11月14日(火)のつぶやき

【日記＠あすけん 11/13】いろいろと残り物処理って名目で、夜はちょい食いすぎたかなw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月14日 - 00:40

#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Ground　2003年発表の第二作。基本的にはジャジーなピアノ・トリオなのだが、前作以上にアンビエント的な瞑想感が強い。 pic.twitter.com/kISgRfBQ9n

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月14日 - 00:46

#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Ground　あまりといえば、あまりにECM的な音なので、聴くTPOを間違えると、ひどく退屈に感じてしまったりもする音楽なのだが、最近は非常に心地よく聴けている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月14日 - 00:47

いやさ、この記事、「毎日新聞さんったら、まるで他人事のようにルポしてんだから…」とか思ってしまうんだがw。
" フェイクニュース：作られ方　ブログ管理人が内幕語る - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20171… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月14日 - 00:51

ははは、意外と早くサジを投げた…って印象。ともあれ、これで民進党再結集が見えてきたな。
"@47newsflash: 希望の党代表を務める小池百合子東京都知事が、代表辞任の意向を周辺に伝えていることが分かった。
bit.ly/2joY6MC"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月14日 - 17:47

対話が通じない相手と対話するにはどうしたらいいか。某新聞の偉そうな社説でなにか良いアイデアを出してもらいたいものだ。
" 正恩氏には対話も圧力も通じない blogos.com/outline/258880/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月14日 - 17:55

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.4　従来のピアノ・トリオにパイプ・オルガンを加え1963年に発表されたシリーズ第四作。
pic.twitter.com/wbpibyPMIA

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月14日 - 21:08

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.4　冒頭を飾るのは「カンタータ 第29番」の序曲。この曲は大昔からちょっと馴染みがある。K.エマーソンがナイスの「She Belongs 」の後半でこの曲を引用しているのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月14日 - 21:15

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.4　まぁ、引用するのは最初のアルペジオ風なところだけなのだが、こういう少年時代に聴いてものの刷り込みって忘れられないんだよな。だから、この演奏でも「あっ、これナイスだ！」ってなっちゃうｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月14日 - 21:18

11月13日(月)のつぶやき

【日記＠あすけん 11/12】昼はもやしのにんにく醤油炒め（キッコーマンのヤツね）、夜はやきとり（永谷園のヤツねw）という、目新しさのないメニュー。やっぱ、三食ちゃんと摂ると摂取カロリーは高め。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月13日 - 00:07

#NowPlaying : Morton Gould / So In Love　私の世代だと日曜の夜のブルーな気分をシンクロする定番曲といえるのがコレ。 pic.twitter.com/K9bOCImlc4

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月13日 - 00:41

#NowPlaying : Morton Gould / So In Love　淀川長治の解説で親しまれた日曜洋画劇場のエンディングで流れていたあの曲はなんなのか…もう20年近く前に私が出入りしていたパソコン通信の中でもけっこう定期的に話題になっていたものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月13日 - 00:43

#NowPlaying : Morton Gould / So In Love　私はしばらくしてこれがモートン・ゴールド編曲によるコール・ポーターの名曲と知って仰天したが、実際にこの音源を入手して聴いてみて、「あぁ、これだ」と納得した。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月13日 - 00:46

#NowPlaying : Morton Gould / So In Love　ともあれ、このラフマニノフ風な編曲は日曜洋画劇場で、すっかり刷り込まてしまっているせいで、とても、C.ポーターの「So In Love」には聴こえない…という訳で、明日からまた一週間が始まるw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月13日 - 00:49

これに言い尽くされている感じ。だが、マスコミは「オレたちが流れを作るんだ」ってな考えに依然凝り固まっているんだろう、きっと。
"@YoichiTakahashi: 加計学園報道、もうマスコミは「敗北」を認めた方がいい gendai.ismedia.jp/articles/-/534… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月13日 - 12:42

#NowPlaying : Christopher Cross / Back of My Mind　1988年に発表された第四作。日和すぎで不自然さを感じさせた前作に比べれば（続く） pic.twitter.com/kcXrjikEpj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月13日 - 20:18

#NowPlaying : Christopher Cross / Back of My Mind　1,2作目のナチュラルな作風にそこそこ回帰した印象で、何曲かは前作路線もあるが、全体としては安心して聴くことができる仕上がりとなった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月13日 - 20:25

#NowPlaying : Christopher Cross / Back of My Mind　「Swept Away」「I Will」（フランシズ・ラフェルとデュエット）「Alibi」といったあたりは、地味ながらCCらしい名曲といえると思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月13日 - 20:33

「われわれは世界最先端の平和主義者だ、だからそれに反する現実は全て見て見ぬふりをしなければならない」ってくだりが実に的確。　" 米大統領が横田基地を使ったと言って怒る昭和の人々 blogos.com/outline/258647/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月13日 - 20:37

#NowPlaying : Kenny Loggins / Nightwatch　CCの「Back of My Mind」の再生が終わったら、Roonが勝手に選曲したのが、本作から「What A Fool Believes」。うー… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月13日 - 21:45

#NowPlaying : Kenny Loggins / Nightwatch　RoonはTIDALから選曲しないから、70年代終盤以降のAOR、M.マクドナルドといった共通要素から、私のライブラリで選曲して来たのだろうが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月13日 - 21:47

#NowPlaying : Kenny Loggins / Nightwatch　まさかハイトーン・ボイスなんてのファクターで選曲して
ないよなw。確かRoonはdiscogsかAll MusocのDBを参照しているハズだが、そこがそんなデータベースを持っているとは思えないし。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月13日 - 21:51

行きがかり上、ドラクエ10を初めてしまったが、もっと好みっぽ「ペルソナ５」も、実はとっくに届いているんだなぁ。開始するのはいつの日になることやら。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月13日 - 21:55

11月12日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : Marillion / Seasons End　本作はマテリアルはSHが参加した時点で既にほぼ出来上がっていたようだが、ある意味、フィッシュという枷がなくなって、逆にバンドとしては思う存分、その実力を開陳したところもあったのではないだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 23:32

#NowPlaying : Marillion / Seasons End　ともあれ、ジェネシスでいったら「トリック・オブ・ザ・テイル」に相当する本作は、バンドにとって第二のデビュー作だった。そしてそれはバンドの現在にも一本道で繋がっている訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 23:34

【ヘッドフォン】Sennheiser HD650　現在、マリリオンの「美しき季節の終焉」をこのHPで聴いているが、やや角のとれた重厚さが特色の本作との愛称はなかなかだ。 pic.twitter.com/QcnTHMmDVS

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 23:39

【ヘッドフォン】Sennheiser HD650　SH参加以降のマリリオンのサウンドは、ややくぐもってソフトな重厚さが特徴となっているので、このHPで聴くと、そのあたりのの意味ありげサウンドに、いっそう雰囲気が出る感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 23:42

11月12日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Aux Champs-Elysées　シリーズ総決算ともいえる２枚組ライブ。pic.twitter.com/KMmOxGZt53

