12月17日(月)のつぶやき

【日記@あすけん 12/16(日)】12月も後半に入ったが、体重の方は58kg台前半をいったり来たり。オレの体重はこのあたりは最低ラインなのかもしれん。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月17日 - 00:06

#NowPlaying : Pink Floyd / 1965-67 Cambridge St/ation　ディスク２に収録されたストックホルムでのライブは、Voは遠いものの、全体としてはなかなかの音質。 pic.twitter.com/IBc55ZD5IA

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月17日 - 00:11

#NowPlaying : Pink Floyd / 1965-67 Cambridge St/ation　私はS.バレット在籍時のライブといった音質的にはサイテーな極悪ブート（ローマだったかな）しか聴いたことがないので、この音質はある意味、驚異である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月17日 - 00:16

#NowPlaying : Pink Floyd / 1965-67 Cambridge St/ation　音楽的にはこの時期ならでは"狂おしさ"のようなものがビビッドに感じとれる反面、意外にも構築的というか、それなりにプランニングされた音楽をやっているのは意外だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月17日 - 00:21

真偽のほどはさだかではないとはいえ、この筆者の心情はどうあれ、もう状況的にはもう真っ黒でしょ。
" ファーウェイCFO・孟晩舟氏の拘束は「魔女狩り」だったのか、それとも本当に「魔女」だったのか　blogos.com/article/345611… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月17日 - 06:46

この数日に比べたら、多少は寒さ緩んだ感じなので、超極暖は温存…ってか、昨日あたりから、ものうやく極暖（それも上だけ）。 pic.twitter.com/lnLk2Sl3zY

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月17日 - 07:15

幕張での出張終わったが、雨も手伝ってやっぱかなりの寒さ。下もヒートテックじゃなく、極暖はいて来ればよかったわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月17日 - 10:42

ホントAppleって、SNS系やらすとたいていスベるよな。
「Apple Music Connect」2019年中に完全閉鎖へ 音楽系SNSに再び失敗 news.livedoor.com/article/detail…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月17日 - 12:05

#NowPlaying : 伊福部昭／地球防衛軍　1957年の伊福部先生の音楽は映画作品に塗りつぶされている。中でも個人的に一番馴染みがあるのはやはり本作だ。 pic.twitter.com/fGyVevsVi5

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月17日 - 20:59

#NowPlaying : 伊福部昭／地球防衛軍　この全集第二巻に収録されたかの映画の音楽は約５分半に過ぎないが、短いファンファーレ風の冒頭からミステリアスなオープニング・タイトル、そして例のマーチ、エンドタイトルまで収録して、映画雰囲気をよく再現している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月17日 - 21:02

12月16日(日)のつぶやき

#NowPlaying : 伊福部昭 「プロメテの火」（２台ピアノ版）／山田令子 他　ピアノ作品集第二集から。この曲もオケが演奏するオリジナルと併せ、だいぶ馴染んで来た。 pic.twitter.com/x80w9WtHAr

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 00:06

#NowPlaying : 伊福部昭 「プロメテの火」（２台ピアノ版）／山田令子 他　本曲は映画音楽関連でいうと、例えば「サロメ」ほどにはその後流用されることになるモチーフや主題は少ないと思う。その意味で、伊福部先生にとってはイマイチ印象の薄いだったかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 00:11

#NowPlaying : 伊福部昭 「プロメテの火」（２台ピアノ版）／山田令子 他　「サロメ」や「太鼓」のように後年自ら編曲することもなかったし、私が聴いた感じでも音楽的な訴求力という意味では、もうひとつという感もなくはない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 00:16

#NowPlaying : 伊福部昭 「プロメテの火」（２台ピアノ版）／山田令子 他　ただ、何度か聴いて来て感じることではあるが、「火の歓喜」の場面の高揚感だとか、鬱屈したメイン・テーマであるとか、さすがに伊福部先生、実に味わい深いものがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 00:21

こうした報道の背後にスポンサーとして、かの会社があるんだとしたら、それはちょっとねぃ。
" ファーウェイ社を過剰賛美？ 『モーニングショー』の放送に猛批判　偏った放送のワケは…　直後にファーウェイのCM～ anonymous-post.mobi/archives/1626 "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 08:50

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノ組曲／高良仁美　何種類か聴いた同曲の演奏では、やはり骨太なダイナミックさという点で随一の演奏と思う。 pic.twitter.com/JJTAtQ6mGU

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 08:54

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノ組曲／高良仁美　全体にテンポも早くぐいぐいと進んでいく印象（全四楽章を18分で完走、ちなみに木野は21分だ）。なので、両端楽章の力感と推進力がとりわけ印象に残る。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 08:59

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノ組曲／高良仁美　ともあれ、ピアニスティックなガツンと来る音色が魅力的な演奏だ。このところずっと木野の演奏を聴いて来たが、久しぶりにこれを聴いたら、実に気持ちよく、痛快に聴けた。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 09:03

いやぁ、千葉市で３度だからな。私の住んでいる房総はもう１度くらい低いだろう。この冬、一番の冷たい朝じゃない。 pic.twitter.com/43lol4rRRd

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 09:07

まぁ、蔓延しつつある陰謀論に素直に信じるってのもナイーブすぎるが、かといって、これを額面どおりに信じる訳にもいかない…ってとこだね。
" ファーウェイが声明　「製品に余計なものが見つかった」報道は「事実無根」と否定 - ITmed… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 09:15

#NowPlaying : J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲 第５番／コープマン＆アムステルダム・バロック管　これは昔（デジタル初期頃だったかな）から定評のある演奏。ずいぶん久しぶりに聴いた。 pic.twitter.com/wiB6HthGy3

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 10:18

#NowPlaying : J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲 第５番／コープマン＆アムステルダム・バロック管　キラキラしたきらびやかなオケとチェンバロの躍動感とそこから湧き上がる愉悦感のようなものが実に楽しい演奏。謹厳実直などという言葉とは対照的な演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 10:20

#NowPlaying : J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲 第５番／コープマン＆アムステルダム・バロック管　あと、TKのチェンバロはすごい。このドライブ感と名技性でこの曲に慣れてしまったら、A.ニューマンの超高速演奏もきっと色褪せてしまうだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 10:22

対案を出すというのだから、全てはそれを聞いてから…ということなんだろうけど、これまでの実績からしてw、またぞろきれいごと並べただけの空疎な代物しか出てこないような気がする。
" 安倍内閣の政策の方向性、税金の使い方は間違っている　blogos.com/article/345400/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 10:29

で、AppleTVは両方観れるが、キャストが出来ないとw。
" ChromecastにPrime VideoがなければFire TVにGoogleのYouTube TVがない、という不毛なやり合いになっている。… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 10:34

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／カラヤン＆ＢＰＯ　ザロモン・セットは99番からが第二期となるので、この曲は第一期の最後を飾る曲ということになる。 pic.twitter.com/EkOFkEIf6D

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 10:49

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／カラヤン＆ＢＰＯ　キャッチーなニックネームはないし、第２楽章に英国国歌が出て以外は目立つところはない感じ。モーツァルトから引用したらしい音型が随所に出てくるらしいが、私にはよくわからない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 10:53

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／カラヤン＆ＢＰＯ　なので、総体的に地味目というか、どうもとっかかりがない感じ。久しぶりに聴いたが、そのあたりの印象はかわらなかった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 10:54

結局のところ、スマホやWi-Fiはまだ家電品の域には達していないってところでしょ。
" 家電量販店のスマホ販売員が見たとんでもない客　"家族がそれぞれ光回線を契約""隣町のイオンのWi-Fiが使えないとキレる" blogos.com/outline/345582/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 14:48

#NowPlaying : FOCUS / Live in England　2009年のライブ・ツアーから英国公園を収録したDVV作品の音源化したアルバム（2CD）。 pic.twitter.com/rGzM309S6q

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 14:51

#NowPlaying : FOCUS / Live in England　この時期のバンドは「FOCUS 9」の頃だから、ギターはN.v.d.SteenhovenJ、ドラムスはP.v.d.Lindenである。往年のテンションやドライブ感は望むべくもないが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 14:54

#NowPlaying : FOCUS / Live in England　ツアーの成果かアンサンブルもこなれており、2000年代のライブより、そこそこタイトな演奏を展開している（ドラムスがPvdLというのが大きいかもしれない）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 15:04

