Blogout @blogout_tw#NowPlaying : 佐藤勝／日本沈没 それにしても、オケというよりアンサンブル主体の演奏で、いかにもちんまりしている。当事斜陽を迎えていた映画界が、いかに音楽面での経費を節減していたかを痛感させられたりするサウンドだ（当時のTVのサントラとさほど違いないかも）。
既に新年度に入っているってーのに、自治会の役員人事が暗礁に乗り上げているようで、３時から急遽招集がかかった。「もうさ、そんなにやるのが嫌だった、オレがやってやるよ」とか、いっちゃいそうで怖いｗ。
自治会人事に限ったことではないが、日頃、ずいぶんご立派なこと言ってるクセして、こと自分が面倒な思いをする段になると、ああだこうだと難癖つけたり、泣き言いったりして、なんとかそれを回避しようとするのは、ちょっと待ってよ…って感じだわな。
自治会の集まり、なんとか順番通り役員をやっていくことで了承がとれて、無事終了。「誰もやらないんだったら、仕方ないからオレやりますよ」を言わずに済んだｗ。よかったよかった。
#NowPlaying : Submarine Silence / same MoongardenのC.Roversiによるプロジェクト。とにかくT.バンクスそっくり！。 pic.twitter.com/VHQ7TXIs8W
#NowPlaying : Submarine Silence / same 音楽的には70年代ジェネシスのインスト部分を延々とやっている感じ。ギターのD.CremoniのS.ハケットっぽく、ジェネシス・クローンとしては、なかなかの良作。
この手のアルバムは、たいていバーナード・ハーマンの作品が中心となっていることが多いのですが、本作はワックスマンやティオムキンなどもフォローしているのがいいですね。オケもうまいし、録音のHiFiです。 twitter.com/halsys/status/…
#NowPlaying : Yes / Like It Is: Yes at the Mesa Arts Center 内容は邦題「“危機”&“こわれもの”完全再現ライヴ～ライヴ・イン・アリゾナ 2014」に尽きるだろう。 pic.twitter.com/NMLa2gSy7a
#NowPlaying : Yes / Like It Is: Yes at the Mesa Arts Center とりあえずディスク２の「こわれもの」の方を聴いているが、ミキシングや整音作業のマジックもあるだろうが、思いの外、きっちり演奏している印象。
#NowPlaying : Yes / Like It Is: Yes at the Mesa Arts Center ただ、こういう企画となると、やはり誰もがそう思うようにJ.アンダーソンとR.ウェイクマンの不在は大きい。
#NowPlaying : Yes / Like It Is: Yes at the Mesa Arts Center なまじ、スタジオ盤をまんま再現するという企画だと、その日その時のライブとは異なり、余計に「違い」が分かってしまうのだ。
#NowPlaying : Yes / Like It Is: Yes at the Mesa Arts Center ともあれ、本作は－ブリストルでの「サード」&「究極」と併せ－スクワイアが在籍した最後のイエス・アルバムになってしまうのだろう。改めて合掌。
#NowPlaying : ブラームス ピアノ・ソナタ 第１番 ハ長調 op.1／レーゼル このピアニストが弾くブラームスは質実剛健なところが本当に作曲者のキャラにマッチしている。 pic.twitter.com/4XEtjdMXUV
#NowPlaying : ブラームス ピアノ・ソナタ 第１番 ハ長調 op.1／レーゼル アナログ録音のソフトな音色というのもあるだろうが、高域をあまり華美に響かせないいぶし銀のような音色もまたブラームスのイメージとあっている。
