の所長がロシア側に拘束され、所在不明になっていると報じた。(くちなし亭へようこそ、2022.10.02)

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悪手も使いようだ。

2022-10-01 10:12:23 | FP
島津製作所は30日、医療用機器の販売・保守を手がける子会社「島津メディカルシステムズ」(大阪市)が、機器をタイマーで故障させる不正を、熊本県内の医療機関で行っていたと発表した。一定期間が過ぎるとタイマーが作動して、故障を起こし、「島津メディカルシステムズ」に修理を依頼してくるというわけである。もちろん、理由の分かっている故障なので、「島津メディカルシステムズ」の対応は早い。評価も高まるというわけである。まあ、ぼろもうけである。昔、ホンダ車だったと思うが、10年を過ぎると急に故障が多くなると評判だった。これは経年劣化だと思うが、ある種、意図的であったかもしれない。そのような構造にしていたことは間違いない。そのようなことは別にして、思ったことがある。我々の使う機械はますますAI化して、中身がどう動いているのか分からなくなってきている。コンピューターのXX年問題など、起こってみなければ分からないということもしばしばなのである。そして、その被害が甚大な場合もある。そのような時に、「島津メディカルシステムズの開発した一定期間が過ぎると故障するというシステムは有効かもしれない。悪手も使いようなのである。(くちなし亭へようこそ、2022.10.01)

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メルケル元ドイツ首相は明らかにプーチン大統領を読み誤った。

2022-09-30 10:34:04 | FP
なぜ、ドイツのメルケル元首相はロシアのプーチン大統領の帝国主義的な野望を見誤ったのか。ドイツがノルドストリーム(NS)という天然ガスのパイプラインの建設に同意しなければ、ロシアによるウクライナ進攻はなかったのではないかという人もいる。その理由はNSがなければ、ロシアとヨーロッパを結ぶパイプラインはウクライナを通るものしかなく、NSの開通により、少なくともロシアはウクライナへの軍事侵攻がやりやすくなったことだけは間違いないからである。メルケル元首相も彼女を支えた人たちも合理的な考えの持ち主である。だから、ロシアとドイツの経済相互合理主義を信じたのである。ロシアはヨーロッパにガスを売る。確かにヨーロッパはロシアのガスが来なければ困るが、ロシアもまた、売らなければ収入がなくなるので困るのである。お互いさまであるから、ロシアは理不尽な行動は起こさないはずだというものである。この考えは同じような考えのもとに、中国へも行い、ドイツの中国投資は突出していたのである。だが、今回、プーチン大統領はこの経済合理主義よりも、帝国主義的な野望を選んだ。明らかにメルケル元首相の読み間違えである。(アマリリス亭へようこそ、2022.09.30)

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エネルギー価格の高騰の理由では役所内は真っ暗にならない。

2022-09-29 10:34:41 | FP
今年は世界中がインフレの年である。その最大の原因はウクライナ戦争の余波によるエネルギー価格の高騰である。石油や天然ガスの値段の高騰が私たちの家計にまで直結していることは肌で感じているのだが、この高騰は家計ばかりではない。オフイスなどの電気代も値上がりしていて、その負担額は急激に増加しているのだ。これは公共施設まで及んでいる。兵庫県は昨年度のいわゆる電気代が年間で約45億円だった。しかし、今春以降、料金の上昇が起こり、財政課が試算したところ、年間で約58億円が必要との結論が出た。13億円もの負担増である。この中には信号機の電気代なども含まれる。私たちの周りは電気無くして生活できない環境にすでにあるのだ。神戸市などでも公共施設の電気代がかさむ。東日本大震災後の節電の時には駅構内が暗くなった記憶があるが、電気代の高騰を理由に役所内を真っ暗にすることはできないようだ。まあ、お題目のように言うが、エネルギーの安定供給が急がれるのである。(アマリリス亭へようこそ、2022.09.29)

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戦争継続もロシア経済も東西対立も、今年の冬が山場である。

2022-09-28 10:17:37 | FP
ロシアから欧州に天然ガスを送る海底パイプライン「ノルドストリーム1」と「ノルドストリーム2」でガス漏れが発見された。ドイツのハーベック経済相は、ガス漏れはガス管を狙った攻撃によるもので自然現象や消耗が原因ではないと述べた。現在、「ノルドストリーム2」はドイツが稼働前に契約を白紙化している。「ノルドストリーム1」はロシアが部品調達ができないとして、止めているはずである。それにもかかわらず、デンマーク沖では海面にガスが漏れだしている映像が出ている。ガス管にたまっていたガスが漏れだしたものだが、誰かが破壊工作をしたことは間違いない。だが、一体だれがそんなことをして得をするのだろう。ロシアは供給したくなければ、元を絞めればよいだけだし、EU各国もパイプラインを壊して、何の得もない。さて、一部の報道で、ドイツを含めて、ヨーロッパ各国は今年の冬を乗り切るだけの天然ガスを確保したという。ヨーロッパにとって、今年の冬をいかに乗り切るかが最大の問題である。今年の冬さえ乗り切ることができれば、ロシア産のエネルギーに全く頼らない産業構造が構築できる。それはまた、一方ではロシアの問題だ。ヨーロッパがロシア産のエネルギーに頼らなくなることはロシア経済の縮小そのものである。戦争継続も不可能である。戦争継続もロシア経済も東西対立も、今年の冬が山場なのである。(アマリリス亭へようこそ、2022.09.28)

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衝突させたことで、「ディモルフォス」が地球に向かってこなければよいが。

2022-09-27 10:35:28 | FP
地球とはもろいものだ。わずかな気温の変化で、台風も干ばつも洪水も起こる。人間にとって、大変なことは地球にとっても大変なはずだ。1億6千年前、地球に小惑星がぶつかった。その影響は甚大だった。地球を支配していた恐竜が絶滅したのだ。地球は宇宙に浮かんでいる存在である。宇宙には小惑星が無数に存在し、その中には地球に向かって飛んでくるものもある。小さければ流れ星で、我々の願いをかなえてくれるかもしれないが、大きくなれば、現在の地球を支配する我々の存在さえ危うくさせる。そのような危険に備えて、米航空宇宙局(NASA)などは米国東部時間26日夜(日本時間27日朝)、地球から打ち上げた探査機を小惑星に衝突させることに成功した。探査機をぶつけることによって、小惑星の軌道を変え、地球との衝突を回避することが目的だ。まだ結果は出ていないが、今後、軌道が変わっていくかどうか調べるという。場所は地球から約1100万キロ離れた宇宙で、探査機DARTの重さは約570キロ。直径約160メートルの小惑星「ディモルフォス」に衝突させたものだ。ただ衝突させたことで、「ディモルフォス」が地球に向かってこなければよいが。(アマリリス亭へようこそ、2022.09.27)

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