夢をかなえるキャッシュフロー表

キャッシュフロー表はあなたの人生を変えることが出来ます。あなたの人生をさらに豊かにします。

ライフプランはどうして必要なのでしょうか?

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生き方や家族構成によって、あなたの人生の必要な資金も必要な時期も変わってきます。いつごろ、何のために、幾ら必要なのかは、その人自身の現在の家計状況や資産、考え方や見通しの違いによって、大きく異なるのです。例えて言えば、結婚する。しない。結婚するにしても、近い将来なのか。まだ、いつになるか分からないという状況によっても違います。また、自分の家を持ちたいと強く願っている人もいるでしょうし、借家で十分だと考えている人もいるでしょう。さらに、子供が欲しい。いらない。安定した収入がある。ない。退職金や年金が十分にある。不足している。など主なものをあげただけでもこれだけの違いがあるのです。ですから、それぞれの人に合ったライフプランが必要になるのです。人は漫然と生きているわけではありません。生きることに必死という時期もあれば、将来の夢の実現のために充電中という人もいるかもしれません。夢の実現の途中でつまずいてしまったという人もいるかもしれません。つまり、一般的な家庭のモデルのように夫婦二人と子供二人で楽しく暮らしていますなどというほうが珍しいわけです。だからこそ、一人ひとりのライフプラン作りが必要になってくるのです。個人個人の違いによって、それをいつ始めたらよいか。また、どのように資金を用意し、幾ら必要なのかも変わるわけですから、それにあわせて行うことが豊かな人生を送る秘訣でもあるのです。

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紙幣を燃やすような生活。

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多くの方々は収入が支出よりも多いので、あまり支出の中身にまで、吟味をしていません。つまり、生活が出来るのです。でも、その支出の中身をしっかりと把握している人としていない人では、預貯金や資産の差になって現れます。みちろん、1年や2年ではあまり差はつきませんが、10年もたてば、その差は歴然です。結婚や家の資金の不足にはっとなった人が、10年間、計画的に過ごしてきた人の預貯金に追いつくことは、容易なことではないのです。けれど、言えることは、預貯金を着実にためてきた人の生活が、誰の目で見ても耐えられないほどのつつましい生活をしていたわけではありません。単に、貯める工夫をしていただけです。自分の好きな趣味には、もしかしたら、野放図な生活をしていた人よりも、はるかに潤沢に、お金を使っていたかもしれません。そのかわり、無駄なお金は使っていません。国の予算もそうですが、優先順位をつけていたのです。バブルの時代に、酒に酔い、タクシーをつかまえるために目立とうと、紙幣を燃やすようなばかなまねはけっしてしていないのです。紙幣を燃やすとは極端な表現かもしれませんが、野放図な生活をしている人は「紙幣を燃やす」ことと同じことを平気でしている人なのです。

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キャシュフロー表(未来家計簿)とは車のメーターのようなものかもしれません。

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未来家計簿・・・キャシュフロー表を作成する目的のひとつに、生涯収入を適正に配分するということがあります。私達の社会は戦後、核家族化へ大きく変わりましたから、私達は自分の住む家から、老後の心配まで、すべて自分でしなければならなくなりました。逆に言えば、私達は自分の財産を子供たちに残す必要もなくなったはずです。私達は自分で築いた財産は自分のために使うことが出来る時代に入ったのです。でも、未来が分からないという不安のために、80歳や90歳になって、ほとんど寝たきりになっているようなご老人の方々が資産を何百万円も抱えているという例をよく見ます。この人達は本来であれば、自分の財産はもっと元気なうちに自分のために使うべきだったのです。一方、将来のことも考えずに、お金を使いまくり、苦しい老後を迎えているという人も一方にいます。この人達に共通することはご自分の生涯収入を適正に配分する術を知らなかったのです。キャシュフロー表はそのための有効なツールなのです。それでも未来の収入は上がったり、下がったりと分からないはずだという方に申し上げます。自動車で東京から京都まで高道路をドライブしたとします。車にはメーターがついていて、40Kとか、80Kとか時速を表示します。その距離はあなたが実際にメジャーで測ったものではありません。タイヤの瞬間的な回転数から未来を予測しているものにすぎません。順調なら、途中のサービスエリアで休んでいこうと計画を立てるでしょう。渋滞に巻き込まれたら、途中高速をおり、一般道を行こうと思うかもしれません。でもそれは車にメーターがついているから予測できるのです。キャシュフロー表とは車のメーターのようなものかもしれません。

