ウィリーの日記

乗馬は修行。犬が大好き!
メダカ飼ってます。

初めて食べました

2009-10-29 13:53:02 | 食べ物
白いたいやき。

冷凍食品でも売り出されていて、袋の表示通りにしたらベチャベチャに
オーブントースターで水分をとばしてから食べました。

温めた餅と温めたアンコ。生地がもっちりというか餅そのものでした。

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オメガダイナソー(900鞍)障害レッスン

2009-10-22 23:53:36 | 乗馬日記2009
マンツーマンでした。
「今日は元気よく動かして、軽く2ポイントで乗ること」先生。
障害を組み立ててはる間に並歩を。と思ったらオメガ得意の頑固魂が出て
指示拒否です。ここで負けたら撃沈だわ。動くまで蹴りました。
すぐあきらめてくれたので一安心。
すぐに速歩の号令がかかったので、速歩をしたのですが、オメガの顔が空を
向いて動いてます。耳が目の前にあって、めっちゃ乗りにくいし・・・。
「できるだけお尻をつかないようにして」
お尻の重い私には、この状態は厳しいです。でもお尻の衝撃が減ったのか
空を向く事が減ったような気もします。

駆歩は空を向いて走りませんでした。でも頭の位置がかなり高い。
「2ポイントで駆歩。歩度をのばしてー」少しのばすと
「もっともっと」2ポイントでは脚がしっかり使えなくて座ってから
歩度をのばして、また2ポイントに戻しました。セコイ私。
2ポイントをしてて思ったことは、よくお尻を鞍につけてしまうことです。
2ポイントすると体が動いてしまって同じ位置じゃないんです。
先生から見ると脚が動いているらしく、そういえば自覚もあるなぁ・・・。
脚を馬体から離してしまうから動くんだと思います。
けっこう活発に動いたところで障害です。

最初は速歩。元気よく走ってペースを作っておいて
障害前の直線では馬を追わずに脚を馬体にくっつけておくだけ。
って言われても障害前になると自分の焦りが出すぎてダメダメです。

駆歩になってから
「下を見ないで前を見る」「障害前は追わない」「手は下じゃなくて前」
どうも馬場レッスンで手を下にするクセが出てしまってるみたいで
手を前にだして手綱をゆずるって言われっぱなしです。
何周かして、やっとOKの位置まで手が前に出ましたが、ここまで前に
譲らないと、次の動きの時に引っ張ってしまうんですね。
ムダにお尻は高く上げすぎてしまうし・・・

右手前は斜めに入るなぁと思ってたら2回も障害をきってしまい、
オメガに悪い事を覚えさせてしまいました・・・。これは反省です。
斜めに入る事に気がついたんやし、その時に修正しろって感じです。
そのへんの反応が遅いから障害に対する余裕が出来なくて
いつもイッパイイッパイになるんだろうなぁと思います。


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ウォークライ(899鞍)馬場レッスン

2009-10-22 21:29:53 | 乗馬日記2009
初めて乗るお馬さんです。緊張~。
厩舎へ行って無口をつける時、体のわりには、めっちゃ顔がデカイ!
私の無口がピッタリなんて、そうとう顔が大きいです。
馬装はおとなしくてお利口さんでした。
そして頭絡をつける時にも顔の大きさにビックリです。
やっと私の大きすぎる頭絡にピッタリの馬がいた!って感じ。

乗った時のお尻から伝わるオーラは安心でした。
並歩をすると、ちょっと小股かな?
ちゃんと脚を使わないと内側に入ってきそうな雰囲気がします。
並歩の間にハミればいいなぁと思いつつ、だけど焦らず手綱を伸ばして
スタスタ歩くように脚を使いました。
そろそろ試してもよさそうな感じになったので、手綱を短く持ってみました。
すごくいい感触で頭が下がりました。が、これは潜られそうな感じ・・・。
頭が大きすぎて重たいのかな?