近頃は世も末だ…とか、時代のせいにしないでね。この手の事件は多分、大昔からありますから…。
" 父親が「死んでいたので…荷物まとめて家出た」 : 読売
yomiuri.co.jp/national/20181… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 15:19

#NowPlaying : Django Bates with the Frankfurt Radio Big Band / Saluting Sgt. Pepper　JBがフランクフルトのビッグ・バンドと組んで、「ペパーズ」をま… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 16:13

#NowPlaying : Django Bates with the Frankfurt Radio Big Band / Saluting Sgt. Pepper　JBとビッグ・バンドとのコラボということで、かなりエキセントリ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 16:16

#NowPlaying : Django Bates with the Frankfurt Radio Big Band / Saluting Sgt. Pepper　まぁ、こういうのを聴いていると、英国人DBにとってはやはり「ペ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 16:18

「どっちが優れてるせよ、好きな方を使えばいいんじゃん。でもそれを俺に無理強いしないでね」的なスタンスの方が、昔より多くなって来たような気がする。
" 「Windows対Mac」「PS対Xbox」など、テック界隈の終わりなき論争6つ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 17:25

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／ヨッフム＆ＬＰＯ　先程聴いたカラヤンの演奏に比べると、まず快活、躍そして動感がある。 pic.twitter.com/HKSiVPakmM

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 19:34

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／ヨッフム＆ＬＰＯ　カラヤンの壮麗な演奏もそれほどハイドンを裏切っていないと思うけど（99,100番を聴いた限りでは）、やはりスタンダードという意味ではこれだろうな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 19:38

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／ヨッフム＆ＬＰＯ　ただ、ハイドンでは絶妙だったこのコンビもブラームスではちょっと違うかな…という感があるから、やはり世の中、万能などというものはないという訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月16日 - 19:40

12月15日(土)のつぶやき

【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7　このところヘッドフォンといえば、もっぱらoppo PM-3を使ってきたが、パッドやアーク部分の皮膜の剥がれが激しく（続く） pic.twitter.com/fgInGcddk1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 00:06

【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7　週明けに修理に出すことにしたので、 久しぶりにP-7で聴いているのだが（カラヤンが振ったハイドンの交響曲99番を）、うーん、やっぱB&Wの音はいいね。この深々とした音にはなんともいえないしっくり感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 00:11

【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7　oppoのPM-3の無色透明にニュートラルさというのもいいのだが、近年とみに「音楽は低音だ」と思うことが多い私としては、このゆったりとしたゴリゴリしない低音はなんとも心地よいのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 00:16

このところあまりに寒い日が続くので、明日、近くのUNIQLOで「超極暖」を試しに買ってこようと思っている。ヒートテック、極暖、そして超極暖と私の寒がり度は年々エスカレートするばかりw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 01:06

昨日、おととい以上に今日は寒い一日になりそう＠千葉。休みで幸いだわ。ちなみに本日より暖パン着用w。 pic.twitter.com/HtwuxAiElv

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 08:29

「SURROUND:AI」おもしろそうだが、こういうのって、今で出しても３年くらいで飛躍的に進歩してるんだよな。
" AIでAVアンプに革命を! ヤマハ「SURROUND:AI」驚きの中身とサウンド - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/topic/115… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 08:37

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／ファイ＆ハイデルベルクＳＯ　この演奏だとメヌエットがいかにも軽やか、リズムにシャープで本当に踊れそう。 pic.twitter.com/Dmf16tAVkW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 08:40

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／ファイ＆ハイデルベルクＳＯ　最終楽章もスピーディーにサクサク進む。しかし、この音楽、聴くほどにベルリオーズの「幻想」の最終楽章を思わせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 08:42

ここまで来ると病気。わずか数年とはいえ、政権を担っていた人たちとは到底思えん。それともそういう判決日操作のようなことをしてた覚えでもあるのかなw。
" 蓮舫｢今日は煽り運転の石橋被告の判決日。あえてこの日に辺野古埋め立てするなんて… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 08:49

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／ヨッフム＆ＬＰＯ　この重厚さ、スケール感はやはり「往年の」という形容詞が相応しい。 pic.twitter.com/HKSiVPakmM

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 11:30

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／ヨッフム＆ＬＰＯ　この曲のベートーベン風な勇壮さをカラヤンの壮大さとは違った意味で雄渾に表現しているが、この指揮者のもつ主情的なところがなぜかハイドンとぴったりマッチしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 11:32

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／ヨッフム＆ＬＰＯ　ちなみに録音は1970年代前半、つまりアナログ録音が最盛期を迎えた頃だが、今となってはごく普通のステレオ録音だ。この時期のDG録音を今聴くとたいて… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 11:39

で、こういうの読むと、必ず「Appleオワタ」とかしたり顔で言い出すヤツが出てくるんだよなw。
" 影響力の強いAppleアナリストMing-Chi Kuoが来年のiPhoneの販売台数を低めに予想 | TechCrunch… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 12:00

そういや、以前に「1発だけなら、誤射かもしれない」ってなフレーズが一部で話題になったよな。
" 「お尻１回ならばれない」巡査部長が電車で痴漢 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/national/20181… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 12:02

#NowPlaying : Elvis Presley / '68 Comeback Special: 50Th Anniversary Edition タイトル通り50周年を記念して、ブルーレイ付きでリリースされた歴史的パフォー… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 12:34

#NowPlaying : Elvis Presley / '68 Comeback Special: 50Th Anniversary Edition　この音源は40周年記念の時は4枚組だったが、今回は5枚、テイク違いなど更に音源が追加されているようだし（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 12:41

#NowPlaying : Elvis Presley / '68 Comeback Special　新リマスターで明瞭度や多少の音圧増強もされているようだ。私はこの人に関しては残した音源ならなんでも聴きたいというマニアではないの… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 12:44

"アニメ"のところを"ロック"、"映画"、"大人"、"学生"と入れ替えても、似たようなことをいうヤツは大昔からたくさんいるw。
" 「今のアニメはつまらない。昔はもっと面白かった」というオタクは一体何を考えているのか blogos.com/outline/345481/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 20:27

#NowPlaying : Tony Bennett & Diana Krall / Love Is Here To Stay　TBとDKの共演に、B.チャーラップという特大のおまけがついたゴージャスな作品。 pic.twitter.com/2YAe8K6DOM

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 20:29

#NowPlaying : Tony Bennett & Diana Krall / Love Is Here To Stay　音楽面では「スタンダードの耳年増王」であるチャーラップが仕切っているようで、聴こえてくる音楽はけっこうスリムでシャープだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 20:31

#NowPlaying : Tony Bennett & Diana Krall / Love Is Here To Stay　なにしろ、このご両人の存在がハンパないので、いつものストイックさはそれほど気にならないし、かえって日和った感じがしないのは通にも十分受けるだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 20:32

#NowPlaying : Bryan Ferry And His Orchestra / Bitter-Sweet　先日、リリースされた新作。タイトルからもわかるとおりジャズ・オケを従えた作品。 pic.twitter.com/NJtLckg0gI

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 20:53

#NowPlaying : Bryan Ferry And His Orchestra / Bitter-Sweet　曲はロキシーやソロ作からの再演が中心。ジャズ・オケといっても、なんてーか、1920年代のベルリンのキャバレー風な… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 20:55

#NowPlaying : Bryan Ferry And His Orchestra / Bitter-Sweet　私はこの手の音楽はイマイチ得意でないので、正直、ピンと来ないところも多いのだが、なにしろロキシー＆ソロの裏ベスト的選曲ゆえ、まぁ、それだけでも楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 20:58

【日記@あすけん 12/15(土)】いやぁ、今日で12月も半分終わりか、あっという間に年越しだな。ついでに寒さも本格化。明日は今日以上に寒いようだ。やれやれ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 21:07

#NowPlaying : 佐藤勝／美女と液体人間　年末になると何故か聴きたくなる音楽のひとつ。どことなく厭世的で退廃の香りがするジャジーさをベースに怪奇スリラー的な音響が交錯。 pic.twitter.com/WhC4Nwr0kJ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 22:01

