#NowPlaying : J.S. バッハ:コラール集/ベアトリス・ベルート スイス出身の女流によるバッハ集。最初は超ポピュラーな「シチリアーノ」からしれっと始まるが(続く)
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#NowPlaying : J.S. バッハ:コラール集/ベアトリス・ベルート 「シャコンヌ」から後はかなりマニアックな選曲で、この若手の本領発揮。段々とモダンになっていくあたり、まさに原題の「Vsion of Bach」である。
#NowPlaying : J.S. バッハ:コラール集/ベアトリス・ベルート 彼女のピアノは今の若手にありがちなスポーティーな超絶技巧という感じではなく、聴き慣れた「シャコンヌ」など聴くとに、ちょっとおっとりした独特な柔らかみがあるし、その間合いなどけっこう独特だ。
オレはロッキング・オンのあの真っ赤な表紙の創刊号から読んでたぞw。 " ピーター・バラカンが語るRolling Stone誌 blogos.com/outline/172173/ "
そのうち、大昔のレインボーカラーに戻ったりしてね。 " Apple、アースデイにあわせて自社ロゴの一部をグリーンに iphone-mania.jp/news-111448/ "
#NowPlaying : Novecento feat. Dominic Miller / Surrender 2009年発表、アルゼンチン出身の個性派ギタリストクレジットとのコラボ作。
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#NowPlaying : Novecento feat. Dominic Miller / Surrender D.ミラーは80年代から英ロック・シーンでセッションギタリストとして実績を詰んできた人で、フィル・コリンズやスティングといった人のアルバムに参加しているが(続く)
#NowPlaying : Novecento feat. Dominic Miller / Surrender 私はこうした人たちのアルバムでの彼のプレイというのは特に印象に残っていない。本作ではアコギを多用し、無国籍だが脱ジャンル的なギターを披露している。
#NowPlaying : Novecento feat. Dominic Miller / Surrender そういうギタリストの個性を反映してか、ノヴェチェントの作り出すサウンドもいつもより浮遊感があり、アンビエント寄りだ。
テコ入れにフルモデルチェンジってのもありかもしれないけど、今のAppleの保守性からすると、いきなり薄型化とかなさそう。 " Apple Watch 2の生産が開始か!台湾メーカーが組み立て受注か iphone-mania.jp/news-111444/ "
#NowPlaying : Fourplay / Let's Touch The Sky ギタリストにC.ローブが参加しての第一作。
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#NowPlaying : Fourplay / Let's Touch The Sky リトナーやカールトンに比べると、CRはやや小粒という感は免れないが、その適応性の高さゆえかこの参加第一作から、バンドにしっかり馴染みつつ、活性化したのは確かだと思う。
#NowPlaying : Fourplay / Let's Touch The Sky 2曲目の「3rd Degree」では久々にアップテンポでノリの良い曲を披露していて、リフからトロピカルなサビへ雪崩れ込んでいくあたりは、と?し「FPも大分若返ったな」と思ったものだ。
しかし、元民主って「自分は悪くない、あれはオレのあずかり知らぬところでやったこと」理論が好きだよね。そのくせ、同じことする他人様はやけに厳しいのに…。" 民進党"職員の責任"理論は炎上を加速させる blogos.com/outline/172179/ "
介護していた母親のわがままぶりに、息子のオレですら時に辟易したぐらいだから、他人様ならなおさら…だろう。慈しみの気持ちをもってなんて言うは易しなんだよな。 " 介護職員に"絶対嫌われる"高齢者の特徴 blogos.com/outline/172163/ "
【Luxman】「DA-06」 このところ休日の昼間はたいていこれを使っている。ようやく我が家のリファレンスDACらしい使用頻度になってきた。 pic.twitter.com/y3Eyt0MI5l
【Luxman】「DA-06」 いつも書いているとおり、メインの2chのDACといえば、我が家ではoppoのHA-1が競合していて、必要に応じて使い分けているのだけれど、HA-1はスカッとして明晰な音、対してこちらは上品な低域の重量感に裏打ちされた風格ある音といったところ。
【Luxman】「DA-06」 ラックスの音は伝統的に暖色系だから、このDACがこうした音になるのも当然だろうが、高域に絞り込んだ輝きみたいなのを感じさせるのが、近年のラックスらしいところ。ボーカルだとちとキンキンしてしまう時もあるが(まっ、これはスピーカーとの相性もある)。
ChromeOSをiOS並に安全にしたいってな側面もありそうだな。 " GoogleのChrome Web Storeは新しいユーザーデータ保護指針に違反しているエクステンションやアプリを排除する jp.techcrunch.com/2016/04/16/201… @jptechcrunch "
【リドリー・スコット】「ロビン・フッド」 先週末、「グラディエーター」を観て、勢いがついたので、中世版「グラディエーター」である本作を再観。
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【リドリー・スコット】「ロビン・フッド」 中盤くらいまで観たが、やっぱ、中世版「グラディエーター」じゃなく、至って穏健な歴史娯楽作って感じ。ロビン・フッドのとりまき達の存在といい、RSもけっこう楽しんで作ったことがよく分かる。
【リドリー・スコット】「ロビン・フッド」 あと、ケイト・ブランシェットのマリアンがいいね。貧しいけれど、気高い感じにそそられる。この人、金髪だと思うんだけど、あえて、髪の毛をブラウンにして、質素な感じにしたのが正解だった。
#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Robin Hood 本編を再見観た後にサントラを聴くと、やっぱり「戦いの準備」から「最後の一矢」までがいいな。 pic.twitter.com/tcmeJx7s2e
#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Robin Hood 英仏両軍が激突するハイライトのバトルシーンは、もう一歩盛り上がってもよかったと思うが、このパートの4曲を約10分の小組曲として聴けば、かなりの満足感が得られる。
なんか、千葉はにわかに凄い風になって来て、いまさっき、ちょっとコンビニ行ってきたが、外はまるで春の嵐みたいだった。