ウィリーの日記

乗馬は修行。犬が大好き!
メダカ飼ってます。

夢で

2006-10-30 00:30:23 | 
またまた愛するウィリー君が登場しました
その日、なんとなくペットコーナーの子犬を見ていたんです。
可愛い子犬がいるかどうか時々チェックしています。
ダックスはどれもブサイクで、ガッカリでした。
ショックだったのは、眼球異常?のダックスがいました。
犬って普通にしていたら白目がわからないのに、その子犬は両目とも黒い瞳が外側を向いていて焦点があってないんです・・・。
でも元気いっぱいに遊んでいました。
ダックスもブームで繁殖されてスタンダードがボロボロになってしまいましたね
チワワを見たんですが、珍しくカワイイかもって思えるコがいました。
ウィ君に比べたらブサイクですけどね~。
チワワのスタンダードは勉強不足なので衝動買いはしません!

その夜、ウィリー君が現れたんです。
私の部屋は2階なんですが、ウィ君が必死で2階へ上がるんで、落ちたら危ないし私も抱っこして1階へおろして、だけど上がってくるんです。
数えられないほど往復して自分もクタクタだし、ウィ君もヘバッているけど、同じことの繰り返しです。
そこで夢は終わりました。
きっと、よその犬を見たからスネてるのかもしれません。
また、お墓参りに行ってあげなくちゃ(笑)でも、最近お墓に行っても出てきてくれなくなったんで、ちょっと謎です。
また夢に出てきてくれることを楽しみにしています。
ネェネェはウィ君の帰りをいつでも待ってます

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アローン(598鞍)障害レッスン

2006-10-27 22:48:29 | 乗馬日記2006
今日のアローンはネットリとピリピリしたオーラーが交互にやってきて、乗っていて怖かったです。
フラットはマジメに動いていました。駆歩で走られそうになったんで緊急巻乗りで停止。いつもより軽い気がします。

今日はダブル障害でした。
最初はクロスバーのみで真っ直ぐ入って真っ直ぐに通過。
クロスバーの前に大木が一本置かれていて、それを通過する時に体を前傾するのではなくて手だけ前にしてクロスバーに向かうように言われました。
障害に向かう直線で脚を使って追うのではなくて、直線になったら馬体をはさんで人間は何もしないように言われました。
クロスバーを通過したあと、アローンが内側に入って暴走。
「クロスバーを通過したあと、すぐに体を起こして真っ直ぐ出てラチに向かうまでに速歩へおとしてください。アローンは体を起こして内側に入られないようにすれば必ず止まります」
クロスバーでこんな状態だったらダブルはどうなるんだろう?????
2回目からは内側に入られないように、障害通過後の暴走の中、ムリヤリの速歩でラチ直前で停止してみました。
「いい感じです」
乗ってると、いい感じに思えないんですけど・・・

ダブル障害になっても言われた事は同じです。
障害の直線までにペースを作っておいて、そのペースで障害飛越する。
すぐに体を起こして速歩におとす。
「内側に入られないように戦わなければいけないですけど」
2回くらいは上手に速歩におとせました。
今日は障害を通過してから何度も走られたんで、体を起こすのが遅かったんだと思います。

レッスンが終わって、出口まで並歩でと思ってたんですけど、虫に耐えられなくなったアローンはレッスン後に小暴れ。しかも走るし。
手綱ユルユルにしていたのに、危険を感じて持ち直しです。
きっと降りる時に暴走するか、引馬で引きずられるかのどっちかにしかならないと思い「先生、怖い。降りられへん」
先生、ポニーに乗って障害飛んでる場合じゃないですよ、早く何とかして~!
今日もアローンを蹄洗場まで先生に連れて帰ってもらいました。
先週もアローンに引きずられそうになったんで連れて帰ってもらってます。
大きな動物が急に動くと怖いですね。
いつまでたっても馬の急な動きや暴走に慣れません。日に日に怖くなっています。
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ヤマトフォルツァ(597鞍)馬場レッスン