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:01

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Aux Champs-Elysées　CDの方はオリジナルLPに何曲かのボーナストラックを付加したらしく、全体としては約1時間50分のボリュームになっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:04

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Aux Champs-Elysées　ステージではラストに演奏されたとおぼしきイタリア協が２曲目に入っているなど、構成はともかくとして、ほぼワンステージ分のパフォーマンスが収録されているだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:06

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Aux Champs-Elysées　選曲はほぼ当時の代表曲を網羅しており、スタジオとは違ってJL以外のメンバーのソロなどもかなりのスペースをと… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:08

それよか、例によってだが、コメ欄の罵り合いの方が笑える。
" リベラルって、なぜ他人に命令ばっかりしているの？ anond.hatelabo.jp/20171112000738 "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:14

#NowPlaying : Boston / Third Stage　1986年発表の第三作。個人的にはこのバンドでもっとも好きなアルバム。 pic.twitter.com/ZxXiDQSpCu

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:40

#NowPlaying : Boston / Third Stage　本作ではバンドのトレードマークともいえるディストーションギターによる例のサウンドはもうほとんど洗練の極。元々はハードロックの凶暴な音だったこの手のサウンドを（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:46

#NowPlaying : Boston / Third Stage　こんなにもまろやかでになって耳に心地良く響いたことに、私は時代の流れを感じたものだ。もちろん、76年から84年までAORや産業ロックのブームがあったことも影響も無視できないだろうが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:50

#NowPlaying : Boston / Third Stage　ちなみに現在聴いているのは24/96のハイレゾ。オーバーダブが多いアナログ録音がマスターとなっているせいか、従来盤CDに比べ劇的な向上はないが、アナログ録音らしい分厚さ（特に低域）はよく伝わってくる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:54

ハハハ、彼らしいセンス。機能面云々はともかくもこういうのを「気取ってて大嫌い」という方がいても不思議ではない。
" ジョナサン・アイブ氏が雑誌の表紙デザインを手掛けたらシンプルすぎた件について iphone-mania.jp/news-193050/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:56

#NowPlaying : Boston / Walk On　こちらは94年に発表された第四作（本作も前作から８年ぶりでのリリース）。前述のとおり「サード・ステージ」は愛聴盤だが、本作はそれほど聴き込んだ記憶がない。 pic.twitter.com/rbr0nWLwed

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 11:19

#NowPlaying : Boston / Walk On　本作もぱっと聴きはボストン以外の何者でもない、至極完成度の高い仕上がりなのだが、voのB.デルプが不参加もあり、ボストン的純度という点だと、ちと下降気味な気がするのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 11:22

#NowPlaying : Boston / Walk On　一方、その分というか、これが新味だったのかもしれないが、全体にロック的なリフやドライブ感のようなものが強まっているのが、本作の特徴といえば特徴かもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 11:25

#NowPlaying : Boston / Walk On　タイトル・トラックのメドレーなどまるで、ボストン・アラ・ディープ・パーブルみたいな出来で、ここまでやると抵抗感を覚えた人も多かったかも（従来の中盤のハイライトに組曲を置くパターンのヴァリエーションなんだけど）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 11:31

相変わらず、人の口を借りて、「今回の選挙結果は民意を反映していない」とサジェッションする姑息な姿勢がミエミエw。
" 投票行った？真実は言いませんが…　ウーマン村本さん：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKB0… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 11:44

#NowPlaying : Miklos Rozsa / King of Kings　公開当時から発売され、サントラと思われ続けて来たスコア盤。指揮はローザ自身でオケはローマ響とのことだ。 pic.twitter.com/89HrQ1R1KU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 13:30

#NowPlaying : Miklos Rozsa / King of Kings　いかにも往年のハリウッドを彷彿とさせるえげつないほどゴージャスでドラマチックな音楽。ローザの歴史劇のスコアとしては、その出来といいスケール感といい、「ベン・ハー」とこの本作が双璧だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 13:32

#NowPlaying : Miklos Rozsa / King of Kings　本編の内容としても、かなり「ベン・ハー」とかぶる設定があるから、音楽面でもけっこう似ているところも多いのだが、本作はイエス・キリストを主人公にしているだけに、宗教的な荘厳さを強く出している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 13:35

やたらめったらCMが挿入され、スライス状にしてしまったんでは、あの緊迫感あるドラマがとまってしまうのでは？。
" 『シン・ゴジラ』ついに今夜放送…！初見の人はここに注目 cinematoday.jp/news/N0096024 @cinematoday "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 13:40

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第５番 ニ長調／エンジェルス　このセットも早５曲目だが、この曲はニ長調ということもあって、明るく伸びやかなにスタートする。 pic.twitter.com/yZLsyhN5tU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:22

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第５番 ニ長調／エンジェルス　また第２楽章のラルゴはヴィオラのソロを織り交ぜた陰影ある美しい仕上がり。第三楽章はここでもスケルツォと題されているが、スピード感あるメヌエットといったところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:26

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第５番 ニ長調／エンジェルス　最終楽章は第一楽章のムードに戻るのではなく、シチリアーノ風のリラックスした音楽になっていて、この曲のひとつの特徴といえそう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:30

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第５番 ニ長調／エンジェルス　それにしても、この全集はフィリップスらしい、間接音をやや多めにとり、しっとりと落ち着いた録音バランスで収録されていて、実に耳に心地よい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:30

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第５番 ニ長調／コーダイＳＱ　続いて、同じ曲をハンガリーの団体による演奏で…。録音的にはぐっと楽器が近づきシャープさが出ている。 pic.twitter.com/5W7cHzdfaZ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:35

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第５番 ニ長調／コーダイＳＱ　エンジェルスＳＱに比べると、全体に推進力があり、アタックも強め、旋律の歌わせ方もけっこうはっきりしている印象だ。このあたりはハンガリーらしいというべきなんだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:38

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第５番 ニ長調／コーダイＳＱ　ちなみにジャケを見ると、この曲には「How do you do」というニックネームが付いている。その由来はなんだろう？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:45

まぁ、これも民主〜民進党お得意の内ゲバの延長と考えると、腑に落ちるよねｗ。
" 野党の"仁義なき戦い"で安倍首相は高笑い
blogos.com/article/258529/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:50

#NowPlaying : Marillion / Seasons End　1989年、フィッシュ脱退後のマリリオンが注目内の発表されたS.ホーガス参加第一作。 pic.twitter.com/WlCXbI2JV2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 23:23

#NowPlaying : Marillion / Seasons End　かなりエキセントリックだったフィッシュに比べると、S.ホーガスのそれは優男風な美声であり、なによりオーソドックスな趣が強かったので、マリリオンのサウンドと違和感がなかったともいえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 23:27

#NowPlaying : Marillion / Seasons End　ともあれ、冒頭を飾る「The King Of -」は重厚さを前四作より重厚さを増したマリリオン・サウンドが展開され、当時のファンを安心させたのも今となって懐かしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 23:29