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男の料理とまかない料理の智慧比べ

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昨日、友人と会った。そのなかで話題になったのは男の料理だった。料理というものは創作であるから、そこには喜びがある。最近、厨房に入る男性が多くなってきたのは、もともと料理にはそのような喜びがあるからである。自分の作った料理を他人に食べてもらって、そのおいしそうな顔を見ることができるという2重の楽しみがあるのである。で、思ったのだが、男の料理と日々、家庭の主婦の皆さんが作られるまかない料理との間には決定的な違いがあるように思われる。それは男の料理には何を作るかという目的があって、その材料の調達から作業が始まる。一方、主婦の皆さんの多くは冷蔵庫の中にある素材から、何ができるかを考えて、その中から一番おいしそうな料理を目指すことである。この違いは実は大きいのである。例えて言えば、これまでの日本の社会は男の料理を目指してきたように思う。農作不良で、米不足になれば、本来、東南アジアの人たちの胃袋に入るはずのタイ米さえ、強引に輸入したのである。地中海からマグロを輸入し、地球の裏側の南米からさえ、欲しいものがあれば、買い付けに走ったのである。けれど、これからは、私たちは主婦の皆さんの賢いやり方を学ぶべきときにきたのである。近くにある素材を使い、何が出来るかを考えることが、一番大切な選択肢になるはずである。

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なんとなくの生活

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多くの人が、なんとなく、生活しています。自分の給料を給料日に目的別に振り分けるわけではありません。日々の残高の推移を見ながら生活しているわけです。だから、給料日前は地獄です。何に、使ってしまったのだろうかと悩む閑などありません。「仕方がない。立ち食いそばで今日は過ごすか。」となるわけです。逆に、給料日などはとてもリッチです。彼女を誘って、高級ホテルのレストランで食事をし、彼女の誕生日プレゼントにブラアンドもののバックを買おうかなどと太っ腹な気分にもなるのです。日本人は長い農耕生活の記憶が、この血の中に流れていますから、社会の助け合いというものに最後は依存しがちです。それが悪いというわけではないのですが、時には甘えという感情が湧き起こり、自立というもっとも大切な精神を失います。でも、日本社会もグローバル化し、都市は間違いなく個人主義化しているのです。それは良いか悪いかは別にして、自己責任の社会です。自分の生活は自分で管理しなければならないのです。今日の食材は中国産だけど大丈夫だろうかというような些細な事柄まで自分で決めなければならなくなった時代なのです。

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「家計簿」と「未来家計簿・・キャッシュフロー表」との違い。

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家計簿があなたの家計の収支の改善にとても役に立つことはお分かりいただけると思います。でも、家計簿というのは、現在と過去のことしか分かりません。でも、長く続けてこられた方は気づかれたと思うのですが、10年前と今では、同じ食費代でも金額が違うはずです。あなたの年齢によって、大きくなったり、小さくなったりしているはずです。大きくなった方が贅沢になったわけではありません。多少、物価の上昇はあったかもしれませんが、日本ではこの10年間、それほどの変化はありませんでした。だから感覚的には日々変わらず奥様は食事の準備をされてきたはずです。ではなぜでしょうか?それは、あなたにお子さんが出来たり、そのお子さんが大きく成長されたからで、少なくなった方の多くは、お子さん方があなたから独立されたケースやあなた自身の年齢による食生活の変化があったかもしれません。それだけではありません。ご病気になられたお父さんやお母さんの面倒を見なくてはならなくなった。あるいはあなた自身が単身赴任を命ぜられたというケースもあるかもしれません。過去10年を振り返るだけで、本当に様々な人生があなたの身の上に起こっているのです。そして、その一つ一つをあなたは着実にクリアーされてきたのです。では、未来はどうでしょうか?過去と同じように、未来もまた、現在のままに推移するわけではありません。そこで、家計簿を未来にまで広げてみる必要が生まれるのです。それが「未来家計簿・・キャッシュフロー表」です。キャッシュフロー表とは、家計簿に時間という横軸を加えて、立体的にしたものと言えるものです。

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男は奥さんの戦略にはまる。

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アメリカの既婚男性の42%、女性の36%が夫婦間で、相手に言えない秘密があると言う。その第一位はお金にまつわることである。日本でもそうだが、アメリカでも、家計費の節約は夫婦間の最も重要な事柄なのだが、例えば、奥さんが欲しくて買った洋服などは、「幾らだった。」などとは聴けないのである。一方、奥さんの方といえばとても安く手に入ったことを、仮にその値段が高額だったとしても、ご主人の帰りも待ちきれず、手柄話のように、話始めるのである。ところで、ご主人のほうと言えば、ゴルフのクラブなど、バーゲンセールで、格安で手に入れたものであったとしても、言い出すことができない。出来たら、秘密のままにしておきたい。しかし、奥さんは目ざといので、いつかはばれる。それに、男というものは、女性ほどにウソもうまくない。ばれた後の処理も、即妙でもなく。「あなたが買ったんだったら、私も欲しいものがあるの。」と簡単に、奥さんの戦略にはまるのである。

