ウィリーの日記

乗馬は修行。犬が大好き!
メダカ飼ってます。

ヘレン→オメガ(1210鞍)障害レッスン

2012-01-26 23:46:33 | 乗馬日記2012
前回ヘレンだったので、今日は落ち着いて復習できそうと
珍しく楽しみだったのですが、
常歩からあまりスムーズな動きでないので、
速歩にすると歩様が絶対オカシイ!って
前回とまるっきり違ったので
「先生、ヘレンの反動が前と違ってヘン」
「あっ、あたってます。かえます」
ということで速攻で降りて蹄洗場へ戻り、
待ち受けていた方々に速攻馬装をしていただき
オメガでレッスンに戻りました。

今日は障害の間は6歩でって言われたのに
5歩になってしまい、全体的に歩幅が微妙でした。
入りはいいのに、出る時、あと1歩入るかもって思ったら
ヴォンって通過するし、前回に言われた拳を譲った分だけ
お尻を下げるってのだけ意識していました。
バカ飛びした時も自分が前にいかないよう
馬の首に腕をそわせるくらいに意識しました。
今、思ったら戻りが遅いって言われてたかも・・・。
あまりの寒さに先生の話を集中して聞けませんでした。

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アンコールワット(1209鞍)馬場レッスン

2012-01-26 21:39:03 | 乗馬日記2012
2回目の巨大馬アンコールワットです。そしてハミ取れず撃沈。
「右や左にハミをチョンチョンってして動いてくれるか
確かめて」
「先生、全く無反応です・・・」もうどうしたらいいのかな。
で、腕を犠牲にする謎のやり方をやったのですが、
自分の腕に限界がきて、あと少しで折れそうって所で
力の限界がくるので譲ってしまって「ダメーッ!そこで耐えるっ!」
はぁ・・・もうムリだわ。

ハミをいじりたおしてグッタリしたところで駆歩。
またここで、いじりまくって悪影響が出て、挙動不審な動き。
勝手に動くのと今まで真っ直ぐ動いてたのにクネクネするので後悔しまくり。
怖くて停止して固まり続けてました。
結局、最後はやらなければならなかったのですが、
なんだか最近いつもと違うオーラを少しでも感じると異常にビビリすぎて
気持ちがだいぶ凹みます。。。。何回乗っても退化するばかりだし。
もう潮時なのかも。
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ヘレン(1208鞍)障害レッスン

2012-01-23 23:37:11 | 乗馬日記2012
前回のラブリンで己を殺して乗る事に洗脳されてしまって
ヘレンの上でも死んでました。でもヘレンはお尻をつけて乗っても
大丈夫だったので、ラブリンより緊張せず乗れました。
障害レッスンから雨が降っていて、何度か蹴つまづかれながら駆歩。

最初は直線上に置かれた横木2本です。間は5歩でした。
次は踏み切り、クロスバー、クロスバーだったかな?
速歩で入って最初のクロスバーを越えたら駆歩で、そのまま次の障害。
なのに、ヘレンの上で死にっぱ状態の私は全てを速歩で通過。
「踏み切り前に1回蹴ってください」
蹴った時だけ駆歩になりました。

最後は全てを前方騎座で通過でした。前方騎座が苦手なので
先生のお話は勉強になりました。
カカトを下げてっていうのは、自分の体重がカカトにかかればOKで、
カカトをムリヤリに下げるのではないのと、もしムリに下げていると
足が前に突っ張ったりするので、体重がかかっていれば足は水平でも
良いそうです。それから、つま先は真っ直ぐ。
飛ぶ時に拳を譲って、自分の体もそのまま前へいかないように。
お尻を後ろへ下げる。
拳を譲った長さの分だけお尻を後ろへ下げる。
私の場合、お尻を後ろへは全く下げていないような気がします。
もし譲った長さの分だけお尻を後ろへ下げていないと、
馬が障害前で急停止した時などに、自分が前へ行って落馬。
また、高い障害になると、馬の後肢が障害を通過する時に
後肢が高く上がっているので、自分が前へ行って落馬。になるので
必ず後ろへ下げるように。

次回はお尻を意識して乗ってみようと思います。
意識しすぎて足が前へ突っ張りそうな気がするけど・・・。
でもそれはカカトに体重が乗ってないからなんですね。
わかっていても出来ないのは問題だわ。


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ブラックシェル(1207鞍)馬場レッスン

2012-01-23 21:08:24 | 乗馬日記2012
初めてのお馬さんです。厩舎に近づくと耳を伏せてましたが、
耳を伏せているだけでした。かなり大きめです。
競馬を知らないので名前を聞いても「?」ですが、
競馬では良い馬だったそうです。
競馬ファンでもない私は乗って安全であれば
どんな馬でもいいです。