11月11日(土)のつぶやき その２

#NowPlaying : Arthur / various artists　81年公開の「ミスター・アーサー」の主題歌集ともいえるサントラ。当然、メインはC.クロスの出世作ともなった「Arthur's Theme」。 pic.twitter.com/g3tN4GajIn

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 23:09

#NowPlaying : Arthur / various artists　しかし、この映画、当時観ているハズだが、全く記憶に残っていない。私はD.ムーアはのキャラは大好きなのだが、「テン」にせよ、本作にせよ、ほんと覚えていないんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 23:11

#NowPlaying : Arthur / various artists　共演はライザ・ミネリだったはずだが、彼女があまり好みでないのも災いしたのかもしれない（ボー・デレクの「テン」は多少記憶にあるw）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 23:13

#NowPlaying : Arthur / various artists　ちなみにアルバムは、前半はCCの他、S.ビショップ、N.ラーソンなど当時のAORの有名どころが集まり、後半はバカラックによるサントラ（当然これもAOR風なインスト）という構成だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 23:15

11月11日(土)のつぶやき その１

#NowPlaying : David Foster / The Symphony Sessions　いゃぁ、これアナログ時代以来だから、もう30年振りくらい久しぶりに聴く。 pic.twitter.com/ijPu0bWZfK

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 00:51

#NowPlaying : David Foster / The Symphony Sessions　本作は80年代後半、当時、売れっ子のkbd奏者＆アレンジャーだったDFが、オーケストラをバックに作り上げたインスト主体のアルバムということで、けっこう愛聴した作品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 00:53

#NowPlaying : David Foster / The Symphony Sessions　冒頭は「ピアノ協奏曲ト長調」と題されており、本作にかける気合いのほどが感じられるが、実際に聴こえてくるのはそんな仰々しいものではなく（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 00:57

#NowPlaying : David Foster / The Symphony Sessions　ピアノをまぶした映画音楽風な作品だったし、２曲目「バレエ」以降はD.グルーシン風なウォームでなだらかな作品が続く、ごくごく穏やかな作品だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 00:58

#NowPlaying : David Foster / The Symphony Sessions　当時はDFなら、もう少しメリハリのある作品が作れるハズ…とちょっと不満を覚えたものだけれど、今聴くと−前述のとおり−映画音楽風のしっとりとしたいいアルバムである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 01:01

【ヘッドフォン】Sennheiser HD650　ここ数日、深夜の音楽鑑賞といえば、B&Wにかわって、なぜかこのＨＰの音が気持ち良くなってしまい、愛用している。 pic.twitter.com/hgw6xzmCRu

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 01:05

【ヘッドフォン】Sennheiser HD650　いつも書いているとおり、このＨＰは暖色系の穏やかな質感が基調となっているので、炸裂感やモニターライクの精緻な音で聴きたいと思う時はちょっと欲求不満になるのだが、"録音の向こう側にある音楽"を素直に聴きたいと思う時はハマるんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 01:08

こんなディテールまでほじくり出して、まだ諦めきれんようだねw。
" 加計審査、再三の不備指摘　学園側へ「警告」文書も：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKCB… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 09:58

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／マケイブ　ハイドン最後のピアノ・ソナタで、時期的には交響曲でいうと100番代の時期（1794年）につくられたようだ。
pic.twitter.com/wnbVM4mKOv

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 10:04

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／マケイブ　51番もそうだったけれど、この曲はいっそう古典派的な枠を超えてしまったような求道性というか、シリアスさというようなものが強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 10:07

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／マケイブ　交響曲でいったら最後の「ロンドン」がそうだったように、そのスケール感、深く沈静するような緩徐楽章の趣など、いわゆる古典派にありがちなサロン的なムードとは一線を画する仕上がりとなっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 10:10

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／ヤンドー　端正なじっくりとしたマイケブの演奏の後に聴くと、さすがにこちらは弾き飛ばしている感が強い。 pic.twitter.com/PkGdASrRM6

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 10:31

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／ヤンドー　初期〜中期のサロン的な軽やかな曲であれば、この人の小気味良いドライブ感に心地よいものを感じるが、こういう重厚な曲になると、もう少し"構えて"欲しいなどと思ってしまふ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 10:32

以前ならこんなことを言っただけでも、各方面から袋叩きにあったから、まぁ、時代はまっとうな方向に変わりつつあると思うわ。
" 高須院長　元慰安婦同席の韓国に「日米にケンカ売る行為」 blogos.com/article/258355/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 19:46

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　体験版をほぼ一週間ほどやって、それなりにおもしろと判断し、さきほど製品版に移行した。 pic.twitter.com/42KBc39NSw

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 21:23

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　モンスター討伐隊を一日一回、メインストーリーとクエストを少しずつ進行させただけだが、現在のレベルは31。さきほど、ダーマの試練（対ゴーレム戦）も終えたので、転職も可能となったところで、一区切りという訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 21:29

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　ゲームのやり方は、戦い方はもちろんUIの方もまだまだ分からないことだらけだが、やはりFF11をやりこんで来たせいか、「FFXIの◯◯は、ドラクエ10だと、こうなるのね」って感じるところもけっこうある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 21:35

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　その分、初めてのFFXIを始めた時のようなドキドキ感はそれほどでもない。私の場合、ゲーム内のコミュケーションのようなものは、あまり興味がないので、ほとんどオフゲーなノリだが、DQ10ではそういう人も多いようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 21:38

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　あと、体験版から製品版へと移行作業だけど、PS4版の場合、それ自体はかなり簡単ではあったのたけど、スクエニID、オンラインID、パスワードもワンタイムを含めて２種とあれこれ錯綜し（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 21:43

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　いったい、ゲームのキャラといくつかのアカウントがどう紐付いているのか、さっぱり分からない認証プロセスはク◯の一言。よくぞこんな分かりにくいシステムを作り上げたものだと逆に感心してしまうw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 21:45

#NowPlaying : Christopher Cross / same　ここ数日くらい、CCがやけに気持ち良く聴ける毎日なのだが、やはり試聴頻度としては、やはりこの第一作と「Arthur's Theme」がダントツ…ってこと… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 21:51

#NowPlaying : Christopher Cross / same　CCは決して一発屋ではなかったと思うけど、やはり本作で登場した時のイメージがあまり鮮やか過ぎたせい、続く第二作はちと内向的な印象があったし、それ以降は迷走気味という感が強いのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 21:54

#NowPlaying : Christopher Cross / same　ともあれ、本作の捨て曲なしのクウォリティの高さ、ＡＯＲの典型ともいえるスタイルの心地よさ、時折見せるキャッチーさなど、やはり抜群の出来である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 21:56

【日記＠あすけん 11/10】ダイエットは食欲との戦いだ。特に私のような「とにかく、たくさん食べたい人」にはしんどい。来年の２月で節制した食生活も２年目だけど、私の体の中にいる食欲という名の野獣は大人しくなってくれないｗ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 22:01

#NowPlaying : Vince Mendoza / Start Here　VMは2000年くらいから、ジャズ界のアレンジャーとしてはかなり有名になったが、本作は1990年にジャズ／フュージョンの錚々たる面々で収録されたフュ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 22:37