#NowPlaying : 佐藤勝／美女と液体人間　本作と「電送人間」「ガス人間」「マタンゴ」は東宝特撮の裏シリーズといってもいい作品群だが、音楽といいい、本編の雰囲気といい、当時の空気を反映しているのだろう、本作が一番暗く暗鬱だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 22:06

#NowPlaying : 佐藤勝／美女と液体人間　まぁ、そのあたり本作の暗黒映画（ギャング映画）的な雰囲気によるところも大きいとは思うが、ともあれ、佐藤勝の音楽はそうした雰囲気を表現してあますところがない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 22:08

あと、本作では白川由美さんの日本人離れした美しさも見ものです。ジャズ・シンガーぶりもけっこうさまになっていましたし。

twilog.org/blogout_tw/sea… twitter.com/Mitchama_01/st…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 22:12

そういえば、先程UNIQLOで超極暖の上下を購入して来たが、とりあえず月火が出張なので、それで着心地を確かめてみたいと思ってる。
" ユニクロ、イオン、ドンキ等、7社のヒートテック系インナーを調べてみた - Impress Wat… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月15日 - 22:19

12月14日(金)のつぶやき

【日記@あすけん 12/13(木)】今夜は飲み会。豚しゃぶだったのだが、こういう時はつい食い過ぎる。反省。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月14日 - 00:06

#NowPlaying : Fourplay / X - Eastern Sky　真冬の朝の定番曲。ちょっとエキゾチックに開幕、NEのスキャットによるテーマから込み入った展開を経て（続く） pic.twitter.com/4IstdpmeXO

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月14日 - 07:09

#NowPlaying : Fourplay / X - Eastern Sky　ハイライトはLCのギター・ソロと進む、ちょっとプログレ風な趣がミソ。ともあれ、この冬もこのところかなり寒いので、これが毎朝登場。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月14日 - 07:10

この記者がもっているであろう、選民意識という名の思い上がりがポロっと出てしまったね。 "@NEWS_0: 「記者は市民に代わって質問している、つまり外相は納税者の質問を無視したも同然だ。」と憤慨してるジャーナリストに批判の声 -… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月14日 - 07:21

あさイチで会場に赴いた千葉市内での出張終了。いやぁ、今日もかなりの寒さで、寒さに弱い私にはかなりのしんどさw。そういえば、車も今朝は初霜だったわ（温度2度！）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月14日 - 10:34

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／シェルヘン＆ウィーン国立歌劇場管　モノラル期にこれだけハイドンを固め打ちしたのはシェルヘンくらいだろう。 pic.twitter.com/ohuMHQC4qB

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月14日 - 21:15

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／シェルヘン＆ウィーン国立歌劇場管　演奏の方は剛なザッハリッヒで、セルのハイドンをさらにいかめしくし男性的にしたような印象。これが収録された頃といえば、こういうのが最新スタイルだった訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月14日 - 21:18

【日記@あすけん 12/14(金)】毎日、"寒い"ばっかりだが、今日も午前中の千葉市内への出張で寒さを満喫w。午後からオフィスに戻ってもしばらく寒さが抜けなかったわw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月14日 - 21:20

#NowPlaying : すぎやまこういち／ドラゴンクエストX ver.2「眠れる勇者と導きの盟友」　このところ、このシリーズのアルバムを行き帰りに車内でよく聴くか、本日はver.2を…。 pic.twitter.com/TG68UxBIDg

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月14日 - 21:24

#NowPlaying : すぎやまこういち／ドラゴンクエストX ver.2「眠れる勇者と導きの盟友」　シンセ音源で演奏された新曲は量的にはけっこ少なく、あとは過去作品の流用となっているが、ゲームをやってなれてしまったのか、あまりに気にならない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月14日 - 21:26

12月13日(木)のつぶやき

【日記@あすけん 12/12(水)】今日も寒い一日。あさイチで冷たい雨の中、佐倉市への出張だったのもしんどかったわ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月13日 - 00:06

#NowPlaying : The Dave Brubeck Quartet Featuring Paul Desmond　51-52年頃の演奏を集めたアルバムのようだが（続く） pic.twitter.com/odUv5uQS0E

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月13日 - 00:11

#NowPlaying : The Dave Brubeck Quartet Featuring Paul Desmond　初出時がどんな形態だったか、情報が錯綜していてよくわからない。ともあれこの時期の十八番だった「Stardust」の演奏、やっぱいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月13日 - 00:16

#NowPlaying : The Dave Brubeck Quartet Featuring Paul Desmond　冒頭からあの有名なテーマをPDが冒頭からフェイクして演奏しているのがミソで、「スターダスト」には違いないんけど、ちょっと欲求不満にさせるところが絶妙。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月13日 - 00:21

#NowPlaying : 伊福部昭 映画音楽選集／林有声＆上海ＳＯ　本アルバムには1956年の映画音楽としては、「ビルマの竪琴」の他に、「真昼の暗黒」から２曲が収録されている。
pic.twitter.com/TSBMQeMDrA

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月13日 - 00:31

#NowPlaying : 伊福部昭 映画音楽選集／林有声＆上海ＳＯ　映画は今井正が監督した冤罪を扱った社会派ドラマらしいが、北方の自然の厳しさとある種の悲愴感をベースにした音楽であり、この時期の伊福部先生の映画音楽の一側面であろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月13日 - 00:36

うむ、これ近日中につくろう。" この冬のヘビロテ決定…！「豚バラ大根鍋」がシンプル簡単なのに激ウマすぎるので今すぐ作ってほしい r.gnavi.co.jp/g-interview/en… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月13日 - 12:06

#NowPlaying : Anne Dudley / Plays the Art of Noise　タイトル通りAoNの名曲をADのピアノ＋αで仕上げたアルバム。 pic.twitter.com/DmcTG2hka5

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月13日 - 22:24

#NowPlaying : Anne Dudley / Plays the Art of Noise　いきなり「Moments In Love」のロマンティック・ヴァージョンである「Ten Fingers -」からスタート。あの頃… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月13日 - 22:26

#NowPlaying : Anne Dudley / Plays the Art of Noise　ただ、ADの編曲家のセンスが出過ぎたのか、けっこう打ち込みリズムが多いのはちょっと気になるかな。あと、願わくばだが、これは10年前に出して欲しかった…と思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月13日 - 22:27

12月12日(水)のつぶやき

#NowPlaying : Bill Evans / You Must Believe in Spring　制作陣にT.リピューマとA.シュミットらを迎え、77年に発表されたBE晩年の傑作。 pic.twitter.com/YwQQotvWm1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 00:06

#NowPlaying : Bill Evans / You Must Believe in Spring　おそらく、本作はBEよりレーベル側やプロデューサーの意向が強かったのだろう、ある種高級BGM的な肌触りやなめらかさがあり、それが晩年のBEのたたずまいとマッチして（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 00:11

#NowPlaying : Bill Evans / You Must Believe in Spring　この時期の彼の作品とはどれても似ていない独特な趣を醸成している。また、ニューエイジ的なスムースさやセンチメンタリズムがあり、そのせいか、一向に古びない作品でもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 00:16

いゃぁ、今日はホント寒かったよな。でも、千葉の12月の平均気温って、8.3度だから、これでだいたい平年並みなんだよな。
" 各地で今季一番の寒さ、“真冬並み”関東でも初雪か JNN goo.gl/uY4uZW YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 01:06

まぁ、彼はどっちとも仲が良いみたいだから、こういうことを言えるだろう。でも、人間歳を取る意固地で頑なになるともいうし…。
" ニック・メイスン「ギルモアとウォーターズの争い、バカらしい」 barks.jp/news/?id=10001… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 06:41

うほほ、oppoが亡くなって息を吹き返したかw。【レビュー】パイオニア「UDP-LX800」は音響メーカーならではの“徹底ピュア志向”プレーヤーだ - AV Watch goo.gl/t4WwJp avwatch

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 08:06

#NowPlaying : Pink Floyd / The Early Years 1970 "DEVI/ATION"　昔からブートでお馴染みだったBBCライブ。「原子心母」はスタジオに準じたブラス隊やコーラスが加わる。 pic.twitter.com/JVvKzhSywK

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 12:39

#NowPlaying : Pink Floyd / The Early Years 1970 "DEVI/ATION"　序奏部でのブラスの乱れはいかにも残念だが、それが過ぎればまずまず安定した演奏に終始し、この大作を満喫させるに十分な出来。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 12:44