レッスンへ行こうとすると他の先生から拍車を取ってと言われ、
まさか不吉な事が起こるのでは・・・異常に緊張してきます。
馬場へ行く道中に、レッスンの先生が「拍車つけてないの!」
と言われたので、外すように言われた事を告げ、乗りました。

最初の常歩で様子を見て、さっそくレッスンが始まってしまいました。
すぐハミを取ってくれるよって言われたのですが、
初めての馬で、どこまで脚を使えばいいのかわからない状態なので
ハミは取れないし、どうしよう・・・。
少しだけハミを取ると「もっと!」さらに少し「少し内方姿勢っぽい
形で折って」
速歩でも妙に馬体が硬いままで、ほぐしきれていないので、
ぎこちない感じです。
多分この部班のペースでは、ブラックシェル的に推進不足で
ハミ受けをゴリ押ししてる状態なんだろうなぁ。
歩度を伸ばすとススーッと下がっていい動きなんだけど。

右手前は右内方姿勢が苦手なのか、逆姿勢になりそうになります。
頑張って内方姿勢に修正しても持続できず。
左手前の方が意外とすんなりしていました。
だけど全体的に体が硬いままだったので、ちゃんとしたハミ受けが
出来ませんでした。思ったより重くて動かす事に必死でした。
「丸腰ではねぇ。鞭も持ってないし(笑)」先生。

駆歩は右手前は完全に反動がおかしくなってました。
左手前は大丈夫。
最初に手綱のばしてササーっと走らせてから
外方で馬をつかまえていける雰囲気はありました。
そこからハミ取って歩度の調節をしたりできるような
お馬さんだと思います。
合図に忠実に動いてマジメでした。
今日はビビリ乗りだったので、次回は攻めて乗りたいです。

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ラブリン(1206鞍)障害レッスン

2012-01-19 23:53:10 | 乗馬日記2012
久しぶりに相性の悪いラブリンになりました。
嫌いじゃないのですが、レッスンに出ると怖いです。

馬場へ行く道中でラブリンに乗るとヤバくなる事など
先生に言いながら歩いていました。で、今日の目標は
「己を殺して乗る」でした。
「ラブリン様でいかなあかんの?」
「(笑)そう。」
「私はゴリゴリのタイプやし苦手やなぁ」
「手綱はソフトタッチで、ついでに脚も」
これが一番厄介な状態です。
普段ガッツリ乗って動かす系の馬ばかりなので
軽々しく動く馬は苦手。
しかも駆歩して障害飛びだしたら頭振り回して
暴れて走られるし・・・。

フラットは最初は速歩。「手綱は外方を外さないように、ソフトタッチ」
「馬が首を動かす動きに合わせて。手綱が伸びたり弛んだりしてる」

「じゃあ横木にいきましょう。最初は速歩。よさそうだったら駆歩」
この大木でさえ過去の私の記憶からすると危ないです。
飛び終わったあとに暴れて走っていく・・・実体験。
「右足、左足、右手、左手、馬の上で長方形になって」
馬体がひたすら真っ直ぐだけを意識して横木。
そのあともハミに刺激がかからないよう
ほぼ手綱タプタプな状態でそのまま通過。
刺激がなかったのか暴れず走ってくれました。
「今の感じでいいよ~。手前を変えて駆歩」
「先生、怖さと緊張で自分がピークです」
1回1回手前を変えて、そのまま惰性で走ると怖いかもしれないので
一度しっかり常歩におとしてから駆歩。
「緊張感が伝わってきます」先生。
左手前はけっこう膨らむので脚でブロックしたいのですが
そんな事したら何かされそうで怖すぎて
どうせラチまでしか行けないし気にせず膨らむがまま、で
ラブリン様の上で静かに死んでました。
「手綱の弛みがないように」
駆歩で頭が自分側へ戻ってくる時にタプッとなるので
それは上から見ててとてもよくわかるのですが、
馬の動きに全く合わせられず、注意されたまんま。

途中から垂直になりましたが、同じ状態で動いてくれました。
ひたすら馬の上で死んでいたのですが、先生からはOKもらいました。
「今みたいに馬の動きを邪魔しないように。馬が飛びたいって状態を
作ってあげると、横切ったりしないし自然に向かってくれます」