2006-10-27 22:47:34 | 乗馬日記2006
最近ヤマトが多いです。レッスン前、先生にヤマトの首をどうすればいいのか言いました。
いつも皆の準備が終わるまで並歩で蹄跡を歩くので、今日も歩いていました。
先生にハミ受けを言われたんですけど「ハミ受けがイマイチわかりません」
「じゃあ、今日は今の並歩の頭の位置を速歩でも駆歩でも保ち続けることにしてください」
ものすごい手綱が長いんですが、言われた通りに頭が動かないように気をつけてレッスンしました。
隅角でもヤマトの口は開かずに、駆歩も落ち着いて出来ました。

今日のレッスンは丁寧な合図をすることと、簡単な経路でした。
先生が停止と言ってから5歩目で止まれるように徐々に減速して停止。
駆歩から速歩の時も「速歩用意」で速歩になるように減速して「速歩」で速歩。
速歩から並歩の時も同じように減速してから次の動作へ。
「ヤマトどうですか?」
「手綱が長くて怖い・・・」
「確かにブレーキはききにくいですが、丁寧な合図なので落ち着いて走れていますね!」

次は経路です。先生が説明をはじめました。最初の3カ所くらいは頑張って聞いてたんですけど、それ以上は覚えられなさそうなんで上の空(笑)
「!?聞いてますか?」
「あこまでは聞いてたけど、もう覚えられないし、見て覚える」
他の会員さんは笑ってはりました。
先生の説明を聞いてる間にもヤマトは虫の攻撃で落ち着きなくて、ヤマトが暴れないか不安で落ち着いてられなかったです。
いつも同じレッスンで上手な方がおられるので、その方をお手本にして、なんとなく経路を覚えました。
でも、やっぱり最後は間違いました。

次の経路は駆歩の距離がかなり長くなりました。この時も先生の説明を聞かず、
「・・・聞いてないでしょ・・・」「はい」
虫の多い時期に馬に乗って落ち着いて聞いてられないです。
何かあったらどうしようと思うと怖くて。

ヤマトはほんの少し脚が離れただけで速歩にストンと落ちてしまうので、ごまかすことが出来ません。
言われたポイントに到達するまでに速歩になったりして撃沈しました。

レッスンが終わって「話を聞けるようにしてください。今日はヤマトの頭の位置が安定していたので、徐々に手綱を短くできるようにすればいいです」

脚って、どれくらいの力加減と、どのあたりを使うのかが、いつまでたってもわからないし悩んでいたのですが、上手な会員さんに家で出来る脚の練習方法を教えてもらったんで、地道に練習してみます。
上手な会員さんからも色々と教えてもらって、実際に騎乗されてるお手本を目の前で見せてもらえるので私にとって先生です。
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信用してもらえること

2006-10-27 00:54:39 | 雑記
いつも仕事で頭の中に入れていることは雪印事件です。
長い間、良い商品を売り続けていたのに、一瞬にして誰も買わなくなってしまったなんてマンガじゃあるまいし、でも実際にあったことです。

信用してもらえるのは、とてつもなく長い期間が必要だけど、その信用が崩れる時間は数秒だってことです。

今の会社で働いて、本当の接客・サービスがどのようなことをいうのか考えさせられます。
社長は接客・サービスに非常に厳しいです。いつも叱られっぱなしです。
これだけガミガミ言われているのだから、どんなマニュアルなんだと思われそうですが、不思議なことにマニュアルがありません。

入社したばかりの頃は覚えることが多すぎて、お客様の顔なんて覚えてられない状態でした。
会話もできない状態なんで、そんな従業員に誰が近寄ってくるんでしょうね・・・

落馬でケガした時から、徐々に会話ができるようになって、顔見知りの方もかなり増えてきました。
やっぱり会話が続くと、顔も覚えられるし、自分のところに必ず来てくれる安心感みたいなものが出てきます。
必ず来てくれるって事は自分に暇がナイ証明になるので、叱られることもありませんし(笑)