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栄養士さんの発想の転換。

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ユダヤのジョークにこのようなものがあります。あるユダヤの商人がキリスト教会の建物修理に寄付を求められた。寄付をお願いにやってきたのは彼の上得意のご夫人たちばかりだったので、断るわけにはいきません。けれど、ユダヤ教徒である彼がキリスト教会の修理の手助けをするわけにもいかないのです。そこで、彼は尋ねた。
「あの~。修理をされるということは、そのために、取り壊しもしなければなりませんよね。」
婦人たちは答える。
「そうなのです。とても費用がかさむのです。それだけで、3000ドルも必要なのです。」
ユダヤの商人は答える。
「それでしたら、私がその3000ドルを寄付いたしましょう。」

さて、栄養士さんの話である。最近は高血圧に悩まされている方も多く、塩分の使用過多が問題となっています。概して、このような人たちは和食が好きで、しょうゆをなみなみとかけ、濃いめの味噌汁でないと承知しないのです。だから、栄養士さんとの駆け引きが始まります。一般の栄養士さんは当然、塩分控えめを主張します。味噌汁の味噌の量を制限するのです。けれど、これがまずいのです。「まずい料理を食べてでも長生きはしたくない。」と言われます。そこで、この栄養士さんは考えました。味噌の量はそのままでよいと言ったのです。その代わり、具を沢山入れなさいと勧めました。それによって、口に入る汁の量が減って、塩分も自然に減ることになります。発想の転換ですね。

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豊かになったり、貧乏になったり。

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せっかく、お金と時間をかけて、キャッシュフロー表を作ろうとされているわけですから、まず、何のために、キャシュフロー表を作るのかを考えるべきだと思います。私はこの人生に強い希望があるという方は素晴らしい方です。でも、どのような希望であっても、本当に、それがあなたの心の底からのものなのか。単に、見栄の為であったり、友達がしているからとか。世間一般にするものだからとか。あるいは他人を見返してやりたいなどというものは、本来のあなたの希望とは違うはずです。ですから、あなたが作ろうとしているキャシュフロー表があなた自身の願いとは違うものであったら、作る意味はありません。一般的には、そのような考えで行うと、途中で、投げ出したり、挫折したりしがちです。でも、そんなに、深く考えなくても、人間である以上、通らなければならない道もあります。例えば、結婚とか、子育てとか、親孝行とか、病気治療とか、葬式とか。人間は不老不死ではありませんから、100年近い人生のサイクルの中で、時間の経過とともに、赤子の時代から、歳をとり、少しずつ、成長し、知識を吸収し、筋肉をつけ、社会の一人として、働き、家族を作り、すべての重い責任をその肩に担い、泣き、わめき、やがて、筋肉も衰え、病気がちとなり、死を迎えます。そして、その人生サイクルにはお金もまた、必要になったり、足りなくなったり、豊かになったり、貧しくなったり、思いがけない出費が必要になったりするものなのです。ですから、必要なときにお金持ちになって、いらないときには思いっきり貧乏になることも人生の中では重要な心構えなのです。

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ラストプランニングという考え方。

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南田洋子さんがなくなられました。76歳という若さでした。長門裕之さんとの夫婦生活も真実のおしどり夫婦であったことが分かりました。私達が作成するライフプランニングの中では、どうしても、70歳以上、あるいは75歳以上の高齢者の方の残りの人生をいかに豊かに、楽しく過ごしていただけるかが使命のようにも感じる時があります。特に、ご夫婦一緒の生活からある日突然、伴侶を亡くし、一人になられたご方がそれからの人生を思って、呆然自失される様子をよく見ます。若いときであれば、エネルギーも溢れていますから立ち直りも早いのですが、この頃ともなると、老化は進んでいるし、脳も萎縮を開始しています。もちろん身体の自由も利かなくなっていますし、まして、ご自分も病院通いをしている方ならなおいっそう心細さを感じるものです。問題はこのようなお年寄の多くが独り暮らしになってしまうことです。例えば、社会的な手続きをすべて、夫に任せてきた奥さんが、このような歳になって、役所や銀行や保険会社などの行くことはとても勇気の要ることで、まして、夫が認知症などになられた末に亡くなられたようなケースでは夫婦の財産が幾らなのかさえ知らされていなかったこともあるのです。財産の整理から始まって、必要な法の手続き、年金の請求、あるいは、将来必ず来るお葬式のことなども、ラストプランニングを考えていくことは重要なことのようです。

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