#NowPlaying : Pink Floyd / The Early Years 1970 "DEVI/ATION"　ちなみに前半後半に入るチェロ独奏はホルンで代行。チェロひとりくらい調達できなかったんだろうかとも思うってしまうが、そこにどんな事情があったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 14:35

いくらどんな理由で抗議デモをやろうと、７つも偽造パスポートを持っていたということを帳消しにはできまい。
" ファーウェイCFOの保釈決定--保釈金は8.5億円 japan.cnet.com/article/351300… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 14:52

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／バーンスタイン＆ＮＹＰ　ここ数日、同曲をカラヤンの晩年の録音で聴いて来たが、今度は壮年期のバーンスタインが当時の手兵ニョーヨーク・フィルと組んだ演奏で…。 pic.twitter.com/ceQ5h1dofK

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 15:02

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／バーンスタイン＆ＮＹＰ　さすがにカラヤン晩年の雄渾さに慣れてしまうと、この雄渾さやスケール感ではひけをとらないハズのこのコンビの演奏もやけにストレートに聴こえてしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 15:07

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／バーンスタイン＆ＮＹＰ　演奏時間も標準的なレンジに収まっていて約28分ほど（カラヤンは32分もかけて演奏している）。たまに濃厚な表情も見せるが、全体に生きのいいパンチのある演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 15:11

「ところがExcelはWYSIWYGではないので残念な結果になる」のところで、コーヒー吹きそうになったwww。 twitter.com/sradjp/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 15:14

この方はこういうメディアでは「いつも、しょーもない文句言ってる人」ってイメージしかない。その文句もたいてい、難癖レベルw。
" 河野大臣、国民の方を向いて下さい blogos.com/outline/344683/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 16:18

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／ドラティ＆フィルハーモニア・フンガリカ　続いてドラティがアナログ末期にデッカに残した全集から。 pic.twitter.com/x2Ivj38E04

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 19:33

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／ドラティ＆フィルハーモニア・フンガリカ　基本ザッハリッヒ・スタイルのキビキビとした直線的な演奏。以前はこれにちょっとそっけなさのようなものを感じたものだけれど、今では心地よく聴ける。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 19:35

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／ドラティ＆フィルハーモニア・フンガリカ　緩徐楽章などカラヤンの10分半に比べ、７分ちょいで終わってしまうが、特段違和感を覚えないのはその音楽に説得力があるからだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 19:39

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／ファイ＆ハイデルベルクＳＯ　ヘンスラー・レーベルで、現在進行中のピリオド系の今どきなハイドン全集から。 pic.twitter.com/Dmf16tAVkW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 19:47

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／ファイ＆ハイデルベルクＳＯ　カラヤンの演奏で聴けたようなベートーベン風な重厚さや雄大さを一掃。軽快かつフットワークも軽やかにすいすい進み、時に鋭い打楽器のアクセントが入るあたりいかにも今どき。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月12日 - 19:49

12月11日(火)のつぶやき

#NowPlaying : ユジャ・ワン／ベルリン・リサイタル　２ブロック目に収録されたスクリャービンのピアノ・ソナタ10番を聴いているが（続く） pic.twitter.com/wwvZCOPmbn

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月11日 - 00:06

#NowPlaying : ユジャ・ワン／ベルリン・リサイタル　半音階が多用された幻想的で一筋縄ではいかないような単一楽章の曲だが、YWはこれをまるでアンビエント・ミュージックのような軽やかに弾いている。錯綜する複雑なリズムも事もなげである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月11日 - 00:11

#NowPlaying : ユジャ・ワン／ベルリン・リサイタル　例によってピアニスティックな技巧も冴えていて、この曲にあまり馴染みのない私のような人間でも、まるでショパンの曲のように楽しませてしまうあたり、さすがである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月11日 - 00:16

これ、MQAじゃなく、リニアなFLACでやる訳？。どこまで需要あるかわからないけど、すごいな。" 国内初ハイレゾロスレスストリーミング配信「mora qualitas」'19年初春開始 goo.gl/yQiTFf
avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月11日 - 01:06

こんな"異例"など、まだまだ序の口だろうね。とにかく今度ばかりは「そうは問屋が卸さない」という確固たる意思を見せるべき。
" 首相の祝辞、異例の見送り　日韓議連総会、関係の悪化で：朝日新聞デジタル goo.gl/yFm1Nj "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月11日 - 06:36

子供の頃の叔母同然にとてもよくしてもらった親類がなくなり、いまそのお通夜から帰ってきたところ。享年85歳だったとのことだが、同じエリアに住んでいながら、ここ数年縁遠かったのが惜しまれる…。合掌。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月11日 - 20:47

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第７番 第二楽章（ピアノ独奏版）／白神典子　この作曲家の作品で一応出版されたピアノ作品集から。
pic.twitter.com/0zk6AYshoh

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月11日 - 20:53

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第７番 第二楽章（ピアノ独奏版）／白神典子　私がこの手のトランスクリプション好きということもあるが、このブルックナーの音楽でもとりわけ有名な曲をピアノで味わえるのはうれしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月11日 - 20:55

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第７番 第二楽章（ピアノ独奏版）／白神典子　もちろん原曲のような壮大さや荘厳さといったものはさすがにないが、かわってこの曲に潜む内向的な美しさをたくまずして表出しているように思える。雰囲気も上々だし絶品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月11日 - 20:57

【日記@あすけん 12/11(火)】今日も寒い一日。出張がなくて幸い…。でも、明日は佐倉市内への出張なんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月11日 - 20:57

12月10日(月)のつぶやき

【日記@あすけん 12/09(日)】体重の方はこのところ59kg台前半をいったりきたり。なかなか57kg台にならんなぁ…。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月10日 - 00:06

#NowPlaying : Rick Wakeman / Piano Odyssey　オーラスに収録されたのは、おなじみの「ボヘミアン・ラプソディ」。コーラスも交えてオリジナル通り起伏に富んだ仕上がり。 pic.twitter.com/F9TYDhHjDs

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月10日 - 00:11

#NowPlaying : Rick Wakeman / Piano Odyssey　しかし、本作でオケや合唱を起用してゴージャスな仕上がりにしてしまったから、次も同じ趣向でやるとしたら、ちときついかな。この人は延々と同一路線を繰り返すし…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月10日 - 00:16

中国の法律はいかなる機関にも、盗聴やスパイのための装置を（製品に）仕込む権限を与えていない…ココ、笑うところですか。
" ファーウェイとＺＴＥ製品排除方針、中国が反発 : 読売新聞
goo.gl/jT4Yzn "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月10日 - 06:31

さすがにこういうのが出たんだじゃ、彼女も詰んだ感あるな。
“ ファーウェイ孟晩舟CFO、7つのパスポートを使い分け。中国公認のスパイか | netgeek netgeek.biz/archives/132772 “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月10日 - 19:30

#NowPlaying : 伊福部昭／ビルマの竪琴　1956年に先生が担当した映画音楽の重要作といったら、個人的には「ラドン」だが、本作も忘れてはならない作品だ。
pic.twitter.com/Vnl6YYaJYh

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月10日 - 21:30

#NowPlaying : 伊福部昭／ビルマの竪琴　このアルバムには既成曲のアレンジも含め10曲、約15分の音楽が収録されているが、例のＶ協の幻の第二楽章に使われていたらしい主題を重苦しく響かせつつ、ヒューマンな音楽を歌い上げている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月10日 - 21:34

【日記@あすけん 12/10(月)】週明早々、真冬並みの寒さに閉口。出張先の市川市の会場の温度は5度を下回っていたのでは?。冬本番だな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月10日 - 21:39

#NowPlaying : Bert Jansch / same　一昨年の真冬に聴き始めたせいか、本作も「オレ的冬の音楽」になりつつある。
pic.twitter.com/DDWRqZJ64H

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月10日 - 21:46

#NowPlaying : Bert Jansch / same　本作の音楽は表向きそれほどパッショネイトな訳ではないが、その秘めたる情感はまさに「内なる魂の叫び」のようだ。アコギの弾き語りがこれほどの訴求力を得るのはそうそうあるものではない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月10日 - 21:49