「おネェちゃんやったら安心やわ」って言ってもらえると嬉しいです。
だけど、失敗したら今までの信用が一瞬で消える瞬間でもあるので、ものすごく気をつかいます。
信用してもらい続けることは、今まで以上に気を使って慎重にしていかないといけないので、嬉しいけれども非常に恐ろしいことでもあります。

今日はお客様から“おこわ”をいただきました!とっても美味しかったです。
ここまでくればアホな私でも顔をバッチリ覚えることができます(笑)
自分のやっている接客・サービスが正しいかどうかはわかりませんが、
喜んで満足していただければ、やり方なんてどうだっていいのかもしれません。
だから、ここの会社には接客マニュアルがないのかなと思っています。

このやり方で喜ぶ人もいれば、普通の人もいるし、その人その人によって接客方法を変えていかなければならないんだと思います。
一対一の接客  社長がいつもガミガミ言うのはこういうことなのかなって思っています。


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コントレックス途中経過

2006-10-25 23:42:51 | 食べ物
買って損した気がした水“コントレックス”
飲みなれるかと頑張って飲み続けています。1日500mlが限度だけど。
初めて飲んだ時よりかは、頑張って飲めるようになってきました。
でも相変わらず塩水っぽい味はしています。
これからずっとゴクゴク飲めるような水じゃないなと確信しています。
やっぱり水は無味無臭じゃないと、水じゃないと思います。
私の想像ですが、コントレックスを金魚の水換えに使ったら、塩水パワーで金魚が死にそうな気がします。
私にとってコントレックスは、そんな感じの水なんです。
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馬ブーム?

2006-10-24 00:08:38 | 馬2006
最近、蹄鉄やハミの飾りがついたもの(服飾雑貨)が増えているような気がしています。
ひょっとして馬ブームになりつつ???
ハミの飾りがついたカバンを持った方に馬が好きなのか聞いてみると
ナゼ?と言われてしまいました。
カバンにハミがついているからと言うと、ハミだということを意識されていないみたいでした。
ハミの形とか蹄鉄の形を意識して持っているのではない方が多いのでしょうか?
蹄鉄はわかっても、ハミって見慣れない形だし、知らない人はデザインが気に入っているだけなんでしょうね。
テレビでも乗馬の紹介が増えてきているみたいだし、そろそろ乗馬も人気が出てくるかなと思っています。
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アローン(596鞍)障害レッスン

2006-10-20 23:19:15 | 乗馬日記2006
アローンが重いだなんて珍しいです。フラットから重くて大変でした。
虫を気にしているのと、河川敷を歩いているカラス、人や馬にも反応!
ものすごく挙動不審で、集中してくれません。
今日はクロスバー、垂直、最後はオクサーでした。
「1回ムチ!」と言われて久しぶりに鞭を使いました。
あまりの久しぶりに何の効果もないくらい弱々しかったです。
きっとM先生だったら「ハエも叩けへんわ(笑)」って言われてた・・・
レッスン中は手に持っていても、ずぅっと鞭は使ってなかったです。

垂直にしてから少しアローンが復活してきました。
微妙に左によれるクセがあるみたいな気がします。
真っ直ぐに通過できるよう気をつけないと。
あと、飛んでからテンションが上がらないように気をつけないと。
久しぶりのオクサーも無事に通過できました。
後半は障害に集中してくれたので安心しました。
誰かみたいに障害を横切ったり、裏切り行為がナイので、アローンの障害は安心できます。
テンションを上げることもなく(一度もホォ~ホォ~言わなかったし)落ち着いてレッスンできたので良かったです。
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アローン(595鞍)フラットレッスン