今日は一度もお尻をつけずに乗っていたので
足はプルプルするし、腰が痛い・・・。
最高に緊張したレッスンでした。
ラブリンに乗って初めて暴れられる事もなく無事に終わって
ホッとしました。
いつも馬に負けないとか、レッスンで習ってきたのですが
「己を殺す」事も大事なんだなぁと思いました。
殺しすぎてもダメだし難しい。
先生は面白い名言?作りなので、おバカな私でも頭の中に
残っていきます。
「馬と会話して」とか「己を殺して」とか(笑)
1コずつバラバラな名言をつなげていくと納得です。
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キセキ(1205鞍)馬場レッスン

2012-01-19 19:43:59 | 乗馬日記2012
今日はしっかり雨が降っていました。
久しぶりのキセキで、どんな感じだったか忘れています。

最初にじっくりと常歩。ハミが取れそうだったらハミを取る。
キセキは素直にハミを取らせてくれないので、途中で挫折しそうに
なりました。が、最初からやり直してを繰り返し、中途半端なハミの
取り方になりました。
鞍カバーもつけてるし、正反撞すると鞍の上で私が暴れまわるので
今日は軽速歩で動かしました。それでもカバーが滑ります・・・。

何周か蹄跡を速歩して手前を変えてを繰り返していくうちに
キセキのオーラが邪悪な感じになってきました。
何だかどこかへ走り去ろうとする雰囲気で危ない・・・。
絶対何か怖いことが起こりそうってなったので
先生に真ん中で休憩を希望させてもらいました。
珍しく先生がOKしてくれはったので、そのまま固まりました。
たぶん年末の落馬もあってか、あっさりOK出たのかも。

少し落ち着いてから速歩して駆歩しました。
レッスン終わったら何が怖かったんだろうって感じですが、
乗ってる時の怪しい邪悪なオーラが伝わってきます。
今日はほぼリタイヤで撃沈です。

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マグナム(1204鞍)障害レッスン

2012-01-12 23:09:08 | 乗馬日記2012
前回、けっこうロデオ炸裂したので今日もかな?
「今日は跳ねるのをおさえる動きからしていきます。
それからラチに近寄らないようにしてください」
常歩しようとしたら、さっそくコンパスのように回転して
ロデオ。これでもダメかと、さらにロデオ。
私の大きなお尻によるケツ圧でおさえつけると
跳ねたい雰囲気を出しながら怪しい速歩をしていきます。

「しばらく動かして、手前を変える時に後肢旋回のような半巻きを
してください。必ず外方をくっつけておいて。何回か繰り返します」
試されてるような妙な動きはするものの旋回半巻きは素直です。

「じゃあ、このまま駆歩で障害へ」
いきなり外方を使うと跳ねるので、駆歩発進前から外方を使う予告的な動きを
していたので、反応は良かったです。
今日は直線上は障害2コで7歩か6歩。後半は元気になって、自分の体も起こし
きれずになって6歩、最悪なのは5歩でした。

「外方脚を使うというのは大事です。速歩では大丈夫なのに駆歩になって
急に跳ねるのは、急に外方を使うからです。
それから手綱が長いので、ラインで待つのも今の長さだと限界。
長くて隙だらけなので横切られる可能性も。
障害の時はもっと拳を前にして手綱を短くして、飛んだら手は譲る。
拳をもっと前で使えるように。

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グランディス(1203鞍)馬場レッスン

2012-01-12 21:53:18 | 乗馬日記2012
めっちゃ久しぶりのグランディスです。
まさか乗れるとは思っていなかったのでビックリ!

何事にも動じないので、レッスンにも集中しなさそうです。
最初から頑張って常歩で動かしました。
思ったよりスタスタ動いてくれます。
「ハミ取ったら重くなってくるよ」先生。
さっそくハミを取ろうとすると硬い!体が硬くて
まだハミれる状態じゃない・・・。
もっともっと元気に動かして少しずつハミってオーラを
出しながら動かしました。
何だかペコリ感のない硬いハミ取りで、ちょっと不満です。

速歩でどんどん動かしていくと、変な傾き。
「グランディスは左に傾いて動く事を思い出して。
これで3課目やってたじゃないですか」
「・・・・ありえへーん」歩度の微調整もできないし、
とにかく硬くてどうすればいいんだろう???。
鐙ナシで乗ったり、ハミを入れ替えたり、悶々と動かしました。
途中から速歩、常歩、停止、速歩。の繰り返しでした。
「停止の時も必ず自分は真っ直ぐに座る。停止したら
常歩するのを出来るだけ短くして速歩。
手綱だけで止めないように。
内方脚はおさえておいて、外方を少し引いての状態で
停止すると、次の動作をしやすい。