#NowPlaying : Vince Mendoza / Start Here　リズム・セクションは基本的にP.アースキン、W.リー、J.ベアードが中心で、そこにB.ミンツァーやJ.ロバーノの管やJ.スコフィールドやR.タウナーのギターが乗っかるというスタイル。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 22:41

#NowPlaying : Vince Mendoza / Start Here　今となっては、多少時代を感じさせる音になってしまったが、質の高いアレンジはさすがで、垂れ流しのフュージョン・アルバムとは一線を画した仕上がりとなっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 22:43

#NowPlaying : Vince Mendoza / Start Here　ともあれ、スコアリングがきついステップスというか、BGM寄りなJ.ベアードというか、とにかくそういう音である。ちなみにこの人の持ち味であるラテン風味は本作はそれほどでもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 22:46

「エイリアン：コブナント」が年明けだから、年末年始はこれでも観るか…。
" 「ダンケルク」UHD BD/BDが12月20日発売。史上最大の救出作戦 av.watch.impress.co.jp/docs/news/1090… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 22:50

こうした局面を迎えてしまった時の想定を何故か左巻きの人はしたがりませんな。
【半島有事　起こりうる危機】在韓６万邦人、避難路失う可能性　危険想定時、「船舶は運航停止」　輸送訓練重ねる米　自己判断の日本、イラクでは最大４００人が「人… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月11日 - 22:55

11月10日(金)のつぶやき

#NowPlaying : ストコフスキー J.S. バッハ管弦楽編曲集 vol.2／バーメルト＆BBCフィル　ストコフスキー編曲のバッハは昔から有名だが、本作はシャンドスのデジタル録音でそれを楽しもうという趣向。 pic.twitter.com/zL2igF8EY1

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月10日 - 00:17

#NowPlaying : ストコフスキー J.S. バッハ管弦楽編曲集 vol.2／バーメルト＆BBCフィル　J.ルーシェの「プレイバッハ No.4」のメインディッシュとして収録された「幻想曲とフーガ ト短調 BWV 542」つながりということで聴いてるところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月10日 - 00:17

#NowPlaying : ストコフスキー J.S. バッハ管弦楽編曲集 vol.2／バーメルト＆BBCフィル　このコンビによる演奏はオリジナル・コンビのようにこってり感やあざとさはなく、けっこうあっさりとしている。まっ、原曲＋編曲の趣向があるから、当然、ドラマチックだが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月10日 - 00:17

【日記＠あすけん 11/09】今日は午後から鎌ヶ谷市へ出張。さすがに出張はいると一日あっという間だよな。食事は朝昼は定番、夜はニラ玉を作ってみた（自宅で作ると油がたりないのか、たいていイマイチ。卵にてかりがないw）。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月10日 - 00:17

今朝はけっこうな寒さ。電車内のリーマンも5,6人にひとりはコートやジャンパーの類をひっかけてる感じ。私はそのひとりw。 pic.twitter.com/pTytyu61uq

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月10日 - 07:13

これで希望の党のイメージもほぼ完全に「第二民進党」に落ち着くな。 "@47newsflash: 希望の党は両院議員総会で、共同代表に玉木雄一郎衆院議員を選出した。
bit.ly/2hnbKiK"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月10日 - 12:39

#NowPlaying : Don Friedman / Waltz for Debby　G.ムラーツとL.ナッシュを従えた2002年のトリオ作。当時、出始めたばかりだったSACD向けにDSD録音された作品でもあった。 pic.twitter.com/qn9gajqaJp

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月10日 - 21:38

#NowPlaying : Don Friedman / Waltz for Debby　ソニーが主として日本人向けに制作したせいか、内容的には極めてオーソドックスな仕上がり。DFといったらもう少しシリアスさや求道的な側面もあったと思うが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月10日 - 21:40

#NowPlaying : Don Friedman / Waltz for Debby　ここでは旋律をきっちりと出し、軽快なスウィンギーさでもって、スタンダードを料理している。ムラーツもナッシュもその意味ではわきまえた堅実そのものなプレイ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月10日 - 21:43

#NowPlaying : Don Friedman / Waltz for Debby　"売り"となるタイトルトラックは、オリジナルをもう少し明るく開放的にしたような趣ながら、もともとエヴァンス派として知られた人なので、違和感は全くなし、なかなかサマになって演奏を聴かせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月10日 - 21:49

【日記@あすけん 11/10】早いもので、今日で11月上旬も終わり、明日からは中旬になる訳だ。このまま、あった言う間に年末になっちゃっいそうだな…まっ、毎年のことだけどw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月10日 - 21:51

#NowPlaying : Hans Zimmer / Live In Prague　HZは自らの映画音楽をメインに据えたライブ・ツアーをしているらしく、これは2016年のプラハに於けるライブで、つい先日、映像ソースと同時にリリー… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月10日 - 22:03

#NowPlaying : Hans Zimmer / Live In Prague　演奏の方は生オケのライブというより、大所帯のロックアンサンブルによる演奏という感じで（弦も入ってはいる）、スミスのJ.マーのギターが大きくフィーチャーされていたりするのがユニーク。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月10日 - 22:06

#NowPlaying : Hans Zimmer / Live In Prague　収録曲は「クリムゾン・タイド」「グラディエーター」「バットマン」など有名どころはほぼ網羅しており、ベストと呼んでいい思うし、この編成でオリジナルの雰囲気は十分再現している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月10日 - 22:10

11月9日(木)のつぶやき

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第４番 変ロ長調／ブッフベルガーＳＱ　途中、あちこちへ寄り道をしつつ進行するようなユーモラスな第一楽章、２分ほどで終わるほとんどメヌエットな第二楽章（スケルツォ）。 pic.twitter.com/UPNpvVMx89

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月9日 - 00:00

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第４番 変ロ長調／ブッフベルガーＳＱ　第三楽章も時にユーモラスな音型が見え隠れしつつ、子守唄のような風情。これも寄り道気味だが、全体はプレストで一気呵成に進む最終楽章。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月9日 - 00:05

【日記＠あすけん 11/08】やっと水曜日。今日は出掛けに雨降だったせいで、足取りも重く出勤だったが、このところ一時の寒さが例年並みに戻ったのか、ますまず過ごしやすい一日だった…かな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月9日 - 00:05

#NowPlaying : Marillion / Live from Loreley　1987年11月、ドイツにおけるライブから「旅路の果」の冒頭の組曲の演奏を…。 pic.twitter.com/G6DzcNukeT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月9日 - 00:10

#NowPlaying : Marillion / Live from Loreley　この組曲は「過ち色の記憶」的な構成感がある作品で、おそらくフィッシュ以外のメンバーが主導した曲だったのではないか。この曲のサウンドはそのままホーガス参加以降の作品に受け継がれることなる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月9日 - 00:13