12月9日(日)のつぶやき

#NowPlaying : 伊福部昭 ヴァイオリンとピアノのための二つの性格舞曲／山田令子 他　ピアノ作品集第一集に収録された1956年の作品。 pic.twitter.com/ZDs0KBnN2Z

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 00:06

#NowPlaying : 伊福部昭 ヴァイオリンとピアノのための二つの性格舞曲／山田令子 他　1956年に伊福部先生は純音楽分野の作品としては、本作と「アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌」を残しているだけだが、どちらも私はこれまで聴いたことがない作品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 00:11

#NowPlaying : 伊福部昭 ヴァイオリンとピアノのための二つの性格舞曲／山田令子 他　本曲は本来なら「ヴァイオリン・ソナタ」となるべき作品だったのだろうが、おそらく「ソナタからはみ出る要素」が強すぎて、こういうタイトルになったのだと思われる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 00:16

#NowPlaying : 伊福部昭 ヴァイオリンとピアノのための二つの性格舞曲／山田令子 他　内容的には48年のＶ協のスピンアウトとでもいえるようなものであり、その後、同曲が改訂を重ねたことと、本作の成立は無縁ではないだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 00:21

燃料税引き上げがトリガーになっていようだけど、現状、呉越同舟なカオス（烏合の衆）になってるようだね。
" 再びデモか　パリ緊迫　“黄色いベスト”続々と集結 - FNNプライムオンライン fnn.jp/posts/00407276… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 06:31

予報通り、房総は昨日以上の寒さ。昨晩も書いたけど、これでようやく平年並みというところなのだろう。こうなると、私のものぐさ度もがぜんアップしてくるなｗ．

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 08:27

#NowPlaying : 伊福部昭 「アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌」／藍川由美　1956年に発表されたもうひとつの純音楽分野における作品。 pic.twitter.com/uar6EgQiGn

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 08:27

#NowPlaying : 伊福部昭 「アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌」／藍川由美　全三曲、計15分にも充たない規模だが、北方な荒涼とした風景が見え隠れする伊福部先生らしい歌曲集といえる。また、伴奏がピアノではなく、ティンパニというのがユニークなところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 08:31

#NowPlaying : 伊福部昭 「アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌」／藍川由美　その後映画や他の作品に転用されるモチーフや主題も登場するし、ティンパニで奏でられるリズムもそう。ともあれ、実に伊福部先生らしい作品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 08:33

日本の本屋には「配本制度」というガラパゴスが横たわっているわけね。なるほど。
" 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 決定的に｢粗利｣が低いのには原因がある 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/253… @Toyokeizai "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 08:52

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Brubeck Time　この時期のDBQはライブ・アルバムを連打していた訳だが、本作はスタジオ録音。おそらく、レーベルをCBSに移籍したことと関係があるの… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 09:04

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Brubeck Time　収録曲は全部８つ。どれも５分前後だから、ライブに比べるとソロ・パートはけっこう刈り込んだ演奏となっているし、カクテル色も強いが、雰囲気は上々だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 09:06

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Brubeck Time　という訳なので、ライブだとドカスカとパワフルなJ.ドッジのdsはおとなしいし、DBのピアノもわりとオーソドックスなプレイであり、ここではPDもセンスの良さが光る。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 09:09

オンキョーに吸収された形になっているオーディオ部門との関係がよくわからんな。
" パイオニア上場廃止へ。投資ファンドの完全子会社に - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1157… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 09:15

表向きもっともらしいことをずらずら書いてるけど、いつの世も年配がブツブツ言う「最近の若いもんは」のヴァリエーションだよな。
" 空虚感を抱えたイエスマン blogos.com/outline/344033/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 10:02

#NowPlaying : Bob James / Espresso　B.キルソンとM.パラッツォーロという若手を従えた最新のトリオ作。
pic.twitter.com/ErCRTh9if8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 10:26

#NowPlaying : Bob James / Espresso　何度か書いているとおり、トリオといっても編成は曲ごとに柔軟だし、自身もピアノだけでなく各種キーボードもプレイしているので、特にトリオ作というミニマムさは感じさせず、BJのレギュラーの新作という感が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 10:28

#NowPlaying : Bob James / Espresso　音楽面でも、歳をとって４ビートに回帰した…というようなありがちなものでなく、いろいろな表情を見せる。とりわけBJ流のロマンティックさを見せる曲がいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 10:36

だいたい「若者なら反権力がなのが当たり前でしょ」ってな考え方自体、「オレが若い時はそうだったのだから、今もそうなって当然」みたいな観念が背景にありそうだし、こういうやつに限って、己は体制が作り出した仕組みの中で、おいしいところをたっぷりと享受していそう…というのも、ちょっとね。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 10:49

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／フィッシャー＆オーストリア・ハンガリー・ハイドンＯ　　ヨッフムのような重厚なスタイルではないが、ハイドンの交響曲ではワタシ的リファレンス。 pic.twitter.com/luMul7GxvB

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 11:03

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／フィッシャー＆オーストリア・ハンガリー・ハイドンＯ　　この曲の第二楽章を聴くと、ブラームスの「ハイドン変奏曲」はこの音楽をある意味パロディ的にリスペクトしていたことがよく分かる（軍隊調のところとか）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 11:05

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／フィッシャー＆オーストリア・ハンガリー・ハイドンＯ　　あと、最終楽章はまったく個人的な見解なのだが、ひょっとするとベルリオーズの「幻想」の最終楽章にインスピ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 11:07

かの国が人権とか言い始める時はたいてい相当に怪しいのが通例だし、そもそも「お前が言うな」だよな。
" Huaweiの孟晩舟CFO、逮捕容疑は詐欺――アメリカで有罪なら実刑30年の可能性 jp.techcrunch.com/2018/12/08/201… @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 11:19

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／カラヤン＆ＢＰＯ　100番のついでに、ひとつ遡って99番を聴き始めた。今回はまずカラヤンの晩年の演奏から。 pic.twitter.com/9rx870upeQ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 17:27

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／カラヤン＆ＢＰＯ　この曲はとくにキャッチーなニックネームもついていないため、けっこう地味な印象だが、内容的には充実した堂々たる仕上がりと思う（この演奏だと30分超の長さである）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 17:31

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調／カラヤン＆ＢＰＯ　この演奏だと、ゆったりとした第二楽章が古典派から突き抜けた広がりや平衡感覚を見せていて、ほとんどベートーベンなんかを聴いているような気分になる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 17:34

ただまぁ、ぼんやりだらだら一日中テレビを観てるって人は、ハマってるとはいわかんならなぁw。" 今年ハマりすぎて人生にマイナスだった趣味1位「ゲーム」、2位「ネットサーフィン」 blogos.com/outline/343955/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 17:54

#NowPlaying : 高橋幸宏／...Only When I Laugh　1986年発表、ポニーキャニオン移籍第二作。ほぼ前作の延長線だが、かなりポップになった印象。 pic.twitter.com/j60meKGBeS

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 21:56

#NowPlaying : 高橋幸宏／...Only When I Laugh　っていうか、本作は彼の作品でももっともポップな作品ではなかろうか。レーベル側からの要請もあったろうし、時代はみんながそういうふうな流れている時でもあった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 21:58

#NowPlaying : 高橋幸宏／...Only When I Laugh　ところが、ちと「柄でもないポップ・シンガー」まがいのことをやってしまった…ということはファンにも伝播したのか、セール的に今一歩振るわなかったようだ。当… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 22:02

12月8日(土)のつぶやき

【日記@あすけん 12/07(木)】日中はそうでもなかったが、夜半からぐっと温度も下がり、明日からもっと下がる模様。なにしろ、これまでが暖かすぎた。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 00:06

#NowPlaying : Esbjörn Svensson Trio / When Everyone Has Gone　ESのデビュー作。K.ジャレットあたりをベースにしつつ、かなりヴァーサタイルな音楽性。 pic.twitter.com/HQiGFtrJpM

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 00:16

#NowPlaying : Esbjörn Svensson Trio / When Everyone Has Gone　リズムもオーソドックスな４ビートから、ヒップホップ風なモダンビートまで多彩。北欧の音楽らしい低い温度感と相まって、かなり独特な質感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 00:21