今日は蹄跡ばかりでした。歩度をのばしたり、つめたりの繰り返し。
歩度をのばすのも、つめるのも、やりやすかったです。
頭が下がるのを放置していると「手綱をもっと短く持って」言われました。
長い状態で頭を下げるのではなくて、短く持った中で下げる。
また難しい問題を出され、動かしながら悩み続けていました。
今日は手綱がすぐに長くなってしまって、ちゃんと握れてなかったんだと
思います。今日は上から見た感じだと、下がってるんじゃなくて、
潜ってるようにしか思えませんでした。指摘はされなかったのですが、
手綱が長いからダメだったんだと思います。

駆歩発進は手前が反対になりやすくて、かなり内方姿勢をとらないと
失敗することがわかりました。
手前があってOKもらったのですが、何かオカシイ。何?この動き???
反動は逆手前みたいな、斜め走りみたいな反動?とりあえずヘンでした。
こんな反動の馬は初めてです。反動が高いとかじゃなくてヘン。
斜めに走ってるような反動?言葉で表現できません(笑)

初めて乗ったけど、めっちゃ安心感あって安全でした。
サクサク動いてくれるような感じではありませんが、ビビリの私には
いいお馬さんでした。
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今年は

2009-10-11 10:29:47 | 
コウモリに変身です
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フェイマー(898鞍)障害レッスン

2009-10-09 23:41:13 | 乗馬日記2009
前回と一緒の先生でマンツーマンです。とっても嬉しい~。
きっと前回の続きぐらいから始めはるやろうなと思ってたのに、
今日のフェイマーはプリンセスっぷりがひどくて、
並歩しようとしたら蹴ったり跳ねたり後退したり、
ラチに近寄らないようにしているのにジリジリ寄って狙ってるし、
ラチから離れて並歩の合図をすると蹴る跳ね後退ばっかり。
「小さなコツコツした合図を送って」「鞭使って」
言われるがまま、その通りにしていきます。
フェイマーの視界には障害が何個か置いてあるのにイラついて
ギャラリーの老人と孫が視界に入って、それにもイラついてる様子。
そんなことおかまいなしに集中させないとダメなんだけど
集中させる前にロデオしてるし、どうすればいいのか・・・。

駆歩も出なくて、もうさっそく障害に向かうことになりました。
こんなボテボテ速歩で通過するんだろうか?
裏切られないようにだけ気をつけてボテボテ通過しました。
何回かしているうちに駆歩で飛ぶことになって、
垂直になりました。飛んでる時の拳の譲りを思い出して前に。
前にって思ってたら着地の時の自分の足が外に跳ねてるし、
また前回と同じことしてる~。
着地の時も脚を馬体から離れてしまってるからペンッと跳ねるんでしょうね。

障害を向かい始めてからは普通に走ってくれましたが出発が大変でした。
試練だわ・・・。今日は途中で弱音を吐く寸前までいきました。
だけど下馬しないで最後までレッスンできたからホッとしました。
最初の並歩でしっかり動かしておかないと、推進力も出てこないって
言われているのですが、最初の並歩で反抗力はたっぷり
出るんですけどね・・・
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サリダ(897鞍)馬場レッスン

2009-10-09 22:17:22 | 乗馬日記2009
サリダ。いつ乗ったかなぁ・・・。芦毛だし乗った記憶はあるけど。
確か手綱を少しでも引っ張ると頭をブンブンふってイヤがってたはず。
結果は撃沈しすぎです。泣きたくなるくらい。

腹帯をしめてもらうのも先生を蹴ろうとして危ないし、不良になってる・・・。
並歩しようとしたら反応が鈍くて、動く意志がない雰囲気。
妙な小股で並歩はしてくれましたが、あんまり前に進む感じはなくて
かなり重かったです。