#NowPlaying : Marillion / Live from Loreley　その後のフィッシュのソロ活動の内容からして、こういうプログレ的な段取りを踏んだ音楽に、彼はきっと居心地の悪さを感じていただろう。いずれにしても、フィッシュは間もなくバンドを脱退することになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月9日 - 00:15

Echoユーザーの月380円って、破格な価格設定だが、これって、Echoのみ再生ってことで、他の端末では聴くことは出来ないんだよね。
" 「Amazon Music Unlimited」開始、Echoユーザーは月額380円。4千万… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月9日 - 00:20

もはや、人類普遍のテーマともいえる「昔の◯◯は良かった」式のネタ。ジジイのオレには比較対象が、そもそも90年代ってところに、月日の流れを感じざるを得ないw。 "@NEWS_0: 「2010年代の音楽はクソだっ」という意見のまとめ bit.ly/2hSiTVk"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月9日 - 07:38

いやさ、例の日本が地図から消されている件といい、ことに対日本に関し、かの国に「大人の対応」って、望むほうが無理じゃない？。
" 「韓国、ぜひ大人の外交を」　額賀・日韓議連会長：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKC9… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月9日 - 21:22

11月8日(水)のつぶやき

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio, vol.1　かつてはSpace Jazz Trio名義だった86年発表の第一作（1986年）。
pic.twitter.com/eBtuT7A2L7

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月8日 - 00:15

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio, vol.1　先日も書いたが、二作目ほどの奔放さやシャープなカッコ良さはないものの、最近、かなり気に入ってきた。この人のピアノの硬軟のバランスはホント絶妙だと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月8日 - 00:18

【日記＠あすけん 11/07】連休明けなせいか、火曜になっても仕事のエンジンがかからないw。おまけに懸案がいくつもあって、今日も朝からバタバタとあっというまに６時過ぎだったな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月8日 - 00:18

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　体験版４日目、ジュレットの町を拠点に、少しづつクエストなどを進めている。まだまだゲーム自体がよくわからないのだが（続く） pic.twitter.com/m2xjnbjY8b

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月8日 - 00:22

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　とりあえず、ドルボード、メダルオーダーだのを終わらせたから、次はサポート使って「ダーマの試練」といったところ。これって、FFXIで言ったらサポジョブの取得くらいな感じのところだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月8日 - 00:26

んー、これじゃなく、やっぱ真打ちは、「GRAVITY SWORD」だよな。いつ出るんだろう？。 twitter.com/itm_mobile/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月8日 - 00:32

いつの間に…?。まぁ、日本語は関係ないようだけど、長い目で見ると、コレ、文字数制限撤廃への第2ステップくらいになるんじゃないか？。 "@NEWS_0: Twitter、字数上限を280文字に正式拡大　日本語は対象外 bit.ly/2AsHQOP"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月8日 - 12:42

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第４番 変ロ長調／モザイクＳＱ　この団体は85年にアーノンクールでお馴染みのウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのメンバーによって結成されたようで、一聴して、ピリオド系な演奏を… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月8日 - 22:09

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第４番 変ロ長調／モザイクＳＱ　ピリオド系といっても、先般のカザルスＳＱ同様、かなり伸び伸びとして闊達な演奏という感じで（曲自体がユーモラスということもあるだろうが）、個人的にはかなり聴きやすい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月8日 - 22:12

11月7日(火)のつぶやき

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.183／リヒター＆ミュンヘン・バッハ管　リヒターのCPEBはかなり峻厳で緊張感が高い。 pic.twitter.com/FiQpxTjqH2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月7日 - 00:00

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.183／リヒター＆ミュンヘン・バッハ管　この毅然として真摯に音楽に対峙するような姿勢は傾聴に値するのだが、ワタシ的にももう少し遊びや余裕が欲しいなどと、贅沢にも思ってしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月7日 - 00:00

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.183／リヒター＆ミュンヘン・バッハ管　ただまぁ、この厳しさ作品がWq.183だからハマった…ともいえるかも？。もっと伸びやかで愉悦的なWq.182ではちと苦しかったかも。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月7日 - 00:00

この手のタラレバは。ご自分でも書いているとおり「単純な足し算は通用しません」よ。今更、あれこれ行っても仕方ないでしょ。しかしこの方、財政健全化原理主義に凝り固まってるよな。
" 野田元首相「野党連携を図る」 blogos.com/outline/257192/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月7日 - 00:04

私が使っているNAS（主に音楽用）が4TBx2だから、その5倍か。2019年くらいにはとんでもない大容量って感じでもなくなるんだろうな。
" 容量20TBを持つHDDを2019年までに発売とSeagateが発表 gigazine.net/news/20171107-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月7日 - 12:31

#NowPlaying : Carbon Based Lifeforms / Derelicts　スウェーデンの2人組のテクノ・ユニットの新作。北欧らしい低い温度感＋荘厳さ。 pic.twitter.com/p7u957jGxR

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月7日 - 21:33

#NowPlaying : Carbon Based Lifeforms / Derelicts　骨太なリズムを伴った曲が多いが、ノンリズムな正統派アンビンエトともいえるものや、ガムラン風にリズムのエキゾチックさもあり、けっこう手の内は豊富そう。かなり気に入っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月7日 - 21:38

#NowPlaying : Electric Youth / Breathing　引き続きテクノ系、ただし、こちらはカナダ出身の男女２名のエレポップ系なデュオ。本作は同名映画サントラとしてつくられた作品のようで（続く） pic.twitter.com/kA4VoYITiw

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月7日 - 21:45

#NowPlaying : Electric Youth / Breathing　ドリーミーでファンタスティックな作風。女声voも清涼感あふれる美しさがある。先のCBLがイーノだったとすると、こちらはヴァンゲリスっぽい感じもある（こじつけだがw）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月7日 - 21:49

11月6日(月)のつぶやき

#NowPlaying : the BEATLES / Anthology vol.2 - Only A Northern Song　オリジナルからサイケなSEを抜いたプレーンなヴァージョン。 pic.twitter.com/3tumyoaXNq

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月6日 - 00:09

#NowPlaying : the BEATLES / Anthology vol.2 - Only A Northern Song　SEが抜けると、そもそもこの曲はギターレスのオルガン・トリオでバッキングを作っていたことが分かる。このオルガンを弾いたのはジョージだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月6日 - 00:12

#NowPlaying : the BEATLES / Anthology vol.2 - Only A Northern Song　ちなみにSEの方は「Mr.カイト」に匹敵…いや、あれを超える賑々しさだが、「イエロー・サブマリン」という映画の視覚的効果や（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月6日 - 00:14

#NowPlaying : the BEATLES / Anthology vol.2 - Only A Northern Song　なによりも半世紀近い刷り込みのせいで、ワタシ的にはジョンやジョージのつぶやきなど細部に至るまで、すっかり「普通の音楽」になってしまっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月6日 - 00:16

#NowPlaying : the BEATLES / Anthology vol.2 - Only A Northern Song　ともあれ、この曲は制作プロセスや時期も含め、まさにジョージが作った「ストロベリーフィールズ」だと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月6日 - 00:18