#NowPlaying : Esbjörn Svensson Trio / When Everyone Has Gone　ふざけた表現をすれば、「トルド・グスタフセン的温度感とC.コリア的敏捷さの邂逅」といったところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 00:26

自己中の塊としか思えん。やはり、こいつ、反省の意思なんて欠片もなさそうね。
「事故なければ結婚する予定」　“あおり運転”で謝罪文（ホウドウキョク） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-… @YahooNewsTopics

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 09:30

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　1999年に発表された40周年記念盤だが、最近、これの曲順を替えたリストで再生することが多い。pic.twitter.com/HpSJPZbaVj

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 09:54

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　その構成だが
（前半）7-9,5,1
（後半）2-4,6
というもので、前半後半でそれぞれメイン・ディッシュとなる作品のとりかえた格好。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 09:57

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　その理由はといえば、単に私がBWV1054の協奏曲が好きであり、ブランデンブルグの演奏はちと緩慢で長すぎると思うからで、これで聴くとワタシ的にはほんと「いい塩梅」なのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 10:00

うほほ、案の定、禁煙ポリスがたくさん出てきてる。【悲報】ついに土方ですら喫煙者が不採用になってて糞ワロタ(笑) bipblog.com/archives/56060… @iBip

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 10:03

使い方が悪いのか、ここぞという時にたいていうまく動いてくれないんだよな。これw。" iOS 12で追加された「計測」アプリを使ってみた - ITmedia Mobile itmedia.co.jp/mobile/article… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 10:14

覚えとるもんなんだね。乱舞しているワンコの喜びぶりがすごい。
" あれから1年後・・・女性兵士が帰国してすぐ空港で、愛犬との感動の再会（アメリカ） : カラパイア karapaia.com/archives/52268… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 11:47

#NowPlaying : J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲 第５番／ピノック＆イングリッシュ・コンソート　JLトリオのジャジーなそれを聴いたついでに、オリジナル（？）の演奏を…。 pic.twitter.com/UbPZnmDjQQ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 11:57

#NowPlaying : J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲 第５番／ピノック＆イングリッシュ・コンソート　定評ある演奏だけあって、どこをとってもとくに文句はないのだが、個人的にはこの曲に慣れ親しむきっかけとなった、アンソニー・ニューマンの超高速演奏をもう一度聴いてみたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 12:07

#NowPlaying : J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲 第５番／ニューマンと仲間たち　　第一楽章だけならYoutubeにあるな。
youtu.be/8oaCViYwAbQ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 12:13

えっ、もう出てるんだ。オレ的には年末恒例って感じだったのだが…。
" 冬だけのおいしさ 「プレミアム マイルドブレンド」 ドトールコーヒーショップにて11月15日発売 doutor.co.jp/news/newsrelea… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 12:24

んで、これが12/26に発売か…。
" 2019 ドトール ブレンド　ベリーを思わせるフルーティーな甘みと明るく爽やかな酸味、香ばしさとの絶妙なバランスの中に、いくつものスパイスを混ぜ合わせたような深み。これぞブレンドコーヒーとい… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 12:31

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／ヨッフム＆ＬＰＯ　このところよく聴く「軍隊」だが、大本命のこれを忘れてたわ。 pic.twitter.com/HKSiVPakmM

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 21:05

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／ヨッフム＆ＬＰＯ　やっぱり良い。そのつぼをついた緩急といい、サウンドの重厚さ、そしてたくまずして表出されるユーモアなど、まったくもって妥当。やはり決定盤と思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 21:06

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／ヨッフム＆ＬＰＯ　この指揮者のもつ主情的でちょい煽るようなところと、ハイドン的な平衡感が、ミスマッチングどこから、むしろ化学変化を起こしているという感じだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 21:10

【年賀状2019】「宛名職人 ver.25」　先程、ようやくv25へアップデートを終了。この無料アップデートがなんかの罰ゲームのように複雑。８月に送付済みらしいv25のシリアル番号をソースネクストのサイトで登録すると、ようやくv2… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 21:16

【年賀状2019】「宛名職人 ver.25」　で、私の場合、シリアルの書いたメールがなくなっていたので、再送してもらった訳だけど、こんなの「シリアル発行→サイトで登録」なんて作業は、今どき自動であるべきだよな。ー

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 21:21

【年賀状2019】「宛名職人 ver.25」　それをわざわざメールで送って、その後、ユーザーに手動で登録させるとか、アップデートさせたくない意図があるとしか思えんわ。おまけにv25を立ち上げると、再度パスの入力を求められ、認証作業… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 21:23

【年賀状2019】「宛名職人 ver.25」　ともあれ、なんとか最新版にできたのは幸いだった。動作はiMac2011でも特に問題なし、v20とは一部挙動やUIが変わっているが、大筋では同じなので、まずまずの使い勝手。ただ、ファイルの保存先がデフォでiCloudだったり（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 21:33

【年賀状2019】「宛名職人 ver.25」　これは宛名職人の問題ではなく、MacOS純正のUIをそのまま採用したせいだろうが、ファイルメニューの「保存」「複製」「移動」「名称変更」ってのが、イマイチ、使いづらいんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 21:38

#NowPlaying : Anne Dudley / Plays the Art of Noise　昨年出たアルバムだが、「通常盤か、ハイレゾか…」などと、ぐずぐずしていたらTIDALにラインナップされていたので早速。 pic.twitter.com/DmcTG2hka5

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 22:03

#NowPlaying : Anne Dudley / Plays the Art of Noise　内容的にはタイトル通り、AoNの名曲をアコピをメインにしたアレンジで再演したというもの。アコピのソロではなく、マシーンによるリズムも入っているので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 22:05

#NowPlaying : Anne Dudley / Plays the Art of Noise　全体のたたずまいとしては、彼女のソロというより「AoN featuring AD」という感じ。しかし、「Beatbox」など聴く… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 22:07

#NowPlaying : Anne Dudley / Plays the Art of Noise　前述のとおり、アコピはメインではあるが、それのみソロ・アルバムという訳ではないので、曲によってはエレピだの、サンプリングも登場するから、全体としては変化に富んでいる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 22:11

そうだ、 ZOZOスーツ届いているんだよな。それ使えば、ぴったりのインナーがつくれる訳だ（オレ手が短いから）。
" ZOZOTOWNのあったかインナー「ZOZOHEAT」が、1,000以上のサイズ展開で登場… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 22:17

【日記@あすけん 12/08(土)】ここ数日に比べると、ぐっと温度が下がって、外に出る時はダウンを着用。明日、明後日って更に温度は下がるのか…。でもこれでやっと平年なみ？。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月8日 - 22:29

12月7日(金)のつぶやき

【日記@あすけん 12/06(木)】今日は千葉市緑区への出張だったが、雨はたたられたものの、予想したほどの寒さでなく幸い。でも、夜半から冷えて来たわ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月7日 - 00:06

そっか、Suicaもチャージとか出来なくなっていたんだな。改札通れたんで、こっちは問題ないのかと思ってたわ。 "@itmedia_news: 200RT Suica、電子チケットにも影響　ソフトバンク通信障害で“二次被害”相次ぐ itmedia.co.jp/news/articles/…"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月7日 - 07:16

ソフトの有効期限切れとか、まさに障害の起きている真っ只中では、到底思いが及ばんよなぁ。
"@NEWS_0: ソフトバンクの通信障害、原因はエリクソン製交換機のソフトウェア - Impress Watch bit.ly/2Eiw66W"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月7日 - 07:57

鳴り物入りで（ある意味社運をかけて）登場したEdgeも、事実上Chromeに飲み込まれた訳ね。
“ Microsoft、Webブラウザ「Edge」をChromiumベースに　ブランドは保持 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月7日 - 08:02

#NowPlaying : Pentangle / Reflection　私が最初に購入したペンタングルのアルバムは確かこれだったか（1978年頃、かの新宿レコードでw）。 pic.twitter.com/UbgqY1HRgq

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月7日 - 17:59

#NowPlaying : Pentangle / Reflection　収録曲では、オーラスのタイトル曲が久々にファースト・アルバムの頃のジャズっぼさを復活させたような趣があり、聴きどころとなっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月7日 - 18:08

これLINNとかに採用されるのかな？。“ 旭化成、電流出力採用の最上位DAC「AK4499」。768kHz/32bit/4ch - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1157… @avwatch “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月7日 - 18:13