ハミ受けできるか試してみたら頭をブンブン。
手がきついんだと思って、もう一度やり直すと雰囲気は出ます。
でも下がった!と思ったら銅像。動かなくなります。
これはとんでもない推進力が必要なのでは???
そんな推進力を出せる実力でもないので拍車10コはつけないとね(笑)

速歩はリズム悪くメチャクチャ。同じリズムで動かすまでに時間もかかるし
途中で頭をふりまくるし、とにかく重すぎて先頭は挫折です。
後方につくと少しラクになったのですが、ラクになるってことは
単に前の馬についていってるだけなんだし、この状態で自分の指示は
無視されたんでしょうね。
後方でも追いつかれていつの間にか先頭になるし、いったい何をしてるのか
もうわけわからん状態です。ただ動かす事に必死。

ひたすらダラダラ動いて、少しでも脚をゆるめると並歩に戻るし、
途中から鐙を脱いでガツガツ蹴って動かしました。
さっきより動いてくれるけど、それでも脚のゆるむ瞬間を狙われます。
正反撞は乗りやすくていいんだけど、適当を許してくれないサリダの
厳しさに挫折しっぱなしです。

駆歩も最悪で出入口付近になると自動で並歩に戻って、絶対に歩かせん!と
ガツガツ蹴っても、へなちょこな蹴りではビクとも反応しなくて並歩に
戻ってしまいます。何回やっても一緒。もうアカン・・・。

馬場レッスン以前の問題だわ。まず動かせないことがダメダメ。
動いてないのに動かす事に必死で息は切れっぱなし。
わざわざ通ってこんな結果は悲しいです。
撃沈の中でも何か一つは達成感があればいいのですが、
今回は全てがダメすぎて自分に腹が立って終わりました。



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フェイマー(896鞍)障害レッスン

2009-10-07 23:23:23 | 乗馬日記2009
「覚悟は出来てますかー」「もちろんです。鞍にカッパつけた」
「高速でやりましょう」「ちゃんと動くかなぁ・・・」
いつも馬装で蹴り炸裂のフェイマーは今日は無反応。
1回きつくしめたときに蹴ったぐらいです。

台風対策で片付けられていた障害を立ててもらっている間、
フラットでしっかり並歩をします。いつも最初からバックするのに、今日はバックなし!
速歩も軽快だけど安全の重さ。右手前は重すぎ。でも脚で何とかすれば
動いてくれる感じです。

障害も出来上がったし今度は速歩飛越がはじまりました。
左から入ったら右に出て、交互に数回。
「拳の位置が下じゃなくて前!」
飛ぶ時に拳が前じゃなくて下にいってるらしいんです。だから引っ張って
しまっているとの事。
今の感じだと今日は雨で危ないし駆歩はなさそう。
と思っていたのに、

だんだん高さが上がってきて駆歩で垂直。
裏切られないようにいい感じで向かってあげないと。緊張~。
晴れてる日でもクロスバーで必死なのに大丈夫かな?
通過する度に後ろで高さを上げるカチャカチャって音がします。
フェイマーは賢いから私の感覚の鈍さをカバーして自分で歩幅調整。
拳は何度か注意されて意識してきたと思ったら今度は
「気になるところは着地した時の足。馬体から離れてしまっているし
ツマサキも外に向いてる。そこでピョコっとした動きがある。
それから馬の癖で内側にきりこんできたり、外に膨らんだりをおさえたら
よかったのになぁ。これぐらいかな?」
自分でも着地した時に足がペンッて妙な動きをしている実感があったので
やっぱり注意されました。変に力みすぎて突っ張ってるのかも。
カカトに体重をかけるのは、足首をもっと柔らかくしないと
少しの衝撃でも吸収しないんだと思います。
だから軽速歩とかでも鐙が踏めないのかも・・・。