#NowPlaying : the BEATLES / Anthology vol.2 - Only A Northern Song　「サージャント」の「ウィズイン・ユー」のかわりにこれが入っても良かったとも思うくらいだ。リンゴのドラムも素晴らしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月6日 - 00:19

ありがたい。だとすれば、我が国に同盟国並の要求なんぞ、よもやしないよねw。
" 韓国「日本は同盟相手でない」　文大統領、米は理解 | 2017/11/5 - 共同通信 47NEWS this.kiji.is/29978766205929… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月6日 - 01:14

こういう施策を政権側でぶち上げちゃうから、野党はまったく存在感がないんだよね。おまけに増税肯定しちゃう人も多いし。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月6日 - 19:22

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.5　1964年発表のシリーズ第五作。前作はオルガンをオーバーダブした異色作だったが、本作では従来のピアノ・トリオによる演奏に回帰。 pic.twitter.com/TAbToBJX23

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月6日 - 19:32

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.5　アルバム前半は「トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564」をフィーチャー。時流を反映したのか、かなりフリー・ジャズ的な激しい演奏でスタート。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月6日 - 19:34

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.5　トッカータ、アダージョ、フーガときちんと三つの楽章をとりあげ、総演奏時間は15分以上の大作となっているが。第一楽章の辛口さは少々やり過ぎな感がなくもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月6日 - 19:38

【日記＠あすけん 11/06】今夜は昨晩作ったおでんの残りだが、きちんとつけるとけっこう高カロリーだな（得点的には73点とかになってしまうのだが…）。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月6日 - 20:40

#NowPlaying : Blue Note All-Stars / Our Point of View CD　R.グラスパーを中心にBN若手オールスターで制作されたアルバム。 pic.twitter.com/qToH0Qk2MO

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月6日 - 21:22

#NowPlaying : Blue Note All-Stars / Our Point of View CD　編成は2管＋ギター＋リズム隊の６名。今どきな先鋭ジャズっぽさ（特にリズム）とBNらしいオーソドックスなジャジーさが程よくバランス。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月6日 - 21:25

11月5日(日)のつぶやき その２

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　レーン村からはオンゲーとなって、他のユーザーのちらほらみえるし、戦っていると応援をくれる人もいたりして、けっこうドギマギ。FFXIを始めた当時を思い出したりもしたw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 20:38

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　で、このレーン村だけど、終盤、慰霊の浜で黒き花婿とのボス戦の時でLv7くらいだったかな。早くも「パーティー戦でないと無理？」とか思ったけど、"弱い"を選んで勝利。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 20:41

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　この「黒き花婿」戦勝利の報酬として、晴れて「一人前の証」と「鉄道パス」をもらって、まずはジュレットの町を足がかりに、ようやく世界を踏み出したところ（現時点でLv15くらい）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 20:47

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　FFXIでいうと、三国デビューして、国に隣接したそれの次のエリアに来たくらいの感じだろうか。以前はそれだけて10日くらいかかった記憶があるけれど、さすがに今どきのゲームは展開早いねw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 20:52

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　あと、システム的にはDQ11とは別ゲームだから当然だが、いろいろ違う。初期村をクリアするとサポートが付くのだけど、どうもこれらがちょこまかと動きまわる、横並び一直線ではない、動的な戦いがいまのところ馴染めないかも。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 21:02

#NowPlaying : Jesse Van Ruller / Live at Murphy's Law　オランダ出身、オーセンティック４ビートジャズを志向する若手ギタリストとして登場したJvRの2004年のライブ。 pic.twitter.com/7C2gS2fkp4

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 21:34

#NowPlaying : Jesse Van Ruller / Live at Murphy's Law　この時のJvRはまだ30代前半、当時の席巻していたフュージョン系のスタイルには目もくれず、本作でもJ.ホールやK.バレルといったあたりにリスペクトしたプレイを展開。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 21:40

#NowPlaying : Jesse Van Ruller / Live at Murphy's Law　私の好きなジョー・ベックもこの時期オードックスな４ビートに傾斜していったけれど、あれとシンクロするような内容だ。これでもう少し音楽に情念のようなものがあれば満点なのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 21:43

【日記@あすけん 11/05】昼、焼きそば、夜、おでんにビール。これでもかなり控えたつもりなんだけど、おでんとかついついたくさん食べちゃうよな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 21:53

11月5日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : Van Der Graaf Generator / Pawn Hearts　1971年発表、ジェネシスで云ったら「Foxtrot」に相当するバンド初期の大傑作。 pic.twitter.com/clrSnB2asr

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 00:00

#NowPlaying : Van Der Graaf Generator / Pawn Hearts　　旧Ａ面２曲、Ｂ面１曲という大作ばかりで構成されているが、ハミルのシュールな文学趣味とバンドの凶暴でアブストラクトなサウンドが渾然一体となったその音楽は圧巻という他はない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 00:00

#NowPlaying : Van Der Graaf Generator / Pawn Hearts　まぁ、独善的といえば、このくらい独善的な音楽もないだろうが、１９７０年代前半のプログレというのは、こういう類例のないユニークさという要素が必須な命題だった訳で（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 00:01

#NowPlaying : Van Der Graaf Generator / Pawn Hearts　同時期のジェネシスといい、GGといい、このVDGGといい、まさにあの時代でしかなしえなかった音楽だったといえる。予定調和がお約束となった現代のそれとは隔世の感のある音楽である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 00:01

よくわからんし、興味もないが、なんかすごい「芸能界の論理」が発動してるみたいだね。
" ジャニーズ、元SMAP退所組への「発言制限」発覚で波紋…稲垣「曲名言ったら怒られる…」 biz-journal.jp/2017/11/post_2… @biz_journal "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 00:03

【ダイナミック型ヘッドフォン】Sennheiser HD650　「百年紀 vol.3」からゴジラ組曲をこのHPで聴き始めたが、こういうホールトーン豊かな録音だと、まるで客席にいるようなアンビエンスがあってハマる。 pic.twitter.com/LejmgPPWwz

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 00:09

【ヘッドフォン】Sennheiser HD650　このメーカーはとにかく分析臭くない、音楽的なニュアンスのようなものを大切にしているようであり、炸裂感や日本人好みなモニター的な冴えみたいなところとは別次元で音作りをしているように思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 00:11

【ヘッドフォン】Sennheiser HD650　かくいう私もこのHPに関しては、時にいささか「眠い音」と思うこともあり（もう何十年も前から）、ソースとこちら気分にけっこう左右されたりもするのだが、目下、けっこういい感じで聴けている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 00:13

とはいっても、この重役達が仮に財務会計を厳格に運用していたら、それはそれであっという間に重役の座から引きずり降ろされていたような気もするんだよね。
" 東芝、「真摯な認識欠けた歴代社長」と猛然と批判開始…「暴走と歪んだ経営方針」 biz-journal.jp/2017/11/post_2… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 00:17

