今日の暑さは殺人級!!!日頃ちっとも外に出ないでエアコン暮らしの
私が14時に乗馬って、アホ丸出しです。
今日は首に冷え冷えスカーフを巻いてレッスンしました。
「さくへきバンドしてるんですか?」って言う先生も・・・。
格好かまってられへんです。体をしぼれば汗が出てくるんちゃうやろか。
屋内馬場でレッスンでした。ホマレは頑張って隅角を大きく通ってくれます。
ハミもしっかり受けてくれて、軽速歩の号令。
ホマレの軽速歩は遅すぎてイライラします。もっと出ーへんのかな?
「出にくいから仕方ない」って言われたし断念。
蹄跡で首内を何度かやって停止。
「停止した時に頭を下げられる?」言われたので下げました。
「停止した時も下げ続けられるように!」
運動の移行で、ハァ~疲れた~手綱ブラ~ンを注意されました。
軽速歩は私も外反母趾を気にしつつでダメダメでしたが、
正反撞は淡々と動いてくれました。何回も、つまづいて危ないけど、
馬場が湿ってて滑るから仕方ないっぽいです。
隣もレッスンがあったので敷地も小さく、2彎曲をやりました。
馬の体を真っ直ぐにしてから脚で次の動きへ。
手だけにならないように。回転は前傾しないように。
駆歩はホマレの嫌がる事(拍車を使うこと)を一回やってしまってから
脚が何かしようとしてるのを感じるとロデオでした。
よく跳ねました。だけど、めげずに駆歩が出るまで戦いました。
時々ロデオをかましつつ巻き乗りをしたり、ちゃんとハミったままで
動かせるように、隅角は大きく通れるように意識しました。
最後に馬場鞍試乗でもう1人の方がホマレに乗り、私はストンに乗りました。
乗る時いきなりコンパス動きをしたからビックリです。生意気な!
コンパスを阻止して騎乗。問題発生です。鐙が届かず・・・。
で、もっと短くしようとしたら穴がナイ!
試乗の方は鐙が短くて伸ばしてはります・・・。
私の短足ぶりがさらけだされた瞬間でした。「身長が違うからね」「・・・」
「足が短すぎて鐙が届かへん・・・」「ほんまに届いてないね。じゃ、鐙あげで」
乗った記憶がないようなストンで大丈夫かな?
とりあえず鐙は完全に届いてないブラ~ンだし、
前にも後ろにも体が動き放題になる謎の鞍で動かすことに。
ストンは時間をかけないと頭が下がらない雰囲気がします。
常歩で戦おうとすると「速歩ー」マジっすか!
そして鐙なく速歩。なんか体が動いておちつかへん・・・。
どこで座りこめるか角度を変えつつ、ここなら何とかって所でキープ。
ハミりそうな雰囲気はしてるけどダメです。
「駆歩ー」私は鐙が届かないしナイやろうって常歩してたら
「駆歩して」これこそマジっすか!
ストンは駆歩になると、しっかりハミ受けしてくれました。
しかもホマレみたいにチンタラ走らず、豪快な走りっぷりです。
ちょっと内側に異様に切れ込むのはストンの知恵かな?
そんなことさせるかーって隅角まで連れていきながら
走ってました。
今日は2頭も乗れて、お得な時間でした。
私が14時に乗馬って、アホ丸出しです。
今日は首に冷え冷えスカーフを巻いてレッスンしました。
「さくへきバンドしてるんですか?」って言う先生も・・・。
格好かまってられへんです。体をしぼれば汗が出てくるんちゃうやろか。
屋内馬場でレッスンでした。ホマレは頑張って隅角を大きく通ってくれます。
ハミもしっかり受けてくれて、軽速歩の号令。
ホマレの軽速歩は遅すぎてイライラします。もっと出ーへんのかな?
「出にくいから仕方ない」って言われたし断念。
蹄跡で首内を何度かやって停止。
「停止した時に頭を下げられる?」言われたので下げました。
「停止した時も下げ続けられるように!」
運動の移行で、ハァ~疲れた~手綱ブラ~ンを注意されました。
軽速歩は私も外反母趾を気にしつつでダメダメでしたが、
正反撞は淡々と動いてくれました。何回も、つまづいて危ないけど、
馬場が湿ってて滑るから仕方ないっぽいです。
隣もレッスンがあったので敷地も小さく、2彎曲をやりました。
馬の体を真っ直ぐにしてから脚で次の動きへ。
手だけにならないように。回転は前傾しないように。
駆歩はホマレの嫌がる事(拍車を使うこと)を一回やってしまってから
脚が何かしようとしてるのを感じるとロデオでした。
よく跳ねました。だけど、めげずに駆歩が出るまで戦いました。
時々ロデオをかましつつ巻き乗りをしたり、ちゃんとハミったままで
動かせるように、隅角は大きく通れるように意識しました。
最後に馬場鞍試乗でもう1人の方がホマレに乗り、私はストンに乗りました。
乗る時いきなりコンパス動きをしたからビックリです。生意気な!
コンパスを阻止して騎乗。問題発生です。鐙が届かず・・・。
で、もっと短くしようとしたら穴がナイ!
試乗の方は鐙が短くて伸ばしてはります・・・。
私の短足ぶりがさらけだされた瞬間でした。「身長が違うからね」「・・・」
「足が短すぎて鐙が届かへん・・・」「ほんまに届いてないね。じゃ、鐙あげで」
乗った記憶がないようなストンで大丈夫かな?
とりあえず鐙は完全に届いてないブラ~ンだし、
前にも後ろにも体が動き放題になる謎の鞍で動かすことに。
ストンは時間をかけないと頭が下がらない雰囲気がします。
常歩で戦おうとすると「速歩ー」マジっすか!
そして鐙なく速歩。なんか体が動いておちつかへん・・・。
どこで座りこめるか角度を変えつつ、ここなら何とかって所でキープ。
ハミりそうな雰囲気はしてるけどダメです。
「駆歩ー」私は鐙が届かないしナイやろうって常歩してたら
「駆歩して」これこそマジっすか!
ストンは駆歩になると、しっかりハミ受けしてくれました。
しかもホマレみたいにチンタラ走らず、豪快な走りっぷりです。
ちょっと内側に異様に切れ込むのはストンの知恵かな?
そんなことさせるかーって隅角まで連れていきながら
走ってました。
今日は2頭も乗れて、お得な時間でした。
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