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ランボー(895鞍)馬場レッスン

2009-10-07 21:31:24 | 乗馬日記2009
前回に続いて雨です。どこでレッスンしはるかな???
「今日は外と中どこでやりますか?」
「迷惑じゃなかったら中がいいんだけど・・・」
「障害は外ですからねぇ。中あいてますよ。どっちでも選んで下さい」
中でレッスンされる先生に迷惑じゃないか念の為に確認しました。
どの先生も好きなほうを選んでって言わはるし、中って言いたいけど
ランボーで屋内なんて行ったことないし大丈夫かな?
「中にします。もし危なかったら外に移動します」屋内に決定です。

入った時だけピクピクしていたランボーは乗ってみると、いつものランボー。
屋内ほぼ半分を使わせてもらってマンツーマンです。
仕切りを広げてはるうちに並歩で頑張って動かします。
今日はハミ逃げされると事件が起こりそうな怖い感じなので
外方手綱がたるまないように動きにあわせて動かします。
左回りはお腹から中に入ってきて顔が外を向くので苦戦。

「今日は内方を意識するのと、速歩の歩度をのばしたりつめたりします。
ただ単に勢いで伸ばしたりつめたりするのではなくて、
隅角の前で正反撞で歩度をギリギリまでおとして、
おとす時に手綱を引っ張るのではなく握るだけ。
一瞬ゆるんだら軽速歩で歩度をのばす。のばす時に手綱が一瞬だけ
あまるので、あまった部分を短くしていきます。これを繰り返して
頭の高い位置でハミをとらせていきます。」

イメージとしては想像つくのですが、実際にやってみるとなると
とんでもなく難しくて苦しみの叫びばかりでした。
すぐに4つの隅角がくるからバタバタしてしまって、途中で隅角を減らして
少し気分を落ち着かせてみました。2つくらいなら何とかなりそうだし。
問題はランボーの正反撞で失敗すると高速になることです。
右手前は高速にならず平和にレッスンできたのですが、左手前は大変!
ガツガツいってる感じ・・・。
「もっとおさえて!まだおとせる」どうやっておとそう・・・
背中をそらしてみたり馬の上で妙な動きをして悩みまくりです。
やっとおちたと思ったら並歩に戻るし、それは手綱だけになってるらしくて。
何度かやっているうちに、馬のお腹をもっと優しく足でさすってあげないと
こんな細々した動きはムリってことがわかりました。

駆歩はさっきの練習の成果が出たのかスムーズに発進。しかも反動も良くて
快適です。でも駆歩を出したってことは終わったあとが元気になりすぎて
ヤバそう・・・・。でも必ず手前を変えて駆歩がやってきます。
苦手な左手前。でも一発で上品に発進できました。奇跡だわ!
しかも内腿が鞍に吸い付いてる感があってヒザから下は鐙に軽く乗ってて
でもガサガサ動いてない不思議な乗り方を体験しました。
それか、雨で湿った鞍と汗キュロットで密着しただけかも。
もっともっと馬に密着して乗らないとダメなんだなぁと思いました。
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ジギー(894鞍)障害レッスン

2009-10-02 23:55:57 | 乗馬日記2009
この時間も雨が降り続いています。今日は馬場も障害もマンツーマンでした。
ジギーはレッスンに出ていて厩舎にいませんでした。
馬場レッスンをみていただいた先生と話をしてて
「雨ふってますねぇ。屋内が半面空いてるし中かな?先生次第やね」
屋内馬場から帰ってきたジギーを急いで馬装しました。先生が来られて
「じゃあ、行きましょうか」向かった先は外でした・・・。

「雨降ってますねぇ。ササーっとやって終わりましょう」
さっそく速歩です。ここでちんたら動いてたらササーどころじゃないので
最初から強めの脚で左手前。フワフワ浮いたような軽さで動いてくれました。
「軽そうじゃないですかー」「さっきレッスンしてたからじゃないの?」
左手前は右より重めでした。でも気にしないで頑張って動かしました。
駆歩も順調でした。左手前は一回だけ逆手前になって失敗したので
けっこう強めの内方姿勢をとらないと手前が逆になる事を思い出して
気をつけながら駆歩しました。