#NowPlaying : Pink Floyd / 1965-67 Cambridge St/ation　最初期のPFの珍しいトラックを集めた２枚組から、最初のブロックに収録されたPF以前、B.クローゼ在籍時代の５曲を聴いている。 pic.twitter.com/IBc55ZD5IA

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月7日 - 20:31

#NowPlaying : Pink Floyd / 1965-67 Cambridge St/ation　1965年といえば、ビートルズでさえ「Help」の時期である。この時期に既にPFが始動していたこと自体驚きだが、聴こえて来… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月7日 - 20:34

#NowPlaying : Pink Floyd / 1965-67 Cambridge St/ation　既にS.バレットらしいクレイジーさ、エキセントリックさが顔を出し、既に「サイケデリックの新鋭」の十分な予告編になっていることに驚く…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月7日 - 20:36

12月6日(木)のつぶやき

#NowPlaying : 伊福部昭 舞踏音楽「サロメ」／山田＆東京ＳＯ　同曲の演奏といったら、私はこれと広上指揮のものしか聴いたことがないが、ホットさ熱気といった点なら文句なくこちらに軍配。 pic.twitter.com/CZiBMsjywZ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 00:11

#NowPlaying : 伊福部昭 舞踏音楽「サロメ」／山田＆東京ＳＯ　この曲については、じっくりと聴いてのは今回が初めてといってもいいくらいだが、「ラドン」や「海底軍艦」でお馴染みの主題やモチーフのオリジンと遭遇できるだけでも、ありがたい曲である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 00:16

#NowPlaying : 伊福部昭 舞踏音楽「サロメ」／山田＆東京ＳＯ　伊福部先生のバレエ音楽は全貌が現在でも明らかでないものの、この曲は晩年に先生自身が手を加えたヴァージョンを残したことからも分かるとおり、このジャンルの代表作であることは間違いなかろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 00:21

#NowPlaying : 伊福部昭 「ラドン」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　1956年の映画音楽といえば、やはり「ラドン」が忘れがたい。この演奏は百年紀第二巻に収録された17分程の組曲だ。 pic.twitter.com/M29YEY5IIk

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 00:31

#NowPlaying : 伊福部昭 「ラドン」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　本作は伊福部先生の映画音楽ではもっとも前衛的な響きが横溢する作品なりで、今風に精細かつパンチある音質でこの音楽を楽しめるのはファンにはたまらない瞬間である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 00:36

【日記@あすけん 12/05(水)】午後から木更津市内への出張。昨日に続き、コートいらずの暖かさだったが。夜間に入ると温度は下降気味だが、まだまだ温かい。 goo.gl/hzvcyy askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 01:06

こういうキャンペーンを実施するということは、PS4も円熟小品の後半に入って来たということなんだろうね。　
" PS4が期間限定5,000円引き+ソフト2本、PS VRが1万円引きキャンペーン goo.gl/nJ9eNJ avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 07:06

任天堂がマジコン売るみたいなもんかw。 "@iBip: 【朗報】PSクラシックでエミュレータの隠しメニューが使えることが判明！チートやISOロード機能など bipblog.com/archives/56056… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 07:12

#NowPlaying : 伊福部昭 ／ラドン　昨晩は「百年紀」に収録された組曲を聴いたが、今夜はオリジナル・サウンド・トラックで…。 pic.twitter.com/zjx0kyVBAx

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 21:49

#NowPlaying : 伊福部昭 ／ラドン　1956年（昭和31年）収録だから、音質はさすがに貧弱だが、やはりオリジナルにはなんともいえない雰囲気がある。昨晩も書いたとおり、本作は先生の映画音楽でももっとも前衛的な響きが聴こえてくる作品だが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 21:51

#NowPlaying : 伊福部昭 ／ラドン　やはり、オリジナルの方がそうしたエキセントリックな音響ゆえのおどろおどろしさ、まがまがしさ（本作の前半は猟奇＆怪奇スリラー映画的な雰囲気が濃厚な訳だし）がよく伝わっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 21:53

いやぁ、４時間半にも及ぶ通信障害だったが、これソフトバンク史上に残るだろうな。【復旧】携帯電話サービスにおける通信障害について　softbank.jp/mobile/info/pe…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 21:56

#NowPlaying : Queen / same　1973年のデビュー作のデラックス・ヴァージョンに収録された1971年のデモを再生中。 pic.twitter.com/4YASY2uKWk

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 22:27

#NowPlaying : Queen / same　当時はハードロックとグラムロックの邂逅みたいな評価をされたクイーンだが、1971年といえばまだグラム・ロックなど始まっておらず、ニューロック最盛期だった。その時期にここまでやっていたとは、ちょっと驚く。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 22:28

#NowPlaying : Queen / same　プログレ的な仕掛け、コーラスの多用、ポップなリフなど、クイーンって1971年の時点で既にかなり出来上がっていたのだ。つまり、バンド様式としてこの当時から極めてユニークだったということだ。だから売れなかったのだろうが。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 22:31

12月5日(水)のつぶやき

#NowPlaying : Peter Erskine Trio / As It Is　J.テイラーとP.ダニエルソンと組んだ90年代の記録。ECM的なスタティックなトリオ・ミュージック。 pic.twitter.com/JuGtnFwATC

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月5日 - 00:06

#NowPlaying : Peter Erskine Trio / As It Is　P.ダニエルソンはよく知らないが、J.テイラーはECMの「裏キース・ジャレット」的な通向きなピアニストであり、本作でも地味で渋いか、その実になかなかヴァーサタイルなプレイを披露。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月5日 - 00:11

#NowPlaying : Peter Erskine Trio / As It Is　ヴァーサタイルといえば、PEって人もフュージョンからECMまで、けっこう守備範囲の広い人だ。本作では彼の特徴であるシンバルの繊細さがたっぷりと味わえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月5日 - 00:16

AppleWatchのエクスプレス・モード使ってしまうと、バーコード決済とかもう面倒くさいと思ってしまふ。
" 「楽天ペイ」「PayPay」「LINE Pay」が揃って12月17日から全国のミニストップで利用可能に | goo.gl/TNvo65 "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月5日 - 07:06

昨日は時ならぬ暖かさで、ほとんど暖房いらずな一日だったが、今朝もかなり暖かめだ（＠千葉）。さすがに、夕方あたりからは急速に温度は下降するようだけど….。 pic.twitter.com/P2wjCxNiW1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月5日 - 07:16

きっと「高輪」だけではインパクト弱い…ってな理由でこうなったんだろうが、横文字は20年も経ったら、けっこう古びてしまうのでは？。“ 品川新駅名は「高輪ゲートウェイ」に決定。山手線に2020年春誕生 - Impress Watch… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月5日 - 07:31

#NowPlaying : David Hazeltine Trio / The Time is Now　A.フォスターとR.カンターを迎えたトリオ作。オーソドックス極まりない仕上がり。 pic.twitter.com/l2gfEj7qrL

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月5日 - 19:46

#NowPlaying : David Hazeltine Trio / The Time is Now　なにしろA.フォスターが74歳、R.カンターは81歳なのだから（DH自身ですから60歳）、こういうスタティックなプレイに終始… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月5日 - 19:50

#NowPlaying : David Hazeltine Trio / The Time is Now　DHのプレイは例によって、どこをとっても瑕疵のない、ソツがなさ過ぎる優等生的プレイなのだが、やはりもう一歩突き抜けたものが欲しい…などと贅沢なことを考えてしまうのであった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月5日 - 19:51

その前にうちのオフィスがある千葉市内の某ビルへの電波の飛びをなんとかしてもらいたいぞw。
" ソフトバンク、都市部で28GHz帯を用いた5G 高速大容量通信の実証実験を披露 japan.cnet.com/article/351296… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月5日 - 19:54

12月4日(火)のつぶやき

【日記@あすけん 12/03(月)】「すごく頑張る」の成果か。ぎりぎりで本日に57kg台に回復w。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 00:06

#NowPlaying : Red Garland / Moodsville vol.6　RGは私の知る限りMoodsvilleシリーズに三作残しているが、１番"らしい"トリオ編成によるのは本作だけである。 pic.twitter.com/pYJTwbMPow