途中で休憩。先生が私の乗り方の悪癖をチェック。
手綱が長い。ハミをとってゆずった分だけ短くしていかないと
ハミを取っても収縮した動きにならない。
鞍のニーブロックにくっつかないよう脚は使うこと。
腰が立たずに寝てきているから、真っ直ぐに。
腰が寝るからヒザが前に突っ張ってくるので
脚の位置が前へ行かないようにする。

注意された事を意識しながら、速歩です。
どうしても手綱がすぐズルズル長くなってしまいます。
だいぶ自分の姿勢が崩れているのを指摘されたので、
しばらく修正の苦しいレッスンになりそうです。
でも正しく乗らないと馬にも良くないし、危ないので
少しでも修正できるといいなぁ。
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フロンティア(1202鞍)障害レッスン

2012-01-06 23:06:16 | 乗馬日記2012
新年早々に信用できない怪しい馬にあたってしまった・・・。
拍車もつけずに乗ったほうがいいのかな?
先生に聞くと「どっちでもいいけど、つけといたほうが」
危なかったら取ることにしました。危ない時点で拍車とっても
仕方ないのですが・・・。

ガツガツ乗って変なスイッチが入ると困るので、
刺激しないようにラクに乗っていました。
歩度のつめのばしの号令が連発だったので、
内心ビビリまくっていました。
最後の保険の手綱を今ここで使ったら障害までもたない気もして
手綱フリーでひたすら脚とバランスのみで歩度のつめのばし。

駆歩は横木を通過しながら。特に何事もなく、
今日は落ち着いて動いてくれています。が、1秒たりとも油断できません。

今日は直線上に障害、3歩で横木、3歩で障害でした。
常に同じペースで通過できるように。
最初の障害で出来るだけ遠くから直線をとると
障害を前にすると急に加速しだしました。
なので、次からは障害前の直線を加速できないくらいの
距離で向かうことしました。
何だかビビリすぎて障害を飛んだあと体を起こしきれていないのが
自分でもわかりました。先生にも指摘され、
自分の中で怖いのと、ちゃんと体を起こさないと危ないのとで
、どうしようどうしようってビビリと悩みが一緒になってました。

次は真ん中の横木ナシで同じように直線で障害2コ。
待たなくてもいいペースなのに無駄に待たせて1歩多めの7歩。

最後は直線で障害、2コめはオクサーでした。
最初の障害を通過したら3歩まで体を起こして少し待たせて、
後半の3歩はオクサーを通過する為に元気よく動かすように。
1回目は真っ直ぐで待たすことが出来ず、馬体がヨレてしまいました。
馬体を真っ直ぐの状態で、自分の体をしっかり起こして待たすように。
次は歩幅も待たすのも偶然にも完璧で通過。
すごいマグレです。多分、馬が勝手に調節してくれたんだと思います。

馬場レッスンだと体を起こしてとか言われないのに、
障害になると体を起こしてと注意を受けます。
怖いと前傾になるのが丸わかりです。



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アンコールワット(1201鞍)馬場レッスン

2012-01-06 21:09:07 | 乗馬日記2012
初乗りは初めてのお馬さんです。厩舎へ行くと
怪獣のように大きくてビックリしました。
蹄洗場でも大人しいし、馬装しやすかったです。と、
書きたい所ですが、巨大すぎて鞍を持ち上げるので
頑張ってしまった・・・。
頭絡は頭を高々と上にあげるので先生につけてもらい、
背の高さを自慢されてるみたいでした。

最初は手綱フリーでどんどん歩かせていきます。
初めての馬は怖くて、攻められず、全く予想つかず・・・。
動きが雄大で今まで乗った馬と何となく反動が違います。
速歩も常歩から速歩になるまでの動きが大きくてビックリ。
どんな速歩するのかビビッてたら、普通に速歩。
だけど動きが大きくて変な反動です。

しばらく動かしてから常歩に戻ってハミを取るように言われました。
が、前兆はあるのに、そこから下がらず全くわからず大苦戦。
常歩の動きがすごくゆっくりで、そこから歩度がのびないので
ハミ以前の問題でした。
正反撞でとりあえず自分の動きを固めてみようと
くっついて乗ってみましたが、それでもハミがとれず、
雰囲気は出かけているのに、そこからペコリ感までいきません。
巻き乗りしたり手前を変えたりしているうちに
右手前だけいい雰囲気まできてラクになってハミがとれましたが、
そこからさらにハミ受けの受けの段階までいかず、
左手前はほとんど撃沈状態です。

初めての馬はいつもビビリ乗りばかりして失敗ばかりします。
今回乗って何事も起こらなかったので次回は攻めて乗って
前半からハミを取っていきたいです。が、成功するのだろうか・・・。


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