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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月24日(日)のつぶやき その2

2016年04月25日 03時24分03秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Body Of Lies「ワールド・オブ・ライズ」  本編を観終えたので、次はお約束のサントラ。 pic.twitter.com/YLqozzkEP5

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#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Body Of Lies RSとストライテンフェルトのコラボとしては、「ロビン・フッド」の前作に当たるが、映画の内容がまったく異なるから音楽が違うのは当然としても、「プロメテウス」と比べても異質な音楽である。

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#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Body Of Lies 中近東らしいエキゾチックなフレイバーを散りばめ、パーカスの骨太な響きとダークなオーケストレーションを絡めて、全体の音楽を作っているといったところ。

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なぜだ…って、あからさまな拝金主義、見栄と虚構まみれな体制、金だけだしても信用されない典型でしょ。 " なぜだ!こんなに投資してやってるのに「中国人はなぜか歓迎されていない」- Infoseekニュース news.infoseek.co.jp/article/search… "


#NowPlaying : Heart / Dog & Butterfly 78年発表の第4作。本作までがこのバンド初期の作品群という感じだろう。 pic.twitter.com/RoWdCesa2q

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#NowPlaying : Heart / Dog & Butterfly 個人的には二作、三作は迷走気味だと思っていたので、本作は久々の傑作という感じで満足できる作品だった。いきなりライブで始まる一曲目のツェッペリンばりハードロックなノリがゴギゲンだ。

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#NowPlaying : Heart / Dog & Butterfly ちなみに本作は旧A面がドッグ・サイドでハードロック寄り、B面がバタフライ・サイドでアコスティック・サウンドと明確に趣向を分割したのも、ややごちゃごちゃしてしまった前作に比べすっきりとしているのも◎。

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#NowPlaying : Fleetwood Mac / Tusk 1979年発表された黄金期のメンツによる第三作。なにしろ前作がメガトンヒット作「噂」だったため(続く) pic.twitter.com/i0uston9y0

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#NowPlaying : Fleetwood Mac / Tusk 本作は「無駄に長く、地味な二枚組」といった烙印を押されてしまったアルバムで、かくいう私も本作については、正直その内容についてほとんど記憶に残っていない。

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#NowPlaying : Fleetwood Mac / Tusk まぁ、バンドの一体感がいろんな意味で煮詰まってくると二枚組というの例は昔はよくあったが、本作もその例にもれなかったという感じか。要はFM版「ホワイト・アルバム」だったということだ。


いろんな噂が飛び交っているが、この話がその通りだとすると、ことiPhoneのデザインに関し、Appleは完全に行き詰まっていることを感じさせるな。 RT @ggsoku 「iPhone 7」は、マイナーチェンジモデルとして登場か ggsoku.com/2016/04/iphone…


#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15/ルービンシュタイン、メータ&イエスラエルPO これもステレオ期に-アナログ末期というべきか-評価の高かった演奏だ。 pic.twitter.com/KcIiawj4XD

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#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15/ルービンシュタイン、メータ&イエスラエルPO 当時のルービンシュタインが齢89歳だったというのも話題になったし、メータとイエスラエルのグラマスなサウンドも絶賛されたものだ。


#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15/ルービンシュタイン、メータ&イエスラエルPO ルービンシュタインは、初めて聴いた時(10年くらい前)は老いは隠せないななどと思ったけれど、今頃その味わい深さを感じたりしている。


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4月24日(日)のつぶやき その1

2016年04月25日 03時24分02秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Wynton Marsalis / Standard Time vol.2 1991年発表、スタンダード・シリーズ第二作。当時のマルサリスはCBSレーベルの輝くスターだった。 pic.twitter.com/mwmndYrKIp

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#NowPlaying : Wynton Marsalis / Standard Time vol.2 当時のCBSは彼のことを「第二のマイルス」にしたくて、金も時間も潤沢に与えていたと思うのだが、レーベルの思惑とは裏腹に「自分のルーツ探しシリーズ」に夢中になってしまい(続く)

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#NowPlaying : Wynton Marsalis / Standard Time vol.2 「第二のマイルス」の思惑はどんどんはずれていくことになっていったように思える。このシリーズは結果的にそれとのバーターとして企画されたような格好になったが(続く)

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#NowPlaying : Wynton Marsalis / Standard Time vol.2 結局、今でも聴く気になるのは、私の場合、当然こちらの方のシリーズである。おそらくジャズ史的にみても、名盤として残るのはこちらになるのだろう。

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また、やってんのか。マジでアメリカからバンカーバスターでもくらいそうだな。 " 北朝鮮、更なる挑発の可能性 SLBMか?飛翔体発射:朝日 asahi.com/articles/ASJ4R… "


