【日記@あすけん 12/21(金)】千葉市内への出張の後、そのまま会社の忘年会へ…8時には終わって、さっさと帰宅。昭和の年末風景はいまいずこ…。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 00:06
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/バレンボイム&シュターツカペレ・ベルリン ブルックナーの音楽というのもオレ的には年末になると聴きたくなる音楽のひとつかも。 pic.twitter.com/eOCZmwvWtX
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 00:11
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/バレンボイム&シュターツカペレ・ベルリン この演奏は今年に2月頃から聴き始めた演奏だけれど、往年の巨匠による高カロリーなそれに比べると、重厚ではあるけれど、けっこうすーすー流れていく印象。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 00:16
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/バレンボイム&シュターツカペレ・ベルリン バレンボイムの緩急って、時に往年の巨匠を思わせたりもするけれど、基本的には1960年代以降のスマートな新ロマン派風な音楽づくりと思う。これもそう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 00:21
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調/ビーチャム&RPO ビーチャムのハイドンはLP時代は定盤のひとつだったように思う。私が聴くのは今回が初めてだが(続く) pic.twitter.com/XT4UoSzOZW
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 08:57
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調/ビーチャム&RPO この曲については録音がモノラルなので、どうしても時代がかった雰囲気があるが、演奏自体は謹厳実直な訳ではないが、さりとて大声を出したりもせず、適度にドライブしたもので(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 09:00
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調/ビーチャム&RPO 昔からいわれるように「小気味良い」「チャーミング」といった形容がぴったりの演奏と感じだ。良い意味で軽量級な演奏というべきか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 09:02
で、その浮いた金でパチンコやってたとかw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 09:18
" 警部「金使うのがもったいない」万引きで停職 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/national/20181… "
この一二週間、夜寝る体勢になると、どうも右肩の後ろ側が痛い日が続いているのだけど、なかなか治らないもんで、今、自宅近くの医者に来てる。全く風邪が治ったど思ったら。これだもんなぁ。w
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 09:44
日本が仕掛けて来るのを狙って、挑発してるとしか見えない。同じ陣営の国ってんだからね。 "@NEWS_0: レーダー照射「あとは引き金引くだけ」 政府に強い衝撃、日韓悪化避けられず - 毎日新聞 bit.ly/2LvzHPx"
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 09:51
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調/セル&クリーブランドO ハイドンのザロモン・セットといえば、このコンビのを忘れてた(とはいってもコンプリートしたのは第一期のみだけど)。 pic.twitter.com/YEuyXOihLM
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 11:37
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調/セル&クリーブランドO 例の上下をばっさりとカットしたようなナロウな録音パターン(エピック録音!)は相変わらずだが、晩年の69年の収録だから、クリアさコシの強さはだいぶましになっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 11:45
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調/セル&クリーブランドO 演奏の方は音楽をくっきりとした細身な楷書体演奏といった感じで、このコンビらしい清潔感とストイックさが横溢。実にキリリとした演奏だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 11:48
彼の国からは「このくらいでガタガタいうな」的反応のようだが、立場が逆ならそれこそ阿鼻叫喚するクセにねw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 11:51
" 日本「韓国軍が自衛隊哨戒機に射撃統制用レーダー照射」抗議 japan.hani.co.kr/arti/internati… "
#NowPlaying : 伊福部昭 「ラドン」組曲/斎藤一郎&オーケストラ・トリプティク 百年紀第二巻から17分の音楽を抜粋した組曲。1956年の先生がつくった映画音楽といえば、やはり「ラドン」がオレ的には筆頭格だ。 pic.twitter.com/M29YEY5IIk
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 12:17
#NowPlaying : 伊福部昭 「ラドン」組曲/斎藤一郎&オーケストラ・トリプティク この何ヶ月、成り行き上、伊福部先生の音楽をクロノジカルに聴いている訳だけど、こうやって聴くと、「ラドン追撃せよ」など終盤の音楽は「サロメ」のそれの流用だったことがわかったりする。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 12:19
#NowPlaying : 伊福部昭 「ラドン」組曲/斎藤一郎&オーケストラ・トリプティク この音楽が使われた「サロメ」と「ラドン」の共通点は、受け入れがたい存在を殲滅局面という点だろう。また、作曲者が両者に対し、ある種の憐憫の情を抱いているという点も共通していよう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 12:23
#NowPlaying : 伊福部昭 「ラドン」組曲/斎藤一郎&オーケストラ・トリプティク ともあれ、「ラドン」の音楽に、どうして「サロメ」を使いたくなったのか、これはかなり興味深い点をはらんでいると思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 12:24
【ZOZOSUIT】とっくに届いていたコレだが、ようやく計測する気になって来た。ところでこれすっぽんぽんで着るのか、下着着用なのか、一瞬悩む人多いみたいね。私もそう。で、結論は「下着着用」らしい。まっ、そりゃそうだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 12:31
zozo.jp/_help/default.…
【ZOZOSUIT】大まかな手順としては、
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 17:27
① 同封された厚紙を折ってスマホの置台をつくりテーブルなどに設置
② ZozoSuitを着る(要微調整)
③スマホから約2mの地点(要微調整)で測定開始
④時計回りで12ポイントを測定
といった感じ。
【ZOZOSUIT】ネットでは「チョーめんどくせー」みたいな意見もあったが、ワタシ的にはそれほど面倒くさいとも思わなかったかな。慣れてしまえば数分で終わってしまうと思う。で、出て来た結果がこれ。 pic.twitter.com/OVei8XajM1
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 17:29
【ZOZOSUIT】三回ほど計測してみたが、多少前後するものの、だいたいこのあたりの数値だから、私の今の体型はこんなもんなんだろう。標準的なA5という感じである。デブの頃なら、こういう場所にこの手の数値などとても出せんwww。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 17:33
#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 2nd Set 聴けば聴くほどに味のあるHOトリオのライブ第二集。さきほど年賀状つくりながら聴いたが、やはりいい。 pic.twitter.com/7niXrDTmDE
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:11
#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 2nd Set 第二セットは最初からけっこう乗っているし、「ラブ・レターズ」や「イン・ア・センチメンタルムード」といった私の好きな曲も入っており、その意味でも聴いていて実に楽しい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:14
#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 2nd Set ちなみにこのトリオはdsがK.ワシントン、bsがR.ドラマンドという一流の布陣で、他の本ライブ以外のアルバムでもこ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:16
【日記@あすけん 12/22(土)】右肩が痛くて、通院した以外は一日家でゆっくり。午後からは年賀状づくりにいそしんで、ひととおり終わらすことができた…かな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:18
#NowPlaying : Lee Morgan / The Cooker 1957年、ブルーノートにおける第5作。この年、LMはBNだけでも4作ものアルバムを残したことなる。それだけ期待の新星だった訳だ。 pic.twitter.com/5r41zHk6aB
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:42
#NowPlaying : Lee Morgan / The Cooker 編成はPC,PJJにB.ティモンズが加わったほぼ鉄壁のリズムセクション。これにP.アダムスのバリトンが加わる格好だが、かれはほんの味付け程度しか存在感がないので(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:44
#NowPlaying : Lee Morgan / The Cooker ほんどワンワホーン・アルバムのように聴こえてしまう瞬間多数だ。もちろん、前三作では音楽監督的な立場にあったB.ゴルソンの分厚いアレンジではないという音楽的陣容の変化もあるだろうが。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:47
遭難船舶にレーダーを使用した…なんて、素人の私にもなんかミエミエな"言い訳"だもんな。それにしても、彼の国は「日本になら何をやってもいい」って思ってんだろうな。 twitter.com/Yomiuri_Online…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:50