昨日一昨日に比べるとちょっと温度低めかな。この時期ならではちいさな電気ストーブが朝から稼働中w。 pic.twitter.com/ZtdLDayEfu

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 09:14

そういゃぁ、AMステレオってあったよな。わたしゃ、一度も聞いたことがない。しかし、ニッポン放送はまだ続けてるのか。
" あの当時、気づいた時にはほぼ終了していた「AMステレオ放送」 gunosy.com/articles/RfGui "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 09:18

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.4　1963年に発表されたシリーズ第四作にして、最大の問題作というか珍作。 pic.twitter.com/wbpibyPMIA

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 09:25

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.4　このアルバムのなにが問題作なのかというと、従来のピアノ・トリオにパイプ・オルガンが加わった編成で制作されている点。もちろん、同時に弾くことはできないので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 09:28

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.4　オルガンの方はルーシェ自身が後でオーバータブしているんだろうが、オルガンがメインの主題を奏で、ピアノが装飾的なパートを分担するというバランスはいささかエキセントリックに響く。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 09:33

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.4　また、ピアノ・トリオがまるごと左に寄り、オルガンが右チャンネルというあざと過ぎる録音バランスもエクセントリックさに拍車をかけている感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 09:34

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.4　収録曲では「幻想曲とフーガ BWV542」がメインディッシュだが、有名な曲は「目覚めよと呼ぶ声あり」として知られるカンタータ第140番BWV645からの一曲だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 09:38

魔法の銃弾とか産軍複合体とか、まことしやかな俗説は今後どうなるのかね。
" ケネディ暗殺機密資料を公開　何がわかり何が隠されたのか　 bunshun.jp/articles/-/4768 #JFK暗殺事件 @bunshun_online "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 11:02

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第3番 ハ長調「鳥」／ボロディンＳＱ　両端楽章はハ長調ということで、明るい伸びやかさが横溢、鳥の鳴き声もちらほらと。
pic.twitter.com/EbU5OPh6ZQ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 11:10

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第3番 ハ長調「鳥」／ボロディンＳＱ　中間の二楽章は、私には緩徐楽章がふたつ続くように聴こえる。厳かな第二楽章（スケルツォと命名されている）といかにも独墺の田園風景って感じ第三楽章。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 11:16

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第3番 ハ長調「鳥」／ボロディンＳＱ　この団体の演奏はやはりロシア産らしく今どきなスマートさはあるものの、やはり根底には力強さや剛毅さが感じられ、推進力にもとんでいる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 11:20

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第４番 変ロ長調／カザルスＳＱ　随所にユーモラスな音型やフレーズが配置されて、陽気なハイドンを感じさせる曲。
pic.twitter.com/UhjZzmzLB3

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 11:36

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第４番 変ロ長調／カザルスＳＱ　この曲も第二楽章はスケルツォとなっているが、先の３番のそれに比べればリズミカルだし、多少、スケルツォっぽい感じがないでもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 11:40

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第４番 変ロ長調／カザルスＳＱ　最終楽章のコーダはピチカートで終わる２番の最後ほどではないが、これも「冗談」っぽい〆方だ。ちなみに総演奏時間は16分半くらいでこれまで４曲ではけっこう短い部類。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 11:57

なるほど、おもしろそう。でも、中央公論って電子版なさそうorz。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 12:04

#NowPlaying : 伊福部昭 「大怪獣バラン」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　百年紀第三巻から。TV版のスコアからの４バートを含む全１６パートからなる組曲。 pic.twitter.com/OmyZBUXjG8

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 20:18

#NowPlaying : 伊福部昭 「大怪獣バラン」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　伊福部先生の特撮関連の音楽としては、いささか地味な評価の作品だが、57年の「地球防衛軍」と59年の「宇宙大戦争」の狭間に位置する作品であり（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 20:20

#NowPlaying : 伊福部昭 「大怪獣バラン」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　聴こえて来る音楽は、まさに油の乗り切った伊福部特撮音楽の数々である。メインテーマはその後キングギドラへ流用されるし、お馴染みの伊福部マーチも多数登場する。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 20:22

#NowPlaying : 伊福部昭 「大怪獣バラン」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　それにしても、TV版の音楽については未だに本編を観たことがないのだが、そもそも存在したのだろうか。米国のそれでは全く音楽は差し替えられたそうだし…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 20:25

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　昨晩から体験版をPS4にインストールして、さっそくプレイを開始しだが、先ほどようやくオフライン・ゲーム状態の初期村でのプロセスが終わって（続く） pic.twitter.com/m2xjnbjY8b

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 20:32

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　私の場合、あまり考えずにウェディを選択したので、当初のストーリーは「レーンの村」「慰霊の浜」「地底湖の洞窟」「祈りの宿」といったところを舞台に進んだ。初期村は全くのオフゲーだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 20:36

11月4日(土)のつぶやき その２

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第50番(L60) ハ長調／マケイブ　この曲のベートーベン的な趣を味わうならやはりブレンデルということになるだろうが、マケイブの演奏はもう少し穏やかで端正さが出ている感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 16:08

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第50番(L60) ハ長調／カリッシュ　こちらはマイケブより、直線的でモダン、低音もガツンと来るけっこう男性的な演奏。 pic.twitter.com/XdQs1iWMJF

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 16:42

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第50番(L60) ハ長調／カリッシュ　あぁ、今の気分としては、こちらのタイトな演奏の方がしっくりと来るな。ちと散文的な第二楽章も十分に求心力を保っているし…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 16:45

【日記＠あすけん 11/04】連休二日目。今日は朝はおにぎり２個、昼はホッケ半身とご飯、夜はヒレステーキとビールで、約185okcal。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 20:26

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87 Disc.6　 87年11月、ウェンブリー・アリーナにおけるライブ。
pic.twitter.com/jM5oyfBhLU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 20:36

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87 Disc.6　 先のドイツでのライブが87年の6月だから、あれから半年後、「伝説への序章」に収録されたトラックの約一ヶ月前のパフォーマンスということになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 20:39

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87 Disc.6　 収録曲は13曲で、ローレライでの構成からすると、終盤〜アンコールはカットされているようだが、パフォーマンス自体はノリノリで暴走気味だったローレライより入念さか感じられる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 20:44

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87 Disc.6　 という訳で、このディスクはいくつ公開されているこの時期のライブとしては、もっとも充実したパフォーマンスが収録されているのではないだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 20:46

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87 Disc.6　 録音の方もマルチが残っていたのだろうか、暴れ気味だったローレライより。I.モズレーのドラムがきっちりと底辺をささえる余裕ある音で、このパフォーマンスを堪能できる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 20:49

11月4日(土)のつぶやき その１

【日記@あすけん 11/03】 カロリー少なめの3日目。メニュー的には定番ばかりだが、このくらいに量を抑えた方が、かえっておいしく食べられるかも…などと負け惜しみいったりw。 bit.ly/2A3C0lW

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 00:14

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　約三ヶ月に渡ってプレイして来たドラクエの最新作だが、さきほどようやく裏ボス〜真エンディングまでやってめでたく大団円。
pic.twitter.com/OABYLUE7Jf

