今日はマンツーマンでした。
フェイマーに乗ろうとしたらコンパスみたいに動いて乗れず・・・。
先生に前を持ってもらって乗りました。
腹帯しめたら蹴るかと思ったけど無反応。
並歩しだすと蹴りました。少しずつフェイマーが試そうとする動きを
先読みできるようになってきたので気持ちに余裕があります。
「今日は大丈夫そう?」「最近は頑張って闘ってるから大丈夫。
今こうやって蹴って、もうすぐ同じことする」
「動きがわかってるんやねぇ。フェイマーと心が通じてるんちゃう(笑)」
マンツーマンだから、すぐに速歩って言われそうなんで頑張って並歩しました。
ちょっと頑張りすぎて坐骨を動かしすぎたかなぁ。もっと冷静に脚だけ交互に
しっかり使えばよかった・・・。焦りすぎてフェイマーも頭を下げるか
下げないかみたいな動きをしています。
「もう少し短く持ってコンタクトが取れるといいなー。じゃあ速歩」
右手前の速歩から始まって、めっちゃ重い!でも拍車があたると
怒って跳ねたり蹴ったりするので、ここは私が頑張らないと。
右手前左手前の速歩をして、次は駆歩です。速歩の段階でけっこうハミを受けて
くれたので先生にOKもらえました。
駆歩では大木1本を通過して、次は2本。障害前は何もしないで真っ直ぐを意識。
ここでフラット終了です。
「前回までは大木を3歩で通過して障害でしたが、今日は1歩で」
「1歩って事は今よりもっと頑張らんとアカンの?」
「今のペースで向かってこれたら1歩になるよ。左手前ばっかりで来て」
「じゃあ、ペースが乱れんようにしたらええねんなぁ。でもそれが難しい」
左手前の駆歩で、さっきのペースを思い出しながら、だけど脚の合図を留守に
するとフェイマーは喜んで勝手に暴走するので、自分の合図が途切れないように
障害へ向かいました。
フェイマーは覗き込むような飛び方をするので、ちょっと微妙な雰囲気。
気持ち悪がってると「OKそれでいいよー。続けてー」って言われたんで
こんな感じなんかと思いながら、駆歩してました。
だんだん高さが上がってきて、もうこの高さは私の中でMAXって思ったんで
最後にまた1つ上がり、一瞬ひるみそうになりました。
だけどフェイマーは同じペースでひたすら動いてくれてたので
絶対に裏切らないと信じて障害前であおらないよう向かいました。
高さを感じることなく通過。フェイマーめっちゃお利口さんです。
途中で何かにビックリして少し横走りしたけど、すぐにまとめられました。
2周目も同じ場所でフェイマーの体が緊張してたので、絶対に大丈夫って
思ってもらえるよう、しっかり脚で推進し続けて通過。
右手前はこれだけ動いたにもかかわらず激重。これでさっきの高さは絶対に
ムリがあります。少しずつ高くなってきましたが、いつもの安心した高さで
終了しました。重かったけれど、裏切ることなく飛んでくれました。
久しぶりに馬場も障害も苦戦しまくることなく終わることができました。
いっつもこんな感じだったらいいけど、やっぱり毎回いろんな苦戦をして
たまにご褒美で順調な日がくるほうが充実感あるんだろうなぁ~。
フェイマーに乗ろうとしたらコンパスみたいに動いて乗れず・・・。
先生に前を持ってもらって乗りました。
腹帯しめたら蹴るかと思ったけど無反応。
並歩しだすと蹴りました。少しずつフェイマーが試そうとする動きを
先読みできるようになってきたので気持ちに余裕があります。
「今日は大丈夫そう?」「最近は頑張って闘ってるから大丈夫。
今こうやって蹴って、もうすぐ同じことする」
「動きがわかってるんやねぇ。フェイマーと心が通じてるんちゃう(笑)」
マンツーマンだから、すぐに速歩って言われそうなんで頑張って並歩しました。
ちょっと頑張りすぎて坐骨を動かしすぎたかなぁ。もっと冷静に脚だけ交互に
しっかり使えばよかった・・・。焦りすぎてフェイマーも頭を下げるか
下げないかみたいな動きをしています。
「もう少し短く持ってコンタクトが取れるといいなー。じゃあ速歩」
右手前の速歩から始まって、めっちゃ重い!でも拍車があたると
怒って跳ねたり蹴ったりするので、ここは私が頑張らないと。
右手前左手前の速歩をして、次は駆歩です。速歩の段階でけっこうハミを受けて
くれたので先生にOKもらえました。
駆歩では大木1本を通過して、次は2本。障害前は何もしないで真っ直ぐを意識。
ここでフラット終了です。
「前回までは大木を3歩で通過して障害でしたが、今日は1歩で」
「1歩って事は今よりもっと頑張らんとアカンの?」
「今のペースで向かってこれたら1歩になるよ。左手前ばっかりで来て」
「じゃあ、ペースが乱れんようにしたらええねんなぁ。でもそれが難しい」
左手前の駆歩で、さっきのペースを思い出しながら、だけど脚の合図を留守に
するとフェイマーは喜んで勝手に暴走するので、自分の合図が途切れないように
障害へ向かいました。
フェイマーは覗き込むような飛び方をするので、ちょっと微妙な雰囲気。
気持ち悪がってると「OKそれでいいよー。続けてー」って言われたんで
こんな感じなんかと思いながら、駆歩してました。
だんだん高さが上がってきて、もうこの高さは私の中でMAXって思ったんで
最後にまた1つ上がり、一瞬ひるみそうになりました。
だけどフェイマーは同じペースでひたすら動いてくれてたので
絶対に裏切らないと信じて障害前であおらないよう向かいました。
高さを感じることなく通過。フェイマーめっちゃお利口さんです。
途中で何かにビックリして少し横走りしたけど、すぐにまとめられました。
2周目も同じ場所でフェイマーの体が緊張してたので、絶対に大丈夫って
思ってもらえるよう、しっかり脚で推進し続けて通過。
右手前はこれだけ動いたにもかかわらず激重。これでさっきの高さは絶対に
ムリがあります。少しずつ高くなってきましたが、いつもの安心した高さで
終了しました。重かったけれど、裏切ることなく飛んでくれました。
久しぶりに馬場も障害も苦戦しまくることなく終わることができました。
いっつもこんな感じだったらいいけど、やっぱり毎回いろんな苦戦をして
たまにご褒美で順調な日がくるほうが充実感あるんだろうなぁ~。