最初の障害は輪乗りでクロスバー。
「ジギーは左手前が逆になる事が多いので、左手前は逆にならないように
障害を通過していきましょう」
左手前を中心に輪乗りでクロスバーを通過していきました。
障害を通過したあとも内方姿勢になるように気をつけて何とか逆にならずでした。
ただ、遠くから飛ぶと手前が逆になったので、そこは一歩入れないと。

次は垂直の障害が2コです。右手前と左手前を駆歩で。
特に問題なく通過して終了しました。

最後はミニコースでした。記憶力の悪い私には言われたコースが覚えられず
途中で止まってしまいました。もう一度、言ってもらってやり直し。
不自然なミニコースで脳ミソばっかり忙しいです。
距離が長くとってあるので、もっと距離を短く走って飛ぶように言われて、
最初の輪乗りのレッスンを思い出して、きっとこのコースで最初の輪乗りの
応用をしなければいけないんだと、やっと理解できました。遅すぎです。
最後は意識しすぎて1ケ所だけショートカットみたいになりましたが
自分の合図で回転してたからOKをもらいました。
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スカイジャンプ(893鞍)馬場レッスン

2009-10-02 23:39:42 | 乗馬日記2009
前回は頭が下がらなくて撃沈したので今日は頑張りたいところです。
小雨レベルではない雨が降ってて、屋内馬場を期待しながら馬装。
先生に「今日はどこで乗りましょうか?」言われて、小雨なら行けそうだけど
今の雨ではムリなんで「地下で(笑)」屋内馬場に決定です。
屋内馬場は私の事件現場になる確率が高いので不安だけどスカイジャンプなら
大丈夫かな???心配な事をブツブツ言いつつ「壁を蹴って他の方の迷惑に
ならないように気をつけてください」とだけ言われました。

今日のスカイジャンプも前回と同じくで硬くて頭が下がらず苦戦しました。
左手前はスッと下がるのですが、右が・・・。
乗る前に前回のレッスンで撃沈した事は言ってあったので
今日はマンツーマンでビシビシ鍛えてもらえるはず!
下がるまで先生がずっと待ってはるのがわかるくらい闘ってました。
「う~ん、下がらないねぇ・・・真ん中に来て」
ここで交代です。先生がしばらく乗ってはるのを見てて、ずっと見ていたい
気分になってきました。お手本をなかなか見ること出来ないし(笑)
「確かに硬いねぇ。力ずくでもっていけば下がるけど。今の乗った感じでは
もっと強い合図でいいし、下がれば軽くなるから」

先生が乗ったあとだったので、すんなり下がってくれました。
やっとやっと軽い感触になって少し安心した瞬間から、また元に戻りそうに
なってきました。内方脚を頑張って使って頭の位置を必死で戻して
何だか今日は体力勝負です。

右手前の駆歩は一切ハミらず普通に走っただけでした。
なんだか面白みのない駆歩です。
左手前は反動が微妙にオカシイなと思ってると跳ねる素振りが出て危険!
しばらくハミらず普通に走っていましたが、巻き乗りみたいに曲げたら
下がるかも~と期待して思いっきり開き手綱してみました。
これが運良く当たったみたいで一気に下がって、あとは普通に真っ直ぐに
直して乗っていました。
だんだん手綱が緩くなってきたので少しずつ短く持っていくと
今度は潜ってしまって失敗。すごく難しいです。

はぁ~。今度こそ自力で最初から頭が下がるように何とかしないと・・・。
先生にハミを入れ替えするのが多いから、もっと減らしてじっとできるよう
言われて、確かに前半は頭が下がらず何とかしたくて手綱操作が激しかった
ので、隅角だけで入れ替えるとかしないとダメですね。
焦りもあったので、スカイジャンプの口の中を急がせてしまって
落ち着けなかった感じもします。
今の記憶が薄れないうちに乗れるといいなぁ。
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