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 00:43

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　既に最終装備はほぼコンプリート済みだったし、このずっともろもろ"たね"集めをやっていたせいで、前衛の攻撃力はのきなみ999になっているなど、完全にドーピングの状態になっていたので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 00:46

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　裏ボス自体は楽勝状態で真エンディングを迎えた訳だけど、オンゲーのFFXIに浸りきっていた当方としては、まだまだあれこれ強化したい…感じがなくもないが、まぁ、「ドラクエ」ならばこれでもかなりやり尽くした方だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 00:49

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　個人的には登場人物のキャラ、ストーリー、UI、音楽などなど総合的に見ても非常に満足度の高い、楽しいゲームだった。ドラクエは「VIII 空と海と大地と呪われし姫君」以来であれもおもしろかったが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 00:51

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　今回のはそれ以上だったと思う。なんていうか、まるでドラクエ最終作の如き、過去の集大成的グレーテスト・ヒッツ状態であった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 00:55

#NowPlaying : すぎやまこういち 「ドラゴンクエストI」　成り行き上ｗ、ＤＱ１の世界に戻って来てしまったで、作曲者自身がＬＰＯを振ったスコア盤を聴いている。 pic.twitter.com/g4oG3cF8IW

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 01:15

#NowPlaying : すぎやまこういち 「ドラゴンクエストI」　きちんと管弦楽化されているので、元のチープさは皆無。普通に映画音楽的なソースとして聴ける音楽になっている。オケはLPOなので。テクニック、量感ともに充実。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 01:17

現状認識に願望が不可分にまざりあった「安倍が言わせた」式のとんでも批判はやめましょうねw。
" トランプ氏、対北で「武士の国」日本が動く可能性を中国に警告 afpbb.com/articles/-/314… @afpbbcom "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 09:10

#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Ground　ノルウェー出身、2003年にECMからデビューしたK.ジャレット系ピアニスト（といっても言いと思う）のデビュー作。 pic.twitter.com/kISgRfBQ9n

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 09:38

#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Ground　E.ピエラヌンツィを聴いていると、たいてい次にRoonが選ぶのがこの人の作品だったりする。そう思って聴けば、明らかに違うタイプではあるのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 09:41

#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Ground　ぼんやり聴き流していると、ヨーロッパ的な透明感や叙情という側面では共通しているから、一瞬、EPと区别つかなくなったりもする。もちろん、TGはもっと瞑想的でアンビエント的な世界だが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 09:43

#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Ground　まぁ、TGと比べるとしたら、EPではなく、T.ラングあたりだと思うが、それにしてもこの人の瞑想的でスタティックな音楽の趣は独特（時に退屈になったりもするが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 09:54

いやぁ、12月下旬あたりに出してくれれば、この正月休みにゆっくりと鑑賞できるのだがなぁ…。
" 「エイリアン：コヴェナント」'18年1月にUHD BD化。史上最凶クリーチャー誕生 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1089… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 09:58

#NowPlaying : Tord Gustavsen / Changing Places　こちらは2003年に発表されたECMからのデビュー作。 pic.twitter.com/GmucbWFgIT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 11:43

#NowPlaying : Tord Gustavsen / Changing Places　先に聴いた第二作に比べると、静謐なアンビエント風味は同じだが、本作の場合、まだオーソドックスなジャジーさが残存している感じがする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 11:45

#NowPlaying : Tord Gustavsen / Changing Places　３曲目の「IGN」など、スタンダーズのテンションが高い場面に似たようなダイナミズムを見せたりする（まぁ、あんなに凄くはないが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 11:47

#NowPlaying : Tord Gustavsen / Changing Places　ともあれ、この人のピアノを聴いていると、同系列のヨーロッパ型のピアニストだけではなく、J.ルイスとかD.グルーシンあたりの影響も垣間見れるところがおもしろい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 11:51

この手のしたり顔した警鐘って、その後検証もされないし、外れてもなんの責任もとらなくていいから、ホント、いい放題w。
" 安倍政権に「国民のご信任を得た」と言わせてしまったツケは、これから重くのしかかってくるだろう blogos.com/article/256295/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 11:57

仕事で韓国に行って、イヤな体験をした人の話を職場で沢山聞いてるし、そもそも反日を国是にしているような国に、自ら行きたいとは思わないな。
" 反日にウンザリ? 韓国旅行が減少 blogos.com/outline/256700/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 12:02

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　そっか、DQ10ってPS4版がもう出てるんだな。11でDQづいているところでもあり、初めてみようかな…などとw。 pic.twitter.com/jxXL43nFK7

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 14:48

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　試しにFFXI用のPCでベンチ走らせてみたら、こっちでも標準画質/1280×720くらいなら普通に動きそうだ。 pic.twitter.com/qWcgzsl3Gt

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 14:54

#NowPlaying : the BEATLES / Yellow Submarine　このところ、B.サウソールとR.ペリーによる「ノーザン・ソングス」を拾い読みしているところだが、読んでいると、本作に収録された同名曲をどうし… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 15:34

#NowPlaying : the BEATLES / Yellow Submarine - Only A Northern Song　元々この曲は「サージャント・ペパーズ」の頃に完成していたもので、そのサイケな音作りはいかにも1967年という空気感を感じさせるものだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 15:40

#NowPlaying : the BEATLES / Yellow Submarine - Only A Northern Song　個人的にはジョージの作品ではけっこう好きな曲のひとつ。ちなみに「アンソロジー２」にはＳＥを抜きまヴァージョンが入っているが、それもいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 15:42

【ビートルズ考古学】B.サウソール、R.ペリー／「ノーザン・ソングス 誰がビートルズの林檎をかじったのか」　という訳で、ビートルズ関連の書籍としては地味めだが、ビートルズの著作権を巡るビジネス攻防を描いた一冊。 pic.twitter.com/PDNvQnzfW0

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 15:48

【ビートルズ考古学】B.サウソール、R.ペリー／「ノーザン・ソングス 誰がビートルズの林檎をかじったのか」　ディック・ジェームスが仕切り、やがてマイケル・ジャクソンが買収するノーザンソングスの歴史的な変遷を描いている訳だけど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 15:49

【ビートルズ考古学】B.サウソール、R.ペリー／「ノーザン・ソングス 誰がビートルズの林檎をかじったのか」　単にD.ジェームスやM.ジャクソンをビートルズから版権を取り上げた悪玉として描いている訳ではなく、元メンバーの狡猾な動きもけっこう詳しく伝えているあたりがおもしろい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 15:51

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第50番(L60) ハ長調／マケイブ　ハイドンの後期ピアノ・ソナタの傑作。その気品あふれる音楽は既に古典派というスタイルを超えた感もある。
pic.twitter.com/wnbVM4mKOv

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 16:00

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第50番(L60) ハ長調／マケイブ　第一楽章や第三楽章の複雑さや第二楽章の異様な深みなど、晩年のハイドンがいよいよ古典派の枠組みを超越しかかっていたことを痛感させられる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 16:05