2006-10-20 23:18:35 | 乗馬日記2006
久しぶりにフラットレッスンです。
さっき習ったように丁寧に駆歩発進するぞ!
馬場までの道中に、どの馬も苦手な場所があります。
下り坂になるところ。アローンも躊躇しましたが、勇気ある一歩を踏んだ瞬間に
ズササーッと滑ったというか、ズッコケたというか・・・。
足元を見ると、蹄鉄が1コあって、ひょっとして取れたかも?見かけなかったし。
馬場に到着してから先生に「蹄鉄が落ちたかもしれないし、蹄鉄を踏んで滑ったかもしれないし、わからないので見てください」
「あっ、取れてますねぇ。M先生に言ってください」
また蹄洗場まで戻ることになりました。「3分待って!」
すぐに直してもらって、再び馬場まで歩いていきました。
さっきの現場を覚えていてアローンは拒否。レッスン前からイヤな感じです。

今日のレッスンは外側の手綱を意識することでした。
半巻きの時は、馬の顔を少し内側に向けて脚を使うのですが、今日は外側に向けて外側に向けているほうの脚でおさえて、馬が脚に反応しているかを確認しました。
何度も半巻きの繰り返しでした。
右はうまくいっても、左がうまくいかず・・・。
「もう少し顔を向けていいですよ」
そう言われても、どうも左の脚の使い方が悪くて、あまり反応してもらえずでした。

駆歩発進は、さっきのレッスンで教えてもらった通りに、はさんでみました。
でも、乗ってる馬が違うんだし、そこは自分で考えないとダメですね(笑)
「アローンはもう少し後ろのほうをはさんだほうがいいかも」と先生。
すると静かに発進できました。
いつもは一発目で気合の入った荒い発進をするので、アローンのテンションが上がってしまうのですが、今回は落ち着いていました。
あとは馬場レッスンみたいに、真っ直ぐ乗ることだけを注意していました。
アローンは頭がよく動くのか、首がよく動くのか、手綱をピンと張り続けることが難しいです。
上手な方だと馬の姿勢が綺麗に整っているんですけど、私が乗ると乱れっぱなしです。
でも引っ張ることはダメだし、ゆるく持ってもダメだし、難しいです。

「馬の頭が上がってると、馬のテンションも高くなるし、人間も乗りにくいです」
上がらないようにするには、どうすればいいんでしょう???
この時間も悩み続けてレッスン終了です。
そして、最後にショックな一言が・・・
馬場の出入り口まで、手綱をゆるめて、のんびり歩かせていると「今の馬の頭の位置はいいですよ!」
レッスンしてないほうがいいんかも、私・・・
今度は、のんびり歩かせている頭の位置をキープしてレッスンしてみたいと思います。
ひょっとしたら、手綱を短く持った時に頭も上げさせようと意識している自分がいるかもしれないし。
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駆歩集中(ビギナーパーティー)ヤマトフォルツァ

2006-10-20 23:17:59 | 乗馬日記2006
フロントで馬の名前を聞いて、ちょっとガックリきました。
前回もヤマトに乗って悪戦苦闘してたので・・・。
よりによってイベントの日にヤマトだなんて、ある意味かなり試練かも。
ニガテを克服する為の壁みたいなもんでしょうか?
また馬装で暴れるんだろうなぁ~。
集中コースは4頭が参加。見知らぬ方々ばかりでした。

今回はヤマト対策として手綱を少し長めに持ってみました。
前の馬と離れたら厄介になるヤマトなんで、離れないように速歩。
先頭の馬も虫を気にして集中してないので、かなりスローペース。
歩度を伸ばす号令がかかっても一定の速度のままで、メリハリのないダラダラしたフラットでした。
速歩がすぐに終わって、1頭ずつ駆歩することになりました。
「ヤマトは一発で出ないかも」と言われたのですが、今回も一発で出せました!
「ビデオ回ってるんで、姿勢を気にしてください」って、いきなり撮ってるんかいっ!心の準備をしたかったのに予告してほしかった・・・
駆歩を少し練習してから撮るんじゃなくて、練習ナシでいきなり。

駆歩集中といっても普段のレッスンより待ち時間が長くて暇でした。
右手前と左手前を一周ずつ撮って終わり、みたいな・・・。
残りの時間で、駆歩発進の練習をしました。
「発進の合図がキツイです。今の合図だとバッと走ってしまいます。ヤマトは発進の脚の位置で、じっとはさんでおけば出ます」
言われてみれば私の合図って、けっこうキツイかも。
一発で出したいがために、オリャって乱暴な合図を送ってる気がするし。
先生のアドバイス通りに脚ではさんだままにしていると、静かに駆歩したんでビックリです。感動しました!

