クライナーヘルツ（ひよこカップ）７０㎝

さっきはオメガ、すぐにクライナーに乗って
またしても敬礼せず態度悪い。

クライナーは、ここ最近の障害レッスンで乗ってたので
安心だけど、コースになったらテンション上がるのかな？

スタートして全くテンション上がらず平常心のクライナー。
すぐ安心して、コースも間違うことはないと思うし
障害に対して真っ直ぐ、カーブは体を起こしてパワーをためる。
障害前は追わない。
いつもシーソー飛びをするので、珍しくちょっと調節したり
とうとう最後の障害って思った時にギッコンバッタンのシーソー飛び・・・。
最後の１コは踏み切りが完全にあってなかったです。
あれだけ道中は気をつけてたのに最後は油断してしまった。
一人で爆笑してゴール。

先生の所へ戻って「クライナーあるある」って言われました～。
なぜかギッコンバッタンするのがクライナー。
でも子供が乗ると全く何もしないんだなぁ。
しかも高速走行。馬もラクに走ってるし。不思議です。

クライナーは、とっても小さいので子供用になってるのかな？
よく乗せてもらってるので減量しろって事なんだろうか。。。

撮影ありがとうございます。

見られない時は
http://www.unblockyoutube.co.uk/
の一番下の白い空白にコピペしてＧＯをポチッ。

今日は下見の前にsatoさんから馬のお守りをいただきました
お守りをものすご～く握りしめて下見してたので
さっそく効果が出たのかクライナーで賞状をもらいました

そして定番の勝手に盗撮公開
satoさんの丁寧なコース走行




今回は音楽がモロに入ってて閲覧できませんとか、目的が違うのに
少しでも入ってたらダメなんですね。
さっき解除して閲覧できるようにしたのに、またダメになってしまった

オメガ（ひよこカップ）７０㎝

今日は、ひよこカップに参加しました。
障害のコースは１０年くらい出ていません。
コースを覚えるのがアホには難しく、今回は
２回走行して１回目は失敗して２回目なら覚えるかもって
２回参加しました。

コースを紙に書いて指でたどって
下見をしても良いって放送があって
汗びっしょりになるくらい歩きました。
すごく、しつこくしつこく・・・。
周りの方達は何歩って歩数を数えてらっしゃいました。
だけど、私は歩数の余裕もなくコース通りに
何回も歩き続けました。

先生に「失権したら中級障害から降格やし」って
言われました。

オメガは私の脚力だと跳ねまくるって言われて
脚を使わないように注意を受けて、拍車も没収されました。

馬場へ入って敬礼もせずスタート。
ものすごい態度悪かったです。。。

とにかく障害の真ん中だけを狙って、カーブする所は
しっかり体を起こして。ただそれだけ。
オメガは本番になると活性化するそうですが
全く気配なく淡々としていました。
いつ乗ったか記憶にないオメガですが
ものすごく安全でした。

レッスンの時は歩数を声に出して数えてますが
珍しく黙って走行しました。
数字を声に出して言ったら違う場所を通過しそうだし
自分を全く信用できずで。


失権なく無事にゴールできました。

撮影ありがとうございます。
障害の自分って妙な動きしてる

ワンダージェニアル（１９０７鞍）馬場レッスン

「たまごっち」って僕の事？肢あるのに？

さっきの時間は冷や汗ビッショリだったので
この時間も緊張します。
乗った瞬間からアヤシイ。かなりアヤシイ。
ビビリまくってたら「気にしすぎ」
「ガツッといったほうがいい。頭の位置は気にしなくていいから
速歩で動かして」
って速歩に行くまでがヤバイんだよぉ～。

とにかく速歩してみました。
あまり強い脚を使うと脚に対する反応が悪くなるからと
使ってなかったのが悪かったみたいで
「馬なりにさせずに推進で」
絶対に馬の勝手をさせないよう気を散らされないよう
速歩しました。
相変わらず汚い図形で。
輪乗りとか、いつになったら出来るようになるかなぁ。

