#NowPlaying : Marillion / Holidays In Eden 91年に発表された、S.ホーガス参加第二作。前作の成功で気を良くしたのだろう、冒頭の曲こそ前作の重厚路線の延長だが(続く) pic.twitter.com/0mPLh0gX8S
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 01:23
#NowPlaying : Marillion / Holidays In Eden 「Cover My Eyes 」に代表されるように、ポップに躍動する曲も多い。バンド史上、もっとも産業ロックに接近した作品といえるかもしれない。もっとも、それも本作だけで終わるのだが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 01:26
#NowPlaying : Marillion / Holidays In Eden まぁ、このあたりはS.ホーガスの屈託のない音楽センスが、徐々にバンドを侵食しつつあったことの証明ともいえるかもしれない。また、I.モズレーのdsも本作あたりでは最高潮である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 01:36
オレ的には本命はやっばりHomePodだが、入手できるのはまだ先になりそうだし、アマゾンかグーグルのヤツ、お試しで購入してみようかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:03
【レビュー】声で操作する時代の本命、Amazon Echo登場。拡張するスマートスピーカー -… twitter.com/i/web/status/9…
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第6番 ニ長調/エオリアンSQ このセットをいろいろな団体の演奏で聴いて来たけれど、エオリアンSQの場合、決して角張っていたり、四角四面な訳ではないが(続く) pic.twitter.com/F6QiOSU8Xt
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:10
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第6番 ニ長調/エオリアンSQ 基本的にはハメを外さない生真面目な演奏という感じ。安心して聴けるスタンダードな良さはあるのだが、今となっては"昔の演奏"になってしまった感もなくはない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:14
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第6番 ニ長調/エオリアンSQ あとこの6番だけど、個人的な印象としては、派手さや決め手になるような部分はないような感じだが、全体に緊密で充実感ある仕上がり、けっこう好印象。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:18
価格設定からいっても、コレ、P7 Wirelessの後継って位置づけ?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:27
" B&Wから初のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン--aptX HDにも対応 japan.cnet.com/article/351109… @cnet_japan "
B&Wのウェブサイトに行ったら、いつの間にか、有線はP9,P3,C5、無線はPXとP5しかラインナップされていない!。P7なんてどっちも影も形もなくなってるぞ!!。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:31
bowers-wilkins.jp/Headphones/Col…
#NowPlaying : Christopher Cross / Every Turn of the World 85年発表、前二作のAOR的なサウンドに対し、こちらはシンセブラス、シンセドラム、キラ物などなど(続く) pic.twitter.com/eQ2ygwqj2K
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:47
#NowPlaying : Christopher Cross / Every Turn of the World 当時流行のサウンドが散りばめられている。なにしろあの頃は猫も杓子もデジタル・サウンドを取り入れていたから、まぁ、「そういう時代だったんだ」ということなんだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:52
#NowPlaying : Christopher Cross / Every Turn of the World 国は違うが、本作と同じ頃日本で出た岡村孝子のデビュー作なんてのも、あみんみたいなサウンド期待したら、冒頭からリンドラが鳴り響くデジタル・サウンドに驚いたものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:54
#NowPlaying : 岡村孝子/夢の樹 という訳で、あみん消滅後、ソロデビューした岡村孝子の第一作。編曲は萩田光雄だが、最初からリンドラム+デジタル・シンセ+シーケンスパターンが盛大に鳴り響く。 pic.twitter.com/Mz4ZlfjH8q
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 11:06
#NowPlaying : 岡村孝子/夢の樹 あみんから本作あたりの時期の岡村孝子のつくった曲は、ほとんど「天から音楽が降ってくる」的に神がかったものがあったと思うのだが、当時、「こんなにいい曲なのに、このサウンドはないだろう」と思ったものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 11:09
#NowPlaying : 岡村孝子/夢の樹 という訳で、本作も何十年振りに聴いたが、あまりに時代を感じさせるサウンドに対し、流れるようなに伸びやかな曲は今聴いても素晴らしい(70年代フォークの末裔みたいな詩の方はちょっとアレなんだけどw)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 11:15
そういえば、D.キャシディって亡くなっていたんだな。彼がアイドルになったパートリッジ・ファミリーなんて、中学時代、私もよく観ていたものだ。合掌。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 11:21
" 70年代の米ドラマ俳優、デビッド・キャシディ氏死去 sankei.com/life/news/1711… @Sankei_news "
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.4 -Trioscope- 1995年発表のシリーズ第四作から「Passing Shadows」を再生されているところ(続く) pic.twitter.com/R4vle9kEzm
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 14:02
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.4 -Passing Shadows ゆったりとしたロマンティシズムあふれる曲で、個人的にはツボ。この曲、EPのオリジナルらしく、自分でもきいにっているようで、自身も何度か再演している。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 14:04
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.4 ちなみに3つ収められた「Trioscope」は、おそらくフリーインプロだと思う。それともなにかルールなりテーマなりが隠れているんだろうか?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 14:15
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.3 続いて、1991年のvol.3から、「Triologues No.2」を…。 pic.twitter.com/LyHQF7wbBL
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 14:24
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.3 「When I fall in love」と「I should care」の2曲のスタンダードを中核に、フリーインプロがサンドイッチするという形で進む23分のメドレー。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 14:27
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.3 私はこの2曲が大好きなので、フリーインプロから次第にそれぞれテーマを見え隠れさせるあたりのさじ加減は、なかなかスリリングでけっこう楽しめる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 14:30
ホント、先般の姉妹都市解消問題なんかにしても、まるで他人事のように冷ややかに報道する朝日新聞姿勢には、「そもそもアンタの悪意に満ちた報道が火を付けんでしょうが」と、やけに腹が立つ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 14:36
" 虚偽の史実を広めた朝日は謝罪を blogos.com/outline/261241/ "
#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February 英映画「2月の夏」のサントラ。B.ウォルフィッシュは、H.ジマーと「ダンケルク」をコラボしている新進。 pic.twitter.com/5goLYlZr7K
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 22:42
#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February 何度か書いているとおり、本作はそうしたH.ジマー的なスコアとはかなり趣の異なる、淡い叙情を感じさせるヒューマンなスコアなのが特徴。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 22:44
#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February Y.ワンのピアノがフィーチャーされていることは再三書いたが、もうひとつ、本作ではチェロにもけっこう出番があって、この両者が… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 22:48
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番/ワン、アバド&マーラーCO 2010年、当時まだ存命だったアバドとマーラー室内管がバックに陣取った、彼女の初期の録音。 pic.twitter.com/nZQtcZDmdW
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 23:09
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番/ワン、アバド&マーラーCO ライブ・レコーディングということで、ドライブしたエキサイティングな演奏も予想したのだが、意外とまっとうw。アバドがバックで目を光らせていたせいかもしれないw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 23:11
【日記@あすけん 11/25】今日は自宅でゆっくり。昼は塩ジャケ、夜は塩焼きぞと相変わらず、代わり映えしない食事パターンw。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 23:13