直線は順調なんですけど、隅角は妙な勢いで内側に入りたがるし、手綱で操作したくなって引っ張るとヤマトの口が開くし、難しい。
ヤマトの首は下がるも上がるもなく、伸びてしまうんで難しい。
前回より乗りにくいとは思わなかったのですが、やっぱり難しい。

駆歩の歩度をつめる練習もしましたが、最初は大失敗。ストンと速歩に戻ってしまいました。
「ふくらはぎを使ってください。拍車が入っている時は馬の速度が上がって、拍車が入っていない時は脚が離れているので速歩に戻るんです。つま先を真っ直ぐにすれば、ふくらはぎが離れないので駆歩が持続できます。」
拍車はイザという時に使うアイテムだったことをすっかり忘れていました。
慢性的にブサブサと刺していたんですね。反省。
駆歩発進の合図と拍車については、とても勉強になりました。
説明のあと、駆歩の歩度をつめるのは成功しました。
私にとって難しいヤマトで出来たことが嬉しかったです。

次の時間はビデオを見ました。自己紹介から始まったんですが、人の名前がなかなか覚えられないんで(覚えようとしないのか?)聞き流し(笑)
駆歩デビュー付近の初々しい方々ばかりでした。
私も安全ロープに全体重をかけて必死で乗ってた時があったし、今までの復習みたいな気がして良かったです。

ところで、今の私はどんな姿勢で乗っているんだ?
ビデオを見て、実際に乗っている速歩と、ビデオで見た速歩の速度がすごく違うことに気づきました。
最初のフラット。実際に乗ってるより、めっちゃ遅いです。止まりそうな勢い(笑)

姿勢は、意外と真っ直ぐに乗れていたと思います。馬場レッスンのおかげかも。
拳も一定の場所で、手綱もピンと張れていたし、肘も馬の動きにあわせて動いてました。
これも馬場レッスンのおかげかも。ちょっと前の私なら拳の向きが違っていて肘が曲げられない状態だったんで。
駆歩も、お尻が浮かずにしっかり座れていたし、上半身もガサガサ動かず静かに乗ってました。
が、「隅角の時にヤマトの口が開いてますねぇ。直線は大丈夫ですが、手綱を強く引いてます」
隅角で速歩に落ちないように頑張ってしまって、ヤマトの口が開いているのが影で見えているので、ちょっと手綱を伸ばして口を閉じたりしてたのは事実です。
セコイ動作がビデオでバッチリ撮られていました・・・。
ものすごいショックだったんはヤマトの鼻先が象のように伸びていたことです。
首が伸びたり、鼻先が前に出ているのは影と上から見ててわかってたんですけど、ビデオで見ると、掃除機みたいな形。
ヤマトの鼻先が伸びないように乗ることがこれからの課題ですね。

各手前1周ずつだったので、巻乗りとか、歩度をつめた所とかを撮ってもらって勉強したかったのが本音です。
ここはビギナーパーティなんで本音は語れませんけど。。。
すっかり忘れていたことも思い出すことができたんで良かったですヨ!
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最近

2006-10-18 02:40:59 | 雑記
新聞を読んでいると、やたらと馬の写真が載ってます。
秋祭りの記事が多く、馬を使った行事です。
他には平安騎馬隊が小学生の下校を見守るとか。
多いのは芦毛。やっぱり白い馬は珍しいというか、注目される毛色なんでしょうか?
真っ白だったら私も「スゴイ!」って思いますが、芦毛だと「ふ~ん、芦毛ね・・・」
レッスンで乗った芦毛は、どれもクセがあったので良い印象なくて(笑)

アスファルトの上を歩いても大丈夫なんでしょうか?
馬に乗れるなら、行事に参加してみたいなぁと思います。

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