後半は手の内に入って、体もほぐれてきたので
すごくいい状態になった時に駈歩してみました。
２周くらい。おもいっきり背中を張って
内腿をピタッとくっつけて、とにかく体は起こしすぎくらいに起こす。
これでやっとまとまりのある駈歩。
少しでも前傾するとドカッと行かれるので
手綱は軽いコンタクトのまま上へ上へ。
ちゃんと安定感ある駈歩の時はしっかり褒めました。
右手前は一瞬ロケット感があるので、１歩目から静かに発進できるように。

先生と話していました。
この馬は「たまごっち」だから
これから成長させていかなくてはいけない。と。
名前が長すぎるので「たまごっち」に改名されるかも～（笑）

ワンダージェニアル（１９０６鞍）ＤＴレッスン

馬場はベチョベチョでしたが、乗馬日和でした。
道中で先生が重機を動かしてはったので
「止めて～」ずっと気を送って立ち止まっていたら
止めてくれはりました。
それで安心してその場を通過して数歩して「ブルルン」
音にビックリしてワンダー君「どっひゃー！！！」暴れて
釣り上げられてしまった・・・。私は魚か・・・。
遊び部分がなかったら脱臼してたわ。

その後も挙動不審気味でしたが
左手前から速歩で始めて今日も円運動のつもりでも
円が描けず死体現場のヒモみたいな図形。

気分を変えて右手前にすると、いきなり暴れて
おまけに走られてしまいました。
暴れた拍子に鐙が脱げたので、これでもっと
ヘンな動きしたら落ちるって覚悟してたのに
落ちずラッキーでした。
巻き乗りして止めようにも円運動が出来ないので
苦労しました。
去年、鐙没収されて、ずっと鐙ナシで動かしてたので
鐙のない状態に慣れていたのも幸いしました。

暴れた後のワンダー君は毎回ですが凹みます。
後退しかしません。あとは暴れる君。
「もうあっちへ行かないって約束するから
お利口さんしようね」とか
「ここで歩こうか。頑張ろうね」などなど
どれだけ馬に話し続けたか。
動かすより話しかけたほうが多かったです。

最後は何とかチンタラ速歩して終了。
どうしても元気なテンポの良い速歩が出来ません。

今日やっと確信したのは
暴れる前兆になると勝手に活性化しだすので
それを前向きに動き始めたと勘違いしてはいけないって
事です。
まだまだ謎だらけです。

珍しく

カメラ目線してくれました
なのにピンボケしてる

大好きなタッちゃんを、ちょっと踏みつけてる

今日はクラブから早く帰ってきたので

アリス大喜びで、大嫌いなカメラも積極的にポーズ

クラブの裏？の山も

真っ白になりました

あっという間に

クラブが真っ白

ジギー（１９０５鞍）障害レッスン

白いモヤモヤはジギーの鼻息

天気予報で雪だったのですが、家では道路には積もっていないので
行けると思い、クラブへ行きました。
京都市内へ入ると道路は乾いていて晴れ。
栗東あたりで雪がチラつき、クラブ近くのガソリンスタンドに
入ったあたりで雪が激しく降ってきました。
しかも一気に道路が真っ白に！！！！！！！！！
クラブへ着くと、もうモフモフ＋キシキシ＋フカフカの雪で
これはヤバイって思いました。
せっかく２時間半かけて来たから１鞍は乗りたい。でもヤバイ。
でも乗りたいって思って１レッスン受けました。

屋内馬場でジギー。ジギーは長年いるし、ちょっとやそっとでは
ビビらないので安全です。
屋内にも雪が入ってきたので雪の部分をさけてフラット運動。

最初は２本の横木を速歩で。次は３本。
２本に戻って駈歩。
次は３本で真ん中だけ垂直で駈歩。
間は４歩で。

２コめの垂直を通過すると妙に安心してしまって
３コめの踏み切りをかなり失敗しました。
後半は歩幅があいました。

最後は同じ障害で３コめを通過したら輪乗りをして
３コめの障害を再び通過して終わり。
１回目は失敗。

左手前の駈歩は、けっこうパワーをためないと
駈歩が出にくかったです。
右手前は最小限の合図。内方脚を少し馬体に
くっつけるだけで発進できます。
これが理想の最小限の合図なんだろうなぁ。

近っ！

クンクン。知らない匂い。アンタ誰？