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 00:07

#NowPlaying : Red Garland / Moodsville vol.6　メンツはA.テイラー、P.チェンバース、つまり名作「Groovy」と同じ、いわば鉄板もともいえる布陣である。企画物ゆえカクテルっぽい、イージ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 00:08

#NowPlaying : Red Garland / Moodsville vol.6　ともあり、このブルージーさ、アフターアワーズ的なけだるさは絶品だ。このシリーズでは比較的演奏時間が長いのも、この音楽を考えればありがたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 00:08

今日は土曜の代休。雨または曇とのことだったが、なにげに晴れて来たし、寒くないのがありがたい。 pic.twitter.com/VbxRtYLnJR

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 09:28

とかいいつつも、こういう人たちは「自分と違う意見」はなんやかや屁理屈をつけて排除しようとする自己矛盾。
" 自己責任論の蔓延、「集団と違う者」を排除する日本人の特徴 blogos.com/outline/342896/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 09:45

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／ワルター＆コロンビアＳＯ　ハイドンの交響曲というと、この曲を含むロンドン・セットはちょっと前にけっこう聴き込んだはずだが、どれもいっこうに「自分のもの」にな… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 09:49

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／ワルター＆コロンビアＳＯ　なので、あまり考えずハイドンの交響曲というと、たいていオックスフォードかＶ字になってしまうんだよな。だからという訳でもないが、さっきからキリのいいところで100番を聴いている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 09:51

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／ワルター＆コロンビアＳＯ　「軍隊」という勇ましいニックネームがついてはいるが（2,4楽章にトライアングル、シンバル、バスドラムが登場するのが由来）、どちらか… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 09:53

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／ワルター＆コロンビアＳＯ　確かに第二楽章のハイライトはちょっと派手な前述の打楽器、ファンアーレ等ミリタリー調にはなるが、総体としてはリラックスして、むしろのどかといいたいような風情で進んでいく。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 10:00

まぁ、そういう世代なんだから仕方なかろう、ただしあんまり頑なになると、老害に見えちゃうな。
" 鳥越俊太郎氏「電子マネー」断固拒否 日本のキャッシュレス化やっぱり道遠い？ j-cast.com/2018/10/083405… @jcast_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 10:03

外交の天才も訪問国で大統領不在だったり、出迎えが中佐だったりしたんじゃ、その能力も発揮できまいw。
" 文大統領、チェコ訪問も大統領に会えず＝韓国ネット「スケジュール管理ミス？」 recordchina.co.jp/b666568-s0-c10… @recordchina "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 10:06

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／バーンスタイン＆ＮＹＰ　ワルターの演奏は晩年らしく、まったりとしてまろやかな演奏だったが、こちらは熱血漢壮年期の演奏だけあって、こういうのどかな曲でもバイタ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 10:17

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／バーンスタイン＆ＮＹＰ　もっとも、第一楽章のテンポはけっこうゆったり目で、先のワルターのより１分くらい長い（他の３楽章は総体的に早めなのだが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 10:21

この人、いろいろな報道からするに、自分が悪いことしたとか、これっぽっちも思ってない気がする。ホント、厳罰に処してもらいたいわ。でないと、亡くなった方も浮かばれないよ。
" 停車させ「殺されたいのか」…あおり運転の被告 : 読売新聞… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 10:24

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／サヴァリッシュ＆ＶＳＯ　やや冷たい感じなのが、いかにもこの時期のサヴァリッシュだが、先の特徴的なふたつの演奏に比べると、ずっとオーソドックスに聴こえる。 pic.twitter.com/B8lY5DWvH6

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 12:36

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／サヴァリッシュ＆ＶＳＯ　ハイドンのような古典派の音楽だと、ごりごりと自己主張するタイプより、こうしたストイックな演奏の方が作品そのものを味わえる感じがする（時もある）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 12:40

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」／サヴァリッシュ＆ＶＳＯ　オケは全盛期のウィーン響。ややスリムだが、かなりウィーン・フィルに近い響きがするのは驚き。メヌエットのようなドメスティックな音楽だとなおさらだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 12:42

私のところにも8月にあったそうです。確認したところ、それらしいものがありませんでした。これを読んで、私も再送リクエストしてみました。アドバイス、ありがとうございました。 twitter.com/tmoda2108/stat…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 21:05

#NowPlaying : I Pooh / Alessandra　今回、イプーの70年代の諸作をあれこれ聴いて、「パルシファル」や「ロマン組曲」より、本作が良かったのは意外だった。 pic.twitter.com/Fq8yUMVo7c

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 21:08

#NowPlaying : I Pooh / Alessandra　「一番最初に聴いたイプー」という刷り込みもあるだろうが、その初々しいロマンティシズムは、ほとんど映画音楽すれすれの世界だが、「Donna al buio」の切なさ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 21:10

#NowPlaying : I Pooh / Alessandra　あと、リマスタリングの成果なのか、バスドラムとベースの質感がぐっと全面に出ているのは新鮮。70年代前半に聴いた時は、−自宅のオーディオが貧弱だったこともあるが−こうは聴こえてくなったと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 21:12

【日記@あすけん 12/04(火)】代休で一日ゆっくり。午後からは年賀状の準備をぼちぼちと…。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 21:15

#NowPlaying : Bobby Sanabria / West Side Story Reimagined　BSは米のビッグ・バンド・ジャズ系のドラマーで、多分初めて聴く人だ。本作は「ウェスト・サイド・ストーリー」のジャズ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 21:21

#NowPlaying : Bobby Sanabria / West Side Story Reimagined　「アメリカ」「ジェット・ソング」「マリア」などなどおなじみの曲をアフロ・キューバン風にアレンジしたビッグ・バンド・… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月4日 - 21:24

12月3日(月)のつぶやき

#NowPlaying : Pink Floyd / The Early Years 1971 " Reverber/ation"　71年のレア音源から「Echose」の原型となった「Nothing」を…。 pic.twitter.com/QmnL0hhQKh

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月3日 - 00:06

#NowPlaying : Pink Floyd / The Early Years 1971 " Reverber/ation"　この「Nothing」はかの「Echose」の後半部分を収録しているが、ほぼ骨格は出来ている感じ。ここからムダを削ぎ落として、完成品となった訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月3日 - 00:11

#NowPlaying : Pink Floyd / The Early Years 1971 " Reverber/ation"　ちなみにボーカル部分はこのデモではまだなく、延々とリフを繰り替えているだけ。ここから「Echoes」という作品をどうまとめるか苦労したことだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月3日 - 00:16

10種類？。もっとあるでしょ、それとも商品数減らしたのかな。ともあれ、これで非メンソール系も５つめだな。
" 加熱式たばこ「glo」に2つの新フレーバーが登場 watch.impress.co.jp/docs/news/1155… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月3日 - 07:06

#NowPlaying : Boston / Third Stage　86年発表、前作から８年ぶりの新作だった。私自身「Don't Look Back」のときはティーンエイジャー、本作のときは20代後半だ。 pic.twitter.com/ZxXiDQSpCu

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月3日 - 17:59

#NowPlaying : Boston / Third Stage　音楽的にも前二作にかろうじて残っていたロック的な豪快さは、表向きのサウンドは不変だが、実はすっかり落ち着いて、もはやAOR的なまやかささえ漂わせていたのが印象的だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月3日 - 17:59

選出に首をひねりたくなるような政治プロパガンダ的なのがないだけ、今年は穏健に見える。 twitter.com/GN_JP/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月3日 - 18:10

こういうのを見るにつけ、産むのは簡単でも葬式はそう簡単に出せないもんだとつくづく思うわ。 "@impress_watch: ポケベル終了。「利用者1,500名を下回る」と東京テレメッセージ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月3日 - 18:13

#NowPlaying : 高橋幸宏／Once A Fool　1985年、アルファ・レーベルからキャニオンに移籍して第一作（通算第７作）。YMO散開、レーベル移籍で心機一転という心境だったのか、「薔薇色の明日」に匹敵する快作となっ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月3日 - 22:27

#NowPlaying : 高橋幸宏／Once A Fool　YMO的なシャープなテクノ・サウンドは一歩後退させ、その分、歌ものを重視した路線は、その後の彼のソロ活動に連綿と続くことになるのは周知の通り。特に本作はほとんど捨て曲なしの充実作となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月3日 - 22:31