#NowPlaying : 伊福部昭 舞踏音楽「サロメ」/山田&東京SO 同曲の演奏といったら、私はこれと広上指揮のものしか聴いたことがないが、ホットさ熱気といった点なら文句なくこちらに軍配。 pic.twitter.com/CZiBMsjywZ
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 00:11
#NowPlaying : 伊福部昭 舞踏音楽「サロメ」/山田&東京SO この曲については、じっくりと聴いてのは今回が初めてといってもいいくらいだが、「ラドン」や「海底軍艦」でお馴染みの主題やモチーフのオリジンと遭遇できるだけでも、ありがたい曲である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 00:16
#NowPlaying : 伊福部昭 舞踏音楽「サロメ」/山田&東京SO 伊福部先生のバレエ音楽は全貌が現在でも明らかでないものの、この曲は晩年に先生自身が手を加えたヴァージョンを残したことからも分かるとおり、このジャンルの代表作であることは間違いなかろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 00:21
#NowPlaying : 伊福部昭 「ラドン」組曲/斎藤一郎&オーケストラ・トリプティク 1956年の映画音楽といえば、やはり「ラドン」が忘れがたい。この演奏は百年紀第二巻に収録された17分程の組曲だ。 pic.twitter.com/M29YEY5IIk
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 00:31
#NowPlaying : 伊福部昭 「ラドン」組曲/斎藤一郎&オーケストラ・トリプティク 本作は伊福部先生の映画音楽ではもっとも前衛的な響きが横溢する作品なりで、今風に精細かつパンチある音質でこの音楽を楽しめるのはファンにはたまらない瞬間である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 00:36
【日記@あすけん 12/05(水)】午後から木更津市内への出張。昨日に続き、コートいらずの暖かさだったが。夜間に入ると温度は下降気味だが、まだまだ温かい。 goo.gl/hzvcyy askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 01:06
こういうキャンペーンを実施するということは、PS4も円熟小品の後半に入って来たということなんだろうね。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 07:06
" PS4が期間限定5,000円引き+ソフト2本、PS VRが1万円引きキャンペーン goo.gl/nJ9eNJ avwatch "
任天堂がマジコン売るみたいなもんかw。 "@iBip: 【朗報】PSクラシックでエミュレータの隠しメニューが使えることが判明!チートやISOロード機能など bipblog.com/archives/56056… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 07:12
#NowPlaying : 伊福部昭 /ラドン 昨晩は「百年紀」に収録された組曲を聴いたが、今夜はオリジナル・サウンド・トラックで…。 pic.twitter.com/zjx0kyVBAx
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 21:49
#NowPlaying : 伊福部昭 /ラドン 1956年(昭和31年)収録だから、音質はさすがに貧弱だが、やはりオリジナルにはなんともいえない雰囲気がある。昨晩も書いたとおり、本作は先生の映画音楽でももっとも前衛的な響きが聴こえてくる作品だが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 21:51
#NowPlaying : 伊福部昭 /ラドン やはり、オリジナルの方がそうしたエキセントリックな音響ゆえのおどろおどろしさ、まがまがしさ(本作の前半は猟奇&怪奇スリラー映画的な雰囲気が濃厚な訳だし)がよく伝わっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 21:53
いやぁ、4時間半にも及ぶ通信障害だったが、これソフトバンク史上に残るだろうな。【復旧】携帯電話サービスにおける通信障害について softbank.jp/mobile/info/pe…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 21:56
#NowPlaying : Queen / same 1973年のデビュー作のデラックス・ヴァージョンに収録された1971年のデモを再生中。 pic.twitter.com/4YASY2uKWk
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 22:27
#NowPlaying : Queen / same 当時はハードロックとグラムロックの邂逅みたいな評価をされたクイーンだが、1971年といえばまだグラム・ロックなど始まっておらず、ニューロック最盛期だった。その時期にここまでやっていたとは、ちょっと驚く。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 22:28
#NowPlaying : Queen / same プログレ的な仕掛け、コーラスの多用、ポップなリフなど、クイーンって1971年の時点で既にかなり出来上がっていたのだ。つまり、バンド様式としてこの当時から極めてユニークだったということだ。だから売れなかったのだろうが。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月6日 - 22:31