ははは、出てきた頃はエキセントリックな巫女さんみたいな独特なオーラ感じたものだけど、気がついてみたら和製マドンナになっていたといふ。 " 浜崎あゆみが歌姫だったという事実 alfalfalfa.com/articles/15090… "


#NowPlaying : ブラームス 8つの歌曲とロマンス 作品14/フィッシャーディスカウ&バレンボイム セレナーデの一番、「アヴェマリア」「埋葬の歌」と同年(1854年)の作品。
pic.twitter.com/5RsKP5iFkW

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#NowPlaying : ブラームス 8つの歌曲とロマンス 作品14/フィッシャーディスカウ&バレンボイム 作曲者自身の充実もあったのだろう、これまで聴いた歌曲集の中では一番いい。一曲一曲に込められた情感がこちらにもよく伝わるのだ。


#NowPlaying : ブラームス 8つの歌曲とロマンス 作品14/フィッシャーディスカウ&バレンボイム 調べてみると、作品番号としては後続となるが、この曲の前年にブラームスは既にP協の1番があり、その前の歳にはハンガリー変奏曲などもあり(続く)


#NowPlaying : ブラームス 8つの歌曲とロマンス 作品14/フィッシャーディスカウ&バレンボイム シューマン変奏曲から都合2年も間隔があったことになる。その間に急速な進歩があったのだろう。本作の充実ぶりからそれを物語る。


昨晩は蒸し暑さを感じたくらいだったけど、今朝は一転して涼しめ。今の室温20度切ってるわ。@千葉


#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15/マティーズ&ケーン 
作曲者が編曲したピアノ・デュオ版で…。 pic.twitter.com/5LnM2ApIQ3


#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15/マティーズ&ケーン 
よくわからないけど、編曲的にはピアノ独奏とオケを1台づつに割り振っているのだろう(この演奏だと左chガソロ)。


#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15/マティーズ&ケーン この曲に限ったことではないが、ブラームスのピアノ連弾版(もしくは2台版)は、けっこうブラームスらしいピアノ曲として、不足感なく聴けることが多い。

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#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15/マティーズ&ケーン このあたり、ブラームスはピアニストだったし、多くの楽曲はピアノ曲としてまず発想されたことと無縁ではないだろう。


#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15/マティーズ&ケーン ともあれ、こうやって聴くと、この曲はピアノ・ソナタ第2番の発展系だったことがよく分かる。すくなくとも内在している「音楽で言いたいこと」はあれと同じだ。

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そういえば、昔、OperaってBitTorrentが搭載されてたけど、あれ今でも健在なのかね。  " PC向けのOpera開発者版、無料VPN機能を統合 | スラド IT it.srad.jp/story/16/04/23… "


#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15/ゼルキン,セル&クリーブランドO 1968年収録、組み合わせといい、演奏の実質といい、ステレオ期における本曲の代表的録音だと思う。 pic.twitter.com/X88msQ3mfG

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#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15/ゼルキン,セル&クリーブランドO 冒頭から質実剛健な男性的力感、ストレートさに満ち満ちている。今の感覚では思わず圧倒されてしまいそうな高カロリーな世界だが(続く)


#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15/ゼルキン,セル&クリーブランドO 少なくとも私の世代だとこうした演奏が規範化してしまっているせいで、違和感はまったくなし…どころか、「これだっ!」という感が強い。


#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15/ゼルキン,セル&クリーブランドO 録音も68年だからCBS末期にあたり、レンジもそれなりに広がっているし、ピアノ、オケ共に低域の重量感もそれなりに伝わってくる。


どうでもいいことですが、この記事を読んで気になったので調べてみたら、正式名は「びんちょう」ではなく、「びんなが(まぐろ)」だったんですね。知りませんでした。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93… twitter.com/Quensax/status…


【リドリー・スコット】「ワールド・オブ・ライズ」 2008年公開、 レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウ共演による、テロを題材としたスパイ・アクション作。 pic.twitter.com/2XxJim15a5


【リドリー・スコット】「ワールド・オブ・ライズ」 もっぱら現地で諜報活動をするディカプリオともっぱらデスクワークで彼を指示するクロウとの対立、リアルなアクション・シーンでもって進んでいくのだが、なんか、これ観たことあるような…。


【リドリー・スコット】「ワールド・オブ・ライズ」 RSらしい硬質なストーリーテーリングだが、ややシチュエーションが込み入っている感があり、それにディカプリオとクロウとの対立が今一歩それと噛み合ってないところもある感じ。


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